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CBネットワーク 熊本コミュの【SINKa 新春お祝い企画・参加者評価型ビジネスプランプレゼンテーションVOl27!】

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お世話になります、濱砂清です。
早いもので師走も中盤もすぎ、楽しいクリスマス、お正月に向かっています。
皆さんの今年1年の暮らしは、いかがでしたでしょうか!!!

SINKa新春お祝い企画のご案内をお送りいたします。
活気ある、熱い想いが集うSINKa、邁進してまいります。
どうぞ、宜しくお願いします。



《転送・転載歓迎します》
******************************

【SINKa 参加者評価型ビジネスプラン プレゼンテーションVOL27!】

★うさぎ年、新春から九州志士が飛び跳ねて感動社会創りに向かう!★


〜チェンジ!
感動する人・共感ビジネスで 九州から『よのなか』をよりよく変える!〜
           http://www.sinkweb.net/
******************************

今回の『参プレ』は、アジアの低炭素化を進めるための九州の取り組
みと、内閣府事業「地域社会雇用創造事業」として行われているソー
シャルビジネストライアル九州リーグのビジネスプランコンテストへ、エ
ントリーされた方々のうち5名がプレゼンテーションを行います。 
※事業の審査ではありません
※ソーシャルビジネストライアル九州リーグ
http://www.bunkahonpo.or.jp/sb/socialbusiness.html

『参プレ』とは参加者(聴講者)に向けて、プレゼンテーションを
行っていただき、内容を各自評価していただきます。


■日時:2011年1月11日(火) 19:00〜21:00 
         18:45〜19:00 名刺交換タイム

■会場:フラウコミュ二ティルーム
(福岡市中央区大名2-11-22若林ビル2F TEL092-751-8830)
http://www.frau.co.jp/home/2010/01/post_348.html

■プログラム 19:00〜19:10(10) 【参加者・30秒スピーチ】
(参加動機・自己紹介・商品、活動内容紹介頂きます、
配布物は30部持参下さい)

◆講演 19:10〜19:55(45)
「アジアの低炭素社会を目指して〜北九州市アジア
低炭素化センター(アジアグリーンキャンプ)の取組〜」
北九州市は環境モデル都市の柱の一つとして、北九州市や九州
日本の環境・エネルギー技術を集約し、環境ビジネスの手法で“ア
ジア地域の低炭素化”を進めるため、「アジア低炭素化センター」
を本年6月に設立しました。地球温暖化という難問を世界に先駆け
て解決し、活力ある日本を創造することがいま強く求められている
中で、センターは全国初の取組として、企業と行政が一体になり、
こうした課題解決を様々な手法で応えます。
今回は、センターの背景や目的、官民一体のなったビジネス支援
施策やアジア標準技術確立に向けた取組をご紹介させていただ
きます。
※講師からのメッセージ
北九州発アジアへ向けて、低炭素・グリーンイノベーションが本当
にできると信じています。そのためには、皆様方との“熱き想い”
を“共有”させていただき、壮大なビジョンに向けて、一致団結して
“共創”させていきましょう。                    

◇講師プロフィール
飯塚 誠 氏 アジア低炭素化センター 技術移転マネジャー
http://www.asiangreencamp.net/
九州地域環境・リサイクル産業交流プラザ(K-RIP)
アジアビジネスアドバイザー

学生時代に国際青年環境NGO「A SEED JAPAN」にて理事(野外
コンサートに出るごみをリサイクルする事業)を経験。1998年新日
本製鉄?入社。一貫して環境ビジネスの新規事業企画・営業に携
わる。2007年3月新日鉄エンジニアリング?退社。同年4月より環
境ビジネス事業化支援と自立行動型人財育成を事業とした個人
事業主(Soulinnovation代表)として開業。2007年4月〜2010年3月
まで九州地域環境・リサイクル産業交流プラザ(K-RIP)クラスター
マネジャー。
2009年4月〜2010年3月まで九州工業大学特任准教授。2008年4月
〜2009年9月まで北九州市立大学非常勤講師。2010年4月より北九
州市環境モデル都市の中核事業であるアジア低炭素化センター開
所に伴い同センター技術移転マネジャー就任。明治大学政経学部
卒業。1973年生。

