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Arsenal アーセナル since1886コミュのアーセナル《ニュース情報局》

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アーセナル・フットボールクラブ(Arsenal Football Club、イギリス英語発音:/ˈɑːsənl ˈfutˌbɔːl klʌb/ アーサヌル・フトゥボール・クラブ) はイングランドの首都ロンドン北部に拠点を置くプロサッカークラブである。愛称は、Arsenal=兵器工場(工廠)から Gunners=砲撃手「ガンナーズ」または「ガナーズ」と呼ばれている。また、アーセナルのサポーターのことを「グーナー」(Gooner) という。プレミアリーグに所属している。過去にはリーグ優勝13回、FAカップ優勝10回と多数のタイトルを勝ち取っている。国外でも1993-94シーズンのUEFAカップウィナーズカップ優勝、翌1994-95シーズンの同大会で準優勝を果たしている。UEFAチャンピオンズリーグには毎年のように出場、2005-06シーズンには初の決勝進出を果たした。

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300試合出場を達成したセスク「もっと大きな将来が見える」

ここでとまるつもりはないセスク

アーセナルのスペイン代表MFセスク・ファブレガスは、10日に行われたプレミアリーグのブラックプール戦で、同クラブでの300試合出場を達成した。

バルセロナのカンテラ出身であるセスクは2003年にロンドンへとわたると、16歳の若さでトップチームでのデビューを果たす。さらに2005年にはパトリック・ヴィエラの後継者として起用されることが多くなり、レギュラーとして定着。10代にしてアーセナルの中心選手の一人に成長し、現在では絶対的支柱としてチームのタクトを振るっている。

3−1でブラックプールを下した後、セスクは自身のツイッターで以下のように語った。

「今日、アーセナルでの通算300試合出場を勝利で飾れたことは重要なことだ。振り返れば、これまでいろいろな偉業に立ち会ってきた」

「だけど、将来に目を向ければ、もっと大きなものが見える。この数年間、僕にこのような特別な気持ちを抱かせてくれて本当にありがとう。僕たちは、最後まであきらめずに戦い続けるよ」
アーセナルの大株主フィッツマン氏が死去

フィッツマン氏はアーセナルの選手や関係者に大きな影響を与え続けた

アーセナルはクラブディレクターのダニー・フィッツマン氏が長い闘病生活の末に死去したことを発表。66歳だった。1992年に役員に就任したフィッツマン氏は、有能なビジネスマンとしてクラブ内でも大きな影響力を持つ人物だった。2006年に実施されたハ イバリーからエミレーツ・スタジアムへの移転の際も、精力的に仕事をこなし、クラブに関わる様々な人々に尊敬されていたという。

ピーター・ヒルウッド会長は次のような声明を発表している。

「ダニーは明確なビジョンを持った優秀なディレクターであり、紳士であり、真のアーセナルファンでした。我々は親愛なるダニーを失ったことを心か ら悲しんでいます。彼の先見性、貢献度にこれからも感謝し続けていきたいと思います。私たちの思いは、彼の妻であるサリー、家族、そして彼と知り 合った全ての方々とともにあります。彼は素晴らしい夫であり、父であり、祖父であり、そして友だったのです」

フィッツマン氏はクラブの16.1%の株を保有していたが、既にその株をアメリカ人ビジネスマンのスタン・クロエンケ氏に売却。今後はクロエン ケ氏がフィッツマン氏の後継者として、アーセナルを率いていく。
ヴィエラ:「アーセナルはフィジカル不足」

マンチェスター・シティMFパトリック・ヴィエラは、古巣アーセナルの現状に満足していないようだ。

1996年から2005年までアーセナルにいたヴィエラは、その間に多くのタイトルを手にしている。しかし、近年のアーセナルはトロフィーを手にしておらず、ヴィエラはがっかりしているという。

フランス『レキップ』が、ヴィエラのコメントを伝えた。

「一人のファンとして、アーセナルを追っている。がっかりしてしまうね。とても良いプレーをしていて、イングランドでベストだ。僕はチームプレーを見るのが好きだよ。でも、結局は何も手にしていないんだ」

「アーセナルの選手には“忠誠”がある。でも、フィジカル的な強さがもう少し必要だ。僕がいたときは、(ナイジェル・)ウィンターバーンや(トニー・)アダムス、(レイ・)パーラーといった選手たちがいた。彼らは技術的なクオリティーで少し劣っていたけど、フィジカルはすごかったよ」

「アーセナルは、マンチェスター・ユナイテッドが持っているキラーとしてのメンタリティーがない。彼らは試合で勝つときに、3点、4点を必要とすることがしばしばだ。問題は、(セスク・)ファブレガスや(ロビン・)ファン・ペルシといった選手が、アーセナルでは何も勝ち取れないかもしれないと思い始めることだね」

また、自身の将来についても語っている。

「この夏に引退するかは分からない。今は五分五分だ。良いオファーがくればプレーを続けるけど、続ける魅力がなければ、スパイクを脱ぐよ。引退という選択肢は現実的なものだね」

ヴィエラは現在34歳。夏に35歳となるが、次のシーズンもピッチに立つのだろうか。
アーセナルのベンゲル監督「新オーナー来てもこれまでと変わらない」

アーセナルのアーセン・ベンゲル監督は、このたび米国の実業家スタン・クロンケ氏が同クラブの持ち株比率を引き上げ、新オーナーに就任することが決まったことについてコメントし、チームがこれまでと何ら変わらないことを強調した。

「テクニカル部門は引き続きわれわれがコントロールしていくし、選手の補強などチームに関する決断は、これまで通りわれわれの方で決めさせてもらう。だが、それ以外のことについては、クロンケの意向によるだろう。わたしは彼からのいかなる質問にも答える準備ができている」

ベンゲル監督は続けて、これまで通りの哲学を維持しながらクラブの発展を図っていくとの決意をあらためて示した。

「われわれには独自のサッカー哲学がある。今後もこの視点に基づきクラブを発展させ、今以上のプレーができるようにしていきたい。これまで積み重ねてきたやり方を、これからも続けていきたい。つまり、われわれのクラブから人材を輩出し、育てていくということだ」
アーセナル助監督にストイコビッチ?

