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CIISコミュのプログラムの紹介

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みなさんこんにちは。参加人数はまだ少ないながらも、すでにこのコミュニティには、CIISのソマティック、ドラマセラピー、ICP(Integral Counseling Psychology), EWP(East-West Psychology)を卒業した皆さんが参加していらっしゃいます(少数精鋭ですね:)。皆さんよろしければ、それぞれのプログラムの紹介をしていただけませんか?

それではまず、ガッツさん、ICPの紹介をよろしく!!!

コメント(2)

ご氏名ですので、ICP(Integral Counseling Psychology)の紹介します。

ICPは、統合カウンセリングを教えるプログラムです。

統合カウンセリングとは、折衷主義の発展系ともいえるカウンセリングのアプローチ法です。折衷主義とは、クライアントの状況、症状、パーソナリティーにあわせ、適宜カウンセリング手法を選択する手法です。クライアントにはさまざまな方がいらっしゃいます。ですから、ひとつの理論や技法では、とても対処できるものではありません。それが、折衷主義が広がった背景になっています。統合カウンセリングでは、折衷主義をもう1歩進めて、カウンセラーが、自分なりの統合理論を作っています。例えば、こういうクライアントがこういう状況になったら、こうした技法を使う・・みたいな理論をカウンセラー自身が持つということです。つまり、やみくもにいろいろな技法を使うのではなく、自分なりの理論のもとでいろいろな技法を使うのが、統合カウンセリングです。

ICPでは、統合カウンセリングを身につけるために、講義は、大きく分けて、1)理論中心のクラス、2)技法中心の体験的なクラス、3)実習(プラクティカムと呼ばれる。実際にクライアントを担当する)に分けて計画されています。

理論も、技法もさまざまなものを学びました。

ICPの学生数は、1学年30人程度で、CIISの学生の間では、ICPは、「お堅い」という印象があるようです。まあ、かなりお堅い理論(ばりばりの精神分析や精神病理学など)をかなりこってりやりますから、そんな印象をもたれているのかもしれません。僕から見ると、そうでもないのですが、他のプログラム(SomaticsやEXA)が少人数で、結束が固く、全員で旅行に行ったりするのに対し、ICPは、個人個人が自分の計画に従ってやっているというイメージがあるからかもれません。

授業のレポートは、ファイナルペーパーで最低15枚というクラスが多く、いくつかのクラスでは、最低20枚と膨大な分量が要求され、まいりましたね。また、毎週出されるReading Assignment も膨大でしたね。文献を読むだけで、大変なのに、ペーパーも!といった感じで、ファイナルの頃は、パニック状態でした。

インストラクター(先生)達は、非常にサポーティブな人が多かったように思います。おっかない先生や、厳しい先生もいましたが、苦しいときなど、かなり精神的にサポートしてくれましたねぇー。感謝です。
ガッツさん、早速のご紹介どうもありがとうございました。

そうなんですよねー、ICPってCIISで一番、いわゆる普通の「カウンセリング」を学ぶプログラムですよね。でも「Integral」と冠しているだけあって、ただのトークセラピーよりもやっぱりホリスティックなアプローチに力を入れていますよね。

ほんとに学ぶ所の多いプログラムでした。

他のプログラムの卒業生の皆さんも、ぜひよろしくお願いします。このページから興味を持って、CIISに旅立つ学生が出てくるかもしれませんよ!

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