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コメント(221)
レス上げも兼ねて
朝日奈「十神ーwww」
十神「なんだ？」
山田「いやいやこれは……思い切ったイメチェンですなあーwww」
十神「だから、何だ？」
朝日奈「だって、あんたの2のキャラデザが……www」
十神「2のキャラデザイン？……！なんだ、この山田が俺だというのか！なんて醜いんだ！おい！不二咲を呼べ！ハッキングする！」
山田「残念ですなあー。確定情報なんですよね〜」
朝日奈「千尋ちゃん、呼んだとこで来ないと思うけどね」
十神「何故だ？」
朝日奈「いや、なんかすごい忙しいみたいだよ」
？？？「だめだあー！！！」
？？？「そんな！」
？？？「俺たちの夢があああ！」
朝日奈「今の、千尋ちゃんの声だよね？」
十神「あと二名いるな……」
山田「見てみる必要がありますな……」
ガチャリ
朝日奈「千尋ちゃん、どうしたの？」
山田「あ、葵ちゃん」
朝日奈「わかった！そこにいる石丸と大和田にやらしいことされたのね！」
大和田、石丸「してねーよ！！」
山田「その拙者はあれで……そういう趣味は少し描けないのが」
大和田「バターになってみるか、貴様」
石丸「いや、漫画で処刑されていたから、それでいいだろう」
山田「厳しいでござる！」
不二咲「あの、僕たちもダンガンロンパ2に参加できないかなって、いろいろやってたんだよ！でも、無理みたい」
十神「……なん……だと……orz」
不二咲「あれ、十神君？」
石丸「いいじゃないか、君は……」
十神「……俺は生き恥を晒すのか……」
大和田「同情するぜ……」
数日後……
朝日奈「十神www」
山田「いや、まさか……本当にあの体型になるとは……」
十神「俺は役作りにおいても完璧な男だからな！」
朝日奈「あんた、どうやって増やしたの？」
十神「山田の真似をしただけだ。ちなみに、俺はほむほむが好きになった。あの声優は素晴らしい」
山田「いやいや、斉藤千和好きならPSPiのエミリアも良いですぞ……」
朝日奈「十神、あんた……なんか重要な何かを犠牲にしてるよ……」
朝日奈「十神ーwww」
十神「なんだ？」
山田「いやいやこれは……思い切ったイメチェンですなあーwww」
十神「だから、何だ？」
朝日奈「だって、あんたの2のキャラデザが……www」
十神「2のキャラデザイン？……！なんだ、この山田が俺だというのか！なんて醜いんだ！おい！不二咲を呼べ！ハッキングする！」
山田「残念ですなあー。確定情報なんですよね〜」
朝日奈「千尋ちゃん、呼んだとこで来ないと思うけどね」
十神「何故だ？」
朝日奈「いや、なんかすごい忙しいみたいだよ」
？？？「だめだあー！！！」
？？？「そんな！」
？？？「俺たちの夢があああ！」
朝日奈「今の、千尋ちゃんの声だよね？」
十神「あと二名いるな……」
山田「見てみる必要がありますな……」
ガチャリ
朝日奈「千尋ちゃん、どうしたの？」
山田「あ、葵ちゃん」
朝日奈「わかった！そこにいる石丸と大和田にやらしいことされたのね！」
大和田、石丸「してねーよ！！」
山田「その拙者はあれで……そういう趣味は少し描けないのが」
大和田「バターになってみるか、貴様」
石丸「いや、漫画で処刑されていたから、それでいいだろう」
山田「厳しいでござる！」
不二咲「あの、僕たちもダンガンロンパ2に参加できないかなって、いろいろやってたんだよ！でも、無理みたい」
十神「……なん……だと……orz」
不二咲「あれ、十神君？」
石丸「いいじゃないか、君は……」
十神「……俺は生き恥を晒すのか……」
大和田「同情するぜ……」
数日後……
朝日奈「十神www」
山田「いや、まさか……本当にあの体型になるとは……」
十神「俺は役作りにおいても完璧な男だからな！」
朝日奈「あんた、どうやって増やしたの？」
十神「山田の真似をしただけだ。ちなみに、俺はほむほむが好きになった。あの声優は素晴らしい」
山田「いやいや、斉藤千和好きならPSPiのエミリアも良いですぞ……」
朝日奈「十神、あんた……なんか重要な何かを犠牲にしてるよ……」
超高校級のゲーマー七海千秋に勧められて「ダンガンロンパ」をやるようです。
七海「ダンガンロンパ……早速やろう……」
左右田「七海、またゲーム？」
