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コメント(66)
ファルコンステークス
NHKマイルに向けての重要な1戦なのだが、今年のメンバーを見渡しても何ともまぁ小粒と言った印象で、果たしてこの中からG1戦線で名を馳せる事の出来る馬はいるのか？と言うのが第一印象だが、逆に言えばそれだけ大混戦と言った感じ。
非常に予想のやり甲斐のあるレースですね！
初春に行われる中京芝1400m戦！
この1400m戦になって今年で6回目で、良馬場で開催されたのは今回を入れて3度目でしょうか。
先週の金鯱賞でも述べたとおり、やはり馬場は若干速く、来週の高松宮記念ではもっと速くなっていくのでしょうか？
しかし、そのあたりをケアしなければなりません。
近5年を見渡して、そして先週の金鯱賞を見る感じで思うことを反映していきたいですね！
中京芝1400mコースは、案外外枠の好走が目立ちます。
コース形態上、最終コーナーを下りながら回ってきて外のバンクを利用しながら加速してくる馬の好走が目立ちます。
しかし、近5年のファルコンステークス、そして先週の金鯱賞ではそれなりに内枠の色（白、黒、赤、）が掲示板を賑わしている事に気付きます。（橙、ピンク）は結構、逃げたり前目につけて内をしっかり走った馬が来ています。
中京コースは外枠の好走が目立つ中、重賞クラスになると内を利用する馬（前につける、内で脚を溜める）馬の取り扱いが非常に大事だと言うことが言えるのだ！
産駒ではジャングルポケット産駒、ダイワメジャー産駒の活躍が顕著ですね。
最後の直線に急坂がありますので、やはりある程度馬格のある馬がタフなこのコースには適していると感じます。
牝馬の出走頭数は少ないものの馬券になった例は無く苦戦が強いられるだろう｡｡｡しかし、今年は牝馬の当たり年。果たして？
◎ジョーストリクトリ
◯ナイトバナレット
▲ラニカイサンデー
△コウソクストレート
△ボンセルヴィーソ
△デスティニーソング
△エントリーチケット
今日のごり推し馬☞☞☞ジョーストリクトリ
前走アーリントンカップでは坂の途中まで一気に抜け出してきそうな感じもあったがピタッと止まったあたりおそらく距離の問題だろう。
デビューから4戦をこの7F戦に使われていることからも、ベストの距離なのは間違いない！
コース改修後も500kg超えの大型馬の活躍が目立ち、今回のメンバーでも唯一前走500kgオーバー！
軸はこいつで勝負する！
NHKマイルに向けての重要な1戦なのだが、今年のメンバーを見渡しても何ともまぁ小粒と言った印象で、果たしてこの中からG1戦線で名を馳せる事の出来る馬はいるのか？と言うのが第一印象だが、逆に言えばそれだけ大混戦と言った感じ。
非常に予想のやり甲斐のあるレースですね！
初春に行われる中京芝1400m戦！
この1400m戦になって今年で6回目で、良馬場で開催されたのは今回を入れて3度目でしょうか。
先週の金鯱賞でも述べたとおり、やはり馬場は若干速く、来週の高松宮記念ではもっと速くなっていくのでしょうか？
しかし、そのあたりをケアしなければなりません。
近5年を見渡して、そして先週の金鯱賞を見る感じで思うことを反映していきたいですね！
中京芝1400mコースは、案外外枠の好走が目立ちます。
コース形態上、最終コーナーを下りながら回ってきて外のバンクを利用しながら加速してくる馬の好走が目立ちます。
しかし、近5年のファルコンステークス、そして先週の金鯱賞ではそれなりに内枠の色（白、黒、赤、）が掲示板を賑わしている事に気付きます。（橙、ピンク）は結構、逃げたり前目につけて内をしっかり走った馬が来ています。
中京コースは外枠の好走が目立つ中、重賞クラスになると内を利用する馬（前につける、内で脚を溜める）馬の取り扱いが非常に大事だと言うことが言えるのだ！
産駒ではジャングルポケット産駒、ダイワメジャー産駒の活躍が顕著ですね。
最後の直線に急坂がありますので、やはりある程度馬格のある馬がタフなこのコースには適していると感じます。
牝馬の出走頭数は少ないものの馬券になった例は無く苦戦が強いられるだろう｡｡｡しかし、今年は牝馬の当たり年。果たして？
◎ジョーストリクトリ
◯ナイトバナレット
▲ラニカイサンデー
△コウソクストレート
△ボンセルヴィーソ
△デスティニーソング
△エントリーチケット
今日のごり推し馬☞☞☞ジョーストリクトリ
前走アーリントンカップでは坂の途中まで一気に抜け出してきそうな感じもあったがピタッと止まったあたりおそらく距離の問題だろう。
デビューから4戦をこの7F戦に使われていることからも、ベストの距離なのは間違いない！
コース改修後も500kg超えの大型馬の活躍が目立ち、今回のメンバーでも唯一前走500kgオーバー！
軸はこいつで勝負する！
スプリングステークス
読んで字のごとく、いよいよ春が近づいて来たなぁと言う印象で朝晩も明るくなってきましたし、花粉も凄い｡｡｡
そんな中、今年も中山競馬場では皐月賞トライアル？スプリングステークスが開催されます！
皐月賞に照準を向けた1戦だが、皐月賞には行かない馬も結構いたりしてそのあたりのケアをしなければいけませんね。
毎年、メンバー構成でペースにばらつきがあり道中はインコースに拘る事無く先行しながら4コーナー捲りながら速い上がりタイムのある馬を狙いたいですね！
◎ウインブライト
◯サトノアレス
▲アウトライアーズ
△トリコロールブルー
△モンドキャンノ
△オールザゴー
今日のごり推し馬☞☞☞ウインブライト
前走、若竹賞で見せたレースぶりは一気の成長を覗わせる内容で4コーナーで捲ったあと直線ではポジションを確認する松岡騎手の姿が印象的でした。
それでいての勝ちタイム（1分48秒3）は秀逸！
5月12日生まれの遅生まれでデビュー時期は450kgしか無かった馬体重も前走では472kg。
どんどん馬体が追い着いてきた印象だ！
トリコロールブルーは目下メインレース連勝中のデムーロ騎手が大きな武器なのだが、皐月賞にはどうやら行かないみたいでダービーへのローテーションを逆算している感じ｡｡｡
モンドキャンノはコーナー4つを引っ掛からずに折り合えるか？が最大のポイント。
アウトライアーズは血統背景からヴィクトワールピサ産駒の休み明けを少し疑問に感じる｡｡｡
代表的なジュエラーも休み明けでは単ではなかなか結果が伴わなかった。そう考えると、やはり間隔を詰めて成績が良くなるタイプに思えて仕方がない。
一発怖いのは、過去10年で良馬場、天気は晴れもしくは曇で開催されたのは8回。その1着馬を遡ると�´´↓キΝキ��，範犯屬覆�1〜3枠のいずれかから勝ち馬が出ていること。
外目の枠に人気の馬が集まった今年。前目につけそうなオールザゴーの粘り混みに要注目だ！
読んで字のごとく、いよいよ春が近づいて来たなぁと言う印象で朝晩も明るくなってきましたし、花粉も凄い｡｡｡
そんな中、今年も中山競馬場では皐月賞トライアル？スプリングステークスが開催されます！
皐月賞に照準を向けた1戦だが、皐月賞には行かない馬も結構いたりしてそのあたりのケアをしなければいけませんね。
毎年、メンバー構成でペースにばらつきがあり道中はインコースに拘る事無く先行しながら4コーナー捲りながら速い上がりタイムのある馬を狙いたいですね！
◎ウインブライト
◯サトノアレス
▲アウトライアーズ
△トリコロールブルー
△モンドキャンノ
△オールザゴー
今日のごり推し馬☞☞☞ウインブライト
前走、若竹賞で見せたレースぶりは一気の成長を覗わせる内容で4コーナーで捲ったあと直線ではポジションを確認する松岡騎手の姿が印象的でした。
それでいての勝ちタイム（1分48秒3）は秀逸！
5月12日生まれの遅生まれでデビュー時期は450kgしか無かった馬体重も前走では472kg。
どんどん馬体が追い着いてきた印象だ！
トリコロールブルーは目下メインレース連勝中のデムーロ騎手が大きな武器なのだが、皐月賞にはどうやら行かないみたいでダービーへのローテーションを逆算している感じ｡｡｡
モンドキャンノはコーナー4つを引っ掛からずに折り合えるか？が最大のポイント。
アウトライアーズは血統背景からヴィクトワールピサ産駒の休み明けを少し疑問に感じる｡｡｡
代表的なジュエラーも休み明けでは単ではなかなか結果が伴わなかった。そう考えると、やはり間隔を詰めて成績が良くなるタイプに思えて仕方がない。