アーセナルのアシスタントコーチを務めるパット・ライス氏が、今シーズン限りでチームを去る可能性があるようだ。イギリス『デイリー・エクスプレス』が伝えている。

ライス氏の契約は今シーズンで満了となり、このまま引退することを検討しているようだ。現役時代の大半をアーセナルで過ごした同氏は、1984年にユースチームを指導するためアーセナルに戻ってきた。そして、1996年からはアーセン・ヴェンゲル監督の右腕として、トップチームの指導にあたっている。

報道によると、すでにヴェンゲル監督は後任探しに動いているとのこと。候補者には、名古屋グランパスを率いるドラガン・ストイコビッチ監督や、今シーズン限りでの引退を検討している様子のマンチェスター・シティMFパトリック・ヴィエラなどが挙がっているようだ。
ヴェンゲル「シュチェスニーはアーセナルの正GKを務められる器の持ち主」

シュチェスニーの将来に期待するヴェンゲル

アーセナルのアルセーヌ・ヴェンゲル監督は、同クラブのヴォイチェフ・シュチェスニーがビッグクラブの正守護神を務められる器であるとの見解を示している。

「彼はアーセナルの正GKを務められるだけの器があるプレーヤーだ」

「シュチェスニーはそれだけのポテンシャルを持っている。(ルカシュ)ファビアンスキが復帰すれば2人で切磋琢磨することもできるんだ」

「しかも私たちは(今シーズン、アーセナルの要請で現役復帰した)イェンス・レーマンをいつでも呼び戻せるしね(笑)」

シュチェスニーはチャンピオンズリーグのバルセロナ戦で中指を痛めてしまい、戦線を離脱していたが、17日のリヴァプール戦での復帰が期待されている。
土壇場でPK2つ アーセナル対リヴァプールはドロー

17日に行われたプレミアリーグ第33節、アーセナル対リヴァプールの一戦は、1−1の引き分けに終わった。

試合は序盤からホームのアーセナルが主導権を握る展開となった。相手の攻撃に耐える時間が長くなったリヴァプールは、相手にゴールを許さなかったものの、トラブルが続出してしまう。

リヴァプールは21分、ファビオ・アウレリオが負傷で交代。17歳の若手、ジャック・ロビンソンが投入され、リヴァプールのサイドバックは2人とも10代という布陣になった。さらに、後半に入ると、CBのキャラガーが味方と激しく接触してピッチに倒れた。あごの付近を強く打った様子のキャラガーはまったく動かず、メディカルスタッフの応急処置を受けた後、担架で運び出されている。62分、キャラガーの代わりにキルギアコスがピッチに入ると、71分には、アンディ・キャロルも交代となった。同選手は後半の立ち上がりに足をひねっており、3つの交代枠をすべて負傷者で使い切った形となっている。

不運が続いたリヴァプールに対し、アーセナルは主導権を握り続ける。終盤は、ほぼ一方的な展開となり、敵陣でのプレーが続いた。しかし、0−0のまま後半ロスタイムに突入となり、アーセナルの勝利は難しいと思われた。

それでも、長いロスタイムにドラマが待っていた。アーセナルはエリア内に侵入したセスクがスピーリングに倒されてPKを得ると、これをファン・ペルシが決めて、ついに均衡を破る。

しかし、まだ試合は終わらない。リヴァプールはその直後、ペナルティーアーク内からのFKを獲得。ルイス・スアレスのシュートはゴール前で相手に弾かれたものの、こぼれ球を追いかけたルーカスがエブエに倒されたという判定で、今度はリヴァプールがPKを獲得。これをカイトが決めて1−1となると、タイムアップのホイッスルが鳴った。
宮市2発!同点ゴール演出で乗った!フェイエの柱だ

◆オランダ・エールディビジ第31節 フェイエノールト6―1ヴィレム2(17日・デカイプ競技場) アーセナル(イングランド)からレンタル移籍中のフェイエノールトFW宮市亮(18)が2得点を決めた。ホームで最下位のヴィレム2戦に先発出場。0―1でリードされた前半27分、左CKから同点弾を演出すると、同29分にペナルティーエリア内に切れ込み右足で勝ち越しゴールを決めた。8試合ぶりの得点で勢いに乗った18歳は後半36分にも左足で今季通算3点目。フェイエノールトが6―1で大勝した。

両手を握りしめた。前半29分、MFメーウィスのパスに全力で走り込んだ。相手DFを振り切り、右足を思い切り振り抜くとボールはゴールネットへ突き刺さった。2月12日のヘラクレス戦以来8試合ぶりの得点だ。力強いガッツポーズの後、DFインディに抱きつき、喜びを爆発させた。FWカステグノスからは頭をポンとたたかれ、18歳のあどけない笑顔がはじけた。

宮市がフェイエノールトを勝利に導いた。最下位ヴィレム2に0―1とリードされた前半27分。右足の左CKはピンポイントでMFウェイナルドゥムの頭へ。こぼれ球をFWカステグノスが押し込んだ。同点弾を演出すると、そのわずか2分後に逆転ゴール。後半10分には左CKでインディのダメ押しゴールをアシストした。同36分にはゴール前で、こぼれ球を左足で押し込み、自身2点目、チーム6点目をゲット。18歳の日本人アタッカーの活躍で、6―1で圧勝した。

東日本大震災に心を痛め、3月13日のNAC戦では喪章をつけてプレー。試合後には「一人でも多くの人が救われますように!」と書かれたTシャツをユニホームの上に着用し、メッセージを送った。愛用の赤いスパイクは日本プロサッカー選手会のチャリティーオークションに出品し、41万6000円の高額で落札された。オランダから積極的に慈善活動を行っている。

2月に加入後、10試合中、9試合にフル出場。いまや、チームに欠かせない存在だ。7月の南米選手権にも海外組中心の日本代表として招集される可能性もある。潜在能力未知数の宮市から目が離せない。
2位アーセナルと6位リヴァプール、ともにロスタイムのPKでドロー/プレミア

イングランド・プレミアリーグは現地時間17日(以下現地時間)に1試合が行なわれ、2位アーセナルと6位リヴァプールの一戦は1対1のドローに終わった。この試合では両チームともに後半ロスタイムにPKから得点を挙げ、勝ち点1を分け合っている。ロイター通信が報じた。

19日に試合を控える首位マンチェスターUとの差を詰めておきたいアーセナルは、ホームでリヴァプールと対戦。アーセナルは前半ボールを支配し、CKからコシールニーが頭で合わせるもこれはクロスバーを叩く。さらにその後ファン・ペルシがネットを揺らしたものの、オフサイドの判定でゴールは認められず。0対0で前半を折り返す。

後半に入るとリヴァプールにアクシデントが発生。62分にキャラガーが頭を負傷し途中交代となると、70分にはキャロルもひざを傷め交代。前半にもアウレリオが負傷交代していたリヴァプールは、これで交代カードをすべて使い切ってしまう。対するアーセナルはベントナーやアルシャヴィンを投入してゴールをねらうも、得点は生まれない。

そして迎えた後半ロスタイムに試合が動く。キャラガーが負傷した際にピッチ上で治療が行なわれたため、通常より多くロスタイムが取られたが、6分が経過したところでセスクが倒されアーセナルがPKを獲得。これをファン・ペルシが決めて、アーセナルが勝ちを決めたかに思われた。しかし、ロスタイム約11分に、エヴエがルーカスへファウルを犯して、今度はリヴァプールがPKを獲得。カイトが冷静にネットを揺らし、1対1となったところで試合は終了を迎えた。