七海「うん……」
左右田「ダンガンロンパ……どんなゲームなんだ？」
七海「……やってみる？」
左右田「え？いいの？」
七海「私は、隣でアドバイスするよ」
左右田「おう！……おお！このアイドルかわいいな！うひょー、プログラマーもかわいい！あと、このセレスってのもいいな。この格闘家は意外と乙女かもしんねえ！」
ダンガンロンパ第一章殺人発生。
左右田「……え？」
七海「まさかヒロイン候補が死ぬとは」
左右田「ちきしょー！犯人め！」
学級裁判終了後
左右田「……」
七海「あ、泣いてる。さ、続きやろ？」
2章終了後
左右田「……」
七海「いちいち泣くなんてダメだよ」
3章終了後
左右田「うおおおお！！！」
七海「今度は叫んだ」
4章終了後
左右田「うおおおお！」
七海「泣きながら叫んでる。まあ、ここはしょうがないよね」
左右田「もう……何をモチベーションにこのゲームをプレイすればいいんだ……」
七海「……絶望病？」
左右田「お前は何で平気なんだよ！」
七海「…………実はやったことあったり」
左右田「え？まあ、お前ならそうかも。俺はもういいや」
七海「うん」
彼が去る姿を見て、一周目は私も同じだったなあと思う七海千秋であった。
七海「ダンガンロンパ……早速やろう……」
左右田「七海、またゲーム？」
七海「うん……」
左右田「ダンガンロンパ……どんなゲームなんだ？」
七海「……やってみる？」
左右田「え？いいの？」
七海「私は、隣でアドバイスするよ」
左右田「おう！……おお！このアイドルかわいいな！うひょー、プログラマーもかわいい！あと、このセレスってのもいいな。この格闘家は意外と乙女かもしんねえ！」
ダンガンロンパ第一章殺人発生。
左右田「……え？」
七海「まさかヒロイン候補が死ぬとは」
左右田「ちきしょー！犯人め！」
学級裁判終了後
左右田「……」
七海「あ、泣いてる。さ、続きやろ？」
2章終了後
左右田「……」
七海「いちいち泣くなんてダメだよ」
3章終了後
左右田「うおおおお！！！」
七海「今度は叫んだ」
4章終了後
左右田「うおおおお！」
七海「泣きながら叫んでる。まあ、ここはしょうがないよね」
左右田「もう……何をモチベーションにこのゲームをプレイすればいいんだ……」
七海「……絶望病？」
左右田「お前は何で平気なんだよ！」
七海「…………実はやったことあったり」
左右田「え？まあ、お前ならそうかも。俺はもういいや」
七海「うん」
彼が去る姿を見て、一周目は私も同じだったなあと思う七海千秋であった。
1アニメ化について2のキャラが話し合いをするようです。
豚神「議題は『アニメで誰が一番エロく書かれるか』だ」
日向「おい」
田中「というより、欲情をそそるシーンなんてあったか？」
七海「田中君、男のマロンをゲットしてないでしょ！？」
狛枝「うーん。やっぱり朝比奈さんかな。ほら、某人気アニメのヒロインと名前が一緒だし」
猫丸「それ、誰が団長役やるんじゃ？」
狛枝「……藤咲さんとか？」
七海「確実に立場逆転してるよ、それ」
花村「普通にある女学生のスキンシップとして書かれれば問題ないはずだよね！」
豚神「よし、じゃあこの案を、とりあえず腐川と岸監督に持っていく」
七海「ちーたん葵ちゃんなら視聴率アップ間違いなしだよ！」
日向「(あれ、何かがおかしい……全面的に同意なんだが、何か重要なことを忘れている気が……)」
豚神「議題は『アニメで誰が一番エロく書かれるか』だ」
日向「おい」
田中「というより、欲情をそそるシーンなんてあったか？」
七海「田中君、男のマロンをゲットしてないでしょ！？」
狛枝「うーん。やっぱり朝比奈さんかな。ほら、某人気アニメのヒロインと名前が一緒だし」
猫丸「それ、誰が団長役やるんじゃ？」
狛枝「……藤咲さんとか？」
七海「確実に立場逆転してるよ、それ」
花村「普通にある女学生のスキンシップとして書かれれば問題ないはずだよね！」
豚神「よし、じゃあこの案を、とりあえず腐川と岸監督に持っていく」
七海「ちーたん葵ちゃんなら視聴率アップ間違いなしだよ！」
日向「(あれ、何かがおかしい……全面的に同意なんだが、何か重要なことを忘れている気が……)」
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