ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

NHKドラマ10『フェイク』コミュの◇第1回「幻の伊藤若冲」2011年1月4日(火)よる10時から◇

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
江戸時代、18世紀の京都で活躍した画家・伊藤若冲の幻の名画
「松樹番鶏図」を100年ぶりに発見し、
若冲展を企画していた向井美術館に盗難予告の葉書が来た。

 内覧会当日、京都府警三条署の刑事・白石亜子(南野陽子)たちが
警戒を強めているところに、「贋作が飾られています」とのメモが寄せられる。

 メモの送り主は浦沢右(財前直見)。
大学の非常勤講師で、美術品を扱う事件で警察に協力する
須藤教授(寺田農)の代わりとしてやってきた。
右は、老舗の浦沢骨董店の一人娘で、幼いころから美術品に親しみ、
店主で母親の曜子(藤村志保)に勝るとも劣らない目利きだった。
贋作は精緻を極めたものだったが、右の指摘で、
美術館の向井館長(宅麻伸)は、学芸員の小和田(松本明子)に
展覧会中止の指示をする。そんな折、アパートで男の死体が見つかり、
向井美術館の防犯カメラが捉えた男と同一人物だと判明するが、
男の部屋からは「松樹番鶏図」は見つからない・・・。

コメント(5)

見ていた途中で友達から連絡があったために結局録画を見るはめに
前知識がなくて見たので
事件解決役が女性×おとぼけ?刑事役が女性という組合せが珍しいというのが第一印象
見終わった感想は正直もう一捻りは欲しかったなって感じでした
はじめまして。
某警視庁の暇な部署の脚本でお馴染みの、岩下悠子さんが原作。との事で拝見してみましたわーい(嬉しい顔)

作っているところが同じだからか、展示品の贋作のところまでは警視庁の暇な部署風で、後半は居候している京都の新聞記者の話風と言う感じ。
いきなりテレビ欄に書かれているとおり、警視庁の暇な部署によくあるネットカフェから始まったのには吹きましたww
途中までカメラアングルやライティングまでそっくり(ノ∀`)
途中から変わりましたけどねww

話的には、やっぱりこれが水谷豊と及川光博だったらどうなっただろう?と言う感じですねがまん顔
アイデアは良いのに、いまいち花に欠けると言うか、右さんはもっと変わり者で切れ者で良いと思いました。
だから最後取ってつけたような贋作師?
あれはいらないような・・・。

とはいえ、私的には好きな話なので最後まで観ますわーい(嬉しい顔)
伊藤若冲の絵は昨年5月に滋賀県石山市の山奥にあるmiho museumで見ました。
あまり好みの絵ではないけど美術品をテーマの推理物の番組に期待しています。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

NHKドラマ10『フェイク』 更新情報

NHKドラマ10『フェイク』のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング