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手作りラジオ&ノベルティラジオコミュの野外用 SONY ICR-S71

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主な仕様
【大きさ】 幅166.5×高さ137×奥行57.3mm
【質量】 約675g
【付属品】キャリングベルト、乾電池

●土、砂を防ぐ防塵スピーカーネット
●灯台放送局も受信できる、AMワイドカバー設計(1705kHzまで受信(※))1601−1705kHz間の特殊な電波(道路交通情報など)を受信できます。
●操作部にガードふたを採用
●単1電池2本で、約170時間の使用が可能な長寿命設計
●JIS防滴II形設計
鉛直から15度の範囲で落ちてくる水滴によっても有害な影響がありません。

※AMワイド(1604kHz-1705kHzの電波)受信可〈船舶気象通報(灯台放送局1670.5kHz)〉〈海上交通情報局1665kHz〉

コメント(22)

レビューです。

スピーカーが小さいので、音はあまり良くありません。
音量を2/3程度まで上げると音が歪みます。

電池はコインなどでネジを80度ひねると蓋が開きます。

内臓バーアンテナは12cmと比較的長いです。
チューニングのキレはかなり良いです。
選局が少し回しただけでかなり動くので年寄りにはキビシイかも?。
チューニングのツマミの負荷は大きいです。

前後のケースを止めているネジは3cmと長く、ケースの繋ぎ目にはゴムのパッキンが入っています。

3VのDC-INがあります。その部分はゴムのカバーで浸水しないようになっています。
改造するなら・・・

スピーカーをプラスチックのコーンでできているタイプに交換するか、もっと音質の良い同サイズのものと交換。
もしくは、スピーカー周辺に詰め物をして本体が響かないようにしたい感じ。

バーアンテナは12cmと本体の内寸ギリギリまで使っているので、受信部に関しては別途ループ用の外部アンテナ端子を付けるなどしてみたい。

率直な感想として・・・

今更ながらAM専用機ということで、わざわざ買う人もあまり居ないと思いますが、それでも結構な注文があるようです。畑や、山、海に持っていくには良いと思います。
思ったより小さく感じますが、意外と重量があります。外装の厚さもあり、本体そのものはかなり丈夫そうです。

操作部カバーは後ろに隙間があるので埃とかは入ると思います。
まぁ、気休め程度でしょう。どうせなら電源のON/OFFの所までカバーしても良かったのでは?・・・と思います。

お買い得度は、これから使ってみないと分かりませんが、現状ではプラスマイナスゼロという感じです。
見た目の雰囲気としては安っぽくもありません。周りの人からは「レトロっぽいね」とか「安くないでしょ?」とか言われてます。

送料+代引手+本体価格=7500円くらいですね。
(゜(エ)゜)さん、しろくまです。
興味深いラジオの紹介ありがとうございます。まあ、国内では松下、ソニーは、ずっとユーザーのことを考えたラジオを作り続けてくれていますね。
いざ自然災害があれば一番役にたつ情報装置がラジオなんですから・・・
SONYには、昔(って、どのくらいだろう...15年以上だとは思いますが)から、このタイプ(“野良仕事仕様”と呼びたい)のラジオがありますが、その最新版でしょうか。

筐体めいっぱいの長さのバーアンテナを使ってるとは知りませんでした。

ところで、灯台気象通報って、SSBですよね。BFOつきですか?
『野外作業用ラジオ』ICR-S71 に BFO はありません。

同系の前身にmb(ミリバール)という愛称の付いた NSB クリスタル+中波のヘビーデューティーラジオ ICR-3000 があり、生産中止の報に接して流通在庫を探し回ったのですが、結局入手し損ねました。

