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JC Leyendeckerコミュの自分のコレクション公開

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20年間コツコツといろいろなところで購入したコレクションです。
今回はSaturday Evening Postのコレクションの2/3くらい公開します。

ほとんどがTime Machineというアンティークショップで買った物です。インターネットで購入したのもあります。

コメント(13)

こちらは神保町のダンテという古書店で購入。
残念ながらこちらも数年前に閉店。

手前の3枚はeBayでもなかなか出品されないレアものでした。
いつ見ても圧巻ですね!
パリッシュもあるし
いつか、長野コレクションの美術館
つくって〜!!!
コレクション、素晴らしいですね!!!
それに、古いものとは思えないほど綺麗です。
絵柄も、今現在の出版物と言っても判らないほど
新鮮ですね。
これが、Leyendeckerなんだ!
うむ〜。現物が見てみたいです。
 独特のインクの発色の良さが、こんなスナップ的な(失礼!)画像からも伺えますね。複写や画集とかでは絶対に伝わらない、その時代の持ち味・ケレン味。

 現代の印刷技術で正確に再現したいナ〜。
>きょんさん
美術館はさすがに無理でしょう。(^^;
また、印刷物って明るいところに出したままにすると退色しますからね〜。だから家ではできるだけ飾らないようにしています。

>牽牛さん
中には汚れた物や、一部欠落している物もあります。
印刷自体はとてもきれいですよ。

>ほうとうひろしさん
やはりアメリカ独特のインクの色合いはとても魅力的です。
現代の印刷のような緻密な印刷では無い分、絵の力強さや美しさはより感じますね。ライエンデッカーもその辺計算しているのかも知れません。実際、原画と比べると印刷物の方が良かったりします。
>原画と比べると印刷物の方が良かったりします。

おお、原画をご覧になったこともあるんですね。
所蔵されているとか・・。
>所蔵されているとか・・。

それはありえないです。(^^;
原画は10万ドル以上するのではないでしょうか。とても庶民には買えないですね。

原画は、1993年に小田急美術館で「アメリカン・イラストレーション展」で見ました。
J・C・ライエンデッカーのほかにハワード・パイル、N・C・ワイエス、マックスフィールド・パリッシュ、ハワード・チャンドラー・クリスティ、そしてノーマン・ロックウェルと言うアメリカのイラストの代表格の作品を一同に見れる夢のような展覧会でした。カタログを古書などで見つけたら是非買ってみてください。彼の作品が14ページカラーで掲載されてます。

ライエンデッカーの原画は想像以上に粗く、非常にスピーディーに描いた痕跡をうかがえます。下描きのための升目の線が残っていたりと当時の印刷ではあまり再現出来なかった部分が見えました。そういう意味では印刷物の方がきれいに感じることもあります。

原画で一番素晴らしいと思ったのはマックスフィールド・パリッシュでしたね。
>原画は10万ドル以上するのではないでしょうか。とても庶民には買えないですね。

やはり高額ですね。以前絵画のオークションサイトで、見かけたのですが1桁間違えて
みていました。見返すと おっしゃるとおり98000ドル・・・でした。

>原画は、1993年に小田急美術館で「アメリカン・イラストレーション展」で見ました。

そうでしたか。原画も見てみたいです。

>カタログを古書などで見つけたら是非買ってみてください。彼の作品が14ページカラーで掲載されてます。

これも貴重な情報(^^)!! ありがとうございます。さっそく探してみます。

>ライエンデッカーの原画は想像以上に粗く、非常にスピーディーに描いた痕跡をうかがえます。
>下描きのための升目の線が残っていたりと当時の印刷ではあまり再現出来なかった部分が見えました。
>そういう意味では印刷物の方がきれいに感じることもあります。

なるほど、印刷物の方がきれい・
「刷りをピークに持って行く」
それこそが本物のイラストレーターですね。

>原画で一番素晴らしいと思ったのはマックスフィールド・パリッシュでしたね。


ロックウェルとパリッシュは、展覧会で見ましたが、
たしかに 綺麗な仕上げでした。
いずれも小田急美術館だったように記憶します。
あの美術館はアメリカン・イラストレーションに力を入れているんですね。
「アメリカン・イラストレーション展」のカタログも在庫があるかも知れませんね。
ロックウェルとパリッシュの展覧会は伊勢丹美術館でした。
今はもう無いんですけどね。残念です。

画像は最近届いたライエンデッカーの広告です。

ポスターブックの表紙にもなっているイラストですが
表紙は原画から撮影、印刷しています。
当時印刷された物と、原画を印刷した物の違いが良くわかります。

バックのブルーや乗馬服の色の違いが明らかですね。
私が印刷物にこだわるのは、こうした当時の色合いを唯一残しているのが原画よりも当時の印刷物のほうだったりするからです。
長野さん、こんにちわ

>ロックウェルとパリッシュの展覧会は伊勢丹美術館でした。
>今はもう無いんですけどね。残念です。

そうでしたか。最近 行ったような記憶があるのですが、
それでも、かなり過去のことなのかもです・・・
(パリッシュ?だったか)
伊勢丹美術館 閉鎖されていたのですか それは残念。