一発怖いのは、過去10年で良馬場、天気は晴れもしくは曇で開催されたのは8回。その1着馬を遡ると�´´↓キΝキ��，範犯屬覆�1〜3枠のいずれかから勝ち馬が出ていること。
外目の枠に人気の馬が集まった今年。前目につけそうなオールザゴーの粘り混みに要注目だ！
阪神大賞典
今年も10頭立てと年々出走頭数かわ減り強い者がそのまま馬券になるという傾向のある日本一当たりやすそうな重賞のイメージがあります（笑）
5年前のオルフェーヴルが逸走したレースもバッチリゲットと縁起の良いレースですね！
今年も王者サトノダイヤモンドと昨年の覇者シュヴァルグランを買っていれば馬券は当たりそうですが｡｡｡（笑）
それでは予想のしがいが無いので、ここはデータを重視した予想を立てていきたいと思います！
基本的にはやはり前目に付けている馬の好走率が高いと言うこと。
そして、残り1000mの速い馬を買うと言うこと。
残り1000mが速いと言うことはスタミナが豊富な裏付けでもあるからだ！
次に、近走調子の良い馬を狙うと言うこと。
前走着順が5着以内の馬の好走率が高い。ただし、格の高いレース（有馬記念）はあまり気にしなくても良さそうだが｡｡｡
そして、関西馬が圧倒していると言うこと。
この10年でも馬券になった30頭のうち関東馬はコスモメドウとタンタアレグリアの2頭のみだ。
ハーツクライ産駒とステイゴールド産駒の活躍が目立ち、4歳5歳が馬券を賑わしている印象。
こうして、データを見ていってもサトノダイヤモンドとシュヴァルグランで決まりそうな感じもするのだが｡｡｡（笑）
唯一、気になるデータはこの10年で1番人気、2番人気が揃って連帯したのはアイポッパー、ドリームパスポートで決まった2007年のみ。
上位2頭が人気では他を圧倒している今年も両立しないかも知れませんね。
さぁ、どう印をつけようか｡｡｡
◎サトノダイヤモンド
◯シュヴァルグラン
▲タマモベストプレイ
△ウインスペクトル
△ワンアンドオンリー
△スピリッツミノル
今日のごり推し馬☞☞☞サトノダイヤモンド
『首が太くなった』と追いきりに跨がったルメール騎手も成長した姿に驚愕したと中間での報告。
推進力が更に増しており、いよいよ手の付けられない怪物に成長した姿を今日阪神大賞典で見せつけられるだろう！
今年も10頭立てと年々出走頭数かわ減り強い者がそのまま馬券になるという傾向のある日本一当たりやすそうな重賞のイメージがあります（笑）
5年前のオルフェーヴルが逸走したレースもバッチリゲットと縁起の良いレースですね！
今年も王者サトノダイヤモンドと昨年の覇者シュヴァルグランを買っていれば馬券は当たりそうですが｡｡｡（笑）
それでは予想のしがいが無いので、ここはデータを重視した予想を立てていきたいと思います！
基本的にはやはり前目に付けている馬の好走率が高いと言うこと。
そして、残り1000mの速い馬を買うと言うこと。
残り1000mが速いと言うことはスタミナが豊富な裏付けでもあるからだ！
次に、近走調子の良い馬を狙うと言うこと。
前走着順が5着以内の馬の好走率が高い。ただし、格の高いレース（有馬記念）はあまり気にしなくても良さそうだが｡｡｡
そして、関西馬が圧倒していると言うこと。
この10年でも馬券になった30頭のうち関東馬はコスモメドウとタンタアレグリアの2頭のみだ。
ハーツクライ産駒とステイゴールド産駒の活躍が目立ち、4歳5歳が馬券を賑わしている印象。
こうして、データを見ていってもサトノダイヤモンドとシュヴァルグランで決まりそうな感じもするのだが｡｡｡（笑）
唯一、気になるデータはこの10年で1番人気、2番人気が揃って連帯したのはアイポッパー、ドリームパスポートで決まった2007年のみ。
上位2頭が人気では他を圧倒している今年も両立しないかも知れませんね。
さぁ、どう印をつけようか｡｡｡
◎サトノダイヤモンド
◯シュヴァルグラン
▲タマモベストプレイ
△ウインスペクトル
△ワンアンドオンリー
△スピリッツミノル
今日のごり推し馬☞☞☞サトノダイヤモンド
『首が太くなった』と追いきりに跨がったルメール騎手も成長した姿に驚愕したと中間での報告。
推進力が更に増しており、いよいよ手の付けられない怪物に成長した姿を今日阪神大賞典で見せつけられるだろう！
フラワーカップ
昨年は12番人気のウインクルサルーテを上手く拾い高配当をゲットしたこちらも縁起の良いレース！
中山の1800mコースは案外得意で何故なら特殊舞台設定ですので、毎回同じような狙い方で的中するレースと踏んでおります。
昨日のスプリングステークスも、ほぼ本線で的中と調子が良いです（笑）
月曜日開催と言うことで、前売りを購入した手前、直前の気配は馬体重などを考慮できませんが、一貫してぶれない予想をしたいと思います！
この中山1800m戦は、基本12秒台前半のラップをずっと刻み4コーナーの出口辺りで一気に11秒台と加速し最後も12秒台でゴールするという言わば長く良い脚を持続的に使える馬の好走率が高いと言う背景があります。
そして、何よりも重厚さのあるパワー型血統の好走が目立ちます。
やはり、持続ラップを刻むにはそれなりにパワーとスタミナが必要なんだと感じますね。
昨日のスプリングステークスでもステイゴールド産駒、ヴィクトワールピサ産駒、エンパイアメーカー産駒と名前を見てもなるほどと言った感じ。
1番人気のサトノアレス（ディープインパクト産駒）が馬券圏外になるわけですから一目瞭然ですね！
2年前も人気のショウナンパンドラとマローブルーが馬券から消えました。
馬券になったのはゼンノロブロイやブライアンズタイム等に負けるのですから｡｡｡あのショウナンパンドラがですよ！
勿論、この時期の完成度も考慮しないといけませんが、明らかに血統的に有利不利がありそうな感じがします。
次に、ザッと見渡した13頭｡｡｡
お気付きでしょうが実に13頭中12頭が乗り替わり。
別に乗り替わりが悪いと言う訳ではない（鞍上強化）等もありますから。
しかし、その内半数以上の8頭がレースで手綱を握ったことがないテン乗りなのだ！
そのあたりは少しケアする必要がありそうですね。
血統面、ラップ適正、パワースタミナの有無などを考慮すると｡｡｡
◎ファンディーナ
◯シーズララバイ
▲モリトシラユリ
△ディーパワンサ
△ブライトムーン
△サンティール
今日のごり推し馬☞☞☞ファンディーナ
散々ディープインパクト産駒を貶した矢先の◎（笑）
しかし、◎に推すのには勿論裏付けがあります！
先ずはここまで2戦京都での1800m戦の走りっぷりが明らかに非凡だと言うこと。
その2戦共に自分のペースで追走しながら、折り合って更に最後キレると言う内容。
これは強い！の一言だ！
次に、ディープインパクト産駒牝馬で500kgを超える馬格で重賞に出走してきた例が無いということだ！
これは覚醒馬の可能性を秘めている！
かつてのジェントルドンナやショウナンパンドラを凌ぐ馬になるかも知れない！
鞍上、岩田騎手もファンディーナには相当惚れ込んでおり、クラシックの舞台に必ず連れて行く！と豪語している。
現女王ソウルスターリングを筆頭にアドマイヤミヤビ達と渡り合える力をこのフラワーカップで証明する！
相手にはシーズララバイを抜擢！
唯一継続騎手で勝負してくるのは少なからずプラスに働くだろう。
昇級してからの2戦は勝ち馬がウインブライトとトリコロールブルーとスプリングステークス組。
いずれも強力な牡馬が相手だったことを考えればやれないことは無い！
昨年は12番人気のウインクルサルーテを上手く拾い高配当をゲットしたこちらも縁起の良いレース！
中山の1800mコースは案外得意で何故なら特殊舞台設定ですので、毎回同じような狙い方で的中するレースと踏んでおります。
昨日のスプリングステークスも、ほぼ本線で的中と調子が良いです（笑）
月曜日開催と言うことで、前売りを購入した手前、直前の気配は馬体重などを考慮できませんが、一貫してぶれない予想をしたいと思います！
この中山1800m戦は、基本12秒台前半のラップをずっと刻み4コーナーの出口辺りで一気に11秒台と加速し最後も12秒台でゴールするという言わば長く良い脚を持続的に使える馬の好走率が高いと言う背景があります。
そして、何よりも重厚さのあるパワー型血統の好走が目立ちます。
