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@アッチン@の森コミュの@歌詞集@

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1:未来へ
2:トビラ
3:道
4:HERO〜He is Fire Fighter〜
5:ウール
6:ドライブデート
7:ある日の夜空
8:言の葉〜コトノハ〜
9:ただいま
10:祝福の詩
11:memories
12:夢追人
13:想〜そう〜
14:花
15:陽はまた昇るよ!
16:君色ケシゴム
17:ねぇ
18:桜前線
19:もう一度
20:絵宇宙事
21:桑の木
22:夕焼け小焼け
23:LIFE
24:うろこ雲
25:手をつないで
26:ささやかな願い
27:旅人
28:窓
29:花鳥風月
30:野球場
31:胸に咲いた花
32:こいのぼり
33:Eternal Love
34:天の川

コメント(40)

未来へ

君の微笑みをこの胸に
抱いて歩いていこう
そして2人で未来を
つかむために歩こう

2人でした約束のことを
君はまだ覚えてるの?
心配ばかりの僕のことを
君はどう見てるのかな?

信じてるだけじゃ物足りないのは
僕だけかな?
こんな男でも誰にも負けない
君を愛することだけは

君の微笑みをこの胸に
抱いて歩いていこう
そして2人で未来を
つかむために歩こう

君は僕が生きてくうえで
必要だと思う
だけど僕は君のことを
うまく愛せてるのかな?

君のそばにいるといつも
太陽の香りがする
いつまでもそうずっとそばに
いたいだけなんだ

君の微笑みをこの胸に
抱いて歩いていこう
そして2人で未来を
つかむために歩こう

当たり前のように君を
好きだよと言うような
そんな2人でいたいから
この思いをのせて

少しは君の理想の人に
近づきたいと思うけど 
僕は僕のままでいていいのかな?
それでも大好きなんだ

君の微笑みをこの胸に
抱いて歩いていこう
そして2人で未来を
つかむために歩こう

当たり前のように君を
好きだよと言うような
そんな2人でいたいから
この思いをのせて

少しぐらいのわがままは
笑い飛ばせるような
そんな男になりたいから
ずっと見守っていてね

誰よりも何よりも大事な
物が人にはあるよね
ただそれが僕にとっては
君なだけさ
いつまでも変わりはしない
トビラ

いつまでも変わらない 子供のころの通学路
変わってしまったのは 夢を追いかける心
それに気づいたときは もう遅すぎたかもしれない
それでもあきらめるには 早すぎると思う

しおれかけた夢を 背中に背負い
勇気をしぼり この手をあげた

トビラを開け放ち 一歩ずつ歩こう
あの空の彼方へ 想いよとどけ
どんな時も顔を上げ 空を見つめて
心だけは決して くもらないように

左手には携帯を持ち いつもと変わらぬ生活を
送って気づいたのは 夢を追いかける右手
何も気づかないふりして 過ごしてきたこれまでに
サヨナラを告げようと 光の射す方へ

しおれかけた夢が 花咲くように
希望という名の水を この手にあげた

トビラを開け放ち 向かい風あびて
あの雲の彼方へ 希望(ひかり)よとどけ
どんな時も笑顔を 絶やさぬように
雨の後は きっと 虹がかかるから

トビラを開け放ち 一歩ずつ歩こう
あの空の彼方へ 想いよとどけ
どんな時も顔を上げ 空を見つめて
心だけは決して くもらないように

どんな時も笑顔を 絶やさぬように
雨の後はきっと 虹がかかるから
光の彼方へと 歩こう


優しい風が吹いていた 出会った頃のように
そんな今日が スタートライン
降り注ぐ太陽の光が スポットライトのように
2人をつつんで 優しさ生まれた

数え切れない想い出が あふれそうな心に
また一つ刻み込まれた 大切な想い出
そして これからも増えてく

ともに歩くこれからの道 君の隣で 笑っていたい
ともに選ぶこれからの道 ずっとずっと そばにいるから
いつの日も いつまでも

やわらかな両親(ふたり)のぬくもりが 春の木漏れ日のように
君をつつんで 笑顔がこぼれた

いつも感じていた やさしい気持ちを
いつも感じていた 暖かなぬくもり
これからもずっと忘れないで

ともに歩くこれからの道 君も一緒に 覚えていよう
いつも感じていた あのぬくもり ずっとずっと抱いていよう
いつの日も いつまでも

今、目の前にある 僕らの進む 道しるべをながめて
ふと、幸せを感じるよ

ともに歩くこれからの道 君の隣で笑っていたい
ともに築くこれからの道 僕が隣で支えてるから
ともに抱くこれからの夢 2人の幸せが 輝くように
君の想い出 君の未来 僕の想い出 僕の未来 全部僕らの宝物だから
2人一緒に 守り続けよう
かけがえのない君と・・・
HERO〜He is Fire Fighter〜

