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QMA的リレーネタ小説 会議室コミュのみんなのQMA的オリジナル小説紹介所

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『リレー小説と異なる設定の話を書きたい…』

『超長文ネタが書きたい…』

『超展開でネタ潰されるくらいなら自分でオチまで書きたい…』


『『『そして誰かに読んでもらいたい』』』




ここはそんな皆さんの為のトピです




【長編の場合】

1.自分の日記に書きたい話を書く

2.コメントにリンクを貼る(タイトルや簡単な内容説明を加えれば尚良し)
3.読んでくれる人を待つ


【短編の場合】

1.コメントで話をそのまま書く

2.誰かの感想を待つ


これだけです(o^-')b




リレー小説の流れを踏まえたif小説、完全オリジナル小説、リレー小説にツッコミをいれるようなネタ小説、なんでもこい!!



【注意!】

ここに展示された話と本編をごっちゃにしないように!!

コメント(21)

では、試しに新トピ1ゲット兼ifストーリーを書きます

ifストーリー
シュチュエーション:第5話第500フェイズ目のアナザールート

(497フェイズ目から始めます)
ガラッ

???「ちょっと待ったぁぁぁぁああああ!!!!!!!」

全員が振り向くとそこには……
全身にチョコを塗りたくったフランシス先生がいた

フランシス「そんなチョコよりこの世界一美しい私(のチョコ)を食べてみないか!?まぁ、君達にはチョコっと刺激が強過ぎるかもしれんがね♪」

(お決まりの寒いダジャレとフランシスの謎の格好での登場に)

凍りつくアロエの部屋…    (ここまでが499フェイズ目までの展開)


新しい年になってもフランシスのダジャレは凍て付く出来だった
・・・がここで予想外の事態が起こった

ミュー「ぺろぺろぺろぺろ・・・」

ミューは全身にチョコを塗りたくっているフランシスをなめ始めた

ミュー「おいしいです♪ぺろぺろぺろぺろ・・・」
フランシス「HAHAHA♪くすぐったいではないか♪さぁ、どんどん味わいたまえ!」
シャロン「フフ・・・ハハハ・・・ミューさん、弾幕が薄いですわよ!何やってますの!?もっとやってしまいなさい!」
ミュー「はいです・・・ぺろぺろぺろぺろ・・・」
フランシス「あぁ・・・気持ちイイ・・・」

あまりの予想外の出来事にシャロンの理性のタガが完全に外れ、フランシスはヘブン状態になって行った


※弾幕薄いよ・・・:元々は「ガンダム」のブライト・ノアが発祥なのだがここでの件は「ブレイブルー コンティニアムシフト?」に登場するプラチナ=ザ=トリニティが登場する際、ニコ動の面々がコメントに「ぺろぺろ」と書き込むため一時期話題騒然となり「続ぶるらじ」最終回(場所的には大体5分くらいの所)ではその事を取りざたされている

続ぶるらじ最終回:http://www.nicovideo.jp/watch/1291885760
BBCS?OP映像:http://www.nicovideo.jp/watch/1290144315



499フェイズ目が出て2時間で考え着いたストーリーでしたがあっさり潰されてしまってお蔵入りなってしまったネタ
こんな所でしょうか?
感想をお待ちしています
> 夢幻さん

これはまた予想外なネタだwww

まさかミューをフランシス以上のヘンタイさんに仕立てあげるとは……w

でもこれリレー小説本編でやったら、ミュー使いが卒倒しちゃいますよ(>_<)

個人的には爆笑ものなんですけどねぇ…(^_^;




近々自分も書いて見ようと思います
かなり戻りますが、第5巻33の後に書こうと思っていたネタを披露します。
「考えたけど他の人に先を越されてボツになった話を書くトピ」になっては主旨が変わってしまいますし、わざわざ書くほど面白いネタでもないのですが、まあここでの私のデビュー戦ということで1つ大目に…

とか言って、実は最後の「注釈」を書きたかっただけです(苦笑)


ハルト「そうだな。俺は…狭山茶(※)をホットでいただくか」

ハルトはメニューの中から、知っている名前を選んで注文した。
緑茶ならば、途方もないものが出てきて困ることもないはずだ。
社会には自信があり、琥珀賢者を目指していることをシャロンにアピールできればなお良いという、ささやかな自己顕示欲もないではなかったが…

シャロン「ハルトさん、なかなか通でいらっしゃいますわね。狭山茶は知名度こそ他と比べて高くはありませんけれど『味の狭山』と呼ばれ、とても美味しいのですよ。私の家でも愛飲しておりましたわ」