やはり、持続ラップを刻むにはそれなりにパワーとスタミナが必要なんだと感じますね。
昨日のスプリングステークスでもステイゴールド産駒、ヴィクトワールピサ産駒、エンパイアメーカー産駒と名前を見てもなるほどと言った感じ。
1番人気のサトノアレス（ディープインパクト産駒）が馬券圏外になるわけですから一目瞭然ですね！
2年前も人気のショウナンパンドラとマローブルーが馬券から消えました。
馬券になったのはゼンノロブロイやブライアンズタイム等に負けるのですから｡｡｡あのショウナンパンドラがですよ！
勿論、この時期の完成度も考慮しないといけませんが、明らかに血統的に有利不利がありそうな感じがします。
次に、ザッと見渡した13頭｡｡｡
お気付きでしょうが実に13頭中12頭が乗り替わり。
別に乗り替わりが悪いと言う訳ではない（鞍上強化）等もありますから。
しかし、その内半数以上の8頭がレースで手綱を握ったことがないテン乗りなのだ！
そのあたりは少しケアする必要がありそうですね。
血統面、ラップ適正、パワースタミナの有無などを考慮すると｡｡｡
◎ファンディーナ
◯シーズララバイ
▲モリトシラユリ
△ディーパワンサ
△ブライトムーン
△サンティール
今日のごり推し馬☞☞☞ファンディーナ
散々ディープインパクト産駒を貶した矢先の◎（笑）
しかし、◎に推すのには勿論裏付けがあります！
先ずはここまで2戦京都での1800m戦の走りっぷりが明らかに非凡だと言うこと。
その2戦共に自分のペースで追走しながら、折り合って更に最後キレると言う内容。
これは強い！の一言だ！
次に、ディープインパクト産駒牝馬で500kgを超える馬格で重賞に出走してきた例が無いということだ！
これは覚醒馬の可能性を秘めている！
かつてのジェントルドンナやショウナンパンドラを凌ぐ馬になるかも知れない！
鞍上、岩田騎手もファンディーナには相当惚れ込んでおり、クラシックの舞台に必ず連れて行く！と豪語している。
現女王ソウルスターリングを筆頭にアドマイヤミヤビ達と渡り合える力をこのフラワーカップで証明する！
相手にはシーズララバイを抜擢！
唯一継続騎手で勝負してくるのは少なからずプラスに働くだろう。
昇級してからの2戦は勝ち馬がウインブライトとトリコロールブルーとスプリングステークス組。
いずれも強力な牡馬が相手だったことを考えればやれないことは無い！
日経賞
今年は16頭とフルゲートで開催される日経賞！
昨年は9頭立てと寂しく映ったが、今年は春の天皇賞に向けて非常に楽しみな1戦ですね！
多頭数の場合、そこそこ流れるイメージがありますので、Aコースで行われる際最終コーナー辺りに傷みが発生してますので真ん中から外で脚を伸ばすタイプに有利な馬場と感じます。
ハーツクライ産駒の好走率が高く、不思議とステイゴールド産駒がもう一つ伸び悩んでいるように思います。
中山のトリッキーなコースを6回コーナーリングするタフなコース設定でスタミナは不可欠！
ある程度の先行力も武器になるように感じますね！
格の問題もありますが、有馬記念からの転戦馬の好走が目立ち、同じ中山でも2200m戦のAJCCからのローテーションだと厳しく思います。
それだけ、2500mと言う舞台は非根幹の中でもかなり特殊のように感じます。
すなわち、距離延長組を狙うよりも同距離か寧ろ短縮組に気を配りたいですね！
◎ゴールドアクター
◯マイネルサージュ
▲ナスノセイカン
△シャケトラ
△レインボーライン
△アドマイヤデウス
△フェルメッツァ
今日のごり推し馬☞☞☞ゴールドアクター
昨年の勝ち馬ゴールドアクターを迷わず本命視する！
一昨年の有馬記念を制し、昨年もサトノダイヤモンド、キタサンブラックの3着。
戦績を見る限り疑いようがない。
中山コースで4勝とコース適正もあり、昨年は今年よりも重い58kgでの勝利！
問題は相手だが、シャケトラでも良かったのだが、それでは面白くないので思い切ってマイネルサージュを抜擢する！
今年初戦の万葉Sでは7着に敗れたが、休み明けに加え折り合いに精彩を欠き早め先導に立ってしまった背景｡｡｡距離も若干長かったと考えると情状酌量の余地はある。
昨年も�Ν��´↓↓´｜紊畔�れたのは休み明け初戦だけで実に安定。
マイネル軍団だけに次に繋がるなんて事も考えて無さそうですし、ここもしっかり作ってきている筈だ！
今年は16頭とフルゲートで開催される日経賞！
昨年は9頭立てと寂しく映ったが、今年は春の天皇賞に向けて非常に楽しみな1戦ですね！
多頭数の場合、そこそこ流れるイメージがありますので、Aコースで行われる際最終コーナー辺りに傷みが発生してますので真ん中から外で脚を伸ばすタイプに有利な馬場と感じます。
ハーツクライ産駒の好走率が高く、不思議とステイゴールド産駒がもう一つ伸び悩んでいるように思います。
中山のトリッキーなコースを6回コーナーリングするタフなコース設定でスタミナは不可欠！
ある程度の先行力も武器になるように感じますね！
格の問題もありますが、有馬記念からの転戦馬の好走が目立ち、同じ中山でも2200m戦のAJCCからのローテーションだと厳しく思います。
それだけ、2500mと言う舞台は非根幹の中でもかなり特殊のように感じます。
すなわち、距離延長組を狙うよりも同距離か寧ろ短縮組に気を配りたいですね！
◎ゴールドアクター
◯マイネルサージュ
▲ナスノセイカン
△シャケトラ
△レインボーライン
△アドマイヤデウス
△フェルメッツァ
今日のごり推し馬☞☞☞ゴールドアクター
昨年の勝ち馬ゴールドアクターを迷わず本命視する！
一昨年の有馬記念を制し、昨年もサトノダイヤモンド、キタサンブラックの3着。
戦績を見る限り疑いようがない。
中山コースで4勝とコース適正もあり、昨年は今年よりも重い58kgでの勝利！
問題は相手だが、シャケトラでも良かったのだが、それでは面白くないので思い切ってマイネルサージュを抜擢する！
今年初戦の万葉Sでは7着に敗れたが、休み明けに加え折り合いに精彩を欠き早め先導に立ってしまった背景｡｡｡距離も若干長かったと考えると情状酌量の余地はある。
昨年も�Ν��´↓↓´｜紊畔�れたのは休み明け初戦だけで実に安定。
マイネル軍団だけに次に繋がるなんて事も考えて無さそうですし、ここもしっかり作ってきている筈だ！
高松宮記念
春のスプリント王決定戦！
高松宮記念が出走します。
今年は例年よりも肌寒く、桜の開花も少し遅れそうで、まして天気も降り坂｡｡｡
当日の馬場は少し気を付けた方が良さそうだが一応明日の高松宮記念は稍重くらいまでの馬場ならと言うスタンスで予想したいと思います！
土曜日の馬場を見ている限り今週からBコースを適用しており、内の傷みをカバーした感じ。
最後の直線では馬場の真ん中から内に集中するレースが見受けられた。
おそらく、伸び所はある程度内寄りで大外から勝負してくる馬には非常に難しいレースになる印象を受ける。
馬場改修工事が行われた過去5年を見ると、抜けた存在以外は相当、前目に位置した馬の好走が目立ちます。
牝馬で勝ったのはカレンチャンのみで厳しいイメージがあるが、今年は6頭もスタンバイしている！
このデータはあまり適応しない方が懸命だろう｡｡｡
確たる逃げそうな馬はトウショウピストのみで展開面でも前が止まらないイメージは持っていた方が良さそうだ！
中京1200m戦は
アドマイヤムーン産駒、キングカメハメハ産駒の好走率が高く馬体重の重い馬が活躍しています。
高齢馬は大苦戦しており、この辺りまでケアするべきかと感じます。
内枠は前に行きたい馬が密集しますので、控える馬。
そして、外の馬は控えて外を回らされると全くな届きませんので前に行く馬を積極的に買いたいですね！
毎年、阪急杯組が馬券になっている高松宮記念！
さて、今年は？
◎ソルヴェイグ
◯メラグラーナ
▲セイウンコウセイ
△レッドファルクス
△ヒルノデイバロー
△ティーハーフ
今日のごり推し馬☞☞☞ソルヴェイグ
この馬、桜花賞でクラシック戦線を卒業しサマースプリントに矛先を替えた昨年。
前評判の低さから函館スプリントSを12番人気で制し、勝った事により次走キーンランドCでは人気して馬券圏外｡｡｡また人気を落として今度は古馬相手にG1スプリンターズSで3着好走と言う内容。
前走、シルクロードSでは休み明け、プラス18kgと更にテン乗りのデムーロがまさかの押し出される逃げと馬券から消えて当然の内容だった！