僕らのピンチに駆けつける あなたはHERO〜Fire Fighter〜
自らの危険をかえりみず 炎に飛び込むHERO〜Fire Fighter〜

いつもいつでも 街を見守っている

Ah あなたの背中は Ah いつも輝いてる
何もない日々が 一番幸せだと笑う
あなたは本当のHERO

ある朝 僕らを未曾有の大ピンチが襲う catastrophe
この日ばかりは 重い雰囲気を背中に乗せて 飛んで行った

いつもみていた 街が無くなっている

Ah あなたが初めて Ah 見せた涙が落ちる
あなたのせいじゃない この日もたくさんの人を
救ったあなたはHERO

今度はあなたに ピンチがおとずれた
らしくない弱さを見てしまったけれど

Ah あなたのピンチは Ah 僕が助けてやる
Ah そう思ったけれど Ah 何をすればいいのか
Ah その時気づいた Ah 笑顔でいること
ただそれだけが 一番幸せだと
こちらを向いて 一番笑顔でいる
あなたは本当のHERO
ウール

貴方に会ったその時から
私の気持ちは決まっていたの。

その優しい目、柔らか香りに誘われ
私は貴方を包み込むことにしたの。

愛をありがとう。喜びをありがとう。
ウールをまとった私が今日は
ウールな貴方を包み込むの。

愛をありがとう。喜びをありがとう。
次に会えるのはいつかしら。
湿り気のない貴方に会いたい。。。
ドライブデート

今日も朝から いい天気だよね
こんな時は ドライブに行こう

あてもなく走っている 高速道路は
2人の距離を縮める 魔法の道さ

眠くないかって 聞いた時 大丈夫だという君
その5分後には 寝息をたてる 君の横顔を見ると安らぐよ

もう少し走ると あの山が見えるよ
こんな時に限って 雲行きが怪しい

突然降りだした夕立 すぐ先も見えず
仕方なくパーキングエリアで 一休みする

ふてくされてる君の 機嫌をなおすために
フルーツパフェを頼むと 君は満面の笑みで振り向く
そんな単純な君だからこそ 一緒にいると楽しくて
時間がたつのも忘れてしまうほど どうかこの時が続くように

すっかり雨はやんだけど もうあたりは暗くて
もう家路につく時間だと 来た道を引き返す
結局あの山は見えなかったけど 大切なものに気付いた
やっぱり君がいないと 僕は物足りないんだってこと
恥ずかしいから一度しか言わないよ 君を愛し続けるよ
ある日の夜空

見上げれば暗い空に 瞬いてる星たち
子供のころ見た空と 何も変わらない夜だった
ただ一つ違うのは ほほを伝う涙のわけ
あの頃は寂しいだけで 今は涙のわけもわからない

遠くを見つめる視線の先に 見えていたのはあの頃の夢だった

肌寒い夜風が僕の身体を震わせて笑っている
まるで慰めるように 月が僕を照らしている

遠くで聞こえる気がしたんだ 「ガンバレ」ってささやく ばあちゃんの声が

上を向いて歩けば 何かが変わると信じて
いつか僕も輝ける 時が来るさ あの星のように
子供の頃見た空は はるか想い出の夜だった
言の葉ーコトノハー

今 心の中にある想いを
人に伝えるのなら どう言うのでしょう

無意識に 出る表情は
心の中の景色を 写したフォトグラフ

嬉しい 悲しい 楽しい 寂しい 愛しい 会いたい
そのすべてをかたどる 言の葉

君は 心の中にある想いを
うまく伝える事が 出来ますか

無意識に とどめてしまう
心の中の景色は どこへ行くのかな

嬉しい 悲しい 楽しい 寂しい 愛しい 聞きたい
君の心の中の 言の葉

時には傷つけることもある
けれど それを癒すのも 言の葉

嬉しい 悲しい 楽しい 寂しい 愛しい 会いたい
そのすべてをかたどる 言の葉

君に 会いたい 声を 聞きたい・・・ 聞かせて
君の心の中の 言の葉



      これが僕の心の中の 言の葉
ただいま(詞:Kyo-chan 曲:アッチン)