質疑応答 19:55〜20:00(5)

◆プレゼンテーション  20:00〜21:15(75)
各プレゼンテーション10分+質疑応答5分 計15分

プレゼンテーション?
タイトル
【 健康応援商店街」としての地域活性化 】

「健康応援商店街」として商店街の空きテナントを利用した簡易ロッ
カーやシャワーを設置し、大濠公園で運動をしている人を商店街へ
流すことで、健康的な人と地元の高齢者の方との交流をつくり、地域
の活性化につなげていく。

○プレゼン者プロフィール 
陣内 愼治 氏 
ココカラコミュニケーションズ 代表/プロデューサー
http://cocokara-cafe.jimdo.com/
【経歴】大学時代、福岡天神の飲食店にて4年間アルバイトを経験、
大手住宅設備機器メーカーに就職し、4年間企画提案営業に携わる、
インターネットコンサルティング会社に転職。5年間勤務し、WEBマー
ケティングを習得。CRM(カスターマーリレーションシップマネージメン
ト)戦略を学ぶため、前職時に担当していた通信販売会社へ転籍。
顧客のリスト獲得とリピート購入が核となるビジネスモデルを習得。
【資格】1994年実用英語検定2級を取得、2004年調理師免許を取得
・2006年日本メンタルヘルス協会 心理カウンセラー(中級)の資格を
取得、2009年観光英語検定2級を取得
【その他】004年からウォーキング、2005年にはジョギングを始め、
2007年にホノルルマラソン、2008年に東京マラソン、2009年に青島太
平洋マラソン(宮崎)を完走。・2010年現在、福岡(大濠公園)で約600
名が在籍するジョグコミュニティに在籍するとともに、独学でランニン
グメソッドを習得し、現在ではコミュニティ内でのコーチ役を兼任。


プレゼンテーション?
タイトル 
【 食費・燃料代を国内事業者に払おう!】
(食とエネルギーの地産地消を通じた、地方のエコ振興)
発展途上国の需要増、日本の低成長を考えた時、現在の価格で、
海外から食料・化石燃料は輸入できると思いますか?アラブの王様
に支払うより、地元のバイオマス資源供給者へ燃料代を支払った方
が、地方経済活性化すると思いませんか?化石燃料の使用を減ら
す事は、CO2削減クレジットを得る事になり、そのクレジットは国の
制度により販売する事ができます。また、省エネ法・地球温暖化対
策推進法・京都議定書目標達成計画(閣議決定)・カーボンオフセ
ットに使用する事ができます。

○プレゼン者プロフィール 
山村 公人 氏 
ビーツーサポート株式会社 代表取締役
http://sites.google.com/site/ecoservice2010b2s/home
1991年シャープ株式会社(海外事業本部・米州部)入社。2000年個人
事業(コスト削減事業)開始、2003年5月ビーツーサポート株式会社設
立九州地方電力利用効率化協議会会員 、エコアクション21指導者
(財団法人日本環境協会)全国中小企業団体中央会・登録専門員、
一般社団法人国内クレジット事業支援センター CO2削減エキスパート
国内クレジット制度・審査機関(?日本スマートエナジー)登録審査人


