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京都工芸繊維大学体育会弓道部コミュの弓返りについて

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勝手にトピ立てます。

だでぃの日記に弓返りって必要なん?見たいな事が書いてあったので皆さんはどうお考えなのかと思いトピ立てました。

ちなみに自分は真の的中を得るためには必要だと考えています。
だでぃの日記にも書きましたが、矢が弦から放れるタイミングで一番理想的だと考えるタイミングが弦が的と体を結ぶ線上にあるときだと思います。
弦は弓を中心に扇(釣り針)に似た軌道を通って返ります。このことから、弦が的と体を結ぶ線上にあるのは会のときと離れてから弦が弓をはさんで体の向こう側にあるときのみです(正確に言えば会のときでも少しずれていますが)。
当然矢は離れてから弦から放れますので後者のタイミングが理想的状態であると思います。
この状態に弦を持っていくためには鋭い弓返りが絶対条件です。したがって弓返りが必要だと考えているわけです。

コメント(5)

個人的な弓返りしなかったときの経験として、

血が出るまで顔をはらう、めがねが壊れる
とんでもない暴発する、近的なのに遠的みたいな

てな感じです。まぁ後者は偶然が重なったようなものでしたが、それでも弓返りせずに顔をはらっていた時期にしてしまったため印象に残っていますね。1番目のやつのせいで今でも弓が返らないことは非常に怖い。
ちなみにボクが弓返りしなくなったのは弓道初めて1年ぐらい経ってから。初めは手の内が緩みながらも弓が返り何とか的中していました。そんなときに緩んでいるからといってきつく締め出したのが発端で顔はらうわ、暴発するわでマジ怖かったです。
おおむね、メカニズムは日記の方でのカツオブシさんの発言内容でよろしいのでは、と思います。まぁ、強いて言うなら、180度ではなく90度では?と思いますが。180度だと矢の運動方向と弦の運動方向が直角になってしまうので。しっかりベクトルとか描いた上で考えたワケではないので、間違ってるかも、ですが。

ちなみにボクも弓返りはしませんでした。最高でも180度。極マレにしっかり返って自分でビックリ!って感じでした。それでも、顔はらったり、眼鏡とばしたり、というのはなかったです。暴発は1回生の時に病気のようにしまくりましたし、M1になって弓引く頻度が減った時もしてましたが、現役の一番しっかり弓引いてた時期に限っては暴発もなかったです。なので、マオウさんはまた別の原因があるのでは?とも思ったり。“弓返りしなかった”から、ではなく、普段してる筈の弓返りがしないほどの何かが。

閑話休題。

弓返りが必要かどうかについてですが、今の世にも残ってるコトから考えても、当然必要やから残っているのでしょう。ボクには理由は判りません。しかし、“必要な理由=残っているから”くらいに考えてもいいと思います。だからと言って“弓返り”であって“弓返し”ではないのですから、意識する必要はないと思います。

「弓返りは結果としては必要であるが意識の上では不要である。」

というのがボクの考えです。「結果として」というのは、1射1射の結果=残身で返っているというコトであり、射技が向上していった先、というコトでもあります。

なので、弓返りしなかったら審査通らない、とかそんなオドシ文句には耳をかさず、自分が取り組むべきコトをしっかりとやっていけば(学生の内は無理でも)いずれ弓返りはするようになるでしょう。離れで手の内緩むよりは弓が返らない方がいいと、ボクは思います。

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