逆転優勝をねらうアーセナルにとっては手痛いドロー。勝ち点を63としたアーセナルは、首位マンチェスターU(同69)とは、ともに残り6試合で勝ち点6差となっている。一方の6位リヴァプールは勝ち点を49としている。

アーセナルのヴェンゲル監督は、「リヴァプールは深い位置で守りを固めていたから、チャンスを作るのが難しかった。ここ(アーセナルの本拠)に来るほとんどのチームがそうするように、リヴァプールはよく守っていたと思うよ。彼らは前に出てこなかったね」とコメント。そして、「シーズン終盤の戦いにすべてを出して戦っていく必要がある。私たちの年になるのか、ならないのか見てみないとね。我々はここ15試合負けていないんだが、このところ十分な勝ち点を取れていないしね」と、残り試合を勝ち切って、優勝を目指すと語った。
アーセナル愛を語るフレブ

バーミンガムMFアレクサンドル・フレブが、古巣アーセナルに対する愛情を明らかにしている。同選手は、今シーズン終了後にアーセナルに復帰することを望んでいるようだ。

現在のフレブは、バルセロナからのレンタルとなっている。しかしコンディションが万全でない影響もあり、同クラブではここまで11試合の先発出場にとどまっている。

イギリス『デイリー・ミラー』によると、フレブは今夏に再び新天地を求める意向を明らかにしたそうだ。

「ここに残らないし、残りたくない」

「僕の時間を楽しんだ。でもここは僕のスタイルとは違う。ここでは戦うこと、走ることだけが求められる。パスワークではなくね」

「僕にとって新しい経験だ。このクラブのために全力を尽くす。でも、僕はフットボールがしたいんだ」

「プレミアリーグに残りたい。話し合うし、すべてがうまくいくことを望んでいる」

「アーセナルは大好きだ。彼らは常に僕の心にある。もし復帰できるチャンスがあるなら、復帰したい」

「人生では、どんなことでも起こり得る」
逆転優勝を諦めないシュチェスニー

アーセナルGKヴォイチェフ・シュチェスニーは、プレミアリーグ優勝の可能性を諦めていない。残り6試合で首位マンチェスター・ユナイテッドとの勝ち点差は6ポイントと、厳しい状況にあるアーセナルだが、若きGKは逆転を信じているようだ。

アーセナルは17日のリヴァプール戦で、ロスタイムにPKで先制しながらも、終了直前に今度はリヴァプールのPKで追い付かれ、勝ち点2を落としている。この結果、消化試合数でユナイテッドと並んだアーセナルは、逆転優勝の望みが遠のいてしまった。

だがシュチェスニーは、20日に行われるトッテナムとのノースロンドンダービーで挽回しなければいけないと話している。

「もちろん、僕らはまだタイトルを獲得できると信じている。まだユナイテッドとの直接対決もあるし、彼らにはチェルシーとの試合もあるんだ。勝ち点を落とすかもしれないし、僕らは残りの全試合に勝てると信じている」

「大きな落胆から立ち直るのに、トッテナムとの試合は非常に良い一戦だ。それに、僕らにはファンに借りがある。彼らはリヴァプール戦でのことに落胆しているからね。ドローにはすごくがっかりした。残り数分でゴールを決め、勝てると思ったからね。みんな、打ちひしがれてしまったよ」

リヴァプール戦で勝ち点1に終わったアーセナルは、3位チェルシーにも勝ち点2差に詰め寄られている。だが、シュチェスニーは3位のことを考えるのではなく、チームは逆転優勝を目指していると強調した。

「僕らは後ろのことじゃなく、タイトル獲得だけを考えている。トップで終えるために全力を尽くすよ。僕らはアーセナルなんだ。2位で終わりたくはない。当然、3位では絶対に終わりたくないね」
宮市、今夏にアーセナルへ復帰か…英メディアが報道

レベルアップを続ける宮市亮

フェイエノールトのFW宮市亮が、来シーズンはアーセナルに復帰し、エミレーツ・スタジアムでプレーする可能性が高まったと、イギリスメディア『talkSPORT』が報じている。

宮市はアーセナルからフェイエノールトにレンタル移籍中。オランダでは移籍当初からレギュラーをつかみ、ここまで10試合すべてで先発出場し、3得点を記録している。現地では、元ブラジル代表FWのロナウジーニョに例えられ、“リオジーニョ”の愛称で親しまれている。

アーセナルへ復帰するためには、イギリス労働ビザを取得する必要がある。宮市の場合、直近2年の代表公式戦75%以上出場という厳しい条件を満たしていないため、取得は困難な状況だ。しかし、将来有望な若手プレーヤーに関しては特例でビザが発行される可能性もある。

加えて、宮市はコパ・アメリカへ臨む日本代表に招集される可能性が高いと考えられている。代表でのキャップがアーセナル復帰を後押しする要素となることは確実だ。

イングランドの強豪へ復帰するためには残りのシーズンでのアピールとレベルアップが必要不可欠。「エミレーツ・スタジアムでプレーすることが夢」と語っていた宮市は、前進し続ける。
GCT:セスクのありきたりな(?)一日

アーセナルMFセスク・ファブレガスには、バルセロナ復帰の噂が常について回っています。

セスクのバルサ移籍というニュースは、もはや夏の移籍市場の風物詩とも言え、実際に移籍が決定するまで完全に終止符が打たれることはなさそうです。

今回は、バルサ移籍の噂から逃れることのできないセスクの日常を描いた「Goal.com toon」をお届けします。お楽しみください。
チェフがアーセナルの勝負弱さに苦言「首位に立つチャンスはたくさんあったのに…」

アーセナルの足踏みにあきれるチェフ

チェルシーのチェコ代表GKペトル・チェフは、常に優勝候補の一角に名前が挙がりながら、大一番で結果を残すことのできないアーセナルに苦言を呈した。イギリス紙『サン』が報じている。

アーセナルは先週末のリヴァプール戦でロスタイムに得点しながら終了間際に追いつかれて勝ち点2を失った。そして20日のトッテナム戦でも3−1と2点のリードを奪いながら、追いつかれ、再び勝ち点2を失っている。

現在、首位のマンチェスター・Uとアーセナルの差は6ポイント。仮にこの2試合で勝ちきっていればポイント差はわずかに2となっていた。5月1日に控える直接対決で首位を奪還する可能性があったわけだ。

