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海老名高校読書愛好会コミュの2011年末 持ち寄った推奨本

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第2回の定例総会(?)を開催しました。
・2011年12月29日 18:00〜 
・同期夫妻の海老名やぶそばにて、年越しそばを食べながら
・参加者10名

読書愛好会の活動は基本的には個人単位の活動ですが(家で通勤電車で等)、結成式(?)の昨年末の第1回(?)に続き、第2回の今回は推奨本を持ち寄り集まりました。さまざまなジャンルの本が並び、「面白そう」「つまらなそう」「俺に私に合いそう・合わなそう」「読んでほしい人の指名」「積極的に是非読みたい」「仕方なく読んでみるか」「この本読んだけど面白かったよ」等々、予想以上の盛り上がりをみせました。自分に合いそうなジャンルで共感を得るか、合いそうもないと思ったジャンルが実は面白く感じ新たな自分を発見するか。

皆さん、簡単で構わないので、是非コメント入力をお願いしますね!

持ち寄った本

・武士道  新渡戸稲造
・名前のない女たち 最終章  中村淳彦
・ルネッサンス 再生への挑戦  カルロスゴーン
・決断力  羽生善治

・すべては一杯のコーヒーから  松田公太
・お目出たき人  武者小路実篤
・友情  武者小路実篤
 
・ダークムーン  馳星周

・殺人鬼フジコの衝動  真梨幸子
・古事記  久松文雄

・四畳半神話大系  森見登美彦
・東京の地理  正井泰夫

・勝負脳の鍛え方  林成之
・父性の復権  林道義
・伝える力  池上彰
・コンサルタントの質問力  野口吉昭
・なぜモチベーションが上がらないのか  児玉光男
・日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか  竹田恒泰

・前世療法  ブライアンLワイズ
・生きがいの創造  飯田史彦
・星守る犬  村上たかし

・ぼくたちと駐在さんの700日戦争  ママチャリ
・走れ!T高バスケット部  松崎洋
・鴨川ホルモー  万城目学
・五体不満足  乙武 洋匡 
・夜のピクニック  恩田陸
・サクリファイス  近藤 史恵

コメント(18)

「今年の1冊交換会」予想以上に盛り上がりましたね。
個人的には今年250冊を電子データにして読んだというまるわさんに大いに刺激を受けました。(本のタイトルのネットへの記載ありがとう。僕が持って来た「若者はなぜ3年で辞めるのか? 城 繁幸」が抜けてました)

既に読んだ本が何冊かあるので自己採点(3点満点)とその感想を書いておきます。
・Sacrifice(2.9点):自分の個性(世の中での役割)を考えさせられた。人の絆の意味を考えさせられる結末もいい。
・夜のピクニック(2.5点):事件が無くとも湧き上がる高校生特有のワクワク感がリアル。小説の世界に強く引き込まれた。
・鴨川モルホー(2.4点):大筋(世界観)と、細部の面白さを併せ持った作品。楽しく読み進められれた。
・決断力:(2.3点):過去の方法にしがみつかない前向きさが必要だと学べた。
・ぼくたちと駐在さんの700日戦争?(2.3点):通勤電車でにやけ笑いが止まらず、周りに変な眼で見られてしまった。
・ぼくたちと駐在さんの700日戦争?(2.3点):?での笑える要素に感動する要素が加わった『花火泥棒』は評判通り良い話だった。
・自転車少年記(文庫)(2.2点):自転車愛好会結成の元となる記念すべき一冊であるが、一般的にはどうなのかな?
・ぼくたちと駐在さんの700日戦争?(2.0点):そろそろつまらなくなる頃だと思ったが面白く読めた。話のもって行き方がうまい。
・ぼくたちと駐在さんの700日戦争?(1.5点):面白く読み進められるが、次第にリアリティーが無くなってきているのが残念。
・父性の復権(1.4点):あたりまえの視点であまり得るものが無かった。
早速読みましたぁ。
ぴとさん推薦本です。

殺人鬼フジコの衝動  真梨幸子

自己採点 2.6点

しかし、ぴとさんらしい本ですねーあせあせ
そういう意味で僕的には◎です。。。が、まっちさん、てるさんには厳しいかも?
推奨本3冊、読みました。

★古事記 久松文雄
歴史的好きの僕には良かった。よくまとまったマンガで勉強にもなり、うちの子供も自分から進んで読みました。いつか伊勢や出雲に行ってみたい。本の内容とは直接関係ないが、伊勢神宮って、夏至は富士山から日が昇り、京都に沈む。伊勢と富士山を結んだ先に皇居と鹿島神宮がある(レイライン)。都内でも、スカイツリー、皇居、赤坂御所、明治神宮、小田急の世田谷直線区間が、このライン上にあると言われる。不思議だね。