その後日本短波放送もラジオ日経になり、早朝の高層気象情報も無くなってしまい、重ねて残念であります。
>しろくまさん
SONYのラジオは操作性というか個性的な設計が好きです。
でもスピーカーの音質はあまり良くないですね。
ICF−EX5のスピーカーはエントリークラスで最高位機種の割にカサカサした音です。製造部門が違うのでしょうけど、PCスピーカーはSONYのがかなり優秀です。ラジオにもあのクオリティーのスピーカーを使って欲しかった・・・
でも、USB/LSBで混信をカットできる実用的な面もいいですね。バーアンテナも国内最長クラスの18cmと、本体のみでで青森から東海地方のAM波を拾います。

あと、松下はRF−U99を持ってます。
これは緊急放送受信システムが付いた面白いラジオで気に入ってますが、シンセチューニングで遠距離用に薦められるラジオの割に9Kステップでショボーンです。
でも、受信感度が良いというかノイズが非常に少ないラジオです。これは非常に便利です。というか素晴らしい。
電池の消費が非常に激しいのが難点ですが、録音用には最強でしょう。

他にはICF-M260とICF-M770Vを持ってます。260は外出時に。770は就寝前のジェットストリーム(JAL)鑑賞用です。どちらも9kステップのシンセチューニングでプリセット数が多いです。これは凄く便利。ちなみに、770の電池寿命は恐ろしい程長いです。マンガン電池で毎日1時間使って半年経過・・・まだ交換してません。330時間という噂もあります。一方、260は消耗激しいです。でも、AMプリセットが多いので好きです。

ソニーと松下のラジオはナカナカ良いですね。
今回のS71もラジオライフのお供になってくれれば嬉しいです。

B級になりますが、オームのMR-500。これは吉野家の牛丼みたいなラジオです。電池の持ちが良く、音も長時間聴いてて疲れない大きなスピーカー。受信感度も良く値段も2000円以下。100Vも使える。ダイヤルが大きく選局しやすいお年寄りにも優しいラジオという感じです。結構頑丈ですし。これ4台買って、1台を人に譲りました。でも、何故かオームのHPに無い商品なんですよねw。謎

>ぺのにゃさん
ICR-S71を検索したら2002年9月で製造中止となってます。
ネット上にも信者が結構居るという感じ。レスなどを見るとマンガン電池で170時間。アルカリで450時間というバケモノらしいです。ネットで見つけた写真ではカーキー色なんですが、今回購入したモデルはライトグレーです。でも形は同じなんですよね・・・

バーアンテナですが、フェライトコアの質はICF-EX5と同等のものです。ICF-M260の黒光りするフェライトバーとは違うのでしょう。
砥石とまで言われたダイソー100円AMラジオのフェライトバーは見て分かるほど目が粗いですが、フェライトバーにも色々あって面白いですね。ちなみにM260のAMの受信感度は良いですが、770VはAMよりFMの感度が良いです。770VではAMを聴かないようにしてます。変な拘りですけどw

灯台放送に関しては無知です。受信はまだ出来ていません。今度海沿いで実験してみようかと思います。SSB/BFOに関しては仕様書をまだ見てないので分かりませんし、ネットにも情報が少なく同調に関しての情報は今のところ無しです。

ただ、S71の基盤を見る限りでは、非常にシンプルな回路を採用しています。まるでICアンプラジオという感じ。真ん中の写真の基盤を見てください。裏から見た感じだけですが、非常に部品点数が少ないです。
あと、1600-1700KHzの受信に関するスイッチ類はありません。本体にある操作系は電源/同調/音量だけです。入力はDC-3VのDCジャックのみ。イヤホン端子すらありません。
1600KHz以上の選局は通常の530-1600KHz以降の延長上にあるだけです。

明日、取扱説明書に詳細があれば書き込みますね。
長文打ってる間にレスが・・・

>あくべんさん
分からないことだったので助かりました。。。
その昔、SONYにはソニートーンとでもいうのでしょうかある種独特の味付けがあって、どのラジオにもどこかひとふりふたふりしてあったと思うのですが、いまはその統制もとれていないのでしょうかね。

この統一感を昔は楽しめたのですが、いまどきはどのメーカーもその色合い、メーカーのアイデンティティが薄まっちゃったような気がして残念です。
そうですね。黒が流行れば黒。ライトグレーが流行ればライトグレー。青が流行れば青。チタンブラックが流行ればチタンブラック。