強いと感じたのは4番人気で4着と負けたキーンランドCで道中、掘れた穴に脚を落としてしまった。しかしバランスを崩してもあそこまで来たと話した丸田騎手の談がすべてを物語っている！
今回、いくつ人気を落とすかな？と興味深く注視していましたが、おそらく6番人気辺りで落ち着きそうだ。
が、しかし紐で買う6番人気はあまり魅力を感じない方もいらっしゃると思いますが、6番人気の1着となれば非常においしいのでは？と言う発想。
調教でも4F50.9☞ラスト1F11.5と破格値の時計！
仕上がりもピークだ！
穴で面白いのは最内枠のティーハーフだ！
昨年のスーパーレコード決着1着〜5着（ビッグアーサー、ミッキーアイル、アルビアーノ、アクティブミノル、エイシンブルズアイ）が今年はいない状況で6着だったティーハーフ。
事実上昨年の最先着馬！走破タイムも1分7秒3と近年の勝ち馬よりも速いのだ！
今年の中京競馬も時計は昨年ほどでは無いがやはり速い。トリトンSでレコードが出る辺り間違いないだろう。
ならば昨年くらい走れれば馬券圏内は十分にある！
あとは展開の助けは若干ありますが上手く内がばらけたら面白い1頭だ！
春のスプリント王決定戦！
高松宮記念が出走します。
今年は例年よりも肌寒く、桜の開花も少し遅れそうで、まして天気も降り坂｡｡｡
当日の馬場は少し気を付けた方が良さそうだが一応明日の高松宮記念は稍重くらいまでの馬場ならと言うスタンスで予想したいと思います！
土曜日の馬場を見ている限り今週からBコースを適用しており、内の傷みをカバーした感じ。
最後の直線では馬場の真ん中から内に集中するレースが見受けられた。
おそらく、伸び所はある程度内寄りで大外から勝負してくる馬には非常に難しいレースになる印象を受ける。
馬場改修工事が行われた過去5年を見ると、抜けた存在以外は相当、前目に位置した馬の好走が目立ちます。
牝馬で勝ったのはカレンチャンのみで厳しいイメージがあるが、今年は6頭もスタンバイしている！
このデータはあまり適応しない方が懸命だろう｡｡｡
確たる逃げそうな馬はトウショウピストのみで展開面でも前が止まらないイメージは持っていた方が良さそうだ！
中京1200m戦は
アドマイヤムーン産駒、キングカメハメハ産駒の好走率が高く馬体重の重い馬が活躍しています。
高齢馬は大苦戦しており、この辺りまでケアするべきかと感じます。
内枠は前に行きたい馬が密集しますので、控える馬。
そして、外の馬は控えて外を回らされると全くな届きませんので前に行く馬を積極的に買いたいですね！
毎年、阪急杯組が馬券になっている高松宮記念！
さて、今年は？
◎ソルヴェイグ
◯メラグラーナ
▲セイウンコウセイ
△レッドファルクス
△ヒルノデイバロー
△ティーハーフ
今日のごり推し馬☞☞☞ソルヴェイグ
この馬、桜花賞でクラシック戦線を卒業しサマースプリントに矛先を替えた昨年。
前評判の低さから函館スプリントSを12番人気で制し、勝った事により次走キーンランドCでは人気して馬券圏外｡｡｡また人気を落として今度は古馬相手にG1スプリンターズSで3着好走と言う内容。
前走、シルクロードSでは休み明け、プラス18kgと更にテン乗りのデムーロがまさかの押し出される逃げと馬券から消えて当然の内容だった！
強いと感じたのは4番人気で4着と負けたキーンランドCで道中、掘れた穴に脚を落としてしまった。しかしバランスを崩してもあそこまで来たと話した丸田騎手の談がすべてを物語っている！
今回、いくつ人気を落とすかな？と興味深く注視していましたが、おそらく6番人気辺りで落ち着きそうだ。
が、しかし紐で買う6番人気はあまり魅力を感じない方もいらっしゃると思いますが、6番人気の1着となれば非常においしいのでは？と言う発想。
調教でも4F50.9☞ラスト1F11.5と破格値の時計！
仕上がりもピークだ！
穴で面白いのは最内枠のティーハーフだ！
昨年のスーパーレコード決着1着〜5着（ビッグアーサー、ミッキーアイル、アルビアーノ、アクティブミノル、エイシンブルズアイ）が今年はいない状況で6着だったティーハーフ。
事実上昨年の最先着馬！走破タイムも1分7秒3と近年の勝ち馬よりも速いのだ！
今年の中京競馬も時計は昨年ほどでは無いがやはり速い。トリトンSでレコードが出る辺り間違いないだろう。
ならば昨年くらい走れれば馬券圏内は十分にある！
あとは展開の助けは若干ありますが上手く内がばらけたら面白い1頭だ！
ダービー卿チャレンジトロフィー
近年はG1で活躍している馬が重斤量を背負ってでも好走するイメージのあるこのレース。
カレンブラックヒルやモーリス、ロゴタイプ、サトノアラジンと名前を見てもなるほどと言った感じがする。
しかし、今年はグレーターロンドンの回避によりまさにハンデ重賞と言うメンバー構成。
それに中山のマイル戦、雨馬場となれば更に拍車をかける印象だ！
この馬場から考えると、道中もゆったりとした流れからの決め手勝負になりそうな感じがありますね！
内枠わ、活かして先行し脚を溜められる馬が有利で2コーナーまでの短さが外回りで大きなカーブごありますので外枠不利の要因かと感じます。
しかし、何度も言うが決め手のある馬には今の中山の馬場にはプラスですのでそのあたりはケアしないといけませんね！
キングカメハメハ産駒、ディープインパクト産駒、ダイワメジャー産駒の好走が目立ち高齢馬の出番は薄く感じます。
雨の影響で時計のかかるタフな戦いを得意とする、もしくは雨をマイナス材料にしない馬を優先的にチョイスすると｡｡｡
◎ダンツプリウス
◯マイネルアウラート
▲キャンベルジュニア
△グランシルク
△ダイワリベラル
△コスモソーンパーク
△ロジチャリス
今日のごり推し馬☞☞☞ダンツプリウス
少しの雨ぐらいならスピード負けしてしまいそうなこの血統背景。
しかし今日のような馬場だと、とてつもなく力を発揮する印象があるブライアンズタイム産駒！
実際、このダンツプリウスは中山2戦2勝でコース実績も底を見せていない。そこに、雨と言う大きな援護射撃は｡｡｡
もうこれ以上言うことは無いだろう！
近年はG1で活躍している馬が重斤量を背負ってでも好走するイメージのあるこのレース。
カレンブラックヒルやモーリス、ロゴタイプ、サトノアラジンと名前を見てもなるほどと言った感じがする。
しかし、今年はグレーターロンドンの回避によりまさにハンデ重賞と言うメンバー構成。
それに中山のマイル戦、雨馬場となれば更に拍車をかける印象だ！
この馬場から考えると、道中もゆったりとした流れからの決め手勝負になりそうな感じがありますね！
内枠わ、活かして先行し脚を溜められる馬が有利で2コーナーまでの短さが外回りで大きなカーブごありますので外枠不利の要因かと感じます。
しかし、何度も言うが決め手のある馬には今の中山の馬場にはプラスですのでそのあたりはケアしないといけませんね！
キングカメハメハ産駒、ディープインパクト産駒、ダイワメジャー産駒の好走が目立ち高齢馬の出番は薄く感じます。
雨の影響で時計のかかるタフな戦いを得意とする、もしくは雨をマイナス材料にしない馬を優先的にチョイスすると｡｡｡
◎ダンツプリウス
◯マイネルアウラート
▲キャンベルジュニア
△グランシルク
△ダイワリベラル
△コスモソーンパーク
△ロジチャリス
今日のごり推し馬☞☞☞ダンツプリウス
少しの雨ぐらいならスピード負けしてしまいそうなこの血統背景。
しかし今日のような馬場だと、とてつもなく力を発揮する印象があるブライアンズタイム産駒！
実際、このダンツプリウスは中山2戦2勝でコース実績も底を見せていない。そこに、雨と言う大きな援護射撃は｡｡｡
もうこれ以上言うことは無いだろう！
大阪杯
今年からG1に昇格し、過去のデータが一応に適用されるかどうか見物です。
阪神2000m内回りはスタートから坂を登りながら1コーナーへ向かいますのでそれをきっかけにペースが一気に落ちます。
3コーナーから4コーナーの中間でペースが上がり後半600m勝負になりやすい傾向があります。
特にこの大阪杯はそう言う過去のレース実績が顕著ですね。
ただし、今年からG1となりもう少しタフな言わば前哨戦だった頃のペースにはならないと思います。
ある程度、流れる（前半の消耗度が高い）レースになりそうですので、瞬発力よりも、最後はタフなパワーが必要と感じます。
平坦巧者には更にキツくなる可能性がありますね。
産駒では父サンデー系×母父ノーザンダンサー系の活躍が目立ちますね。
