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名言事変コミュの名言事変アフターコロナ

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皆さんこんばんわ、カシオレとタピオカ入りココナッツミルクを交互に飲み干しながら年末のサンチマンタリドゥムに浸っている不肖きむらーめんです。

そうです、グッドリドゥムです。

師匠が走ると書いて「師走」。

年末の慌ただしさの中で何かを忘れてしまいがちな時こそ耳をすまさないといけないと感じておりますが危機感もなくただ揺蕩って(たゆたって)おります。

しかし今年は本当に色々とありました。

この地球(ほし)は去年までとは別の星になってしまったのではないかと感じるほどです。私達は皆一様に口に四角の布をあて、制限付きの塀の中でコマ送りのような生活を強いられました。当たり前であったことは予告なく当たり前ではなくなったのです。

何でもないようなことが幸せだったと今更ながらつくづくと思います。

余談ですが預言者のようにその言葉を何度も唄い続けた男は後にモラハラと訴えられ失脚しました。ニドトハモドレナイヨール。

では変わっていないこととは一体、、何なのか?

私は自問しました。

そして1つの答えに辿り着きました。それは残念ながら時間は、巻き戻せないと言う普遍の事実でした。人は恋をして時間を止めることができたとしても時間を巻き戻すことは、、出来ません。

覆水盆に返らずと言うやつです。

過去が普通で今が異常なのではなく異常な今の行く先が普通の未来なのです。

では私達は迫りくる世紀末を前に、死んだ魚の瞳でなす術なくただ立ち尽くすだけの存在なのか?と問われると

答えは勿論、「NO」です。

何故なら私達には切り札がある、そう、名言のじへ‥

ん!?

‥名言のじへ‥  

ん、ん、!!?!

‥あかん、これ、完全に忘れてたやーつ。

思い出しだが八年め。心の閃光手榴弾自動着弾。

「‥キーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン‥」

鼓膜を劈く爆撃音と共に365度遮るもののなくなったの私の真っ白な視界の遥か彼方、地平線の向こう側から突如、楽隊共の行進が始まりました。

ファンファーレが聞こえる。

私はその楽隊の行進をただ見守っている。丁度あの時と同じ様に。

ようやく見えてきた、その先頭、エンジのニットになきぼくろ、天下御免の大地主、彼はいつも無駄なラッパを吹く。

彼は今日も無駄なラッパを吹きながらこちらに向かって何か呟いている。

私は耳をすます。

「培われた貧乏性の粘り越しは逆境でこそ鼻穴開き華開き、荒野に伸びた曲がり道、迂回してこそ、新世紀。早まりまてん勝つまでは。早まりまてん、勝つまでは。

駄目だ、完全に逝っている。

‥心臓が息の根を止めるまで希望を求めてひた走るのが名言の事変にてございます。」

私は答える。
 
「盆に返れなかった覆水を然るべき場所に導き、還してやる事ができるのもまた、名言の事変にて御座候。」

今まさに1つの奇跡が起ころうとしていました。

8年ぶりに名言事変が丘に命が宿る。

ボンボヤージュ。

新しい門出の名言を一人のボンボンの船頭が紡ぎます。

副管理人君、

その芸のないインスタグラムを閉じて前へ出なさい。

ハリアップ恍惚鬼、ナウ イズ ザ タイム レッツダンス!

コメント(3)

貸せる土地があるならどんどん貸せばいい。
落ちる経費があればどんどん落とせばいい。
貰える補助金があるならどんどん貰えばいい。
早まろうとしている者在れば早まらせてやればいい。
喉が渇けばタピオカ入りココナッツミルクを飲めばいい。
文才が枯れれば……また芽吹くのを待てばいい……。

遅れて飛び出てジャジャジャジャン、無駄なラッパがプップカプー。
どうも、臙脂のニットに泣き黒子、天下御免の恍惚鬼、福ちゃんで御座います。

ワタクシこの間(かん)、西にお洒落なマスクを欲するご婦人があればコレを届け、東に駐車場を貸して欲しい者在ればコレを貸し……している内に気付けば冬の木枯らしにカラッカラに枯らされて居りました。

さて、管理人のキラーパス、キラーすぎて殺されました。アサシンインザナイッ
止めどなく溢れる言の葉達に感服しました。若干の悦を感じながら。

確かにこの一年、大コロナがあり、只々立ち尽くすだけの存在に甘んじておりました。
でも……違うンジャナイッ!?ジャナイッ!ジャナイッ!インジャナイッ!?只々立ち尽くす愚行を覆水とすると…名言の事変が救ってくれンジャナイッ!?