パソコンの世界でもそうでした。特に統一規格のMSXの頃はメーカーごとにある種の雰囲気が会って、メーカー名を隠しても何処のメーカーなのか分かるくらい特徴がハッキリ出ていました。
今の製品を見る限りでは、見栄えは流行りに合わせて、中身も大量生産と効率化で似通ってしまってます。機能性での差別化を無視すれば何処のメーカーのを買っても同じ・・・

かのSONYですら安物ビデオデッキはアイワのOEM。画質は最悪。同じ値段のシャープの安物はあんなに録画品質が良いのに・・・
ヘッドひとつ採ってもそうですよね。ウォークマンの100年ヘッドなんて凄く懐かしい響きですが、当時は確かにあった拘りです。

個性が無い人間が増えていく中で、家電ですら個性を失いつつあると思います。メーカー各社の個性が無くなり拘りというものがメーカーのロゴくらいしか見当たらない・・・そんな時代は嫌ですね。

ICR-S71ですが、ライトグレーを採用するくらいならVAIOカラーの方がまだSONYって感じでいいです。今のSONYのカラーは黒と赤のワンポイントからVAIOの小豆アイスキャンデーな色に変わってしまいましたから。
ICR−S71

受信周波数    530-1705KHz
スピーカー    直径7.7cm 丸型3.2Ω 
実用最大出力   180mW

Sony Corporation (C)1986 Printed in Japan
資料ありがとうございます。うーん、これは聴いたことないなぁ。

それにしてもスペック見て思いましたが、出力の180mWは情けないなぁ・・・ICのパワーアンプでケチったってさほどコストダウンにはならないのにね。
> ICR-S71を検索したら2002年9月で製造中止となってます

あ、絶版ラジオだったんですか。現行機種を「変わりだねラジオ」としてご紹介いただいたのかと早合点してました。

> 基盤を見る限りでは、非常にシンプルな回路

ICちょいちょいのちょいっでできあがり、って中身を見てしまうと、

> 出力の180mWは情けないなぁ

んー、3V電源で180mWって、それなりに頑張っているのでは(^^;なんて思ってしまいます。とはいえ、屋外使用を狙って、それなりの図体してるという観点からは、もう少し出力(と、それにみあったスピーカ部品、その周囲構造)はほしいところですね。

> 明日、取扱説明書に詳細があれば書き込みますね

あー、やっぱりマーチス、ハーバーラジオとか、灯台気象通報のことですか...この表にある「放送用電波」で「H3E」って、やっぱりSSBですよねぇ、このラジオでほんとに聴けたんだろうか(?_?)
> んー、3V電源で180mWって、それなりに頑張っているのでは(^^;なんて思ってしまいます。

そうかもしれません。。。開発当時はD級アンプのチップがまだ出回っていなかったのでしょう。

気象ラジオということでいうと、うちのサイトで紹介している
 http://www.kn.org/b9radio/data2/weather/index.htm
なんかもありますが、これはコンセプトがまったく違いますけどね。
>開発当時はD級アンプのチップがまだ出回っていなかった

わはは(^^) イマドキの携帯電話なんかと比べちゃかわいそうですよ。量販店の片隅に吊るしで売ってるラジオたちが、のきなみD級アンプで1W以上の出力が相場だなんて時代には、まだなってないんだし。

スピーカに3オームクラスのを使って、それなりに出力向上の手は打ってあるように思いますがね。

ちなみに、基板のパタン面しか見えてませんので憶測ですが、SIPのICでオーディオ増幅してるようで、この手の手近なICで言うと、東芝のTA7368Pなんてのが自作パーツ屋に出回ってますが、

