自分の為にだけ生きてれば、何もかも自分のせいだ、誰を恨む事も無いし、後悔なんて有る訳がない、そう思えば大抵の事は背負えるもんさ
by 佐倉 杏子 意外に好き
皆さんの好きな台詞、印象的だった台詞をぜひ教えてください('ω'*)
ちなみに私の場合は↓
■マミさん
「あなたは彼に夢を叶えてほしいの？それとも彼の夢を叶えた恩人になりたいの？」
「参ったな、まだまだちゃんと先輩ぶってなきゃいけないのにな。やっぱり私ダメな子だ」
■キュウべえ
「そもそも君たち人間は、魂の存在なんて最初から自覚できてないんだろう？」
「そこは神経細胞の集まりでしかないし、そこは循環器系の中枢があるだけだ」
「僕たちはあくまで君たちの合意を前提に契約しているんだよ？」
「それだけでも充分に良心的なはずなんだが」
「認識の相違から生じた判断ミスを後悔する時、何故か人間は他者を憎悪するんだよね」
「君たちは今でも、裸でほら穴に住んでたんじゃないかな」
■まどか
「本当にそれが叶ったんだとしたら、私だってもう絶望する必要なんてない」
「もう誰も恨まなくていいの。誰も呪わなくていいんだよ。」
「ほむらちゃんはこんな場所まで付いて来てくれたんだもん」
「だから元の世界に戻っても、もしかしたら私のこと、忘れずにいてくれるかも」
きゅうべぇは憎憎しいキャラだけど、でも一番はっとさせられる台詞が多いような気がします。
** コメントどうぞ宜しくお願いします **
ちなみに私の場合は↓
■マミさん
「あなたは彼に夢を叶えてほしいの？それとも彼の夢を叶えた恩人になりたいの？」
「参ったな、まだまだちゃんと先輩ぶってなきゃいけないのにな。やっぱり私ダメな子だ」
■キュウべえ
「そもそも君たち人間は、魂の存在なんて最初から自覚できてないんだろう？」
「そこは神経細胞の集まりでしかないし、そこは循環器系の中枢があるだけだ」
「僕たちはあくまで君たちの合意を前提に契約しているんだよ？」
「それだけでも充分に良心的なはずなんだが」
「認識の相違から生じた判断ミスを後悔する時、何故か人間は他者を憎悪するんだよね」
「君たちは今でも、裸でほら穴に住んでたんじゃないかな」
■まどか
「本当にそれが叶ったんだとしたら、私だってもう絶望する必要なんてない」
「もう誰も恨まなくていいの。誰も呪わなくていいんだよ。」
「ほむらちゃんはこんな場所まで付いて来てくれたんだもん」
「だから元の世界に戻っても、もしかしたら私のこと、忘れずにいてくれるかも」
きゅうべぇは憎憎しいキャラだけど、でも一番はっとさせられる台詞が多いような気がします。
** コメントどうぞ宜しくお願いします **
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コメント(28)
少々長いですが。
ＱＢ「どんな希望も、それが条理にそぐわないものである限り、必ず何らかの歪みを生み出すことになる。」
「やがてそこから災厄が生じるのは当然の節理だ。そんな当たり前の結末を裏切りだと言うなら、そもそも、願い事なんてすること自体が間違いなのさ。」
ＱＢの言ってる事や下してる判断、理論はどの話をとっても徹頭徹尾、
大凡当たり前というか普通のことです。
・ 言ってる事にぶれがない、誤ることも無い
・ 感情で判断が曲がる事もない。
・ 事物や認識を読み誤ることも無い。
・ 言うべき事は必要最低限である
でもこういった事は普段行うどころか気付く事すら難しい訳で、それを考えると
ＱＢは凄いと思うし、この台詞はそれを印象付けられた台詞の1つですね。
>> 一之瀬 始音 さん
1話から１２話まで通して見ましたが、さやかの場合、１話冒頭からＱＢ自身の自己紹介の時や
契約締結、等の礼節的にみて必要上「美樹さやか」とフルネームで読んでる場合があります。
それはまどかについても同様であるし、ほむらの場合も契約時点から同じですよ。
第三者に対象の名前を言うときもその辺はぶれてません。
なので、呪いを生み出したから態度変化で呼び方を変えたとは言い切れないと思いますよ。
ＱＢ「どんな希望も、それが条理にそぐわないものである限り、必ず何らかの歪みを生み出すことになる。」
「やがてそこから災厄が生じるのは当然の節理だ。そんな当たり前の結末を裏切りだと言うなら、そもそも、願い事なんてすること自体が間違いなのさ。」
ＱＢの言ってる事や下してる判断、理論はどの話をとっても徹頭徹尾、
大凡当たり前というか普通のことです。
・ 言ってる事にぶれがない、誤ることも無い
・ 感情で判断が曲がる事もない。
・ 事物や認識を読み誤ることも無い。
・ 言うべき事は必要最低限である
でもこういった事は普段行うどころか気付く事すら難しい訳で、それを考えると
ＱＢは凄いと思うし、この台詞はそれを印象付けられた台詞の1つですね。
>> 一之瀬 始音 さん
1話から１２話まで通して見ましたが、さやかの場合、１話冒頭からＱＢ自身の自己紹介の時や
契約締結、等の礼節的にみて必要上「美樹さやか」とフルネームで読んでる場合があります。
それはまどかについても同様であるし、ほむらの場合も契約時点から同じですよ。
第三者に対象の名前を言うときもその辺はぶれてません。
なので、呪いを生み出したから態度変化で呼び方を変えたとは言い切れないと思いますよ。
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