★すべては一杯のコーヒーから  松田公太
成功者の自叙伝。情熱の大切さを味わい、タリーズのコヒーを味わいたいとも思った。一方で自分は松田さんのようにはなれないと感じた。本の内容の限りでは「もともとベースの良い人(知力+海外経験英語力+体力運動神経)が、数々の困難を努力し克服し成功した」ストーリーに感銘した。が、読んでて担保提供とか違和感を感じる内容あり、ネット検索で悪者にされたミッキーさんのブログを読むと、何が本当だか分からなくなる。

★勝負脳の鍛え方  林成之
脳神経医の先生の新書。脳の動きが分かりやすく書かれており、面白い(例えば、イメージ記憶を体験させる図)。スポーツ関係者は、この本の内容を知っておいた方が良いだろう。スポーツ関係者だけでなく、ビジネスマンや学生受験生にも参考になりそう。

まっちさん、「若者はなぜ3年で辞めるのか? 城 繁幸」が抜けてて、すみません。ご指摘と各本のコメントありがとう。

T_Tさん、コメントありがとう。「殺人鬼フジコの衝動 真梨幸子 」は、「告白」系だよね。湊さんのは「告白」に加え「少女」も読んだけど、人気が出る理由は分かるも、自分には合わないジャンルかなと思いました。

皆さん、コメント、よろしくお願いします。

わーい(嬉しい顔)
「すべては一杯のコーヒーから」読んでくれたんだね。
この松田さん確かに僕らとは格が違う気はしましたが、こういう能力の高い人も泥臭い努力をしている=自分のやり方が間違えではない裏付けが取れた気がしてうれしかったんだよね。
中央林間、新百合ケ丘、永山、相模原ジャスコのタリーズには良く行きますが、スタバに比べると店舗サイズが小さめな店が多く、人の少ない時間を選んでます。ミッキーさんのプログも観てみますね。

古事記はぜひうちの子にも読ませようと思うので今度貸してね。
『夜のピクニック』(恩田 陸 著)読みました。


まさしく「青春時代」って感じで楽しめました。

中学・高校の学校行事を一応、積極的に参加してはいましたが心の中では「意味ねーよ!」とかいって気持ちが避けてたなぁ〜。

今思えば恥ずかしいです。

その頃にしかできない事があるってことですね。


普段小説を読むことがないので、久しぶりに物語の世界に入り込めましたわーい(嬉しい顔)

まっちさん、古事記は渡すよ。でも、子供的には「どうかな」というシーンもあるが、勉強かね。

年末年始は次の小説も読みましたが、良い作品でした。

■図書館戦争シリーズ  有川浩
計6冊のシリーズ(本編4+別冊2)。「図書館」と「戦争」がなぜ結びつくと思い、以前から読みたいと思いながら、時間があり一気に読破。「表現を取り仕切るメディア良化隊 VS 図書館」の戦争。基本は図書特殊部隊の女主人公と上官とのラブコメディ。だが、戦争の名の通り銃弾戦あり、山場はいろいろ。設定(組織、階級、法律、時代背景、世論、ストーカー等)豊かでリアリティが増す。1冊300P以上だが、アニメやマンガ、この夏は映画にもなる内容なので、楽しく読めた。

■檸檬のころ  豊島ミホ 
東北の田舎の県立共学進学校が舞台。全7編の連続短編集の青春小説で、各編の登場人物がリンクする。ピュアだけど、少しコミカルな話が共感できる。中でも「ルパンとレモン」「ラブソング」が良かった。年代と環境が近いためか、朝井リョウの「桐島、部活やめるってよ 」に似ている感じもした。

■おれたちの青空  佐川光博
「おれのおばさん」の続編。前作が良かっただけに期待値が高かったが、前作より劣るも、まずまずの内容。札幌の児童擁護施設の話。中学生らが前向きに生きていこうとする内容に共感。

■陰日向に咲く  劇団ひとり
「芸能人が書いたから話題になったのか」という先入観があったが、意外に良かった。やや関連する計7編の短編集。平易な文体だが、登場人物の人間性の描き方が上手いと思った。

なみのうえさん、「夜のピクニック」、読んでくれて、ありがとう。
今になったからこそ、思えることって、多分あるんだよね。
ただ歩くだけの学校行事だけど、心理描写が上手く、小説の世界に引き込まれ、この小説好きです。
自分が持ってきた本の感想入れておきます。

「武士道」

元々は明治時代、海外に向けて英語で書かれた本。
5000円札の肖像にもなった新渡戸稲造の代表的な著作を日本語に
翻訳されている。
日本人が美しいと感じる生き方などをかかれていて、当時「欧州にも劣らない文化が日本にもある」と強く主張した内容となっている。