しかし、現実には2試合で4ポイントを失い、獲得できたのは2ポイントのみ。この結果、首位に肉薄するどころか、チェルシーにかわされて3位に転落している。

アーセナルの勝負弱さについてチェフは、「彼らは3−1でトッテナムにリードしていたんだ。そしてマンチェスター・ユナイテッドとの勝ち点差を埋めるチャンスはたくさんあったじゃないか。しかし、彼らはいまだにチャンスをつかめていない」とコメント。チャンスを逃し続けてきたアーセナルに苦言を呈している。

一方、チェルシーは2位に浮上し、チェフも優勝をあきらめていないという。

「僕たちはユナイテッドと6ポイント差の2位に戻ってくることができた。そしてホームでのウェストハム戦、トッテナム戦を残している。僕たちは絶対に勝って彼らにプレッシャーを与え続けるよ」
ヴェンゲル「パーカーには最優秀選手の価値がある」

周囲を納得させるパフォーマンスを披露するパーカー

アーセナルのアルセーヌ・ヴェンゲル監督は、イングランドサッカーライター協会が2011年年間最優秀選手として選出したウェストハムのMFスコット・パーカーが、受賞に値するパフォーマンスを示しているとの見解を示した。

パーカーはウェストハムの中心選手として30試合に出場し、5得点を記録。チームは降格圏に低迷しているが、イングランド代表でも高いパフォーマンスを示したパーカーの活躍は周囲から絶賛されている。

ヴェンゲルもパーカーの受賞に納得する一人で、「彼にとっては傑出した実力を示したシーズンとなっている。納得の選出だよ。けがによって最近はパフォーマンスを落としているけど、ウェストハムに多大なる影響を与えている選手だ」とコメント。パーカーの働きを称賛している。
ヴェンゲル:「必要なら大型補強も可能」

アーセナルを率いるアーセン・ヴェンゲル監督は、現在のチームを信頼している。必要であればビッグネームを獲得することもできるとのことだが、まだその考えはないそうだ。

スペイン『ドン・バロン』は先日、MFセスク・ファブレガスが「若手育成をとるのか、タイトルをとるのか、アーセナルは決断しなければいけない」といった内容のコメントを残したと伝えていた。この報道は、ヴェンゲル監督とセスク本人が否定していたものの、今夏の大型補強の話題は広がっている。

アーセナルはスタン・クロエンケ新オーナーの下で、4000万ポンドの補強資金があると言われているが、ヴェンゲル監督はまだ使い道を考えていないという。指揮官は22日、報道陣に対して、次のように語った。

「それ(4000万ポンド)を使えるかって? 正直、分からないね。我々は、財務状態を細かくチェックしていない。私が言える唯一のことは、クラブの財政が健全な状態だということだ。必要であれば、大きな移籍もできるよ」
ヴェンゲル、セスクの発言を「捻じ曲げた」メディアに憤慨

事実を捻じ曲げた記事に憤慨するヴェンゲル監督

アーセナルのアルセーヌ・ヴェンゲル監督は、MFセスク・ファブレガスがクラブに苦言を呈するコメントを発した件について、「事実が捻じ曲げられている」と不快感を示した。

スペイン紙のインタビューに応じたセスクは、「アーセナルはタイトルを取るか、若手育成を取るか、選択する時期に来ている」などと発言し、クラブに批判的なコメントを残した。しかしヴェンゲルによれば、これは事実が捻じ曲げられた報道だという。

「完全に事実とは異なる」

「もう2度と彼らのインタビューは受けない。2度とだ」

実際、セスクはこの発言について自身のツイッターで、「信じられない。事実をねじ曲げようとする人間がいるなんて。アルセーヌは僕と僕のキャリアに大きな影響を与えてくれた偉大な人物だ」とコメントし、不快感を示していた。

どうやら今回報じられたインタビューの内容は、セスクが意図するものではなかったようだ。
ベンゲル監督、「意思疎通改善と冷静さが肝心」

4月22日、アーセナルのベンゲル監督は、ボルトン戦を控え「意思の疎通と冷静さが肝心」とコメント。

[ロンドン 22日 ロイター] サッカーのイングランド・プレミアリーグ、アーセナルのアーセン・ベンゲル監督は、24日に敵地で行われる同リーグのボルトン戦を控え、守りの破たんは「意思の疎通を図り、冷静さを保つこと」で防げると説いた。

ベンゲル監督は22日に報道陣の質問に応え、最近のリーグ戦2試合でいずれもリードしながら勝ち切れず批判にさらされているDF陣について「冷静さを保ち、よりいっそう意思の疎通を図らなければならない」と述べている。

プレミアリーグは今季5試合を残し、アーセナルはチェルシーとともに、首位マンチェスター・ユナイテッドを勝ち点6差で追っている。

ベンゲル監督は「われわれは16戦無敗を続けたチーム。残り5試合に勝てば優勝できる」と、逆転優勝への自信をのぞかせている。
ヴェンゲル監督、踏ん張れない守備陣を擁護 「批判が悪循環に」

アーセナル(イングランド)のアルセーヌ・ヴェンゲル監督は現地時間22日(以下現地時間)、このところ批判を受けているチームの守備について改善策を示すとともに、メディアから叩かれることが「悪循環につながっている」と反論した。ロイター通信が報じている。

2005年を最後に主要タイトル獲得から遠ざかっているアーセナルは、現在マンチェスターU、チェルシーとプレミアの優勝をかけて争いを繰り広げている。しかし、20日のトッテナム戦では2点のリードを奪いながら、最後は3対3のドロー。ここぞというときに踏ん張れない守備のもろさが批判されている。

こうしたなか、24日にボルトン戦を控えるヴェンゲル監督は「一番重要なのは、スコアがどうであろうとプレーを続けることだと思う。度胸を失わず、もっとよくコミュニケーションを取ることが必要だ」とコメント。「守備陣はプレッシャーを感じているが、それは守り切ることができないと批判を受けているから。それが問題をますます悪くしている」とも述べ、メディアに対する不満も垣間見せた。

プレミアリーグは現在マンUが勝ち点70で首位に立ち、チェルシーとアーセナルが同64で並ぶ。得失点差で上回るチェルシーに2位を奪われた格好のアーセナルだが、ヴェンゲル監督は「我々は(プレミアで)ここ16試合負けていない。残り5試合を勝てばプレミア優勝が叶う」と、あくまでタイトルを見据えていた。
アーセナルがボルトンに敗れる、優勝遠のく痛い1敗

敗戦にうなだれるセスク(中央)

24日にプレミアリーグ第34節が行われ、アーセナルはアウェーでボルトンと対戦し1−2で敗れた。

逆転優勝に向けて、これ以上の敗戦は許されないアーセナルだが、38分にボルトンに先制される苦しい展開となる。しかし、後半の立ち上がりにヴォイチェフ・シュチェスニーがPKをストップし流れを引き寄せると、48分にロビン・ファン・ペルシーがセスク・ファブレガスとのワンツーからゴールを陥れ、同点に追いつく。