今月もまた出張 疑う君を説得して
目をこすりながら 行ってきますのキス

仕事を早めに片付けて 君へのお土産を探して

「もう閉店」って言われて やっと気付いたこんな時間
夢中で探してた 君に喜んで欲しいから

あと2日ってところで 突然トラブル発生
慌てふためきながら 考えたのは君の事

長引いた仕事も進まなくて 君への想いが邪魔をする

僕がいない間に 他の男がいるんじゃないかと
イライラしてた 君も 同じ事を考えてるとは知らずに

久しぶりの電話 喧嘩しそうになったけど
2人似た者同士って気付いて 何だか嬉しいな

仕事終わりなのに 帰るって考えると
疲れもすぐとれた お土産もいっぱいあるから
君の元へ今から帰るよ
祝福の詩

北風が吹いている 澄んだ美空に
今日は年に一度の 素敵な日
光の天使が粒子になって舞い降りた
木の上の星に輝くよ

君を心のファインダーでのぞいたら
夢と勇気があふれてる
見てごらんみんなの幸せな笑顔を
この素敵な日を一緒に祝うよ

星空が写ってる 澄んだ小川に
今日は年に一度の 素敵な夜
光の天使が流星になって降り注ぐ
君の周りに輝くよ

君を心のファインダーでのぞいたら
夢と勇気があふれてる
その瞬間みんなでシャッターを切ろうよ
その素敵な笑顔を心に残すために

君を心のファインダーでのぞいたら
夢と勇気があふれてる
見てごらんみんなの幸せな笑顔を
この素敵な日を心から祝おう
memories

はじめてあなたに 出会ったのは もう3年前
あの頃は無邪気に はしゃいでた波打ち際で

2人並んだ写真 今も部屋の片隅で笑顔を僕に向けてる

あなたに会いたくて あの場所へ向ってみる
でも あなたはあの時の 波打ちぎわにいない

何気ない暮らしの なかでもふと思い出す
今頃はどこで その笑顔を見せてるの

1人乗り込んだ車 左側が広くて 思わず話かけてる

あなたに伝えたくて この言葉つぶやいてる
もう 涙が止まらないよ せめて伝えたかった

もし 今君に 出会えていたとしても 
時が 2人を 変えてしまっている・・・

あなたに会えたこと 今は遠い想い出だけど
僕にたくさんの 大切な宝物をくれた
あなたに伝えたくて この言葉届たくて
ありがとう ありがとう 出会えて良かった

あなたに伝えたくて この歌に 想いを乗せて
きっと あなたに伝わると 信じて
夢追人

最初は何も持たず たたずんでた 時計台の下で
どこからか聴こえる歌声に 耳を傾けながら

夜空を見上げながら聴いていた あの星空の下で
昔、描いた夢が よみがえる あの日がスタートライン

まだ歩き始めたばかりの道は 何もなくて
歩くと決めた この道を
一歩、また一歩、前に進む
僕は夢追い人

独りでギターケース開けていた あの歩道橋の上で
誰も止まらなくても歌ってた 想いを伝えたくて

1人の少年がこちらを見て 「あの曲を歌って」と
1つリクエストをしてくれた 嬉しさが 今も胸に

今、歩いてる道の ゴールはどこにも見えなくて
曲がり角すら わからないけれども
きっと、道は前に続く あきらめないかぎり

目の前の扉が開かないのは
誰のせいでもない 臆病なこの心が
鍵をしてふさいでいるだけ

まだ歩き始めたばかりの道は 何もなくて
歩くと決めた この道を
一歩、また一歩、前に進む 
僕は夢追い人
きっと、道は前に続く 
自分を信じていれば
僕は夢追い人

想〜そう〜

今日もここで歌っています
想いをこめて歌っています

みんなの笑顔に支えられて
みんなの心に支えられて

辛いことや悲しいこと
みんなで力合わせて乗りきれば
涙が幸せの虹に変わるでしょう

今日もここで歌っています
想いをこめて歌っています

みんなの笑顔に支えられて
みんなの心に支えられて

この想いがみんなに届くように
今日もここで歌い続けます


一体僕は何をして来たんだろう
そんな事ばかり考えてちゃダメさ

光はきっと影があってこそ存在する
その事に気付いた時 強くなれるんだ

追い求めて来た景色は まだココにはないけれども
目の前にある笑顔の花が 僕を後押しする
この先、訪れる苦しい出来事は 何度でも乗り越えられる
そんな気持ちをくれたあなたに
「ありがとう」その一言を言いたくて ここまで来たんだ