今の時代とは少し違う、という部分も無くは無いが、日本人として、清く美しく、どう生きるか、
そんなことを考えさせられる本だった。


「ルネッサンス」

日産社長のカルロス・ゴーン氏の著書
何冊か日産のゴーン氏に関わる本を読んだが、この本が一番代表的で内容が凝縮されていると思う。
ブラジル人である彼がなぜ、フランスのルノーという会社から日本に来たのか。
そこで、何をしようとして、何をしてきたのか。

日本の製造業の中では自動車業界がもっとも進んでいると思う。そこで改革を行った彼の考え方から学ぶものは多い。
これから日本の世界のビジネスはどうなるのか、そんなことを予言しているようだった。

個人的には名著だと思う。


「名前の無い女たち」

企画AVに出演する女優たちを取材したノンフィクション。
今の世の中の闇の部分を示す内容だと思った。
企画AVへの出演は女性にとって大事なものと引き換えにして、
それで得るお金は悲しくなるほど小額でしかない。
彼女たちが歩んできて、これからも生き続けなければ行けない現実。
ここに書かれている多くの女性は、おそらく、美人に生まれてきているはずなのに、
彼女たちにそんなに多くの非があるとは思えないのに、それでも普通に生きられない。

人間の愛ってなんだろう。
人間が生きるってなんだろう。

そんなことを考えさせられる本だった。


「決断力」

将棋の羽生氏の本。
我々の同年代のため、感覚が近いところもありわかりやすい。
将棋界の中で、若くしてトップであり、トップである続けている人物の考え方は
非常に興味深く、と感心することしかりであった。
また、トップであるがゆえに、リスクをとって変化し続けること、という内容には
心に響くものがあった。
引き続き読みましたぁ。
てるさん推薦本です。

鴨川ホルモー  万城目 学

自己採点 1.8点

正直な感想
 つまらなくはないかなぁーっという印象でした。
 青春小説で、推薦人てるさんらしい本です。
 完全に好みのジャンルの問題なので、同系統のぴとさんには厳しいか・・・な??
まるわさん、コメントありがとう。わーい(嬉しい顔)

・「武士道」は、いつか読んでみたいなと思ってたので(日本人としても)、今年は読もうと思います。

・昔、自動車業界を担当していて、ゴーンさん関連本を何冊も読みましたが、「ルネッサンス」も読んだのか覚えてないけど、経営者としてすごい人だと思う。話も何度も聞きましたが(1対1ではないが、直接)、とにかくエネルギッシュなオーラが出ている印象が残ってます。


T_Tさん、コメントありがとう。わーい(嬉しい顔)

・確かにジャンルが違うよね。「鴨川ホルモー」はベースが大学生の青春系なのでね。でも、京都を舞台とした歴史感やコミカルなテイストもあり、個人的には好きです。代替わりの儀式の舞台となった「吉田神社」に見学にいったら、参拝者がほぼ皆無で、家族から「本当に人気スポットなのか?」と厳しく突っ込まれました。目次のカラーページ背景の「鴨川デルタ」にも行きましたが、高野川と賀茂川を石伝いに”ぴょんぴょん”飛び跳ねて岸から岸に渡れるので、こちらは子供に好評でした。小説に出てきた「場所」に行くことが、結構好きです。
引き続き読みましたぁ。
sivaさん推薦本です。

図説歴史で読み解く!東京の地理 正井泰夫


自己採点 2.0点

感想
 題名通り図(古地図)から見える東京の歴史を書いた本です。
 思わず「へぇ〜」っと声が出てしまう本です。
 余り詳しく書いていない点もむしろいいかもしれません。
 ちょっとした雑学ですね!
引き続き読みましたぁ。
誰の推薦でもありません。

引き出しの中のラブレター 新堂冬樹

自己採点 1.6点

感想
 あまり得意分野ではない「白新堂」作品です。
 常盤貴子主演で映画になったみたいですね。
 http://hiki-koi.com/
 


 もしかしたら、まっちさんがハマりそうな感じがします。
●五体不満足  乙武 洋匡

五体不満足 読みました。とてもよかったです。小学生の頃のエピソードでは、喫茶店の中にいながらも、乙武君の周囲の人の優しさに涙してしまいました。
第4部社会人時代とエピローグは後から書き加えられたとのことだったのだが、その内容があったのがまたよかった。
障害者はかわいそうだから手助けしようという見方自体が差別だという乙武君の主張には、なるほどと思い、障害を持つ人の見方や手助けの仕方を見直そうと思った。
いい本でした。
わーい(嬉しい顔)指でOK
まるわさん推薦『武士道』読みました。
あまり期待せずに読みましたが、5000円札の肖像として新渡戸稲造が使われたのが頷ける深い内容に日本人ならぜひ読むべき本だと感じました。
両親や祖父母の考え方(僕への教育方針)の根本に武士道があり、武士道がこれまでの日本に深く根付いていることを実感。武士道(や儒教)の良い点はぜひとも子供達に伝承していきたいと感じました。 3点満点中2.2点の高得点!
>T_Tさん
T_Tさんのように大量のラブレターをもらった経験が無いし、近年純真な心を失いつつあるのでのでハマらないんじゃないかな(笑)?
映画に使われているのが、仕事で2週間駈けずり回った(辻仁成の故郷でもある)大好きな函館なので観てみようかな?
『ダークムーン』 馳 星周著 読み終えました!