だが、その後が続かないーセナルは、試合終了間際の90分に決勝点を許してしまい、試合終了となった。

これで首位マンチェスター・Uとの差が9ポイントに広がってしまったアーセナル。アルセーヌ・ヴェンゲル監督も「(逆転優勝の)チャンスは限りなく小さくなった」と諦めにも似たコメントを残している。
6年連続無冠を認めるヴェンゲル「私のせいだ」

厳しい状況に直面するヴェンゲル

アーセナルのアルセーヌ・ヴェンゲル監督は、24日のボルトン戦に敗れたことで6年連続無冠に終わることが確実になったと認めた。

アーセナルは、リヴァプール戦、トッテナム戦に続きボルトン戦でも終了間際に失点。勝ち点3を失い、首位のマンチェスター・Uとの勝ち点差は9に広がっている。

「選手たちはシーズンを通じて傑出した姿勢だったし、悪くはなかったと感じている。もし、誰かが悪いとしたら、それは私だよ。私がチームを作り、選手を選んでいるんだからね」

「とてもフラストレーションを感じている。高いポテンシャルを持っていると感じている一方で、円熟味、経験、冷静さといった要素がまだ欠けている」

「我々はここ1週間で6失点もしている。優勝したいのであれば、これは許されないことだ。今シーズンは守備がもろすぎる。ポイントを落としてしまう事態に直面したときには特に腹立たしい」
宮市、南米選手権出場でアーセナル復帰も

オランダリーグ・フェイエノールトのFW宮市亮が、7月の南米選手権に出場した場合にレンタル元のイングランドプレミアリーグ・アーセナルへ今夏、復帰する可能性があることが分かった。25日付英紙ミラーが報じた。

英国の労働許可証発給には、直近2年のA代表戦出場歴が75%を超える必要があるが、公式大会出場で特別許可が下りることが濃厚という。一方で、フェイエも契約期間の延長を希望している。宮市は24日のPSV戦で先発し、3−1勝利に貢献した。
大物獲得を考慮するヴェンゲル「移籍については毎日考えている」

チームの構築について考え直すヴェンゲル

アーセナルのアルセーヌ・ヴェンゲル監督は、今夏の移籍市場で選手を獲得する必要性があると考えているようだ。

アーセナルは24日に行われたプレミアリーグ第34節のボルトン戦で1−2と敗戦。マンチェスター・Uとのポイント差は9に広がり、優勝は絶望的な状況となっている。このため、ヴェンゲルは6年連続となる無冠を覚悟すると同時に、必要であれば選手を獲得しなければならないと考えているようだ。

「我々には高いクオリティがある。それは確かなことだ。チームを強化しなければならないし、正しい決断を下す必要があると思っている。移籍に関しては、毎日、頭の中にあるよ」
アーセナルのアルシャヴィン、古巣ゼニトに復帰も

母国ロシアへの復帰もささやかれるアルシャヴィン

アーセナルに所属するロシア代表MFのアンドレイ・アルシャヴィンが、古巣のゼニトに戻るかもしれない。『ユーロスポーツ』が報じている。

アルシャヴィンは07−08シーズンにゼニトの一員としてUEFAカップ(現ヨーロッパリーグ)を制し、2009年1月にアーセナルへと加入。攻撃にアクセントを加えられる変幻自在のドリブルと決定力でチームの中心選手となった。

しかし、今シーズンは精彩を欠く時期が続き、チームへの貢献度も低かったことか今夏にもロンドンから離れるのではないかとの噂が挙がっている。

ゼニト側もアルシャヴィンの復帰を歓迎。スポーツ・ディレクターは、「アンドレイへのドアはいつでも開かれている」とコメントしているため、アルシャヴィンの移籍先の有力候補の一つとなっている。
アーセナル、移籍金48億円でセスク放出を検討か

アーセナルが放出を検討していると報じられた主将のセスク・ファブレガス

アーセナルが、主将でスペイン代表のMFセスク・ファブレガスを3500万ポンド(約48億円)で売却する可能性があると、英紙『ザ・サン』が報じた。同紙はその根拠として、クラブ情報筋の発言を掲載している。

「クラブ内では、『セスクのアーセナルでのキャリアは終わりを迎えようとしている』との認識が広がりつつある。彼本人も、8年間ここでプレーし、クラブへの忠誠心を十分証明したと感じているようだ」

アーセナルは今シーズン、リーグカップでは決勝でバーミンガムに敗れ、チャンピオンズリーグ(CL)でも決勝トーナメント1回戦でバルセロナ相手に敗退を喫している。また、プレミアリーグでの優勝もほぼ絶望的となっており、今シーズンも無冠に終わる可能性が高い。この状況に、セスクはフラストレーションをためているという。

アーセナルとの契約をあと4年残すセスクは、昨年夏の移籍市場ではアーセン・ベンゲル監督の説得によりクラブ残留を決断したものの、今シーズンいっぱいで退団する可能性が高まっているという。また、セスクの引き止めが難しくなりつつあることを認識しているベンゲル監督も、来シーズンに向けて同選手の後任を探しているのではないかと見られている。
ヴェンゲルがセスクら主力選手放出の噂を否定

主力選手の流出を阻止したいヴェンゲル

アーセナルのアルセーヌ・ヴェンゲル監督は、スペイン代表MFセスク・ファブレガスのバルセロナ移籍を容認するのではないかとの噂を否定した。

「我々は選手を売りたいなどと考えてはいない」

「これはクリエイティブな話題ではない。記者会見の80パーセントがこのような話だが、そういった話はもうやめるべきだ。過去を見ても分かるとおり、この手の質問を受け答えする意味はない」

アーセナルはプレミアリーグでの優勝が困難となり、6年連続無冠に終わる可能性が濃厚であることから、主力を移籍させるのではないかと噂されていた。しかし、ヴェンゲルはあくまでも現在いる選手をベースにチームを構築していきたい意向を示している。
アンリが古巣アーセナルのホームに凱旋へ

NYレッドブルズの一員としてアーセナルへ戻るアンリ

アーセナルは、7月30日、31日の2日に渡り行うエミレーツカップ2011のラインナップを発表した。

今夏、ロンドンを訪れるのは、ティエリ・アンリが所属するMLS(メジャーリーグサッカー)のNYレッドブルズ、アルゼンチンのボカ・ジュニアーズ、そしてフランスのパリ・サンジェルマンの3クラブとなっている。

