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護身&ヒーリングコミュの雑談(好きなレスラー、武術家、キックボクサー、グラップラー、技、など)

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喧嘩というと派手な殴り合いを想像する人が多いのではないでしょうか。
テレビ、映画の刑事物とかアクション物とかで拳骨で相手の顔面を殴打するシーンが出てきますが、拳骨で殴り合うのは危険です。拳骨はとてももろく簡単に手の骨が折れてしまいます。ボクシングのハードパンチャーが厚いグローブに守られながらも拳を骨折する例は多いです。空手などで巻き藁をたたいて拳ダコをすくっていますがタイミングが悪いといくら拳ダコ作っていても骨折してしまいます。それだけ人の頭部というのは固いのです。拳で顔面を突く試合をする空手流派がでてきましたが、頭部でディフェンスするテクニックがあるくらいです。
逆上して拳で殴り合ってはいけません。
逆上して興奮するとアソレナリンがでて少々の痛みでは人は倒れてくれません。

たいていの場合は、揉み合い、つかみ合いになってしまいます。
その時に有効になるのがひじ打ち、ひざ蹴り、頭突きです。
あとは、意表をついた相手の足甲を踏み抜く技です。

究極、眼つぶし、金的への攻撃、咬みつきです。

路上でからまれたらこれらの技を駆使し一時的に相手を戦闘不能にし一目散に逃げましょう。相手を徹底的に叩きのめそうなんてやってはいけません。
すぐ反撃にあいます。
運よく相手を叩きのめしても警察に捕まると過剰防衛になりかねません。

あまり相手を傷つけずに制圧するには柔術系の技でしょうか。
柔術は日本では柔道に押されあまり普及はしていませんが本当に治安の悪い欧米、南米などで普及しています。
グレイシー柔術が有名ですね。
柔術の技を実戦で使えるようになるのには数年はかかるのではないでしょうか。

コメント(10)

総合だとやっぱりサクかな・・・。入場からヤバかったもん。
全盛期にヒクソンとやって欲しかったなー。

でプロレス的には木戸さんかな。木戸さんの脇固めと
いつも崩れない髪形と褐色のボディは超カッコイイ。

シュート系の選手って何かあんまり好きになれない。
だからK-1とかボクシングとかちょっと興味なし。

どうしてもサブミッションがあるほうが見入っちゃうなぁ。
僕が尊敬する武道家は大東流合気柔術の佐川幸義先生で、格闘家ではプロレスのルー・テーズ、ニック・ボックウィンクル、ジャンボ鶴田、前田日明で、キックボクシングでは向山鉄矢(さきやまてつや)かな〜(ちょっとマニアックほっとした顔)

僕もシュート系の選手はあまり好きではありません冷や汗
スパーリングをしていても相手をあまり尊重しない人が多いからかな…冷や汗

僕が護身術を身につけたかった理由は、彼らみたいな人達から身を護るためだったんですぴかぴか(新しい)
>きーくん
 サクというと桜庭選手のことですよね。ホイスを破ったときの頭脳的プレーは素晴らしかったな。あの時はじめてグレイシー柔術が敗れたんですよね。
ヒクソンは引退しましたね。
木戸選手とは渋いですね。いぶし銀のテクニック。彼の関節技は凄いですね。まだ、プロレスやってるのかな。

>ウブさん
 佐川幸義先生ですか。「透明なる力」読みました。亡くなられたのは日本武道にとって大きな損失ですね。佐川先生の合気を完全に伝承されている人はいるんでしょうかね。
私が尊敬する武道家は植芝盛平開祖です。合気を世に広めた功績は大きいと思います。あと、塩田剛三、芦原英幸、大山倍達です。
格闘家では、カール・ゴッチ、前田日明、佐山聡、魔沙斗、沢村忠です。
シュートはよくわかりませんね。ウブさんシュートの人とスパーリングよくしてたんですか。

向山鉄也って怖い顔の人ですよね。試合は見た事ありませんが。まだキックやってるんですか?
わーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)
今のプロレスって見ても面白くないですぅ^^;
やっぱり猪木さんのカリスマ性に惹かれてたからなぁ(新日本派)

余談ですけどうちの母親が心身統一合氣道(藤平光一)の黒帯です。
そんないきさつもあって透明な力も読んだし〜植芝開祖の本も読んだし〜
塩田氏のビデオも見たりしましたよ。

だからボクが今習いたいのは西洋系?テクニックより
合気柔術系なんですよ〜。

で時間がないのでそれの簡易版^^;

ちなみに伊藤昇氏の身体革命の体操を我流では
やってるんですけど全然カラダが変わらなーい^^;