絶対後ろを向いちゃいけないなんて
そんな事ないさ 誰が決めたんだ

未来はきっと過去があってこそ存在する
その事に気付いた時 前に進めるんだ

追い求めて来た景色は まだココにはないけれども
目の前にある光の花が 僕を後押しする
この先、訪れる切ない出来事は 何度でも乗り越えられる
そんな力をくれたあなたに
「ありがとう」その一言を言いたくて ここで歌ってるんだ

追い求めて来た景色は まだココにはないけれども
目の前にある笑顔の花が 僕を後押しする
この先、訪れる苦しい出来事は 何度でも乗り越えられる
そんな気持ちをくれたあなたに
「ありがとう」その一言を言いたくて ここまで来たんだ

追い求めて来た景色は まだココにはないけれども
目の前にある・・・笑顔の花が・・・
この先、訪れる苦しい出来事は 何度でも乗り越えられるよ
どうしても、あの一言を言いたくて ここまで来たんだ

ありがとう・・・
陽はまた昇るよ!

いつもと同じ並木道でも 今日はやけに暗く感じるよ
空はこんなにも晴れているのに

知らず知らず下を向き歩く 自分の姿にも気づかずに
答えを 探し続けてる

簡単な答えほど 以外と難しいものさ
そんなときは 一度リセットしよう
lalala・・・ 魔法の言葉
lalala・・・ 歌おうよ
lalala・・・ 心を合わせて
何か見えてくるよ

いつも聴いてた大好きな曲 今日はなぜか聴きたくないんだ
心が耳栓しているのかな?

難しい答えでも 意外と意味はシンプルさ
この世界は単純な答えが ループしてるだけ
lalala・・・ 魔法の言葉で
lalala・・・ 歌おうよ
lalala・・・ 心を合わせて
何か見えてくるよ

lalala・・・暗いと感じるのは 
lalala・・・明るい日があるから
lalala・・・心が耳栓するのは 
lalala・・・今は必要ないから
lalala・・・まだ闇の中でも 
lalala・・・陽はまた昇るよ!

lalala・・・ 声を合わせて
lalala・・・ 歌おうよ
lalala・・・ 心を合わせて
何か見えてくるよ

lalala・・・ 声を合わせて
lalala・・・ 歌おうよ
lalala・・・ 心を合わせて
何か見えてくるよ

lalala・・・      
lalala・・・ 
lalala・・・      
陽はまた昇るよ!
君色ケシゴム

卒業アルバムの そばに置いてる
キミが使った このケシゴム

テストの日に 一度だけ貸した
ドキドキしてるボクに気付いて
キミは 優しく笑ってた

想い出を消したくなくて使えなくなったケシゴム
こんなに時間経ったのに心に温もりが
セピア色の君の笑顔がかすかに残っているから
ふと試しにこすってみたら キミの色 よみがえった

青いケースを取ってみた
かすれ消えそうなキミの文字

何年も隠れてたメッセージ
これも一つの君色なんだと気付き
嬉しくなった

想い出を消したくなくて 使えなくなったケシゴム
こんなに時間たったのに心に温もりが
セピア色のキミの笑顔が 少しずつ重なってゆく
また試しにこすってみたら キミの色よみがえった

大切な記憶のカケラは いろんなのもに寄り添って
忘れてしまわないように そばにいるのかな

想い出を消したくなくて 使えなくなったケシゴム
アルバム閉じて振り向くと さりげなく笑うキミ
暖かいキミの笑顔に 包まれた今日があるのは
色をよみがえらせる不思議なケシゴムがあったから
ねぇ

ねぇ どうしてあの時来なかったの?
ねぇ どうしてあの時怒っていたの?

今ならわかるかも知れない
だけど間違っているかもしれない
この想いが行ったり来たりしているよ

ねぇ どうしてあの時喋らなかったの?
ねぇ どうしてあの時泣いていたの?

今ならわかるかも知れない
だけど間違っているかもしれない
この想いが行ったり来たりしているよ

ねぇ どうして今は怒らないの?
ねぇ どうして今は笑っているの?

