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SOUNDNOTE(中京大サークル)コミュのマーシャルのヘッドアンプについて

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はっきり言って、ほとんどの人がなんにも分かっていないと思いますので軽く説明してきます。
後にwebサイトに上げておきますがとりあえずこれを読んで基本を押さえておいてください。

コメント(11)

-基本的な知識として-
まず、オサスタに置いてあるマーシャルのヘッドアンプは「JMD100」という形式です。
これは、真空管アンプです。
さらに、マーシャル初のデジタルアンプです。
ゆえに、様々な音色(歴代のマーシャルアンプの)が出せます。
また、モジュレーション(フランジャー、トレモロ等)、リバーブ、ディレイも搭載していますので下手なマルチ組むくらいならこれだけで十分対応できるはずです。
さらに、初期設定で27の完成された音源が入っています、ボタン一つで設定可能です。
-使用上の注意-
・ボリュームを落としたギターにシールドケーブルをつなぎ、ヘッドアンプに刺しましょう。
・電源が二つあります。まずは左の電源(真空管のウォームアップ用)、3分待ってから右の電源スイッチを入れましょう。
・ボリュームを上げれば音が出ます。

切る時はこの逆です。でも3分待つ必要はありません。また、ケーブルを抜き刺しする時は右のスイッチをオフにして行えばいいです、もちろんギター、アンプ、双方のボリュームは下げてからです。
-簡単な音の出し方-
・上記の流れに従って電源を入れます。
・一番左のつまみ、Masterを少し上げます。
・フットスイッチのボタンを下記の内容に従いセットします。

-フットスイッチの構成-
*フットスイッチは7つのボタンで構成されています。
右上のLEDを見ると、緑のランプと赤のランプ、もしくはオレンジのランプが点灯しています。
5−6のフットスイッチは赤色のLEDに対応していて、A-B-C-D-E-F-Gの選択が可能です(5で左6で右に動いていきます)。
1−4のフットスイッチが緑色のLEDに対応していて、1・2・3・4のそれぞれに対応しています。
これらの組み合わせによりA−1からG−4まで、合計27のプリセットされた音源を呼び出すことが出来ます。
この時、Master以外の全てのボリュームは設定位置が無効になります。どんな位置であってもフットスイッチを押したらそのプリセットの位置となります。

・音が出ます。あとはMasterで音量を調節して下さい。
-きちんとした音の出し方の為の構成の説明-
JMD100は大きく分けると3つのセクションに分けることが出来ます。
?「プリアンプ」?「モジュレーション」?「マスター」です。
音がでないという症状に陥った人はこの構成が分かっていないことが原因です。
下記の図を参照してその通りに設定していけば音は出ます。
一番肝心なのは右下にあるmanualボタンを点灯させることです。
この動作を行わないとボリュームのつまみが勝手な位置で設定されたままとなります。
プリアンプの設定をしましょう。
いちばん右のダイヤルで好みの音色を選択します。(歴代のアンプの音色を選択)
次にゲインを設定します。下げればクリーン、上げるとひずみます。0では音がなりません。
次にToneの調節をします。
bass,middle,trebleそれぞれの増減を決定付けます。
とりあえずは5でいいと思います。
最後にvolume。
ここまでの信号の総合的な出力を決めます。
これでプリアンプ系はおしまいです。
次?のモジュレーション。
ここで音色に様々なエフェクトを加えます。
一番肝心なのは先ほどと同様、中央下にある「Modulation」ボタンを点灯させることです。これを点灯させない場合、このセクションは無視されます。

まずMod Adjustの選択から。
「ゲート」「コーラス」「フェイザー」「フランジャー」「トレモロ」から選択できます。
選択したらMod Depthで効きを調節します。「ゲート」のみこのダイヤルがスレッショルドとなりますので0にすると全てノイズと判断して全く音が出ませんので注意して下さい。
次にDelayの設定。
同様に「delay/Tempo」ボタンを点灯させないとこの項目は飛ばされます。

まずは「Delay Adjust」でディレイの種類を選択。
次に「Delay Level」でその効きを調節します。
また、「delay/Tempo」ボタンはディレイのテンポの設定も兼ねているので点灯中に2回押すと、その感覚でテンポを刻むようになります。
最後に「Revarb」の設定。
そのまま調整しただけ効果が変化します。
これでモジュレーションのセクションも終わり。
最後?のマスターのセクションです。
ここには「Presence」と「Master」があります。
「プレゼンス」は高周波の調節です。このつまみを上げると高音が強く出力されます。
「マスター」つまみはここまで全てのボリュームの出力を設定するつまみですので0にしたら全く音が出ません。
ここまでの設定で必ず音が出ます。
説明にないボタンは不要です。
訳も分からず点灯させないようにした方が音作りが楽です。

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