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下ネタ愛好会Ver.東北悪化大学コミュのこの理論…皆で証明してみよう(・・;)勿論お題はお前持ちで

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本来…エロ…即ち下ネタは一つの文化といっても過言ではない!!


文化ならば研究しなければなりません!!

もはや学問です

少しずつでもその一つ一つの謎を解決する事により我々は更なる高みへ。



レポートと論文は違います。前者は与えられた課題をただ調査した報告書。論文とは自分達が疑問となったものを調べるもの


まず

題目(タイトル)

抄録(論文の要約)

で自分の研究内容を示し。メタアナリシス(過去の独立した複数の研究を統計的手法で統合し総合的に評価すること)やCaseControl研究(イベントが発生した症例群(Case)とイベント発生のない群(Control)で比較)を用い科学的に論じてみよう…


では研究の始まりだ…





コメント(4)

メタなんとかとかCaseなんとかは4年にちゃんとやるよ(≧ω≦)
例題を出すとするならば



?異性のどのような行為によこしまな気持ちを抱いてしまうのか?

?女性のスカートはどのくらいの長さであればじっと見てしまうのか?


?人にとってどこまでが下ネタであるのか


などの題目をだし、論じ各方面の意見を出しまとめ、結論、考察をしてみる。


<研究テーマ>

飲み会もしくはそれに類する食事会において下ネタを発してしまう心理。

<考察>

第一に空間的要因。

飲み会ではテーブルや座敷というある団体のみに与えられた空間ができる。

見知らぬ他者が居ないと錯覚する空間では団体の行動原理はより過激になる。

それに加えてアルコールの中枢作用により上記は増長される。


これに類する現象として“酔っぱらいの喧嘩”があげられる。


第二に挙げられるのは時間的要因

ほとんど行われるのは夜である場合が多いため、多少思考力が起床から蓄積された疲労により低下している。


第三に挙げられるのは、飲み会に出される飲食物による要因。

例を挙げるとするならば
・カルピス
・カルーアミルク
・チーズ
・ソーセージ
・鶉の卵
・グラタン
・豆類
・もずく
・カルパス
・鮑
・赤貝

などで想起してしまう場合があることが確認されている。



第四の要因は“座席による効果である” 


下ネタが発生するのは統計的には端側から発生する。ほぼ中心からの発生は両端からの絡みをされるという心理やその他の要因により発生数は決して多くない。



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