自分で決めた道を歩む時
悩んで決めたドアを開けた時
後ろからそっと僕を包んでくれる
暖かい場所を二人はくれたんだ

いつも言いたい言葉があるんだ
でもいつも言えない言葉ばかりなんだ
この歌に想いをこめて 
桜前線

飾りの無い枝の隙間から 白い雲が見える
行き交う人々は足早に すれ違っている

一つの区切りを刻む時
大人になるんだと 大空を ただ見つめていた

まだつぼみも無い木が背中を押して
別れも後悔も吸い取り
瞳に写る空が薄紅色に染められる
今年も桜前線が やってくる

寒さに耐えて眠る枝に 白い雪(はな)の記憶
涙あふれてただ立ちすくむ 僕を見つめている

一つの涙(しずく)を流す時
花咲く力の 源に なるはずだと信じて

まだつぼみも無い木が背中を押して
運命(さだめ)も 不安も吸い取り
瞳に写る空が桜の花で染められる
今年も桜前線が やってきた

涙や 辛さや 寒さや 苦しみや
別れや 不安や 痛みや 悔しさや
全てを 吸い取り 希望が 鮮やかに
花咲く 未来を 夢見て 待っていた

今つぼみが開き 大空一面に
輝く希望を 花咲かせ
春風が吹くたび 桜吹雪を舞い上げる
今年も桜前線が 去って行く
もう一度

本棚にある 裏 向きの写真立て
もう一度 表を 向ける事 無かったな

あんなに笑顔で毎日を過ごしてた
こんな気持ちになるなら あの日々が無ければ なんて

悔しいけれど今僕は 悲しい気持ちに支配されて
一緒にいる時より今の方が 君の事を考えてるよ

記憶の奥の幸せを 引っ張りだして
もう一度 あの日を 思い 出してみる

あんなに笑顔でふざけあっていた
こんな気持ちになるなら あの日々が無ければ なんて

寂しいけれど今僕は 悲しい気持ちに支配されて
一緒にいる時より今の方が 僕の時間が余っているよ

あの日君と語っていたね 二人の将来の事を
楽しい日々を夢見ながら 眠りについていた日々が
今では遠い想い出になっていくよ うん、笑っちゃうな

悔しいけれど今僕は悲しい気持ちに支配される
そんな事考えていても意味ないからもう眠るよ
せめて夢の中で会えたなら
絵宇宙事ーえそらごとー

君は言った
「宇宙の事考えたら自分はちっぽけだ」
僕は思う
「そんな事を考える君は宇宙より大きいね」

そんなに自分を小さくしても意味ないだろ
周りの失笑なんて笑い飛ばしたら良いさ

僕らは一人一人が宇宙(そら)持っている
そこに鮮やかな雲で絵宇宙事を描いてみようよ

君は言った
「夢を見つけれない自分はつまらないな」
僕は思う
「だったら誰よりも自由に壮大な夢を見られるね」

そんなに自分を悪く考えなくてもいいだろ
逆立ちしてひっくり返って笑い飛ばしたら良いさ

僕らは一人一人が宇宙(そら)を持っている
そこにまっすぐな虹で絵宇宙事を描いてみようよ

宇宙(そら)は果てしなく続いてる
君の中のステージと同じように

僕らは一人一人が宇宙(そら)を持っている
そこに鮮やかな雲で絵宇宙事を描いてみようよ
僕らは一人一人が宇宙(そら)で繋がっている
そこにみんなの夢で絵宇宙事を描いて行こうよ
桑の木

あの頃僕の唯一の友達は含羞草
独りぼっちで泣きながら語りかけていた

園庭の中心にある大きな桑の木が
そんな僕をやさしく 見つめて いた

きっと僕らは一人じゃないんだろう
ただ気付かなかったり見て見ぬ振りをしているだけ
孤独の部屋を見渡してみたら
差し伸べられた手が見つかるはずさ

泣き虫だった僕も 我慢という壁を作り
独りぼっちでがむしゃらに生きているんだ

園庭の中心にある大きな切り株が
そんな僕にやさしく 語りかけてた

もっと周りを感じ取れば良い
ただ前だけ見て走ると大事な物を見落としちゃうよ
孤独の部屋を見渡してみたら
遠い昔の友達がエールを送ってくれた

あの日見上げた大きな桑の木
心の中にはずっと生い茂って
今も僕を支えてくれているんだ
そんな存在が君にもいるはずさ

きっと僕らは一人じゃないんだろう
ただ気付かなかったり見て見ぬ振りをしているだけ
孤独の部屋を見渡してみたら
差し伸べられた手が見つかるはずさ
そう暖かい手が。。。
夕焼け小焼け

