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モンスターメーカーコミュのブルガンディ島の起源(メイキングオブMM-TRPG その1)

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ブルガンディ島の起源

ここでは、以下のURLで開催中のMM-TRPGのストーリーこぼれ話について
少々解説していきます。
http://monstermaker.jp/cgi-bin/rvbbs.pl

9月13日、鈴木銀一郎先生から電話でお褒めの言葉を頂きました。
第3話のストーリーがとても良い、と。
GMの進め方としては、いろいろと改善点の指摘がありましたが、
それは心に留めて第4話に反映させたいと思っています。

今回は、第3話の結末に結びつく重要な伏線となる7月18日の第2話で、
歴史学者プラークが、ブルガンディ島の起源についての学説を
講演するシーンを紹介したいと思います。
http://monstermaker.jp/cgi-bin/rvbbs.pl?LINK=00038

このなかで、ゾラリア王立大学の副学長であるプラーク教授は、
エルフの伝説を調査することで、
ブルガンディ島のできた原因は、衛星ブルガンドが墜落したことによる、
との仮説を講演します。

プラーク教授「
 ・・・そういうわけで、伝説では、ウルフレンドの大陸には、
 7人の神々と九つの種族が住んでいたとされています。

 私は、エルフのなかでも古代からの伝統を守っている一派に会って、
 そこに残された伝説を細かく調べました。
 その結果、特に注目すべき伝説にたどり着きました。
 その概略を説明しましょう。

  昔むかし、この地球* には、「マーアムル」と「ブルガンド」と呼ぶ
  2つの月* があった。
  ある日「ブルガンド」は邪悪な力によって地上へ落とされようとした。
  しかしそこに英雄が現れ、地に墜ちる直前にそれをくいとめた。
  月は粉々になって、破片の幾つかは空に残り、また幾つかは地上に降った。
  こうして、ウルフレンド以外の陸地にいた生物は、
  そのほとんどが絶滅したが、ドラゴンたちの助けにより、
  九つの種族は、ウルフレンド大陸で生き伸びることができた。
  だが、ウルフレンドは、大きな破片の墜落によって、
  その南にあった別の陸地とは分かたれ、
  ウルフレンドの中央に落ちた破片は、奥深くまで土地を削り取った。
  そこには、噴火によって火山ができ、そのまわりは海になった。
  その島は、ブルガンドの月が造りしものという意味で
  「ブルガンディ」と呼ばれるようになった。
」
  (* 地球というのは住んでいる星を表す一般名称。
    月はその衛星を表す一般名称)

このアイデアは、闇の竜騎士の続編として予定されていた「神々の箱舟」
のラストを想像して、あらかじめ入れておいたものです。


拠り所となったのは、以下の鈴木銀一郎先生の説明でした。
http://monstermaker.jp/cgi-bin/mmbbs.pl?LINK=05798

  2つの月は、PCエンジン版「闇の竜騎士」の続編で解決される予定でした。
  ウルフレンドの壊滅を図る闇の大ボスが、
  月の1つを呼び寄せ落下させようとします。
  それをウォーケンが阻止しようとして、宇宙船で体当たりするのです。
  おかげで、ウルフレンドは救われますが、大きな破片が落下して、
  その痕が地中海になるということだったと思います。
    (鈴木銀一郎)

ストーリー・メーキングのお話の続きは、また後ほどご紹介します。


元記事は、鈴木銀一郎のBBS「金羊亭」 06454にあります。
http://monstermaker.jp/cgi-bin/mmbbs.pl?LINK=06454

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