昨年の年度代表馬の始動戦！
展開を最優先した予想で勝負する！
◎キタサンブラック
◯マルターズアポジー
▲マカヒキ
△サトノクラウン
△ミッキーロケット
△ステファノス
今日のごり推し馬☞☞☞キタサンブラック
先ずはこのキタサンブラック。
強いなぁと心から感じたのは昨年の宝塚記念。
3着でしたが、逃げた前半1000mの時計が59.1と突かれた事もあるが相手を考えるとかなりのハイラップで逃げての3着でマリアライト、ドゥラメンテをあそこまで苦しめたキタサンブラックはやはり相当強い！
今回は14頭と言う中でドゥラメンテ、もしくは有馬記念のサトノダイヤモンド級の馬は申し訳ないが見当たらない｡｡｡
となると、ほぼ確勝か？とまで感じるのだが、今回のこのレース自分よりも前で競馬をする馬が1頭いる。
こいつのペース次第では番手でゆったりと構えるだろう。
唯一、そこだけが隙なのかなぁと感じます！
と言うのも、ミドルよりも少し速い（突き放しての逃げ）をマルターズアポジーがやってきた場合、これを早めに競り落とす競馬をしてしまったら、宝塚記念のように最後差される懸念を鞍上も脳裏をかすめるはず。
ならば、マルターズアポジーをギリギリまで遊ばせておいて残り50mくらいでキッチリ差せばほぼ確勝と言う競馬をしてこないだろうか？
そうなると、マルターズアポジーが対抗評価となる！
マカヒキは血統面の字面は良いのだが、凱旋門賞を境目にどうなんだろう？と言う感じで、京都記念も海外帰りの初戦でムーアを背にしての3着｡｡｡スマートレイヤーに差しかえされるですからこれはいただけません。
ましてや、今回の大外は壁を作れずに｡｡｡が過ぎる｡｡｡凱旋門賞の時もルメールが同じような事を言っていました｡｡｡
ヤマカツエースは何故だか阪神走らない｡｡｡
昨年の覇者アンビシャスは展開も違えば鞍上も違う。斤量もキタサンブラックと同斤で2kgあった恩恵も無い｡｡｡中間プール調整を施し、脚部にはエクイロックスの添付量が増えている｡｡｡
サトノクラウン、ミッキーロケット、ステファノスの△勢がどこまで頑張れるか？楽しみです（笑）
今年からG1に昇格し、過去のデータが一応に適用されるかどうか見物です。
阪神2000m内回りはスタートから坂を登りながら1コーナーへ向かいますのでそれをきっかけにペースが一気に落ちます。
3コーナーから4コーナーの中間でペースが上がり後半600m勝負になりやすい傾向があります。
特にこの大阪杯はそう言う過去のレース実績が顕著ですね。
ただし、今年からG1となりもう少しタフな言わば前哨戦だった頃のペースにはならないと思います。
ある程度、流れる（前半の消耗度が高い）レースになりそうですので、瞬発力よりも、最後はタフなパワーが必要と感じます。
平坦巧者には更にキツくなる可能性がありますね。
産駒では父サンデー系×母父ノーザンダンサー系の活躍が目立ちますね。
昨年の年度代表馬の始動戦！
展開を最優先した予想で勝負する！
◎キタサンブラック
◯マルターズアポジー
▲マカヒキ
△サトノクラウン
△ミッキーロケット
△ステファノス
今日のごり推し馬☞☞☞キタサンブラック
先ずはこのキタサンブラック。
強いなぁと心から感じたのは昨年の宝塚記念。
3着でしたが、逃げた前半1000mの時計が59.1と突かれた事もあるが相手を考えるとかなりのハイラップで逃げての3着でマリアライト、ドゥラメンテをあそこまで苦しめたキタサンブラックはやはり相当強い！
今回は14頭と言う中でドゥラメンテ、もしくは有馬記念のサトノダイヤモンド級の馬は申し訳ないが見当たらない｡｡｡
となると、ほぼ確勝か？とまで感じるのだが、今回のこのレース自分よりも前で競馬をする馬が1頭いる。
こいつのペース次第では番手でゆったりと構えるだろう。
唯一、そこだけが隙なのかなぁと感じます！
と言うのも、ミドルよりも少し速い（突き放しての逃げ）をマルターズアポジーがやってきた場合、これを早めに競り落とす競馬をしてしまったら、宝塚記念のように最後差される懸念を鞍上も脳裏をかすめるはず。
ならば、マルターズアポジーをギリギリまで遊ばせておいて残り50mくらいでキッチリ差せばほぼ確勝と言う競馬をしてこないだろうか？
そうなると、マルターズアポジーが対抗評価となる！
マカヒキは血統面の字面は良いのだが、凱旋門賞を境目にどうなんだろう？と言う感じで、京都記念も海外帰りの初戦でムーアを背にしての3着｡｡｡スマートレイヤーに差しかえされるですからこれはいただけません。
ましてや、今回の大外は壁を作れずに｡｡｡が過ぎる｡｡｡凱旋門賞の時もルメールが同じような事を言っていました｡｡｡
ヤマカツエースは何故だか阪神走らない｡｡｡
昨年の覇者アンビシャスは展開も違えば鞍上も違う。斤量もキタサンブラックと同斤で2kgあった恩恵も無い｡｡｡中間プール調整を施し、脚部にはエクイロックスの添付量が増えている｡｡｡
サトノクラウン、ミッキーロケット、ステファノスの△勢がどこまで頑張れるか？楽しみです（笑）
阪神牝馬ステークス
昨年から施行距離が変更され、1400m内回りから1600m外回りに替わり、僅か200mしか替わりませんが、レース質は全く異なるものとなりました。
出走メンバーも昨年からヴィクトリアマイルを意識した馬が登録してきてますので、一昨年までのような大荒れの決着になりやすかったメンバーとは違うようになってきていると思いますね。
勿論、先を見据えた実績馬VS上がり馬の構成と言う意味合いでは替わりありませんが、その力差をしっかり見極められるかどうかが重要なレースと感じます。
先週の阪神競馬ではBコースに替わり内の傷みが軽減されたにも関わらず外からの差し馬が結構目立ちました。
そこにきて、金曜日から降り続いている雨の影響で内が更に悪くなりそうな感じもします。
重い馬場と坂を苦にしないタフな競馬を乗り越えられるのは？
◎クイーンズリング
◯デニムアンドルビー
▲ミッキークイーン
△ジュールポレール
△クロコスミア
△エテルナミノル
△タッチングスピーチ
今日のごり推し馬☞☞☞クイーンズリング
そもそも、阪神得意のこの馬。
休み明けも苦にしないタイプでこのコース得意のデムーロ騎手となると、軸にするには最適！
渋った馬場も問題ない血統背景で唯一斤量だけが酷｡｡｡
次に疲労を残さない程度で馬券圏内を確保して欲しい！
昨年から施行距離が変更され、1400m内回りから1600m外回りに替わり、僅か200mしか替わりませんが、レース質は全く異なるものとなりました。
出走メンバーも昨年からヴィクトリアマイルを意識した馬が登録してきてますので、一昨年までのような大荒れの決着になりやすかったメンバーとは違うようになってきていると思いますね。
勿論、先を見据えた実績馬VS上がり馬の構成と言う意味合いでは替わりありませんが、その力差をしっかり見極められるかどうかが重要なレースと感じます。
先週の阪神競馬ではBコースに替わり内の傷みが軽減されたにも関わらず外からの差し馬が結構目立ちました。
そこにきて、金曜日から降り続いている雨の影響で内が更に悪くなりそうな感じもします。
重い馬場と坂を苦にしないタフな競馬を乗り越えられるのは？
◎クイーンズリング
◯デニムアンドルビー
▲ミッキークイーン
△ジュールポレール
△クロコスミア
△エテルナミノル
△タッチングスピーチ
今日のごり推し馬☞☞☞クイーンズリング
そもそも、阪神得意のこの馬。
休み明けも苦にしないタイプでこのコース得意のデムーロ騎手となると、軸にするには最適！
渋った馬場も問題ない血統背景で唯一斤量だけが酷｡｡｡
次に疲労を残さない程度で馬券圏内を確保して欲しい！
ニュージーランドトロフィー
先週の中山競馬を見ていると、外に集中した人気馬が揃って馬券から消えるなど、なかなか外枠には不利に映る馬場状態から、今週からどのように替わるのか見物ですが｡｡｡
このニュージーランドトロフィーはデータ的に1枠が壊滅的に成績が悪く、外枠も差しきれなかったり我慢できなかったりで不安定。
狙うのは中枠の偶数番と決めている！
NHKマイルの切符を手にするのは？
◎クライムメジャー
◯スズカメジャー
▲ジョーストリクトリ
△タイセイスターリー
△タイムトリップ
△ボンセルヴィーソ
今日のごり推し馬☞☞☞クライムメジャー