プレゼンテーション?
タイトル
【 だんだんボックス〜新しい、贈り物のカタチが誕生〜 】
 http://dandanbox.com/
「だんだんボックス」は、福岡市内で8月に実行委員会を立上げ、障
がい持った方を支援する活動の一環としてスタートした組織です。
現在、障がい者の自立支援は、行政、NPO、または民間レベルで
様々な方法で組んでおられますが、まだまだ不十分な現状です。しかも
持続的な支援活動の実現という点では、多くの課題を抱えているところも
少なくはないようです。「だんだんボックス」は、段ボールという日常的な
商材を流通させながら、新しい福祉支援の仕組みに取り組んでおります。
殺風景な段ボールに障がいを持ったアーティストの楽しいアートで付加
価値を付けて販売しております。箱の代金の10%を作品提供して下さっ
たアーティストのみなさまへ直接還元し、委員会運営経費を引いた後の
利益はすべて福祉活動や教育等への社会貢献として活用する仕組みで
す。今後は、数多くのアーティストの作品を起用し、各々の才能を活かし
ながら参加機会を全国的に増やせることを目指しています。「だんだん
ボックス」は単なる支援活動ではなく、障がいを持った方々自らが生き
がいを感じながら経済活動に参加できるよう応援しています。

○プレゼン者プロフィール 
妹川裕子 氏
だんだんボックス実行委員会 福岡事務局  
1999年にカリフォルニア州サンフランシスコにある、ゴールデンゲート大
学にてMBAを取得。2001年に帰国し、婦人下着のメーカを起業。現在に
いたる。だんだんボックス実行委員会では、企画、広報、営業として
活動に携わる。

鵜飼哲矢 氏
だんだんボックス実行委員会  
九州大学大学院芸術工学研究院准教授
東京大学大学院、ロンドンAAスクール卒業。文化庁芸術家派遣在外研
修員を経て東京大学助教を経て現職。現在は九州大学でデザインストラ
テジーや都市デザイン、建築デザインなどに携わり、大学人としてだんだ
んボックス実行委員会の活動をサポートしている。


プレゼンテーション?
タイトル
【 エコ市民農園の構築とネットワーク化 】

市民は今、自分の口にいれる食べ物に対して不安を抱いています。安全
性、産地、日本の農業と農家の未来、賞味期限、流通経路、環境負荷、
気になることだらけです。市民と一次産業生産者との間の壁を取り除き、
安全・安心な食卓を実現するために、何が可能なのか考えなければなりま
せん。」特に最近の食事はミネラル不足になり、ある書物によると、2000万
〜3000万人の日本人が健康に異常を生じ心身を害しています。現状では
、ミネラルの豊富な食品を食べることが、有害物質に気をつけるより優先
されると考えるようになりました。知人の栄養士によると低学年の多くの児
童が発達障害すれすれになっていると言われています。食の問題は深刻
で、今の野菜のミネラル分は50年前からすると1/10、1/20になっており
、野菜のミネラル不足も大きな原因です。また、農においては、耕作放棄地
が増え、農業者は高齢化し、市内周辺の農地には農家の姿を見ることが
出来なくなってしまいました。また、市民は自分たちの食べ物は自分でと野
菜を作り始めています。また農地法も変わり、市民農園からの野菜も販売
することが出来るようになりました。市民は生ごみを段ボールやミミズを利
用して堆肥を作り始めています。また、知人が近くに有機野菜を丸ごと委
託販売できる直売所を作ります。このようなことから、いままで培ってきた
ネットワークや有機野菜の取り組み、自分で行っている段ボールコンポス
トなどを活用したソーシャルビジネスに取り組もうと考えました。

○プレゼン者プロフィール 
山川 李好子 氏
1947年熊本市生まれ、2008年熊本市役所入庁 定年退職、1997年人・ネ
ットワーク「地球村」くまもとの代表となる、2001年環境NPO緑の生活(くら
し)ネットワークの理事長となる、2005年熊本県環境センター所属エコ村
伝承館の代表


