Vision Questコミュの【無料】惑星の波動 Saturn＜土星＞構築 構造 修養 忍耐 責任 死と再生

◆惑星の波動 Saturn＜土星＞構築 構造 修養 忍耐 責任 死と再生


土星は、物事の基盤を固め、計画性をもって物事を進めたいときに力になります。
土星の波動エネルギーは、物事を作り上げていくために必要となる、忍耐力や責任感を強化し、計画の遂行を助けてくれます。
長期的な仕事や、忍耐のいる仕事に携わる場合、長期的な計画を成功させたい時などにこの力を活用するとよいでしょう。

土星の波動エネルギーはまた、その性質上、「構造物」や「建築物」との親和性が強く、不動産を手に入れたいときにも助けになってくれます。
「自分の城を手に入れる」という意味で、家を建てたり、会社を興したりといった場合にも有効です。

このように土星の波動エネルギーは基礎を固め構築することに長けた性質を持っていますが、反対に、それらを破壊する場合にも使用することができます。

土星は、「死と再生」「破壊と創造」を司る星です。
そのため、物事を完全に終わらせたり、動かしがたい状況や人間関係を根底から覆し、再生させるなどの時にも土星の力を借りることができます。

しかし、このような使い方にはリスクが付きまといます。
本人も意図していないような「破壊」が起こる可能性もありますので、基本的には自らの仕事などの基礎を固め、計画を遂行するために活用するのが良いでしょう。


＜土星のエネルギーの特徴＞

・構築
・構造
・修養
・忍耐
・責任
・死と再生
・破壊
・転覆


＜活用にあたっての注意点＞

「惑星の波動」シリーズは、ある程度、波動エネルギーの扱いに慣れている方向けに作成しました。
汎用性が高く応用範囲が広い反面、エネルギーに特定の明確な目的（例えば、「感情の傷を癒す」「金運を高める」など）が設定されていないため、「エネルギーをどのように活用するか？」を、使用する方が自らの意志で設定することにより、その真価が発揮されます。
ただ再生しておくだけでも効果はありますが、エネルギーをより効率よく活用するために、各惑星のエネルギーの特徴を参考に「エネルギーをどのように使うか」をご自身で決めてご使用ください。

■エネルギーの使い方を決める方法の例
・アファメーション
・意図する
・イメージする
・呼吸法や瞑想など、他のワークと併用する

■使い方の具体例
１）動画を再生する前に心を落ち着け、心の中で、または声に出してエネルギーの用途をアファメーションする。（例：「土星の波動エネルギーにより、忍耐力が高まり、○○の計画を成功に導くことができるようになる。」）
２）動画を流している間、忍耐強く計画に取り組み、ひとつづつ行動を積み上げて成功に近づき、ついにはセ計画を成し遂げている様をイメージする。
３）動画が終わったら、心の中で、または声に出してアファメーションする。（例：「土星の波動エネルギーにより、忍耐力が高まり、○○の計画を成功に導くことができるようになった。」）

※イメージやアファメーションの内容は、用途によって適宜ご自身で工夫してください。


＜エネルギーの有効範囲＞

通常は再生した人のみにその効果が及びます。
ただし、用途によって効果範囲が他者にまで広がったり、再生した人が効果範囲を設定することもできます。
例えば、「職場の人間関係の改善」のためにエネルギーを利用した場合、あなたを含む職場の人間すべてにエネルギーが作用します。この場合、物理的に近くにいなくても、あなたの意識を通してエネルギーが他の人にも伝播します。

※無音再生でも効果は変わりません。
※ダウンロードすると波動エネルギーの効果が保たれませんので、Youtube上で再生してご利用ください。


＜チャンネルのご登録をお願いいたします＞
Youtubeチャンネル＜Vision Quest＞では、他にもエネルギー動画をアップしていきますので、是非チャンネル登録をお願いいたします！

※他のヒーリング動画は ⇒ https://www.youtube.com/channel/UCb4-NTbXDIr1FtzAO7FvBng