両師匠諸々頼みます。
龍さんぴかぴか(新しい)塩田先生も良いですよね〜
キビキビとしてやんちゃ坊主みたいな合気ですよねウッシッシ

向山鉄矢さんは顔の輪郭がホームベースみたいな人ですウッシッシ

1988年頃、全日本キックのビッグイベントが武道館で開催されたのですが、そのメインで彼は当時のタイ国ラジャナムダン ウェルター級王者のパーヤップ・プレムチャイを迎え撃ったのですげっそり
当時の日本のキック界は低迷期で向山選手は日本ウェルター級王者ではありましたが、ムエタイ王者=世界最強の当時、何ラウンドまでもつのかという意見が多勢を占めていましたげっそり
そんな中彼は、序盤左フックでパーヤップからダウンを奪い、顎を切り裂きますふらふら
その後怒り狂ったパーヤップの猛攻の前にサンドバッグになりながらもダウンせずげっそり大差の判定負けながらも根性を見せつけてくれたのです泣き顔

今はどの選手も饒舌で自己アピールがあざとく感じられてしまうのですが、寡黙で泥臭い選手の輝きは本当の感動を与えてくれると思いますぴかぴか(新しい)泣き顔ぴかぴか(新しい)
ウブさん:

ムエタイ王者をダウンさせるとは凄いですね。
ムエタイ王者を日本人が初めて倒したのは藤原敏男ですね。私は、愛媛の田舎だったので藤原選手の試合は見た事ありませんでしたが金字塔ですね。
1回両国のビヤホールで見かけてサインもらったことがあります。
あとは、猪狩選手、名前が出てこないけど最近引退したK1に出てたローキックの得意な選手でしょうか。あともう一人いたかな。競技人口とかいろいろなものを勘案してやはりムエタイが立技系格闘技最強でしょうか。

キーくんのお母さん黒帯ですか。
凄いな。
合気道は、年取ってもできますし、総合武道で、なんでも有り、表面上は牙を抜き一般大衆向けに安全な武道を装ってますがひとたび牙を取り付ければとても実戦的な武道になります。日本武道の精華ともいうべき合気を修業しましょう。
Hにお願いすれば週に1回くらいの時間は作れますよ。
あとは、自分のやる気かな。
会社の奴隷にならないようにね。
俺たちは、貰ってる給料以上に仕事しているんだよ。
平日1日くらい定時退社してもバチはあたんねえ。
(私の場合は、給料以上に仕事してたかな。奴隷でした。)
伊藤昇氏の胴体力わたしもやりましたよ。
でも、ひとりでやっててもつまらないし続かないと思うよ。
身体操作ワークは、ある程度武術の修業をした人がすれば効果があがるのではないかな。
RMになってわかったと思うけど同じ道を進む仲間の存在って大きくて、武術の修業においても同じ修業仲間ができると稽古に張り合いができるし面白いよ。
まず、初めの一歩を踏み出してみよう。
TP、RMの門をくぐった時のように。
お2人の目から見て〜
全盛期のヒクソンに勝てた人っていましたか?

ちょっと時代がずれてるかもしれないけど〜
猪木さんか桜庭さんか鶴田さんだったら
勝てた気がするんですけど??
猪木、鶴田あたりだったらなんとかなったかな〜。
ただ、REALとFAKEの世界の違いがあるからな。
プロレスは好きだけどあくまでShowBusinessの世界だからね。
同じ時代に活躍した選手の中では桜庭選手が勝てたかもしれませんね手(チョキ)
A・猪木は彼もまた全盛期という前提で、かなり研究を積んで臨むのであれば、恐らく勝ったでしょうねわーい(嬉しい顔)

鶴田さんは微妙なところですねもうやだ〜(悲しい顔)
立ち技の段階でのしてしまえば何とかなるでしょうが、寝技ではヒクソンの方が上のような気がしますもうやだ〜(悲しい顔)

意外なところでは、亡くなった三沢さんがヒクソン戦に備えて、これならイケるという位に仕上げていたそうですふらふら

田村潔司も船木よりもずっと勝つ可能性の高い選手ですわーい(嬉しい顔)

また、マーク・ケアーやマーク・コールマン、アレクサンダー・カレリンといったアマレス選手は必ず勝ったと思いますし、1950年代の欧米のプロレスラーにはヒクソンに勝てる選手はゴロゴロいましたふらふら

また日本でも木村政彦先生を始めとして、柔道家は本当に強く、合気でも達人クラスならばヒクソンは指一本触れられないと思いますウッシッシ

ヒクソンの強さは我々が想定しうるレベルのものなので、却ってリアリティがあるのでしょうねぴかぴか(新しい)
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