プレゼンテーション?
タイトル
【 インターネットラジオによるソーシャルビジネス事例紹介 】

コミュ二ティビジネス・ソーシャルビジネス(以下CB・SB)といった言
葉が以前より認知され、NPOやCB・SBを行動に起こしている人が
増えてきていますが、NPO団体の存在や活動がまだまだ多くの人に
知られていないのが現状です。それぞれの団体の広報活動としては
、HPの更新やメルマガの発行、チラシを支援機関に置くといったもの
が主流ですが、「興味のある人が来るまで待っている」のではなく、
「自分達から、興味のある人に情報を届けにいく」という事が必要だ
と感じています。「ソーシャルビジネスを知らない、NPOを知らない」
という人も、潜在的に「何かやりたい」「社会の役に立つ事がしたい」
と思っている人は少なくないはず!その層も巻き込んでいかなければ
、日本全体の社会貢献団体の底上げは不可能だという思いから、
“必要な人に必要な情報を”を届ける為に、NPOやCB・SBの活動を
伝える、インターネットラジオ放送を始めました。

○プレゼン者プロフィール 
後藤 優果 氏
1988年青森県生まれ。2007年日本経済大學入学(福岡)2011年3月
卒業予定。大学にて経済・経営を学んでいく内、ソーシャルビジネス
・コミュニティビジネスに興味を持ち、現在多方面にて猛勉強中。


○質疑応答・意見交換
○評価シート回収
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■参加費:1,000円(学生:500円)
■定員 :20名(申し込み順)
対象者:
・よのなかに不安を感じ、疑問を感じてる、よのなかを変えたい人々。
・社会システムを変えたいと考動してる人々。
・社会的企業家、社会的企業の人々。
・企業のCSR担当者及び関係者。
・起業を目指す社会人、学生、主婦、高齢者の人々。
・NPO関係者とくに事業型NPOを実施、目指してる方。
・一般の方で現状から脱皮したい人、地域課題を知ってる人々。
・企業・行政・NPO・との協働をお考えの人々。
・テーマに興味・関心のある人々。

■お申込:参加希望者は、事前にお名前(所属)・住所・TEL・FAX・メール
アドレスをご記入の上、メール又はFAXにてお申込みください。
どなたでもお気軽にご参加下さい!

■お問合せ・主催:一般社団法人SINKa 事務局 河内・冨山
〒810-0041 福岡市中央区大名2-11-22
TEL:092-762-3789 FAX:092-762-3788  Twitter ID:SINKa_k
e-mail: info@sinkweb.net HP:http://www.sinkweb.net/
後援:九州ソーシャルビジネス促進協議会(Sofi)http://www.sofi.jp/

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【Sofi主催事業のお知らせ】
ソーシャルビジネス支援会議2011 開催致します!

日時:平成23年1月22日(土)13:30〜17:00(交流会は17:30〜)

場所:竹乃家大ホール(宮崎県児湯郡川南町トロントロン)


http://www.sofi.jp/info/791.html


・基調講演:藤田和芳氏(株式会社大地を守る会 代表取締役社長)
http://www.daichi.or.jp/
『社会企業家が、暮らし、地域、日本を変える』
・日本を代表する4人によるトークセッション
・宮崎・韓国・川南の先進事例発表
・九州ソーシャルビジネス協議会(Sofi)説明会

○同時開催 ソーシャルビジネスネットワーク大学九州キャンパス
ビジネスプラン・コンテスト最終審査会
16:00〜2次選考通過5名による最終プレゼンテーション
審査員そして参加者により優秀ビジネスプランを選出します。

○オプション1月23日(日)
・8:00〜11:15 第53回トロントロン軽トラ市”が開催されます。
130台の軽トラと、品定め、人との語り合いをお楽しみください。

『SB・CB商品軽トラ』も登場させます!

http://www.miya-shoko.or.jp/kawaminami/

http://sangakukan.jp/journal/journal_contents/2010/11/articles/1011-04-3/1011-04-3_article.html



・12:30〜15:00 ”軽トラ市研修会+

        SB・CBステークホルダーが集う、地域復興意見交換会”

オプションに関するお問合せは、k-hama@frau.co.jp SINKa濱砂



【お申し込み先】  
 特定非営利活動法人 宮崎文化本舗
  〒880-0805 宮崎市橘通東3丁目1番11号 アゲインビル2F
   Tel 0985-60-3911. Fax 0985-28-1257.
  メールアドレスofficr@bunkahonpo.or.jp 

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