いつも独りで鬼ごっこ
あの子は何をしたんだろう
思いを届ける笑みの中
知らず知らずの涙雨

夕焼け小焼けで帰る道
涙を拭いて歩く道
明日は晴れると願う歌
涙をぬぐう友の声

向こうの森は暖かで
こっちの森は肌寒く
心を閉ざす笑みの中
知ってか知らずか涙雨

夕焼け小焼けで帰る道
涙を拭いて歩く道
明日は晴れると願う歌
涙をぬぐう友の声

いつも独りでかくれんぼ
明日はきっとあたたかい
思いを届ける笑みの中
知らず知らずの涙雨

夕焼け小焼けで帰る道
涙を拭いて歩く道
明日は晴れると願う歌
涙をぬぐう友の声

今日はみんなで鬼ごっこ
明日もきっと暖かい
LIFE

この道は久し振りに通ったな
この先にあの店があったのにな

知らないうちにいろんな事がかわってく
自分自身 周りの変化に 着いていけてるかな

解らない事ばかりの未来 確かめに行くために
どこまでも走り続けたいんだ たとえ道がなくても

あの場所にタイムカプセル 埋めたはずだ
新しい 高層マンション その下に

二十年後の僕へと 書いた手紙
あの頃の 僕は何を 聞きたかったのかな

解らない事ばかりの未来 確かめに行く前に
小さな僕の見たかった世界 見せてあげるとしようか

変えれない過去 解らない未来 考えるよりも
昔の自分に自慢できるように 未来の自分に誇れるように
今目の前にある 確かな現実を 必死に生きてみようか

解らない事ばかりの未来 確かめに行くために
どこまでも走り続けたいんだ たとえ道がなくても

解らない事ばかりの未来 確かめに行くためなら
何度でもきっと起き上がれるさ たとえ涙流してでも
たとえゴールが無くても
うろこ雲

なまぬるい風 にじむ冷や汗
両手には持ちきれない荷物
あの目的地には いつになれば着くんだろう

急いじゃいけない 焦っちゃいけない
背伸びばかりなんかじゃいけない
君の言葉が心を いつもずっと落ち着かせるよ

ふと見上げてみれば うろこ雲の
すき間から君の顔が見えた気がした

果てしない道 駆け抜ける意地
誰にも負けたくない気持ち
でも本当に負けたくない相手は自分だ

うつむいてもいい かがんでもいい
ゆっくりまわりを見渡してみよう
君の言葉が心を いつもずっと気付けるよ

ふと見上げてみれば うろこ雲の
すき間から君の顔が見えた気がした

ふと思い出してみれば にわか雨が
すぎた後虹の橋が見えた気がした

ふと見上げてみれば うろこ雲の
すき間から君の顔が見えた気がした

見えた、、、あの雲の向こうに
手をつないで 

真っ青な 空の下 追い越して行く雲の影
優しい風 吹き抜けてく 気持ち良いね

あの坂道越えて 君の待つ場所へ
運動不足も 苦にならない

手をつないでゆっくりと歩いて行く
「また明日ね」て続く道が今の幸せ
2人で築いた年輪の軌跡
途切れることなく続いていきますように

オレンジ色 空を染めて ビルの影は背伸びして
もしかしたら鳥のように帰るのかな?

何を言ってるのと 真顔でツッコむ君
「でも素敵だね」って 笑顔になった

手をつないでゆっくりと歩いて行く
どんなにしわくちゃになっても君は君だよ
2人で築いた大きな木を
いつまでも枯らさないことが 僕の目標

無くして始めて 大切さがわかる
当たり前なんて どこにもない

手をつないでゆっくりと歩いて行く
「また明日ね」って 続く道が 今の幸せ
2人で築いた年輪の軌跡
途切れることなく続いていきますように
ささやかな願い

疲れ果てた週末 鳴らない携帯を見る
いつも通った駅前 今は君の姿がない

言葉では頑張ってねって
強がって見送ったけれど

君に会いたい 今会いたい この思いばかりが
募るから見れないんだ 思い出の写真
君に会いたい 今会いたい 声に出せないけれど
祈っているよ 君の未来が光り輝いていることを

