加賀恭一郎コミュの【ネタバレ有】加賀恭一郎雑談トピック

加賀恭一郎が登場する新作「赤い指」の発売が間近に迫りました！
新作発売に伴って加賀恭一郎を語りたい方も多くなるでしょう。

そこで作品について、登場人物について、トリックについて
ネタバレを気にせずこちらで語ってください。
当然「赤い指」以外の作品についてもこちらでどうぞ。

卒業(86年)
眠りの森(89年)
どちらかが彼女を殺した(96年)
悪意(96年)
私が彼を殺した(98年)
嘘をもうひとつだけ(00年)
赤い指(06年)

そんな私は「赤い指」読了までこちらには来られません～。

コメント(11)

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[1] mixiユーザー 07月26日 16:41

ネタバレかどうか微妙ですが、今月の小説現代に｢赤い指｣発刊記念のインタビューが載っています。

その中で今回の事件が加賀刑事練馬警察署最後の事件と書いてあり、練馬区在住の僕としては少し残念です。

しかし人事異動してからは、やや明るい刑事になるようなので今後の活躍を期待しています。

[2] mixiユーザー 07月26日 17:11

えぇ！　練馬警察署の最後の事件なんですか！？
でも、人事異動ってことはまだまだ加賀さんシリーズ(？）
があるてってことですね♪
楽しみです。
いい情報ありがとうございます。

[3] mixiユーザー 07月28日 11:53

いやア、読みました。
おもしろかったっす。

[4] mixiユーザー 07月31日 15:25

主人公ではないというのも面白かったっすね
慧眼ぶりを見る人物の視点で描かれている

[5] mixiユーザー 09月18日 13:56

はじめまして。
最後なんですか？

とよく読んでいないのでホントの最後かと思ってしまいました。
ホッとしました。

赤い指では、あまり表立った活躍はなかったので（最後は出てきたけど）、少し残念です。

[6] mixiユーザー 09月18日 16:29

こちらでは初めまして。

既に練馬署ではなく異動先での加賀刑事の作品が掲載されているようですね。
人形町かどこかでしたっけ。
スーツでなくラフな格好ということですし、また一味違った加賀刑事を見られるのは嬉しいです。

でもいつもコンビを組んでいた牧村刑事が出なくなってしまいますね。
私も練馬の方に通っていた時期もありますし、寂しい気持ちはあります。

小説現代で、隔月か不定期かで短編の掲載のようですので、こまめにチェックしたいと思います。

[8] mixiユーザー 09月20日 22:59

危うく立て逃げの寿屋です。

赤い指を読んである意味一番驚いたのは、この話が
「嘘をもう一つだけ」の一連の短篇のひとつであるというところでした。

で…今現代に掲載されている作品にも加賀恭一郎が出ているんですか～。
人形町とはまた、自分にとって土地勘のある所で嬉しいですねｗ
単行本化が今から楽しみです。

[9] mixiユーザー 09月27日 22:55

はじめまして。
私も東野圭吾さんの作品は全て所有しています。
きっかけは、「分身」なんですけどね。
加賀恭一郎が、学生～現在の刑事になるまで・・・、
今後も楽しみですよね。

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