アンリはアーセナルで数々のタイトルを獲得したクラブのレジェンド。特に03−04シーズンに無敗優勝を達成し、“無敵”とまで言われたアーセナルをけん引したのは他ならぬアンリで、ファンからは絶大な人気を誇っている。久々の凱旋が、本人とファン、双方にとって胸躍る機会となることは必至だ。
ヴェンゲル「優勝を目指して最後まで戦いたい」

勝利という結果に満足するヴェンゲル

1日に行われたプレミアリーグ第35節のマンチェスター・U戦に1−0で勝利したアーセナルのアルセーヌ・ヴェンゲル監督は、チームのパフォーマンスに満足し、タイトル獲得のチャンスをあきらめないと語った。

「規律とスピリットを持ち、本来のパスワークで試合を組み立てることができた。先制点を奪うまでは完全にゲームをコントロールしていた。得点したあとは、最近勝てていなかったこともあって守ることに必死になっていたがね。しかし全体的に見て、我々は勝利に値した」

「私は望みを捨てたりはしない。最後まで戦いたいと思っている。今まで、不運な面もあったがこれからの3週間では運が向いてくれるだろう」

アーセナルはマンチェスター・Uとの勝ち点差を6に縮めた。逆転優勝の可能性は依然として低いが、最後まで戦い続ける姿勢を明確にしている。
ァン・ペルシ「アーセナルはマンU以上のチームになれるはずだ」

今季のチームの戦いぶりにフラストレーションを示したアーセナルのFWファン・ペルシ

アーセナルのオランダ代表FWロビン・ファン・ペルシはクラブの専属チャンネルとのインタビューで、今シーズンのチームの戦いぶりに不満を示した。

アーセナルは5月1日に行われたマンチェスター・ユナイテッド(マンU)戦で1−0の勝利を収めながらも、首位のマンUから6ポイント差、2位のチェルシーから3ポイント差の3位に甘んじている。ファン・ペルシはこの状況に不満を表しながらも、最後まで逆転優勝を信じて戦うべきとの姿勢を示した。

「今の状況を見ていると、フラストレーションを感じずにはいられない。マンU戦やチェルシー戦のような試合を振り返ると、アーセナルは強豪を倒している。なのに、ほかのチームには負けているんだ。今こそ、ラストスパートをかける時だ。今シーズンは何度か首位に近づいたし、リーグカップでは決勝にまで進んだ」

ファン・ペルシはまた、アーセナルにはマンUを超えるだけのポテンシャルがあることを強調した。

「アーセナルはマンU以上のチームになれるはずだ。マンUはチャンピオンズリーグ(CL)でも決勝に進出するだろうし、プレミアリーグ優勝の可能性も高い。だが、アーセナルもマンUのように優勝争いに絡む位置にいるべきなんだ。それは僕たちがどう頑張るかにかかっている」
宮市、アーセナルとフェイエ以外でプレーの可能性も

来季の去就がいまだ不透明な宮市

フェイエノールトは、アーセナルからレンタル移籍中のFW宮市亮の去就について、今夏の状況次第であるとの見解を示している。オランダメディアが報じた。

フェイエノールトは宮市の残留を望み、来シーズンもレンタルで獲得できるように努めていく姿勢を示している。しかし、テクニカル・ディレクターのマーティン・ファン・ヘール氏は、宮市の去就について以下のような見解を示している。

「我々はアーセナルの決定をリスペクトしなければならない。おそらく、彼はイギリスのレギュレーションの関係によりアーセナルでプレーできないだろう。しかし、もしヨーロッパの他のクラブが彼を欲しがった場合、獲得することは可能なんだ。もちろん、彼はここでプレーした経験があるし、フェイエノールトが選択されることを願っているけどね」

これまで、宮市はフェイエノールトでのプレーを続けるか、アーセナルに復帰するかのどちらかであると考えられてきた。しかし、レンタル移籍するクラブがフェイエノールトとは限らないようだ。

宮市はフェイエノールトに加入して以来、11試合に出場して3得点を記録。フェイエノールトに欠かせない選手として、クラブとファンからの支持を獲得している。
アーセナル、優勝の可能性がほぼ消滅

プレミアリーグ第36節、ストーク・シティ対アーセナルは1−3に終わった。この結果、現実的に考えて、アーセナルの優勝の可能性が非常に厳しくなった。

逆転優勝の可能性をわずかながら残すアーセナルは、勝ち続けるしかない。序盤にはパスをつないで相手陣に攻め込んだが、徐々に流れが停滞する。

そうするうちに、痛い先制点を食らう。28分、ゴール左で与えたFKを、あっさりとジョーンズに決められた。競り合う選手もなく、胸で簡単に押し込まれた。

40分には、追加点を奪われる。自陣でボールをカットされると、そのままペナントに持ち込まれる。ゴール前を左に流れながらシュートを打たれると、追いすがったジュルーの足に当たって若干コースが変わり、ゴールネットを揺らした。

後半開始から、アーセナルはベントナーとシャマクを投入。だが手詰まりの感は変わらない。ボールを持っても効果的な人とボールの動きがなく、ストークの守備を崩すことができないまま時間が過ぎる。

73分には細かく崩して、ゴール正面に入ったファン・ペルシがシュートを放つが、これはGKの好守に遭う。逆に75分にはカウンターからウィランのシュートを食らうが、ここはGKシュチェスニーが防いだ。

81分には、1点差に詰め寄る。ファン・ペルシがドリブルで持ち込み、右に流れながらシュート。右足での一撃が、GKの脇の下を抜けてゴールに収まった。

しかしその1分後、舞台は暗転する。ミドルシュートをジュルーがクリアミス。ウォルタースの目の前に転がり、難なく決められた。

この結果、次いで行われるマンチェスター・ユナイテッドとチェルシーの1、2位直接対決を待たず、今節終了後には首位チームと最低でも勝ち点6差となることが決定。両チームとの得失点差は10ほど離れており、現実的には優勝は極めて難しくなった。

この一戦の前に行われたウォルバーハンプトン対ウェスト・ブロムウィッチは、3−1でウルブズが勝利。フレッチャーの2ゴールなどで、47分までに3点リードを奪い、反撃を1点に抑えた。熾烈な残留争いで、貴重な勝ち点3をつかんでいる。
アーセナル、ナスリの後釜として香川の同僚を獲得か

アーセナルのターゲットとなるゲッツェ

アーセナルは、ドルトムントに所属する18歳の“ワンダーキッド”マリオ・ゲッツェの獲得に動いていくだろうと、イギリス紙『ミラー』が報じている。

ゲッツェはドルトムントでブンデスリーガ優勝を経験し、ドイツ代表にも名を連ねる若手のホープだ。テクニックにも優れ、アーセナルのプレースタイルにも適応できる可能性が高いと考えられている。

アーセナルはフランス代表MFサミール・ナスリとの契約延長を目指しているが、いまだ進展はない。仮に合意に至らなかった場合には、移籍金が得られる今夏にもミランへ移籍する可能性がある。このため、ゲッツェを後釜として迎えたい考えだ。