自転車こいで走る 風が耳元でささやく
寂しいって嘆くよりも 自分も前に進めよと

言葉ではわかってるつもり
でもダメな自分が腕をつかむ

君に会いたい 今会いたい この思いばかりが
募るけど見てしまうんだ 君のメッセージ
君に会いたい 今会いたい 声に出してみれば
こみあげるよ 目の前の景色が 滲んでいくよ

君に会いたい 今会いたい この思いばかりが
募るから覗いてみるよ 自分の未来を
次に再開する時は お互いたどり着く場所が
描いていた通りであること これがささやかな願い
旅人

一人きりの夜 何度も目を閉じては眠れずに
暗闇に覆われて 明日は来るのかと震えた

眠れないのか 眠りたくないのか
答えはすぐそこに さぁ行こう 果てしない未知へ

歩き出そう 歩き出そう 右でも左でもいい
歩き出そう 歩き出そう 1歩でも踏み出せば
もう君も君も 旅人さ

誰もいない駅で 次の列車を待っていた
ふとサビついたベンチが 自分と重なって見えた

ボロボロになっても 優しく支えてる
姿形じゃない さぁ行こう 果てしない道へ

歩き出そう 歩き出そう 右でも左でもいい
歩き出そう 歩き出そう 1歩でも踏み出せば
もう君も君も 旅人さ

歩き出そう 歩き出そう 右でも左でもいい
歩き出そう 歩き出そう 1歩でも踏み出せば
もう君も君も君も

休むことなく周り続ける地球 君の歩みを加速させてゆく
走れば容易く止まらない
臆病な心が作る蜃気楼 光射せば消える境界線
さぁ 準備はいいか? 旅人よ!


窓の外に何があるか気になって
考え過ぎて 結局開けれない
僕はこんな人なんだって言い訳ばかり
考え過ぎて 結局何もしない

少しは何か変えなくちゃって思いはするけれど
何から始めればいいんだろ誰か教えてくださいって
それじゃ何も変わりはしないだろ

当たって砕けて涙ながして
それを経験って呼べるほど強くなくて
悩んでくじけて起き上がれるくらい
強い人ばかりじゃないけどそんな人になりたいな

明日から断捨離をしてやろうと
考え過ぎて 結局やるはずない

前向きな歌を聴いて奮い立とうとするけれど
何から始めればいいんだろ誰も教えてくれないって
それじゃ何も変わりはしないだろ

走って手をのばして藁をもつかんで
僕は夢追人って言うほど強くはなくて
理想と現実は永遠の鬼ごっこ
追いかけるのも面倒だそんなんじゃいつもの僕だ

当たって砕けて涙ながして
それを経験って呼べるほど強くなくて
悩んでくじけて起き上がれるくらい
強い人ばかりじゃないけどそんな人になりたいな

窓の外に何があるか気になるから
開けてみよう
明日までに(苦笑)
花鳥風月

アスファルトの すみっこで
自分の居場所を見つけた
僕をみつけた笑顔が一つ
それだけで幸せを感じる
花になりたい

冷たいビル ベランダの下に
自分の居場所を見つけた
邪魔されずに 気のすむまで
空のキャンバスに 絵を描いてる
鳥になりたい

このまま 咲き誇り 種を飛ばし
このまま 翼広げ 空に向かい
自由に飛びたい

コンクリートの 林の中
自分の居場所をみつけた
隙間があれば どこにだって
入り込んで 音色を奏でる
風になりたい

暗い世界の ど真ん中に
自分の居場所をみつけた
悲しみに 震えている
人を優しく照らしている 
月になりたい

このまま 大きな 気流となり
このまま 夜空の 王となり
全てを包みたい

花のような、、、 
鳥のような、、、 
風のような、、、 
月のような、、、 
存在になりたかった、、、

この世界の どこにも
自分の居場所がみつからない
それでも 耐え忍んで
全てを愛することができる
人になりたい

このまま 目を閉じて 夢を見て
このまま 光感じ 目を覚まし
このまま 抱きしめて 暖めて
このまま 人として 人として
生きていきたい
このまま、、、
このまま、、、
野球場