3V4Ω : 120mW
6V8Ω : 450mW
9V8Ω :1100mW

ってなスペックですから、似たクラスのICを使ってるとしたら、出力が小さいのは、さながら電源電圧のせいだと思います。
完全な分解は出来ないようになってました。

これが限界っぽいです。

これ以上やると同調コイルが切れます。

うーむ。ラジオくらいバラさせろよ>SONY
>絶版ラジオ

と言うほどではないのかも。
まだ楽天市場から購入は可能です。
もしかして一定量の注文があれば受注生産しているのかも?。

>アンプIC
見たところ基板裏に1個だけ付いているようです。
ICの型番は読み取れませんでしたがSONY製チップです。
部品点数は・・・980円のラジオ程度です。
電解コンデンサとかは大き目のものを使っていますし。
ただ、ネット上での指摘どおり、本体前面の周波数の目盛りと針の位置がずれてます。まぁ、目安だからしょうがないか。

>スピーカー
開けて締めなおしたら響かなくなりました。
何だったんだろう・・・一番感度の良い地元局の場合は最大音量までとはいきませんがそれなりにボリュームは上げられるようになりました。音質のほうは相変わらず良くありませんけど。
とりあえずコレはコレとして使います。
> アンプIC

あー、(゜(エ)゜)さん11月5日15:04ご発言の右端の写真で、指先の奥、黒と銀の電解コンデンサにはさまれてるのがオーディオICでしょうね。やっぱりSIPか。私の想像していたクラスのICです。

はじめのほうの写真でプーリの右下に半分隠れてたのが受信回路のICでしょうから、

>部品点数は・・・980円のラジオ程度です。

...ですね(^^;
あああ・・・ありました。気づかなかったです。
秋月電子の700円ICアンプと似たような形状のICですね。
秋月のはTOSHIBA製の大出力タイプですが。
え...ええー!?

秋月の700円というと、7240を使ったやつですか?
あのICと、ここでのICとで
> 似たような形状のICですね
と言えるのは...
あ、なるほど、私が書いたSIPだと言う点で似てるのか。
ピンが一列って点は同じですね。

でもIC本体の大きさがぜんぜん違いますぜ。出力スペックはもちろん、必要な電源電圧だって違う(^^;
TA7368Pは、ミニラジオを作るのに便利な定番ICですよね。私もよく使いました。ジャンク箱の底をさがせばいくらでも出てきそうです。

秋月の700円のキットは秋月サイトで検索してみましたが、見当たりませんでした。まあ、よく商品は入れ替わるので・・・

添付の写真はTA7252APの500円(偶数買えば一個450円ですが)アンプ製作途中のスナップです。このあいだから某用途があり、ゲップが出そうなほど組み続けました。もうイヤ〜〜。
残念ながら低圧では動きません。

英語本来の意味では該当させてもいいと思いますけど、これはSIPとは呼ばれないでしょうね。
船舶気象通報についてはこちらに情報あります。

http://www.kaiho.mlit.go.jp/syoukai/soshiki/toudai/kisyou/

きこえるのかとかどうとか散々お騒がせしてきましたが、なんと、上記のwebでは「AMラジオでは聴けない」とは書いてなかったりします。

船舶気象通報で使われるH3Eという形式は、搬送波をしっかり取り去った典型的なSSB(J3E)ではなくて、抑圧してあるけど搬送波は残ってるので、本件のような「AMラジオ」でも聴けるってことなんですかね。

すみませんでした。おわびして、訂正申し上げます。
>ぺのにゃさん

>秋月の700円というと、7240を使ったやつですか?
ああ、言葉足らずで申し訳ない。
>ピンが一列って点は同じですね。
そう、そういう意味でw
>でもIC本体の大きさがぜんぜん違いますぜ。
ですね。あれは12V駆動ですし、出力も数Wクラスですね。
もっといっぱい買っておけば良かった。

>しろくまさん

写真のはモノラルアンプなんですね。
アンティークラジオの真空管アンプが壊れてもソレを組み込めば外観上では分からないけどラジオとしての機能は復旧できそうですね。
真空管より寿命も長いでしょうからメンテも必要なくなりそうですし。凄い邪道かも知れませんけど。

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