佐賀にまつわる恐ろしいトシ伝説コミュのﾃｲｸﾝ家のゲボ事件

これは僕が経験した,いやっ！実際に起こした事件なのかもしれない。あれは確か小学4年だっただろうか…ドーディ(自称ﾃｲｸﾝ)とゆ～人物と佐賀の祭りにﾊｲﾃﾝｼｮﾝで行き、僕はﾊﾝﾊﾞｰｶﾞを売っているおじさんにﾊﾝﾊﾞｰｶﾞを一つ注目した。そして金魚すくいで一発で網がやぶれ、手で三匹ほどすくい、お小遣いも底をつき、ﾃｲｸﾝの家に帰宅した。その直後僕の体に異変が起こった。｢ヴぇ～！ヴぇ～ッ！｣僕は彼の家の立派な洗面所でリバースしてしまった…もちろんゲボは排水溝に詰まりそのまま放置した。その直後亀蔵の唯一の楽しみ(のど自慢)を見ていた亀蔵が｢ドーディー！あの子はなんか言いようぜ～｣と叫び、そのドーディが洗面所に駆けつけた。そこでドーディの目に映ったものは…僕のゲボの中に金魚が数匹泳いでいたそうだ…しかも僕のゲボを吐くときの効果音が｢イッイッヴぇ～｣だったそうだ。僕はその後ﾊﾝﾊﾞｰｶﾞのせいで高熱が出る。食あたりしてしまったのだろうか… するとマスホが駆け寄り、はよ寝ないかん！と青ざめた僕を見て看病してくれた。そこまでは嬉しかった………ところが極寒の冬に…………看病してくれた場所(寝かされた場所)は……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………愛犬クロの…木でできたお外の小屋の上だったのだ…せめて仏壇の部屋で寝かせて欲しかった…マスホ…感謝してるぜ！イッイッ