新馬戦では怪物と名を馳せている桜花賞出走予定のアドマイヤミヤビを下しており、その後の左回りで1番人気で惜敗。
前走、阪神で1番人気に応え勝ち上がったのだが1400mは若干忙しく映った。
マイルに戻しての右回り戦！
人気も初めて落としてくれないかなぁ〜と言う願望と、次のNHKマイルと言うよりは、ここで狙いたい馬だと感じます！
先週の中山競馬を見ていると、外に集中した人気馬が揃って馬券から消えるなど、なかなか外枠には不利に映る馬場状態から、今週からどのように替わるのか見物ですが｡｡｡
このニュージーランドトロフィーはデータ的に1枠が壊滅的に成績が悪く、外枠も差しきれなかったり我慢できなかったりで不安定。
狙うのは中枠の偶数番と決めている！
NHKマイルの切符を手にするのは？
◎クライムメジャー
◯スズカメジャー
▲ジョーストリクトリ
△タイセイスターリー
△タイムトリップ
△ボンセルヴィーソ
今日のごり推し馬☞☞☞クライムメジャー
新馬戦では怪物と名を馳せている桜花賞出走予定のアドマイヤミヤビを下しており、その後の左回りで1番人気で惜敗。
前走、阪神で1番人気に応え勝ち上がったのだが1400mは若干忙しく映った。
マイルに戻しての右回り戦！
人気も初めて落としてくれないかなぁ〜と言う願望と、次のNHKマイルと言うよりは、ここで狙いたい馬だと感じます！
桜花賞
いよいよ今年のクラシックもこの桜花賞を皮切りに仁川の桜の下から始まります！
生憎の雨模様で、毎年桜が咲き始めたら強風を伴う雨が降るのは、もう当たり前の事のように思えますが、阪神競馬場が馬場回収工場を施されてから初めての道悪桜花賞となりそうです。
過去10年を見ていてもおわかりだと思いますが、まぁディープインパクト産駒の走ること｡｡｡
それ以外ではレッツゴードンキとアパパネですからキングカメハメハ産駒。
今年はキングカメハメハ産駒が1頭もいないと言う珍しい年。
ではディープインパクト産駒をと見ても、これまたいない！サロニカとカワキタエンカが登録してましたがサロニカが回避とカワキタエンカの1頭に託された感｡｡｡本当はファンディーナがいたのですけどね｡｡｡
大人の事情も見え隠れしますが｡｡｡まぁ、これは良しとして｡｡｡
そこに初年度産駒のフランケルの2騎がスタンバイ！
そして、クラシックではあまり見かけないローエングリン産駒辺りがが賑わします。
土曜日の段階で4戦無敗馬のソウルスターリングに4200万円もの単勝がぶち込まれる背景があるなか、本当にソウルスターリングが勝つのか？と言う所から予想を組み立てていかなければなりません。
まずは、やはり土曜日もしっかり降った雨の影響ですが重厚な血統で寧ろ味方につけそうな勢い。
阪神JFから3度に渡る関西遠征も非常に落ち着いており、申し分ない｡｡｡
調教面でも、輸送を考慮した調整ではなく今週も3頭併せでギリギリまで並びかけるのを待ち、ゴール直前にスイッチを入れる必勝パターンで絶好の反応と身のこなしの柔らかさを見せた！
鞍上ルメール騎手も、昨年のメジャーエンブレムでの苦汁を知っているだけに並々ならぬ気迫を感じる。
それが土曜日の阪神牝馬ステークスでも垣間見えた！
なかなか、死角という死角が見当たらないのが現状だ。
いずれにしても、このソウルスターリングを中心に馬券を組み立てるのが得策と言えよう。
2着以降を少し柔軟な頭で組み合わせるレースだと信じて印を打つ！
◎ソウルスターリング
◯レーヌミノル
▲アドマイヤミヤビ
△ミスパンテール
△ジューヌエコール
△リスグラシュー
今日のごり推し馬☞☞☞ソウルスターリング
対抗1番手にレーヌミノルを推奨します！
そもそも、今年初戦クイーンCをチョイスし明らかに叩き台のようなレースをして4着。
実際、距離に若干融通が効かないとされていたレーヌミノル｡｡｡
そこで、桜花賞には目もくれずフィリーズレビュー1本で来たかと感じていました｡｡｡
ところが結果的には浜中騎手のとてつもない早仕掛けで直線斜行｡｡｡内に刺さった所をカラクレナイに差されると言う始末｡｡｡
これには本当に驚きました｡｡｡新人騎手のような騎乗ぶりに｡｡｡
この時点で桜花賞では消すつもりでいたレーヌミノル｡｡｡
しかし、この中間の稽古の動きは更に良くなっている印象を受け、フィリーズレビュー目一杯では無かった可能性が浮上！
更にこの雨馬場はプラスに働きそうな背景も覗える。
鞍上には昨年はシンハライト、一昨年はクルミナル、その前はホエールキャプチャで惜敗を演じている池添騎手なら申し分ない！
更に、このレーヌミノルと言う馬｡｡｡
新馬戦から☞小倉2歳S☞京王杯2歳S☞阪神JF☞フィリーズレビューと桜花賞までに4度重賞で馬券になっているのです。こんな馬、過去にいましたっけ？（笑）
オーナーは言わずと知れた『吉岡実オーナー』で阪神御当地馬主さんでもう少し人気するのかなぁ？と感じていましたが思いのほか落ち着いていますし思いきって狙ってみたいと思います。
土曜日の阪神牝馬ステークスを見ていてもわかるように、新聞等で報道されているほど『外が伸びる』『外が有利』とも思えませんでしたので、あのアドマイヤリードの抜けてきた所をみると｡｡｡
案外、内の馬にも気を配らないといけないと感じています。
そして、今年は1つ私の思いついたデータを御紹介します！
昨年から『阪神牝馬ステークス』は1600m外回りへと替わりました。
そこで、昨年阪神牝馬ステークスにてプレイしていたジョッキーとそうでないジョッキーの明暗がハッキリしていることに気付いています。
勿論、サンプルは去年の1回しかありませんから今年が試金石なのです（笑）
昨年の桜花賞1着〜7着までが、前日土曜日の阪神牝馬ステークスで騎乗していたのです。
5着のアドマイヤリードは藤岡康騎手が13番人気の低評価を覆しています。
逆に言えば、阪神牝馬ステークスには騎乗していなかった蛯名、三浦皇、石橋、松岡、秋山、松田、古川の7名が全て8着以下と言う成績｡｡｡
何が言いたいのかと言うと、やはり土曜日に同じコースを走って馬場を確認出来ている騎手の方
いよいよ今年のクラシックもこの桜花賞を皮切りに仁川の桜の下から始まります！
生憎の雨模様で、毎年桜が咲き始めたら強風を伴う雨が降るのは、もう当たり前の事のように思えますが、阪神競馬場が馬場回収工場を施されてから初めての道悪桜花賞となりそうです。
過去10年を見ていてもおわかりだと思いますが、まぁディープインパクト産駒の走ること｡｡｡
それ以外ではレッツゴードンキとアパパネですからキングカメハメハ産駒。
今年はキングカメハメハ産駒が1頭もいないと言う珍しい年。
ではディープインパクト産駒をと見ても、これまたいない！サロニカとカワキタエンカが登録してましたがサロニカが回避とカワキタエンカの1頭に託された感｡｡｡本当はファンディーナがいたのですけどね｡｡｡
大人の事情も見え隠れしますが｡｡｡まぁ、これは良しとして｡｡｡
そこに初年度産駒のフランケルの2騎がスタンバイ！
そして、クラシックではあまり見かけないローエングリン産駒辺りがが賑わします。
土曜日の段階で4戦無敗馬のソウルスターリングに4200万円もの単勝がぶち込まれる背景があるなか、本当にソウルスターリングが勝つのか？と言う所から予想を組み立てていかなければなりません。
まずは、やはり土曜日もしっかり降った雨の影響ですが重厚な血統で寧ろ味方につけそうな勢い。
阪神JFから3度に渡る関西遠征も非常に落ち着いており、申し分ない｡｡｡
調教面でも、輸送を考慮した調整ではなく今週も3頭併せでギリギリまで並びかけるのを待ち、ゴール直前にスイッチを入れる必勝パターンで絶好の反応と身のこなしの柔らかさを見せた！
鞍上ルメール騎手も、昨年のメジャーエンブレムでの苦汁を知っているだけに並々ならぬ気迫を感じる。
それが土曜日の阪神牝馬ステークスでも垣間見えた！
なかなか、死角という死角が見当たらないのが現状だ。
いずれにしても、このソウルスターリングを中心に馬券を組み立てるのが得策と言えよう。
2着以降を少し柔軟な頭で組み合わせるレースだと信じて印を打つ！
◎ソウルスターリング
◯レーヌミノル
▲アドマイヤミヤビ
△ミスパンテール
△ジューヌエコール
△リスグラシュー
今日のごり推し馬☞☞☞ソウルスターリング
対抗1番手にレーヌミノルを推奨します！
そもそも、今年初戦クイーンCをチョイスし明らかに叩き台のようなレースをして4着。
実際、距離に若干融通が効かないとされていたレーヌミノル｡｡｡