比類なきお嬢様、大抵のことは金で解決できる身分のシャロンにはかなわなかったようだ。
ハルトは苦笑いすると同時に、果たしていつか自分が彼女に相応しい立場にまで上り詰めることができるだろうかという、身分違いの恋が生み出す一抹の不安も覚えたのであった。


※狭山茶:埼玉県入間市、およびその周辺で生産される緑茶の総称。
「日本三大銘茶」の1つに数えられ「色の静岡、香りの宇治、味の狭山」(社会線結びで出題されます)と呼ばれる通り味は良いのだが、いかんせんマイナーであり、日本三大銘茶を答えさせると大抵の人が知らないか最後まで思い出してもらえない、気の毒な名産品。
…はい、どう見ても私が入間市民です、本当にありがとうございました(笑)
>夕海さん
へぇ〜へぇ〜へぇ〜・・・満へぇいただきましたー!
今度、スーパーに行った時、「挟山茶ありませんか?」って聞いてみます!

ついに始まったワイルドレース編
そしてその大会で優勝をもくろむ悪魔賢者
その二人のオモシロ掛け合いをひとつ・・・
時系列的には第5話615〜617フェイズあたり



セイシロウ(エメラルド)「あーすまない」
受付嬢「はい、レース参加者ですか?」
セイシロウ「ああ、特別参加枠で出る“ヒールエージェンツ”だ」
受付嬢「(名簿を調べる)はい、確かに登録しております・・・セイシロウ様とリチャードソン様で間違いありませんね?」
セイシロウ「ああ、俺の事は”カイ”という愛称で呼んでくれると助かるな・・・そっちの方がしっくりくるし・・・」
受付嬢「あの・・・失礼ですが今回は麻雀大会はやっておりませんが・・・」
セイシロウ「そっちの”傀”じゃねぇよ!」
受付嬢「失礼しました・・・では今回レース使う乗り物提示をお願いします」
セイシロウ「これだ」

そう言うとひとつのリフターを出した

セイシロウ「大切に扱えよ・・・それは空気の鎌を発生させる秘密兵器だからな・・・」
受付嬢「はい・・・ではこちらの乗り物は”ビークスパイダー”という登録名で登録しておきますね」
セイシロウ「沖田カイじゃねぇよ!!!」
リチャードソン(トパーズ)「Hey, do not do something extra tricks I want to just party(おい、そんないらん芸は宴会だけにしてもらいたいものだな・・・)」
セイシロウ「わざとじゃないわい!」



※傀(カイ):麻雀漫画「むこうぶち」に登場する人物。事あるごとに賭博麻雀に姿を現し対局相手に「御無礼」をかまして相手の精神と金を毟り取る人鬼
※沖田カイ:「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」に登場する大神軍団の一人で空気の刃で相手マシンを切り裂く「ビークスパイダー」を扱う

某女芸人コンビ・ハリセ○ボンネタでやってみました
第1回サンダースとマラリヤの恋愛を妄想してみよう

どうやらオリジナルを書く人があまりいないようなので、ルールを気にせずコメントを2、3に分けて長文を書いてみる


Q.なぜ日記に書かないの?

