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プロフェッショナル仕事の流儀コミュの第141回 3月23日(火) 22:00〜22:59 スペシャル放送予定キング・カズ 走り続ける理由がある 〜プロサッカー選手・三浦知良〜

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2006年1月にスタートして以来、第一線で格闘するプロ140人の生きざまに迫ってきた「プロフェッショナル仕事の流儀」。3月23日のスペシャル版をひとつの区切りとし、半年間(予定)の休みに入る。

区切りのスペシャル版に登場する141人目のプロフェッショナルは、サッカー界の魂、「キング・カズ」三浦知良だ。

43歳にしてなお現役最年長のJリーガーとして、ピッチに立ち続けるカズ。10代でサッカー大国ブラジルに渡り、プロデビュー。その後、帰国して、Jリーグ誕生から日本のサッカー界を牽(けん)引し続けた。日本サッカー界の最大のスターであったカズは、なぜ40歳を越えた今も、現役にこだわり続けているのだろうか。

番組は、2010年の年明けからJリーグ開幕までの2か月間、カズに長期密着。そこでカメラが見たのは、すべてをサッカーのためにささげる、ひたむきなカズの姿だった。

40代とは思えない強じんな肉体。それを支える徹底した節制と鍛錬。キャンプでは、誰よりも早く練習場に現れ、ランニングでもつねに先頭を走る。これまでメディアで取り上げられてきた華やかな「スター」のイメージとは違う、愚直なまでにしんしにサッカーと向きあう姿がそこにある。「楽しむためには、真剣にやらないといけない」。それがカズの流儀だ。一方で、オフの日には、素顔のカズに戻る。明るく、家族思いで、人間くさいカズの姿も紹介する。

昨シーズン、J2・16位に終わった横浜FCは、今年、監督が代わり、元日本代表FW大黒将志など新たな選手も数多く加入。キャンプで連日、猛練習が課されるなか、レギュラー争いはしれつだ。

番組は、カズの闘いの日々を追うとともに、波乱に満ちたこれまでの歩みを掘り下げる。そこには、選手としての生き方を大きく変えた、知られざる転機があった。

何が43歳のカズを今もピッチへと駆り立てるのか。走り続けるカズに迫る59分のスペシャル版。

コメント(9)

俺にとっては 心の師です、キングは!

最終回に 相応しいですね!
やっぱり誰が何て言ってもKINGですね。スガシカオさん声の調子悪い??
確かにスガシカオ声いまいちでしたねー(長音記号2) まあそれが味なのかもしれませんけどわーい(嬉しい顔)
松本清張が描きそうな会社の泥を被るような部長課長ヒラレベルでのプロが見てみたいんだけどな。

シカオどんだけライブ負けしてんねんw
プロフェッショナルの締めがあれで終わったのには笑えた。
カズにはかっこいいって言葉が相応しいね^^

「苦しまなければ、楽しみは得られない。何でも真剣にやから楽しい。」
「サッカーがすべてを教えてくれた。これ以上の感動を味わったことはない。」
「自分は不器用。その中で一生懸命やらなければといつも思っている」
「怪我で休むのは楽。」
「スピードが衰えていくのはつらいが、情熱を燃やし続けることはできる」
目標はいつも一緒「全試合90分出たい」

だって43歳ですよ!
全盛期のカズってほんまにすごかったんやけど、
なんで今も現役を続けるのか、納得できた。

プロフェッショナル仕事の流儀ファン的には、面白くなかったかもしれないけど、
サッカーファン、カズファンの私個人的にはものすごく観れて嬉しかった。

プロとはどんな状況でも一生懸命できる人。

走るときに歌謡曲を聴くのは、カズだけだと思う。
いやー自分も思ってたけど、スガシカオの声イマイチでしたね。
皆さんよく聴いてらっしゃる(笑)。
カズと関係ないのですけど、あの歌好きなので。
小学生の頃に「キャプテン翼」を見てサッカーを始めた世代として、カズはやっぱりヒーロー

南アフリカ大会、召集されないかな。
岡田監督だからこそ。

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