アーセナルは豊富な資金力を誇るスタン・クロエンケ氏が新オーナーとなり、アルセーヌ・ヴェンゲル監督が補強費に頭を悩ませることはなくなった。このため、あとはナスリとの交渉と、ヴェンゲルの決断次第となる。
アーセナル、ストーク・シティに敗れ逆転優勝の可能性が消滅

落胆するベンゲル監督。アーセナルはストーク・シティに敗れ、タイトル争いに別れを告げた

8日に行われたイングランド・プレミアリーグ第36節、3位のアーセナルはアウエーでストーク・シティに1−3で敗れた。痛恨の黒星を喫したアーセナルは、同日に2位のチェルシーとの直接対決を制した首位マンチェスター・ユナイテッドに勝ち点9差をつけられ、逆転優勝の可能性が消滅した。

試合前半は、今シーズンのアーセナルを象徴するかのような展開となる。ボールこそ支配したアーセナルだが、相手ゴール付近での攻撃のアイデアを欠き、一向にチャンスを作れない。すると28分、右コーナー付近からのペナントのFKをジョーンズに押し込まれ、アーセナルがあっけなくゴールを許す。逆にこの先制点で流れをつかんだストーク・シティは40分、この試合を通じて印象的なプレーを見せたペナントのミドルシュートが相手DFに当たってゴールネットを揺らし、幸運な形でリードを2点に広げた。

いよいよ後がなくなったアーセナルは後半、ベントナーとシャマフを投入して逆転を狙うが、一度狂ったリズムを取り戻すことができない。追いつけない焦りからいら立ちが募るアーセナルは、ウィルシャーがペナントと小競り合いを起こすなど、歯車がかみ合わない。それでも81分、ファン・ペルシが意地のゴールを奪い、アーセナルは1−2と差を縮めるが、その直後の82分にクリアボールをウォルターズに決められて万事休す。アーセナルは自滅からタイトル争いに別れを告げた。
優勝の可能性が消えたアーセナル「失望に値した」

失望感をあらわにするヴェンゲル

アーセナルは、8日に行われたプレミアリーグ第36節のストーク戦に1−3で敗れた。試合後、首位のマンチェスター・Uがチェルシーを下したため、アーセナルとの勝ち点差は9に。わずかに残っていた優勝の可能性が完全に潰えた。

アルセーヌ・ヴェンゲル監督は、完敗したストーク戦のパフォーマンスに失望感をあらわにし、完敗を認めている。

「時々、皆さんは今日のような試合を目撃する。本当に失望に値するパフォーマンスだった」

「ストークのレベルは、試合を通じて我々よりも高かった。我々は敗れた。なぜなら彼らの守備は我々のそれよりはるかに優れていたからだ」

「今日に関して語れることはあまり多くないよ」

 アーセナルはこれで6シーズン連続無冠が確定。ヴェンゲルへの風当たりは強くなる一方だ。
アーセナルのベンゲル監督、レアル・マドリーのベンゼマ獲得に執心か

アーセナルのベンゲル監督が獲得に執心していると報じられたレアル・マドリーのカリム・ベンゼマ

アーセナルのアーセン・ベンゲル監督は、レアル・マドリーのフランス代表FWカリム・ベンゼマの獲得に執心しているようだ。

ベンゼマは今季ここまで45試合で23ゴールを決めているが、バルセロナとのスペイン国王杯決勝、チャンピオンズリーグ準決勝で出場機会を与えられなかったことに不満を抱いていると言われていることが、このうわさに拍車をかけている。

英国メディアによると、アーセナルはベンゼマ獲得のために、レアル・マドリーに対して2000万ポンド(約26億4000万円)のオファーをする可能性があるという。ア−セナルが選手獲得に大金を投じることはあまりないが、今回のベンゲル監督はかなり本気で考えているようだ。
ドルトムントとアーセナルを分かつもの

アーセナルファンにとってここ6年は、概して落胆に終わる、ジェットコースターのような展開の連続だった。何度かガナーズが自信にあふれるように見えたことがあったかもしれないが、うち5シーズンはタイトルなしで終えている。そして今季、その数は6へと伸びた。

アーセナルのタイトル欠乏症について、多くの人がアーセン・ヴェンゲル監督を批判してきた。理由は、ほとんど宗教的とも言える若手育成システムと、ボールポゼッションとクリエイティブな攻撃を強調する、いわゆる「美しい」プレースタイルへの執着である。批評家たちは彼に対し、タイトル欠乏症を癒すには、チームの経験値と守備エリアの強化が必要だと声を上げてきた。だがルール地方の輝きと見比べてみると、ヴェンゲルのシステムのそれは、見掛けほどにはロマンティックではないようだ。

今季、ボルシア・ドルトムントはブンデスリーガを急襲し、このドイツのリーグの48年間の歴史の中で、最も若い優勝チームとなった。ドルトムントとアーセナルはプレースタイルに相似性を見せているが、成功という点でのギャップは、この英国チームにはブンデスリーガ王者から学ぶことがいくつかあることを示唆している。そのメンタリティー、守備、凄まじい仕事量は、彼らの派手な攻撃と同じほどに重要なものである。

ヴェンゲル監督のアーセナルと同様、ユルゲン・クロップ監督のチームも、魅惑的で前へ出る意思にあふれた試合を展開する。いくつかの点においては、この2チームは中盤にも似たようなキャラクターを備えている。双方のクラブとも、ヌリ・シャヒンとセスク・ファブレガスという中央のボールプレーヤーを擁した。ワイドのポジションでは、セオ・ウォルコットとケヴィン・グロスクロイツが速さと運動能力に優れたウィンガーという同じ役を務め、サミル・ナスリとマリオ・ゲッツェがそれぞれサイドから創造性を提供する。すべての類似点ごとに選手の力量比較はできるが、変化を生み出しているのは、それぞれの選手の使い方である。

ボールポゼッションという点において、ドルトムントのスピードが他と一線を画させている。アーセナルのように軽妙にパスを回す「ティキ・タカ」サッカーをするだけの技術があるが、彼らは真っ直ぐにゴールを目指すことを選択する。そうすることでポゼッション率を落とすリスクを負うが、相手に組織を再建させる時間を与える心配は減る。ドルトムントがボールを取り返したなら、シャヒン、またはCBのマッツ・フンメルスもがカウンターのチャンスをつくり出そうと、できるだけ早くボールを前線に送ろうとする。たとえ相手が守備的に布陣を敷いていても、BVBは中盤からペナルティーエリアまで最短で達するよう、ワンタッチパスの道をつくり出せるようポイントを置く。「美しい」サッカーにたどり着く道はほかにもあり、より直接的なアプローチもあるのだ。継続性を欠くルーカス・バリオスとロビン・ファン・ペルシというストライカーの差があろうとも、よりチャンスとゴールをつくり出すアプローチが存在する。
ドルトムントの成功の、そしてドイツ王者とアーセナルの違いを決定付ける戦術的な鍵は、守備にある。2試合を残した時点で、クロップの選手たちはブンデスリーガのシーズン最少失点記録更新に近づいていた。