思い通りにいかないなんて 言い出してはや五年
おまえの愚痴もいい加減聞き飽きて サラッと聞き流す

なんにも考えず白球を追いかけてた
なんにも変わらない頑固な性格とは裏腹に

時間が止まっているように 透明な野球場で
あの頃のお前がマウンドで 今でも静止してる
俺がいつもいてたベンチは もう誰もいないけれど
新しい舞台の上で 今、俺は歌っている

思い通りにいかないなんて 言い出してはや五年半
お前の愚痴はついに最終段階 SOSに変わる

なんにも考えず家族の盾になり
なんにも出来ない 自分に涙を流してた

時間が止まっているように 空の見えない街で
必死に必死に戦ってる おまえはスーパーヒーローさ
俺の声が届く場所に 理想が待っているなら
少しは返事してくれよと ただ一人叫んでいる

時間が止まっているように 透明な野球場で
あの頃のお前がマウンドで 今でも静止してる
俺がいつもいてたベンチは もう誰もいないけれど
新しい舞台の上で 今俺は歌っている
一人きり歌っている
涙流し笑ってる
胸に咲いた花

春風吹く 午後のひととき
風向きが変わった
空の大部分 青で占めてた
なのに今は 灰色に染まる

突然変わる春の空模様
まるで僕の心のようだね

風に揺られ 気の向くまま
口ずさんだのは 昔の恋の歌
胸に咲いた花の調べ
耳をすませば 君の声

春嵐が通り過ぎて
水たまりが光だす
白黒の空に再び
色が塗られ また動き出す

突然変わる お天道様の機嫌
まるで君の心のようだね

風に揺られ 気の向くまま
たどり着いた 青い春の秘密基地
胸に咲いた花の調べ
耳をすませば 君の声

瞳を閉じて 口笛を吹いた
君の大好きな ラブソング

風に揺られ 気の向くまま
口ずさんだのは 昔の恋の歌
胸に咲いた花の調べ
耳をすませば 君の声
いつまでも胸に

こいのぼり

ほこりまみれの 物置きに
眠り続ける こいのぼり
屋根の上で はためいて
小さな僕を 見下ろしてた

まだ飛べるよ まだ飛びたいよ
まだ君を見守りたいよ そう言ってます
Em / Bm / C / G D / Em / Bm / C / G D / G

まだ飛べるよ まだ飛びたいよ
まだ君を見守りたいよ そう言ってます

子供の頃は 大好きだった
おじいちゃんや おばあちゃんと共に
永遠に暮らし続ける
そう思っていたただ純粋に
今は僕は大人になって
守るべきものを 守っています
そんな僕を 今でも見守ってると
こいのぼりが 教えてくれました
Eternal Love

毎日 東の空を焦がしながら昇る太陽
何年何百年先も同じだと思ってた だけど永遠じゃない
何気無いそんな話題を 君に降ると突然肩を
震わせて 泣きそうなひとみで僕を見て言った

神様 どうして 神様 どうして
なくしたら悲しい 物をたくさん作ったの?
世界が終われば心はどうなるの?

終わりじゃない たとえこの身体 光に消え去ってしまっても
僕の想い 宇宙の果てまで飛んで行くよ永遠に

怖がりな君の胸の鼓動を高鳴らせている
僕の例え話を真面目に聞いて君は
目を閉じて祈ってる

神様 おねがい 神様 おねがい
世界を終わりに 向かわせるくらいなら
今日が終わらないようにして

終わらない 今日があるとしたら 僕らの未来もなくなって
君の夢も 叶わなくなるよ だから望もう明日を

神様、、、神様、、、
世界は本当に終わってしまうの?

終わりじゃない たとえこの身体 光に消え去ってしまっても
僕の想い 宇宙の果てまで飛んで行くよ永遠に
ずっと ずっと そばに
ずっと ずっと Eternal Love
天の川

雲の谷間に見える星空
昔より星の数が少なくなったな

そう言えば空想にふける事も
少なくなったな

あの日、笹に託した短冊
なんて書いたか覚えていますか?
目の前で真っ白な紙切れが
風に揺れている

時の狭間に見える黄昏
いつの間にか過ぎ去ったな

そう言えば毎日の出来事も
いつの間にか過ぎ去っていく

あの日、笹に託した短冊
君は書いた事叶いましたか?
目の前で滲んだ紙切れが
風に揺れている

昔は見えていた天の川
今も同じ場所にあるんだ

あの日、笹に託した短冊
なんて書いたか覚えていますか?
忘れているなら今書けばいい
いずれ見えてくるだろう

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