そこで、桜花賞には目もくれずフィリーズレビュー1本で来たかと感じていました｡｡｡
ところが結果的には浜中騎手のとてつもない早仕掛けで直線斜行｡｡｡内に刺さった所をカラクレナイに差されると言う始末｡｡｡
これには本当に驚きました｡｡｡新人騎手のような騎乗ぶりに｡｡｡
この時点で桜花賞では消すつもりでいたレーヌミノル｡｡｡
しかし、この中間の稽古の動きは更に良くなっている印象を受け、フィリーズレビュー目一杯では無かった可能性が浮上！
更にこの雨馬場はプラスに働きそうな背景も覗える。
鞍上には昨年はシンハライト、一昨年はクルミナル、その前はホエールキャプチャで惜敗を演じている池添騎手なら申し分ない！
更に、このレーヌミノルと言う馬｡｡｡
新馬戦から☞小倉2歳S☞京王杯2歳S☞阪神JF☞フィリーズレビューと桜花賞までに4度重賞で馬券になっているのです。こんな馬、過去にいましたっけ？（笑）
オーナーは言わずと知れた『吉岡実オーナー』で阪神御当地馬主さんでもう少し人気するのかなぁ？と感じていましたが思いのほか落ち着いていますし思いきって狙ってみたいと思います。
土曜日の阪神牝馬ステークスを見ていてもわかるように、新聞等で報道されているほど『外が伸びる』『外が有利』とも思えませんでしたので、あのアドマイヤリードの抜けてきた所をみると｡｡｡
案外、内の馬にも気を配らないといけないと感じています。
そして、今年は1つ私の思いついたデータを御紹介します！
昨年から『阪神牝馬ステークス』は1600m外回りへと替わりました。
そこで、昨年阪神牝馬ステークスにてプレイしていたジョッキーとそうでないジョッキーの明暗がハッキリしていることに気付いています。
勿論、サンプルは去年の1回しかありませんから今年が試金石なのです（笑）
昨年の桜花賞1着〜7着までが、前日土曜日の阪神牝馬ステークスで騎乗していたのです。
5着のアドマイヤリードは藤岡康騎手が13番人気の低評価を覆しています。
逆に言えば、阪神牝馬ステークスには騎乗していなかった蛯名、三浦皇、石橋、松岡、秋山、松田、古川の7名が全て8着以下と言う成績｡｡｡
何が言いたいのかと言うと、やはり土曜日に同じコースを走って馬場を確認出来ている騎手の方
が多彩な作戦を用いて着順を上げている可能性が無いとは言えきれないのです。
今年は、川田将、丸田恭、田辺、丸山元、横山典、の5名。
この中には切れない人気馬も存在します｡｡｡（笑）さぁ、果たして｡｡｡来年もこのデータ使えるかどうかは明日次第です（笑）
最後に普通に買えばソウルスターリングの相手はアドマイヤミヤビでしょう。
しかし、今年の馬場がアドマイヤミヤビにとってプラスになるのか少し疑問です。
この中間、常々デムーロ騎手も陣営もアドマイヤミヤビのことを『跳びが大きく、無駄なことをしないとてもクレバーな馬』と言っています。
跳びが大きい馬にこの馬場はどうなのか？寧ろピッチ走法の方が良いように思うが｡｡｡
賢い馬って何ですか？（笑）
スタートしてちゃんと前向いて走れば、どの馬もそう大差は無いように思いますが（笑）
スズカメジャーのように、スタートして騎手を振り落としてゲートの後ろに走って行ったらダメですけどね（笑）
どうしても、牡馬のカデナやアウトライアーズ辺りをやっつけてしまったので高評価は仕方ありませんが、いざマイル戦となるとどこまで強いかはまだ未知数のような気がします｡｡｡
明日の桜花賞、プレゼンターは『霊長類最強女子』吉田沙保里さんですね！ソウルスターリングに無敗で最強女子の称号を手にして貰いましょう！
今年は、川田将、丸田恭、田辺、丸山元、横山典、の5名。
この中には切れない人気馬も存在します｡｡｡（笑）さぁ、果たして｡｡｡来年もこのデータ使えるかどうかは明日次第です（笑）
最後に普通に買えばソウルスターリングの相手はアドマイヤミヤビでしょう。
しかし、今年の馬場がアドマイヤミヤビにとってプラスになるのか少し疑問です。
この中間、常々デムーロ騎手も陣営もアドマイヤミヤビのことを『跳びが大きく、無駄なことをしないとてもクレバーな馬』と言っています。
跳びが大きい馬にこの馬場はどうなのか？寧ろピッチ走法の方が良いように思うが｡｡｡
賢い馬って何ですか？（笑）
スタートしてちゃんと前向いて走れば、どの馬もそう大差は無いように思いますが（笑）
スズカメジャーのように、スタートして騎手を振り落としてゲートの後ろに走って行ったらダメですけどね（笑）
どうしても、牡馬のカデナやアウトライアーズ辺りをやっつけてしまったので高評価は仕方ありませんが、いざマイル戦となるとどこまで強いかはまだ未知数のような気がします｡｡｡
明日の桜花賞、プレゼンターは『霊長類最強女子』吉田沙保里さんですね！ソウルスターリングに無敗で最強女子の称号を手にして貰いましょう！
アンタレスステークス
阪神で行われる1800mダート重賞！
近年ではG1や重賞で名を連ねるメンバーが馬券になっており、比較的紛れのないレースと言う風に認識しています。
道中は前目に位置している馬の好走率が高く、追い込み一辺倒では勝ちきるまでは非常に厳しく感じます。
今年は結構、先行馬の数が多いように感じますので一概に前に行ける馬の有利さは薄れますがそのあたりを考慮しながら馬の選定をしたいですね！
阪神1800mダート戦はカネヒキリ産駒、エンパイアメーカー産駒の好走が目立ち、不思議とキングカメハメハ産駒が苦手としている舞台。
馬体重も490kg以上の馬がよく走っているイメージがありますね。
ある程度馬格が必要なレースですね！
天気も持ちそうですし、この仁川で賞金加算をするのはいったい！
◎ロンドンタウン
◯グレンツェント
▲アスカノロマン
△モンドクラッセ
△ナムラアラシ
△タムロミラクル
今日のごり推し馬☞☞☞ロンドンタウン
マーチステークス組の成績は勝ちきれないイメージはあるが、この馬、川田騎手が跨がってくるときは必ず勝負駆けの印象を受ける！
前走マーチステークスから継続騎乗なら評価は下げたが、そうでないなら敢えてこの馬から勝負する！
相手はグレンツェントですが、やはりポテンシャルは1枚抜けている感じがします。
関東馬、初の58kgを克服出来れば！
阪神で行われる1800mダート重賞！
近年ではG1や重賞で名を連ねるメンバーが馬券になっており、比較的紛れのないレースと言う風に認識しています。
道中は前目に位置している馬の好走率が高く、追い込み一辺倒では勝ちきるまでは非常に厳しく感じます。
今年は結構、先行馬の数が多いように感じますので一概に前に行ける馬の有利さは薄れますがそのあたりを考慮しながら馬の選定をしたいですね！
阪神1800mダート戦はカネヒキリ産駒、エンパイアメーカー産駒の好走が目立ち、不思議とキングカメハメハ産駒が苦手としている舞台。
馬体重も490kg以上の馬がよく走っているイメージがありますね。
ある程度馬格が必要なレースですね！
天気も持ちそうですし、この仁川で賞金加算をするのはいったい！
◎ロンドンタウン
◯グレンツェント
▲アスカノロマン
△モンドクラッセ
△ナムラアラシ
△タムロミラクル
今日のごり推し馬☞☞☞ロンドンタウン
マーチステークス組の成績は勝ちきれないイメージはあるが、この馬、川田騎手が跨がってくるときは必ず勝負駆けの印象を受ける！
前走マーチステークスから継続騎乗なら評価は下げたが、そうでないなら敢えてこの馬から勝負する！
相手はグレンツェントですが、やはりポテンシャルは1枚抜けている感じがします。
関東馬、初の58kgを克服出来れば！
皐月賞
最終週の中山コースで開催される牡馬クラシック第一弾！
当初、雨予報だったのが一転快晴の気温も25℃くらいまで上がるという中、土曜日行われた4鞍の芝レース｡｡｡
皆様もお気付きでしょうが、未勝利戦で2分0秒4｡｡｡
昨年同様、最終週に超高速馬場に設定された中山コース｡｡｡
その内、先行した�“屬稜呂�3レースで馬券になっているのですから、内枠有利の見立てでほぼ間違いないと言った感じ｡｡｡
水曜日の芝刈りとローラー転圧で1分58秒前半の決着になるなら、時計面で篩い落とされる馬が数頭いますが如何でしょうか｡｡｡
そこに今年は『怪物級』と称されたファンディーナの参戦と牡馬のレベルが上がってこない事で混沌としてきました！
ファンディーナに至ってはここを勝てば『日本ダービーへ！』では負けると？『オークス』ですかね？
