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ザックラが好き♡コミュの暇つぶしに小噺を一つ。

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ク「……っ!はっ…もぅ…ヤッ、っ…辛い!」

ザ「…っ、オレも、そろそろ限界…だけどまだまだ終わりそうもねぇしな」

ク「っは、辛っ!…ん、ふ…もぅ…俺ヤダよ、ざっくすぅ(涙目」

ザ「オレも、辛いけど…まだこんなだしな。」

ク「…っ…ふ…くっ…」

ザ「ほらクラウド、口…あけて?」

ク「?!ヤ、ヤダ!そんな、無理…んぁ!」

ザ「でも、クラウド…こんなのまだ前菜みたいなもんだぜ?
ホラ、もっと口開けてくれなきゃいれらんないだろ」

ク「ふっ…んぅ〜!?」

ザ「っ…ごめんな、クラ…ここまでになるとは正直思わなかった…」

ク「っ…ザッ、クス!」

ザ「クラウド…っ!…はっ、もぅ終わりにするか?」

ク「ん。…もぅ、俺辛くて…っはぁ…感覚が…マヒ、してきた…はっ」

ザ「ほんとごめんな、クラ?こんな辛い思いさせるなんて…」

ク「ん。大丈夫。それより俺もぅメインディッシュよりデザートの方が欲しいかも。口ん中、辛すぎて甘いものが欲しい」

ザ「そうだな〜。しかし、この開発部の連中から流れてきたハバネロ500倍ってのすげぇな〜ちょっと甘くみてたわ。」

ク「ほんとだね。いくら辛いの平気なザックスでもさすがにツラそうだったもんね。」

ザ「あぁ。しかし開発部の奴等こんなもんどうすんだろうなぁ?…ま、とにかく、さっさとデザート喰っちまって、濃密ですっげあまい時を過ごそうぜvv」

ク「…バカ。」




はいはいはい。
『辛い』をツラいって読んで尚且つ変な妄想しながらザックラワールドに浸っちゃった人、手挙げて〜!!(笑)

そんなアナタ!腐女子真っ盛りなアナタ!

…同志よ!(がしっ)

コメント(8)

暇つぶし第二段(笑

ク「ねぇ、ザックス〜今夜のメインディッシュだったラム肉のソテーすごい美味しかったんだけどさ〜その…羊ってどんなの〜?」

ザ「あぁ?クラウド羊みたことないのか〜?」

ク「うん、ない!ザックスはあるの?」

ザ「ん?あぁ、あるぜ。前に任務でちょっとな〜」

ク「どんなの?かわいい?」

ザ「う〜ん、白くてもこもこしててイイ感じだなぁ。」

ク「へぇ、いいなぁ〜見てみたいなぁ」

ザ「あ、なら明日まで待ってろよ。羊見せてやるから。」

ク「え?!ホントに?そんな簡単に見れるの?」

ザ「あぁ、ちょっとした知り合いがいるからな♪」

ク「うわぁ、ありがとうザックスvv」

ザ「どう致しまして♪クラウドの為ならなんてことないぜvv」


ー次の日ー

ザ「おはよ、クラウドvv 鏡、見てこいよ。いいものが見れるぜ♪」

ク「?…いいもの?うん。」

ザ「クク。か〜わいいvv」

ク「ん〜?………白くて…もこもこ…してる…?…!!!」

ザ「どうだクラウド羊かわいいだろ〜?」

ク「ザックス!なんだよコレ!なんでオレが羊?になってるんだよ!?」

ザ「ん〜?かわいいぜ?すっげ似合ってるしvv」

ク「なっ?!そ、そういう問題じゃなくて…!」

ザ「まぁまぁ、コレが羊だぜ〜どうだ着心地は?」

ク「え?着心地?…ん〜と、サクサクっとしてキュって感じかな?」

おわれ。
暇つぶし第3弾。(寝ろよ



警報が響き渡った。

理性が告げていた、引き金を引くんだ。と

「…どうした?」
そう、穏やかに微笑みかける顔は、いつものザックスの笑顔なのに。

「クラウド…」
名前を呼ばれると、自分にも分かる程に体が震えた。銃身を支える左手が汗で滑りそうになる。
ザックスはほんの微かにだけ、小さく溜息を漏らしてまっすぐに俺を見据えた。
そして、かたかたと振動する銃口を自らの眉間に突きつけて見せた。

「撃って、クラ」
ザックスが近づいてくる。
「…いや…だ」
絞り出すように言葉を吐き、俺が同じだけ後退する。
「…クラウド…お願いだから…」
「嫌だッ!!」
後退ろうとすると、背中に岩壁が当たる感触がして、俺はぎゅっと目を閉じ体を縮こまらせた。

「………クラ…」
寂しげな声にうっすらと目を開くと、ザックスが悲しそうに俺を見ている。
…その手が、これまでに彼の殺めた者達の血で染まっているのまで、はっきりと見てとれた。
「これが最後だから…オレのわがままを聞いて?」
小さな声なのに、頭の中に響き渡っていくような感覚に捕らわれる。
「……オレの犯した罪に、理由を与えて?オマエを生かす為だと…言い訳させてくれよ…」
警報のけたたましい音が、霞掛かった様に遠くに聞こえた。
「お願い………クラウド」



ぱん、と乾いた音が一度だけ響き渡り、それを合図にしたように、辺りに静寂が戻ってきた。


血溜まりの中に倒れ伏す青年は、幸せそうに微笑んでいた。
その空虚になった眼には最期の時までたった一人の姿しか写しだされてはいなかった。

警報の音は、もう聞こえ無い。だが、頭にノイズがかかったような、雑音が響いている。
「………っ」
俺はゆっくりと腕を上げた。
狙撃の衝撃は案外重く、掌にしびれる様な感触が残っている。
ザックスの断罪は終わった。
彼は多くの命を奪い、多くの血を流し、そして俺を守り、俺を生かす為に裁きを求めた。
「…次は、俺が裁かれる番だよな。」
きっとザックスは怒るだろう。そして悲しむだろう。
それでも、俺はこの罪栂を背負って生きてくなんてできない。
アンタのいない世界で、長い時を生きなきゃならないなんて、きっと耐えられないから…。
重い腕を叱咤し、まだ熱い銃口を自らのこめかみに押し当てる。
「…………」
最期に小さくつぶやいて、引き金に指をかけた。



再び、狭い島に乾いた音が響きわたり、今度こそ本物の静寂が訪れた。



優勝者、0名。
                終

ビデオ整理してたらバトロワでてきたから…つい(汗
2人で逃亡はありきたりだなーと思ったらコロシチャッタ。
…すいませんでしたー!

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