他力本願休むに劣り、自力で為すは珠の如し。
切り拓いていこうじゃアーリマセンカ(追悼)

……キマシタ

「何でもかんでもコロナのせいにするより、スタンドバイソーシャルディスタンス。」

次回は久し振りに現場よりお送り致します。
以上、マイクお返し致します。
恍惚鬼が漸く重い腰をあげ家賃収入で手に入れたとおぼしきやや高めの先の尖ったペンをスルスルと走らせ出したその日、奇しくも京都の北部にある伝統ある1つの温泉宿がその歴史に静かに幕を下ろす決断を致しました。

私はその話を自分の部下である中村大二郎利昌から伝え聞くこととなり何とも言えぬ寂寥の念に包まれる心持ちで当時の事を思い出しながらゆっくりと空を見上げました。

ふぅーー。

私が営業として駆け出しの頃、恐らく10年位前の話になるでしょうか、飛込みで営業をかけ1台の1杯取りの珈琲メーカーをその宿でお付合い頂くこととなりました。

その年の暮に私が年末の挨拶で訪れた際、支配人から言われた言葉を私は一生忘れないでしょう。

『今年我が旅館で1番素晴らしかった出来事はこの珈琲メーカーを導入したことです。私はきむらーめんさんに足を向けて眠れないのですよ。』

カウンターの向こう側から柔らかい物腰で発せられたその支配人の言葉を私は今でも鮮明に覚えています。元旦に故障の連絡が入った時も降り積もる雪道を躊躇なく突き進み私は対応しました。確かあの時、愛犬と副管理人を連れていたのではなかったか。

時代の流れで我社の営業課は当時の様に花形ではなくなったかも知れない。第7事業部オワコン課なんて、呼ばれている帰来もなくはない。その中にあって私が本当の意味でオワコン化していないのは私があの時の支配人の言葉をこの胸の中にとどめているからだ。と言っても過言ではないでしょう。

あの時の恩返しを私は本当の意味では果たせているのか。

心の奥で無駄なラッパが小さく鳴り響き、真冬のホット珈琲が体にゆっくりと抽出されていく様に静かにそして確実に私の内部に染み渡っていきました。

利昌から聞くと、宿は3月一杯でなくなると言う事でした。

『無駄かどうかはやってみなきゃわからんよな。』

私は言いました。

『利昌、支度をしろ、出掛けるぞ、マスクを3つ忘れるな、行先は…鞍馬だ。』

次回福管理人、右か左か、涙の大原三千院。









気付けばワタクシは、2月にしては異様とも言える、偏西風のもたらした暖気に誘われ、京における魔道、烏丸通りを北上しておりました。
久し振りの現場に、ワタクシの毛の生えた心の臓の奥では無駄なラッパがひとつ響き、その音色は枯れた地面に染み渡る雨のようにジンワリとワタクシの身体を支配していきました。
この間(かん)、どうやら福林大二郎行成は、次男ゆえの特権か、めでたく婿入りし、中村大二郎利昌とあい成った模様。
小水を我慢していた小生は、待ち合わせのコンビニに急ぎ、厠に駆け込みました。しかし男性用は使用中。

も、漏れる…。

背に腹はかえられぬ。
ハッと振り返り見た女性用には「空き」の文字。

「ええい、ままよっ」

覚悟を決め女性用の扉…その奥には……



「………downer……」


久し振りに見たdownerこと大二郎利昌は、また少し進行していたような気がした。
あまりの衝撃に、我慢していた小生の小水は、一旦胃まで戻った。覆水が盆に返った瞬間である。
これまでの希望が、確信に変わる。

「管理人、まだいけるよな!?」

次回、愛の使者 夢の伝道師 きむらーめん
「恋に疲れた女がひとり……」

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