守備面での成功は、個人の能力による部分もある。フンメルスとネヴェン・スボティッチはヨーロッパ中を見渡しても最高のCBコンビかもしれないし、中盤には「掃除機」のあだ名を持つスベン・ベンダーが控える。だが、クロップ監督のドルトムントにおける最大の強みは、その奮闘ぶりである。全体での守備となれば、ウィンガーもFWも守備を免除されることはない。実際、BVBでどの選手よりも汗を流しているのが、アタッカーのグロスクロイツである。1試合あたりの平均走行距離は13キロに及ぶ。それらすべてを含めてスピードと呼ぶならば、ウォルコットは彼の足元にも及ばない。

ヴェンゲルへの公平性を保つにあたり、戦術的なあら探しばかりするのは間違いだろう。前々節のマンチェスター・ユナイテッド戦や、3−1で勝利した12月のチェルシーとの一戦など、ビッグゲームでは自分たちのレベルを常々披露してきた。ただ38試合もあるシーズンで問題となるのは、自分たちより劣るチームに対して、集中力を低下させ、つまずく可能性が、あまりにも多いということである。ガナーズがチェルシーを圧倒した試合の後、乏しい内容でウィガンと引き分けたのが、その好例。アーセナルがトロフィーに届かないとき、いつも頭に浮かぶことである。

ドルトムントでは、状況は異なる。特にシーズン前半戦、クロップのチームはトップの相手に対してだけではなく、カイザースラウテルンやザンクト・パウリといったチーム相手にも勝ち星を落とさなかった。ブンデスリーガのタイトルは単なる期待に終わらせず、2ケタのポイント差をつけてシーズン終盤に突入したにも関わらず、優勝に関する話はタブーであり、クラブの誰もがこの話題についての質問に答えることを拒否した。彼らの沈黙と「一歩ずつ」というアプローチが、余計な苛立ちを減らした。

少なくともスポーツ面において、近年のアーセナルがドルトムントよりも厳しい状況に置かれていたことは間違いない。優勝という名の亡霊につきまとわれ、名の通った選手が見せた不安定さは、彼らがプレッシャーにさらされていたことを物語る。ドルトムントのスターたちの多くは今季に入ってから名を上げたのであり、最終的に「優勝間違いなし」と言われたのも、たった数カ月間のことだった。

今季もまたアーセナルにとっては失敗に終わったが、ヴェンゲル監督はドルトムントの優勝を、自身の手法が結果を生み出すことができる証拠として受け止めていい。BVBの成功に満ちたシーズンから、アーセナルは戦術的、心理学的な答えを導き出すことができる。正しい調整を施すことにより、理想主義者の王たるヴェンゲルは、結果をもたらすマスタープランを描けるはずだ。
ヴェンゲルが王者の弱点を指摘「スペインの力は落ちている」/ユーロ2012

 弱点を指摘しながら、スペイン代表を本命視したヴェンゲル監督。アーセナルのアルセーヌ・ヴェンゲル監督が、ユーロ2012の優勝候補筆頭にスペイン代表を挙げた。クラブの公式HPが伝えている。

 ヴェンゲル監督はスペイン代表について、「(4年前に比べて)彼らの力は落ちている」とコメント。続けて、「4年前、そして2年前と比較すればそうなるね。彼らにはカルレス・プジョルがいない」と、前回のユーロ2008、南アフリカワールドカップ制覇に貢献したプジョル不在が大きく影を落とすだろうと語った。

「ワールドカップを思い出して欲しいね。彼はファンタスティックな選手ではなかった。しかし、準決勝では彼がゴールを奪ってスペインは決勝に進出した。彼はチームに明らかな闘争心を与えていた」

「同じように、今回はダビド・ビジャもいない。彼は常に重要な点取り屋だった。フェルナンド・トーレスも少し自信を落としている。チェルシーでリヴァプールの時ほど出場機会を得ていない」

 ヴェンゲル監督は、「つまり、その2つの重要なエリアで、以前ほどの強さは感じられないという事だね。中盤は相変わらず世界最高のチームだよ。しかし、プジョルの不在とストライカーがベストではないという事実は、彼らに影響を与える可能性がある」と、王者スペインも不安要素を抱えていることを指摘。しかし、「それでも彼らが本命だろう。バランスがかつてほど完璧ではないとしてもね」と、優勝争いの中心であることに変わりはないと持論を展開した。

 なお、スペイン代表は10日に行われる大会初戦でイタリア代表と対戦する。
アーセナル、アフェライ獲得を検討か

イギリス『セタンタ・スポーツ』によれば、アーセナルがバルセロナMFイブラヒム・アフェライの獲得に興味を示している模様だ。

アーセナルはアフェライがPSVに所属していた時期にも獲得を狙ったが、バルセロナとの争奪戦に敗れていた。そして今夏、オランダ代表MFがバルセロナで定位置を確保できずにいる状況を受け、オファー提示を検討しているようだ。

なおスペイン『ムンド・デポルティボ』によると、バルセロナはアフェライ売却も視野に入れているという。アスレチック・ビルバオMFハビ・マルティネスを狙うバルセロナは、その獲得資金捻出のために選手売却を必要としている様子だ。
宮市、ノリッジ期限付き移籍!プレー機会優先

イングランドプレミアリーグ・アーセナルの日本代表FW宮市亮(19)が、同・ノリッジに期限付き移籍することが14日、有力になった。

アーセナルは今オフ、フランス代表FWジルー、ドイツ代表FWポドルスキを獲得するなど攻撃陣を大幅に強化。将来のエース候補として宮市に期待する同クラブは、宮市がレギュラーとしてプレーできるレンタル先を探していた。

そんな中で、昨季プレミアリーグに7季ぶりに復帰した中堅のノリッジが、昨季レンタルで加入したボルトンで公式戦14試合1得点を記録した快足アタッカーに白羽の矢を立てた。関係者によると、16日にも正式発表される可能性があるという。

マンチェスター・ユナイテッドの日本代表MF香川真司(23)、サウサンプトンのFW李忠成(26)も参戦する今季のプレミアリーグ。まずは8月18日のリーグ開幕・フラム戦(アウェー)でのレギュラー奪取へ、19歳でA代表デビューも果たした逸材が、新天地でさらなる飛躍を目指す。

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