ハードボイルド作品を人生で始めて読みました。

ヤクザ(マフィア)、悪徳警官、ヘロイン、殺人、セックスなど社会の裏側がのぞけたような感じでした。

もしカナダに行くことがあったら夜のバンクーバーをひとりでは歩けないっっ!


1回読み終わってから、また最初から読み直しちゃいました。

登場人物の関係が最初別々だったのが次第に、「ここでつながっているのか!」とだんだん引き込まれていきました。

ヤクザものの映画や小説に人気がある理由わかりました。
ある意味男の憧れのような気がします。

こんな機会がなければ、ハードボイルド作品を読むこともなかったと思います。
提供してくれた方、ありがとうございました。


■お目出たき人 武者小路実篤

読みました。話したこともない女学生に対する一途な妄想がすごい。自分自身も妄想系だと思うが、この主人公の妄想は凄過ぎて付いていけない。明治の小説を読むのは非常に久しぶり。こんな機会がなかれば、読むことの無かった小説です。まっちさん、ご紹介、ありがとうございました


■五体不満足  乙武 洋匡

nekotannさん、読んでくれて、ありがとう。僕も良い本だと思います。乙武君のキャラクターでしょうか、障害者といっても暗くなく、明るく前向きな気持ちになれます。子供がいる人は、子供に薦めるのも良いと思います。発行部数は500万部以上(一般書籍としては日本第3位)、日本人としての話題・教養にもなるでしょう。


■阪急電車 有川浩

最近読んだ本です。阪急今津線の乗客を舞台とした連作短編小説集。「図書館戦争」をきっかけに、有川さん本に興味を持ちましたが、「図書館」とは違い日常生活のほのぼのしたストーリー。両作を読んで、文章の構成や話の進め方から、有川さんは天才だと思いました。昨年、映画(主演:中谷美紀)にもなってます。

推薦本何冊か読んだので、感想書きます。

【日本はなぜ世界で一番人気があるのか 竹田恒泰】
 本を読んだ感想は「日本に生まれてよかった」
 日本の文化と、世界から見た日本などが書かれていて、そして、「日本は世界に誇れる国」なんだということを知りました。
 一方で、私自身、「日本の歴史や文化をよく知らない」、ということもこの本を読んで痛感しました。
 十二・三歳までに自分たちの国の神話を教えない民族は百年以内に滅ぶ、という歴史家の指摘があることを
 知り非常に危機感を感じた。
 これから日本はもっと国際化になっていくのだと思うのだけど、そのためにはまずは
 まずは自分の国のことを知ろう、と思う。

【伝える力 池上彰】
 今話題の池上彰氏の書いた本。2007年の発行なので、ブレイクする少し前の本ですかね。
 著者が出演していた、NHKの子供ニュースは、たまになんとなく眺めていましたが、
 あまり分かっていない世界情勢などは「分かりやすいな」とは思ってたのですが。
 この本を読んで、なるほど、子供向けだからこそ、まずは本質を踏まえて、その上で分かりやすく作る。
 そんな苦労を知りびっくりしました。
 本は全体的に「伝える」ということを丁寧に書かれています。
 ただ、新書だからか、分かりやすく書かれてはいるのですが、
 個人的には、もっと深く掘り下げた内容を読みたい、とおもいました。

【若者はなぜ3年で辞めるのか 城繁幸】
 著者はわれわれの同年代のため、主張が分かりやすかったというか、著者のもつ危機感に共感できる、
 という感じ。
 タイトルからは、「いまどきの若者は・・」みたいな内容を想像するが、ぜんぜん違い、
 中身は世の中の構造の変化に我々の雇用、仕事がどうなっていくか、ということに対しての警告を本全体で発している。
 なぜ辞めるか、というのは早い段階で結論付けてあって、要は、「終身雇用が無いのに、雑用ばかり。専門性を高める仕事をさせてもらえず、
 本人が今後働いていくのに必要なスキルアップが望めない、だから、辞める」ということだった。

 この著者が発行している「3年で辞めた若者はどこへ行ったのか」「7割は課長にさえなれません」とあわせた3部作として
 読める本だと思う。

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