>画像は最近届いたライエンデッカーの広告です。

お〜。どこから届いたのでしょう。

>当時印刷された物と、原画を印刷した物の違いが良くわかります。
>バックのブルーや乗馬服の色の違いが明らかですね。
>私が印刷物にこだわるのは、こうした当時の色合いを唯一残しているのが
>原画よりも当時の印刷物のほうだったりするからです。

すごく、違いますね〜。 (写真での判断ですが)
グレーバックのものは、マーカーで描いたような色味に
感じますが(少なくとも油絵の感じはしませんね)
、黒バックのものは、深いような・・・。
新しい印刷が、必ずしも良くはないと言うことですね。
絵は、時代と共に褪色し、
印刷の技術は進歩しても(解像度は高くなっても)
判断する人間としての刷り師が不在だったりして・・・
現在に近いほど、信頼性が低い・
印刷・と言っても版画と同じですから
その時代の刷り物は、やはり価値と意味がありますね〜。

しかし、この写真の検証も貴重です。
ありがとうございました。(^^)
長野さん
「アメリカン・イラストレーション展」のカタログ入手できました。(^^)
情報をいただいて、数日後には入手出来る。インターネットのありがたさですね。
古書店で購入しましたが、福島県立美術館では、まだ新本で入手可能なようです。
 ライエンデッカーの図版をはじめ、黄金期のイラストレーターの大量の作品が
掲載されていて、素晴らしいです。
 
ありがとうございました。(^^)
ライエンデッカーの作品を沢山見られるのは、嬉しいです。
それにしても、アッラプリマというか、一気呵成に描きあげた感じですね。 
背広の生地が、こんなに単純な筆致で描かれているとは・・
牛のいるダイアナの絵は好きな絵で、印刷サイズがもう少し大きければよかったのですが、この大きさでも、牛の首の陰影など、驚くほど少ない手順で描かれているのが判りますね。
ある種唖然としました。
こちらの印刷も、多少マーカーのような色だったり、
ガッシュで描いたように白が浮いて見えますが、原画は
そうでも無かったでしょうか。
溶き油の光沢が、どの程度見られる絵だったのでしょうか
 しかし、原画で見たかった(;;)
早いですね〜。もう入手出来ちゃったんですか。
このカタログはなかなか貴重ですよね。(^^)

>ガッシュで描いたように白が浮いて見えますが、原画は
>そうでも無かったでしょうか。

確かにガッシュで描いたように見えますね。
筆のタッチの両脇に絵の具が溜まった感じになるのは油絵の具を溶き油で適度な粘性にしているからでしょうね。
かなり薄塗りだということがわかります。
このカタログの写真はかなり原画を再現してますから見えた印象どおりと感じていいと思います。

バッターの絵なんかはバックの白は明らかに後から加筆してますね。当時の印刷物と違うものがいくつかあります。
長野さん

>早いですね〜。もう入手出来ちゃったんですか。

おかげさまで
長野さんの、お勧め、インターネットの検索、イーバンク、
宅急便・・・この現代ならではのコンビネーションが
ほぼ、翌日にちかい入手を可能にしてくれました。
ありがたや〜。(^0^)
実は、もうひとつのポスターBOOKも注文してしまいました
こちらは、アメリカなので2週間はかかりそうです。
でも、手に入りそう・・・・
(結構高くつきました(;;)長野さんのコレクションは、
半端じゃない労力と費用の賜物ですね。)

>このカタログはなかなか貴重ですよね。(^^)

本当に貴重です。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4892386065/249-0727517-9609910
同時に「黄金期のアメリカン・イラストレーター」と言う本
を近所の図書館(これも、ネット検索・予約です)から
借りてきたのですが、こちらには絵はほとんどありません。
著者の談によると、版権がバカらしいほどの足枷になって
いるとのこと。誰に了解を得れば良いのかわからないし
出版社に了解をとっても、素材が届くわけでなく、手持ちの
本からコピーしてくれに過ぎない(多額の使用料を払って)
・・・とか
紹介されているイラストレーターも、自分が紹介されるのが
印刷物の複製の複製という粗悪なものでは、浮かばれない
・・・とか。
こちらの、「アメリカン・イラストレーション展」のカタログ
は、そのことを考えると夢のようです。
貴重も貴重。(^^)

>バッターの絵なんかはバックの白は明らかに後から加筆してますね。当時の印刷物と違うものがいくつかあります。

そうですか・・・
そういえば、気になったのが、タイトル文字。
これは、Leyendecker自身が原画に書き入れていたわけで
製版で合成では無かったのですね。(技術的に当然かも)
シャボン玉の絵で納得。 
とすると、文字が無い白地のものは、後で誰かが
白で塗り潰したもののようですね。
大胆に消しているけど、
微妙なアウトラインの変化も切り抜いたようになってしまってます。
誰か別の人が、加筆したものなら残念ですね。
ものによっては、ついでにハイライトも入れているような気がします。

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