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ロボットグラフィックデザインコミュのやっぱ巨大ロボットが必要?

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ニュースで被災地の映像とか原発の作業とか見てるともどかしい気分なのは私だけじゃないと思います。

前から私は巨大ロボットが必要な状況といえば災害現場だと思ってたんですが
そういう状況で活躍するようなアニメはどこも作ってくれませんでした。
いつまでも空飛んでバンバン撃ち合うようなのばっか作ってます。
ロボットって殺し合いの道具じゃないでしょう。


ヘリが使えない状況でも巨大ロボットがあれば救える命もあったたのでは?
ロボットに本当に必要な機能は?水陸両用?
もちろん今考えても今救助を求めてる人は救えませんが
今後の課題として話し合いたいと思います
デザイン画もお願いします

※実は初投稿です。ひさびさにロボット描いてみました

コメント(9)

まぁもどかしい気持ちは、わからんでもないですが

ロボットでどうにかなるミクロな話ではないきがします。
もっとマクロな話になるような気がします。

そもそも、ロボット化すれば、数万の人間の位置を
特定して、即座に救出(一日〜二日で)ということができるほど
現実のロボットは万能ではないと思います。

原発の問題はもっとナイーブだと考えます。
資源弱者のエネルギー問題にかかわるので

In the fire! Crush on crush!

おろかな時代の末路に さあ 警告しよう

Don’t wanna know why. Everybody ready get it on!
現場仕事で設置する柱をクレーンで吊るしながら「4mの巨人が居れば、これをチョイとずらして支えてもらってる間に固定するの楽になるだろうなぁ…」って考えたことならあります。
キャタピラの重機では微妙な小回り利かないし、作業半径にかなりスペース取られますが、人型重機ならにじり歩きや腕を伸ばすとかで、10センチ単位の微妙な作業も簡単にできるイメージありますよね。(腕のいいオペレーターなら、今ある重機でもやれるでしょうけど)


ドンパチやらない作品ですと、「東京マグニチュード8.0」第七話で、「援竜」や「アスタコ」のような重機ロボと、カニのような小型捜索ロボが被災地で活躍してました。
ところで災害現場などですが、地面の状態が悪い時に自重のある巨大ロボでは、二次災害の原因になりかねないのでは?とも思います。
とは言え救助作業をする鉄の巨人は魅力的です。
どちらかというと、ソリッドステイツーとソルドーザーとか…
あのくらいの小型ロボ&大型輸送機とか、惹かれますね。
パックボット登場!とても軍用には見えない・・軍隊だけじゃなく消防署とかにも配備してほしい
でも小さい・・・小さいからいいのかな・・どっかの大学が開発したヘビ型ロボットは出陣しないのかな・・活躍しそうなのに

でも陸に上がった船を戻すとかにはやっぱ巨大ロボットが必要だ・・
ゲッター線や螺旋エネルギーみたいな奴等なら放射線くらい屁でもなさそうですもんね


災害救助系ならマシンロボレスキューがあるじゃないですか!?
島第一原子力発電所向けに東芝が四足歩行ロボットを開発

カメラや線量計を搭載しており、遠隔操作で原子力建屋内の状況把握が可能な作業ロボットです。東芝が独自開発した不整地や段差での歩行を制御するアルゴリズムと多関節構造によって、障害物を避けながらの歩行や階段の上り下りを実現しているので、車輪やクローラータイプのロボットでは到達できなかった場所での作業が可能となっています。

寸法は624mm×587mm×1066mm、重さは65kg。バッテリー搭載で、連続歩行時は2時間の駆動が可能。可搬重量は20kgで、歩行速度は時速1kmです。

ちなみに、この四足歩行ロボットと有線で接続する小型走行車がこちら(右)。狭隘路の先や、構造物の陰にある設備・機器・配管の状態を撮影することができます。

http://gigazine.net/news/20121121-toshiba-robot-tepco-fukushima/

もっとでかいのおねがい
原子力災害など人が近付けない過酷事故の現場で、遠隔操作で多様な作業ができる原子力災害時支援ロボット「MHI−MEISTeR(マイスター)」を三菱重工が開発し、同社神戸造船所(神戸市兵庫区)で6日、報道陣に公開した。外見は人気アニメ「機動戦士ガンダム」のガンタンクにそっくりで、事故を起こした福島第1原発の復旧作業でも活躍が期待されている。

前後125センチ、幅70センチ、高さ130センチで、重さは440キロ。人と同じ動きができる2本の腕があり、頭部には7台のカメラを搭載。足には走行用ベルトを着け、階段を上り下りすることもできる。99年のJCO臨界事故を機に開発したロボットを福島で作業できるように改良した。

腕の先端をドリルや丸形ノコギリなどに取り換えて多様な作業をこなせるのが特徴。コンクリートをくりぬいて内部の汚染状況を調べるサンプルを採取したり、通行に邪魔な配管を切断したりすることが遠隔操作で初めて可能になるという。ゲーム機のコントローラーのような装置で操作でき、バッテリーは約2時間持つ。

同社の宮口仁一・原子力機器設計部長は「これからは原発内の状況把握だけでなく、復旧作業機能を持つロボットが活躍する段階。今後も改良を進めたい」と話した。
この記事のソース
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1354789251/

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