A.ケータイからなんでリンク貼れないから、そして日記だとQMAを知らないリアル姉が覗きに来るからですw

それじゃあ書きまーす
【チョコ取物語1/3】



「私のチョコが欲しければ、私を喜ばせてみせなさい」


そう言ってマラリヤが教室を出たのは、本日2月14日、午前の授業が終わった直後のことである



「マラリヤはバレンタインとか絶対やらないと思ってたのに…」

「相変わらず謎の人ですね…」

「あれはただの奇人だ」

「ユウ、お前やってみろよ」

「え!?僕は……」

「あれ?ユウくん、マラリヤちゃんのチョコもらいに行くの?」

「ぃ、行かないよ!」


教室はこんなやり取りで賑わったが、昼休みが終わる頃には誰も話さなくなった




〜〜〜



「ワイは忘れとらんで!」

放課後、タイガは叫んだ


「なんの話?」
「昼のマラリヤの件か?」
「貴様は(フッ)まだ(フッ)そんな(フッ)ことを(フッ)考えて(フッ)いたのか(フッ)」

コインを数えるラスク
ティータイムのハルト
腹筋中のサンダースが答えた



「当たり前やろ!今日はバレンタインやで?ワイらまだチョコ一枚ももらってないんや、悔しないんか!?」

「何を言っている、俺たちはクララから一枚もらってるだろう」

「アレは全員に配っとるやつや!抽選でもなんでもない応募者全員サービスといっしょ!!」




「でもさぁ、別に珍しいモノでもないし欲しくないよ」

「何言ってんねんラスくん、マラリヤが作ったチョコとかレア物やで?」

「レア物?!(ワクワク)」

「当たり前やん、あのマラリヤが実験以外で作るもんあったか?」

「確かに。……なんか急に欲しくなってきた!」

「なら決まりや、マラリヤを全員で喜ばせてやろやないか!」




「待て、俺を巻き込むな!」

「なんやハルト、チミにも不可能な事があるんやなぁ(笑)」

「なんだと?俺に不可能などない!」

「そら頼もしいわ〜ハルト様、どうかお力をお貸しくださいませ!」

「……そこまで言うならしかたあるまい、特別に力を貸してやろう」

「あざーっす!(チョロいわぁコイツw)」




「では行くか」

「おぉ、サンちゃんは乗り気やな♪ほんならいくでぇ……目指せ!」



「「「「クララ以外のチョコレート!」」」」
















クララ「(`曲´#)」

続く
> ユズリハ@アンネリーさん

自分が長編なんて無茶して修正考えてる間にこんな良作を書いていただけるとは……!

サンダースがまたカッコイイなぁ〜もう!



おかげで自分の文章は無駄が多いとわかりました
続きはもっと簡潔に書いてみようと思います!
【もしラスクの彼女がユリじゃなくてミューだったら…】

ラスク「あ、あのさ…」

ミュー「何ですか?」

ラスク「手…繋いでも…いいかな?」

ミュー「ラスク君…いいですよ」

そう言われるや否やミューの手をしっかり握るラスク

ラスク「僕たちも、ユウ達に負けていられないね!」

ミュー「そう…ですね…」

顔を真っ赤にして俯きながら呟いたミュー

一つ一つの動作がラスクには新鮮だった



ユウアロ以上にほのぼのとしそうですねwww
【第3巻644、つなしまさんのネタのパロディ(ご本人了承済)】
〜もしあの後、ミューもハルト&アロエと同様のデートをしていたら〜


ミュー「あの…ハルトさん」
ハルト「何だ」
ミュー「実は私、はいてないんです」
ハルト「お前もかよ…流行ってるのか?」
ミュー「はいてないと男の人が喜ぶって、アロエちゃんから聞きました」
ハルト「だから、そんなので喜ぶのは一部の炉利だけだと言ってるだろうが!!」


…だって、思いついちゃったんだもの(苦笑)
他にも、はいてない疑惑のあるキャラなら応用が利きそうですね(メディアとか…)
 ※第7巻929の出来事を、アカデミーへ報告した内容をここに記載しておく。そこには、レイコ像の作者、藤原英人の正体や、レイコや母親のマミが何故この地に住むことになったのか、若干だが忌まわしきモンスター、チャクデスの謎も判明した。



 ハルト「歳をとっていないだと・・・そんな事が・・・」

 ハルト達は信じられないという表情を隠さず、レイコの母親と名乗るマミという女性を見つめた。柔らかな紫色のロングヘアーに、安らぎと癒しを与えてくれる美しい笑顔、豊か過ぎる胸元、年齢的には「女性ではなくオバサンという生物」のはずだが(画像参照)そんなカンジは1ミクロンも感じない。

 マラリヤ「みんな、口開いてるわよ」

 サンダース「・・・・・ハッっ!?」

 レオン「あ、いや・・・・・その・・・・・」

 ハルト「な、な、何でもないぞ。胸元がきになるとかいう・・・・・」

 シャロン(・・・・・ゲシッ!!!!!)←かかとを蹴った音

 アイコ(・・・・・グリグリ)←足を踏む音



 ハルト「いギャッ!?」

 レオン「いいい、痛い痛い!!!!!」

 シャロン「シャキッとしなさい」

 アイコ「知らないっ!!!!!」


 ガルーダ「あんた達が無事なのは分かった。だが、いくつか聞きたいことがある。先ず、あの絵(レイコ像)を描いた藤原英人(ふじわら・えいじん)という画家は誰なのか、知っているか?」

 レイコ「あの絵は、ママが描いたものよ」

 マミ「懐かしいですわね。最後にその名前で呼ばれたのは、何時だったかしら」

 何?藤原英人は、母親のマミだったというのか?男性らしい名前だから、作者も当然男性だと思っていた一行は、意外な真実に言葉が出なかった。

 レオン「でもどうして、藤原英人なんて男みたいな名前を・・・・・」

 マミ「藤原英人は、亡くなった私の夫の名前です。私は元々ジパングという国の出身で、それなりに由緒ある家で育ちましたが、家が没落して、借金を返済するため、揚屋(遊女がいる店の事)へと入りました。ある時、南蛮という国から来たお客が、私の事を身請け(遊女の借金などを支払って、自分のものにする事)してくれて、その人と新しい生活をはじめたのです」

 ガルーダ「なるほど。その南蛮のお客が藤原英人と」

 マミ「ハイ。夫はジパングの事をとても気に入ってくれて、ジパングの名前を名乗るほどでした。夫は色々な事を教えてくれて・・・・・。絵を教えてくれたのも夫でした」

 女性は家庭に入り、家の事だけをすればいい。そんな考えが厳格に守られていた当時のジパングでは、彼女が絵を描いて発表する事さえも堂々とは出来なかった。藤原英人と名乗ったのは、そんな批判をかわすための苦肉の策だったのだ。

 マミ「しかし、私達が一緒になって3年目に入る頃、世界が戦争に巻き込まれ、私の国も被害が出始めました。夫は『このままいたら死んでしまう。僕と新しい世界へ旅立とう』と言って・・・・・。こうして私達はこの島(ティエラ島)へ移り住んだのです」
 マミ「私達2人がこの島へと旅立つ前、私のお腹には新しい命が宿っていました。レイコ、あなたよ」

 戦火が激しくなる中、ティエラ島を始め、ナナシマ(正式にはクリーチャー諸島)は戦争の影響をあまり受けず(ハリケーン等、激しい自然現象が起きやすい事もあって、兵士もほとんど来なかった)穏やかに過ごす事が出来たようだ。

 マミ「この島へ移り住んでから、しばらくしてレイコが生まれました。しかし、レイコが2歳のときに、夫は南蛮風邪(インフルエンザみたいな物と思ってください)で亡くなってしまって・・・・・。夫の仕事だった、この島の銀鉱山の経営を受け継いで、レイコを育ててきました。レイコは夫に似て、絵が好きで・・・・・。絵の才能を見込まれて、あなた達と同じアカデミーへ入学したのは、もうご存知かと思います」



 アカデミーを卒業してから、父親に似てあまり身体が丈夫でなかったレイコが、故郷へ帰ってきて、ナナシマリクガメに触ってしまって高熱を出してしまった事から先の事は、今さら繰り返す事は無いと思うので、割愛するとして、もう1つの謎は、忌まわしきモンスター、チャクデスだ。かまれただけで即死するほどの凶暴性、突然変異などで生まれたとは到底思えないのだが・・・・・。

 マラリヤ「確か、この島は、金や鉄鉱石が豊富だったのよね。昔は、錬金術師が多くいたはずよ。この島に住む亀も、実験の対象だったんじゃないかしら」

 地上界に生息する生物で、かまれただけで即死とか、自分より大きな敵を繭に閉じ込めるなんて力が、先天的に備わってる物など(人間を含めて)いやしない。かつて人間を襲って被害を与えたモンスターの中には、錬金術の実験台にされた動物が異常繁殖してしまったり、生物兵器にされた物も多くあった。チャクデスも、そんな実験の中で生まれた、忌まわしき産物だったのかもしれない。

 ???「うん。あのチャク何とかっていう怪物は、レイコやみんなを苦しめた、あのガイコツの男(スカルビート)が作った怪物だったんだ」

 レオン「だ、誰だ?」

 声のしたほうを見ると、レイコと同じくらいの年だろうか、3人の男の子と小さな子犬が立っていた。

 レイコ「ジュン!!!!!みんな無事だったの!?」

 レイコは直ぐに駆け寄った。あの火事で犠牲になったのは、レイコとマミと・・・・・3人の友達と犬だったはずだ。彼らも無事だったのか!?

 ジュン「みんな、今回は本当にありがとう。あのスカルビートに近づいて、レイコたち何とか助けたかったけど、僕達だけでは限界があった。君達の力が無かったら、奴は世界を闇に閉ざしていたと思う。感謝するよ」

 バケット「ま、まあ、礼をいうよ。邪魔したりしてゴメンな」

 キャパ「やった。みんな元気になっただ。ばんざーい」

 細身でクールな雰囲気の男の子と、丸顔で少し太目の男の子も、レオンたちにお礼を言った。あの蟷螂鬼とがま童子なのか?

 犬「ワォーン!!!!!」

 ここにいる全員が、同じ気持ちを感じていたに違いない「生きてるって素晴らしい!!!!!!!」

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