いずれにしても短期間の間に3度の輸送｡｡｡なんか、ソウルスターリングと同じような事してますね｡｡｡
中山コース2000mの特徴ですが、1コーナーまでは十分に距離がありますので外枠でもスムーズに先行出来るのが特徴で4コーナーで馬群が膨らむ為、外を回る人気の差し馬には過信禁物なレースです。
急坂を2回越えるコースですので、スタミナ必須でペースが速くなると一気に差し馬が台頭します。
基本的には先行馬有利なコースだと感じます。
前走で上がりタイム1位をマークした馬が異様に好走する傾向があり、間隔3週以内の馬と、0.3秒以上で敗れた馬は馬券対象になったことがありません。
展開面では、おそらく外からアダムバローズとクリンチャー、内からマイスタイルが先行し、ミドル以上のペースで推移すると思います。
そこにファンディーナが取り付き、おそらくこのファンディーナを目標に早めにレースが動き出す可能性がありますね。
一気にペースが上がり、そこそこの消耗戦になる可能性が高いと予想します。
土曜日は結構、内のコースがガラ空きでしたが、おそらく今日はそこを突いてくる騎手がいると思いますので内から差してくる馬は非常に捌くのに手間取りそう｡｡｡
そういうイメージで組み立てると｡｡｡
◎ウインブライト
◯サトノアレス
▲ファンディーナ
△プラチナヴォイス
△ペルシアンナイト
△アウトライアーズ
今日のごり推し馬☞☞☞ウインブライト
スプリングSでも◎に推したウインブライトから勝負する！
今から10年前、当時15番人気のサンツェッペリンで挑んだ皐月賞。
直線で逃げるヴィクトリーを見ながら、後ろも気にしながらのレースを組み立てたが最後、ヴィクトリーを捉えきれなかった｡｡｡
検量室に戻ってきた松岡騎手はヘルメットを叩き付けて悔しがったのは有名な話。
その翌年も1番人気のマイネルチャールズで良馬場とは言え若干緩かった馬場に泣いての3着｡｡｡
松岡騎手曰く、やはりこの皐月賞になると当時のことを思い出すそうです。『何がなんでも勝たないといけないレース』と銘打ってるらしく、今年はウインブライトと参戦！
デビュー当時から跨がっており、レースを手取り足取り教え込んでいる姿が目に付きます。
�．好拭璽箸鬚修辰判个�
�⊇�々に加速する
�Ｈ瓦噂个靴討�らソラを使わせない
これらをしっかり教え込んで権利取りのスプリングSへ。
ひいらぎ賞では負かされたアウトライアーズを逆転しての勝利で、その中身にも驚かされる。
デビュー当時の馬体重は440kg台のまだまだ未完成のこの馬が勝ち上がったのは11月の東京。
その時には馬体重が462kgと明らかな成長を見せ、更に若竹賞では472kgともう一段階成長を見せている。
前走の馬体減りは一部報道ではメイチに仕上げた事による馬体重減とされているが、実は仕上がりは8分程度で『寄生虫感染』による馬体重減です。
言わば、体調不良で勝ちきったと考えると末恐ろしい｡｡｡
もし外に膨れてくるレースになるならばゴールドシップのように内を突くことも考えているとのことで、勝つ気満々のコメントも心強い！
対抗のサトノアレスは、同じくスプリングSでスタートで脚を滑らせ、休み明けに加え戸崎騎手も初騎乗と3拍子揃った感｡｡｡
もう一つギアを隠し持っているとの事で当時よりも着差は埋まりそうだ！
問題のファンディーナですが、やはり牝馬特有のフケを出さないか非常に気になるところ｡｡｡
そして、おそらく早めにファンディーナを見て動き出す展開がこの馬に取って初めてと言う点。
私はこの馬が『ジェンティルドンナやショウナンパンドラ』以上を秘めていると予測してますので是非好走してもらいたいですね！
穴で面白いのはプラチナヴォイスです！この馬、おそらく普通に走ることさえ出来れば相当強いと感じます。スプリングSでは4コーナー抜群の手応えで先団に取り付くと一気に加速！
最終週の中山コースで開催される牡馬クラシック第一弾！
当初、雨予報だったのが一転快晴の気温も25℃くらいまで上がるという中、土曜日行われた4鞍の芝レース｡｡｡
皆様もお気付きでしょうが、未勝利戦で2分0秒4｡｡｡
昨年同様、最終週に超高速馬場に設定された中山コース｡｡｡
その内、先行した�“屬稜呂�3レースで馬券になっているのですから、内枠有利の見立てでほぼ間違いないと言った感じ｡｡｡
水曜日の芝刈りとローラー転圧で1分58秒前半の決着になるなら、時計面で篩い落とされる馬が数頭いますが如何でしょうか｡｡｡
そこに今年は『怪物級』と称されたファンディーナの参戦と牡馬のレベルが上がってこない事で混沌としてきました！
ファンディーナに至ってはここを勝てば『日本ダービーへ！』では負けると？『オークス』ですかね？
いずれにしても短期間の間に3度の輸送｡｡｡なんか、ソウルスターリングと同じような事してますね｡｡｡
中山コース2000mの特徴ですが、1コーナーまでは十分に距離がありますので外枠でもスムーズに先行出来るのが特徴で4コーナーで馬群が膨らむ為、外を回る人気の差し馬には過信禁物なレースです。
急坂を2回越えるコースですので、スタミナ必須でペースが速くなると一気に差し馬が台頭します。
基本的には先行馬有利なコースだと感じます。
前走で上がりタイム1位をマークした馬が異様に好走する傾向があり、間隔3週以内の馬と、0.3秒以上で敗れた馬は馬券対象になったことがありません。
展開面では、おそらく外からアダムバローズとクリンチャー、内からマイスタイルが先行し、ミドル以上のペースで推移すると思います。
そこにファンディーナが取り付き、おそらくこのファンディーナを目標に早めにレースが動き出す可能性がありますね。
一気にペースが上がり、そこそこの消耗戦になる可能性が高いと予想します。
土曜日は結構、内のコースがガラ空きでしたが、おそらく今日はそこを突いてくる騎手がいると思いますので内から差してくる馬は非常に捌くのに手間取りそう｡｡｡
そういうイメージで組み立てると｡｡｡
◎ウインブライト
◯サトノアレス
▲ファンディーナ
△プラチナヴォイス
△ペルシアンナイト
△アウトライアーズ
今日のごり推し馬☞☞☞ウインブライト
スプリングSでも◎に推したウインブライトから勝負する！
今から10年前、当時15番人気のサンツェッペリンで挑んだ皐月賞。
直線で逃げるヴィクトリーを見ながら、後ろも気にしながらのレースを組み立てたが最後、ヴィクトリーを捉えきれなかった｡｡｡
検量室に戻ってきた松岡騎手はヘルメットを叩き付けて悔しがったのは有名な話。
その翌年も1番人気のマイネルチャールズで良馬場とは言え若干緩かった馬場に泣いての3着｡｡｡
松岡騎手曰く、やはりこの皐月賞になると当時のことを思い出すそうです。『何がなんでも勝たないといけないレース』と銘打ってるらしく、今年はウインブライトと参戦！
デビュー当時から跨がっており、レースを手取り足取り教え込んでいる姿が目に付きます。
�．好拭璽箸鬚修辰判个�
�⊇�々に加速する
�Ｈ瓦噂个靴討�らソラを使わせない
これらをしっかり教え込んで権利取りのスプリングSへ。
ひいらぎ賞では負かされたアウトライアーズを逆転しての勝利で、その中身にも驚かされる。
デビュー当時の馬体重は440kg台のまだまだ未完成のこの馬が勝ち上がったのは11月の東京。
その時には馬体重が462kgと明らかな成長を見せ、更に若竹賞では472kgともう一段階成長を見せている。
前走の馬体減りは一部報道ではメイチに仕上げた事による馬体重減とされているが、実は仕上がりは8分程度で『寄生虫感染』による馬体重減です。
言わば、体調不良で勝ちきったと考えると末恐ろしい｡｡｡
もし外に膨れてくるレースになるならばゴールドシップのように内を突くことも考えているとのことで、勝つ気満々のコメントも心強い！
対抗のサトノアレスは、同じくスプリングSでスタートで脚を滑らせ、休み明けに加え戸崎騎手も初騎乗と3拍子揃った感｡｡｡
もう一つギアを隠し持っているとの事で当時よりも着差は埋まりそうだ！
問題のファンディーナですが、やはり牝馬特有のフケを出さないか非常に気になるところ｡｡｡
そして、おそらく早めにファンディーナを見て動き出す展開がこの馬に取って初めてと言う点。
私はこの馬が『ジェンティルドンナやショウナンパンドラ』以上を秘めていると予測してますので是非好走してもらいたいですね！
穴で面白いのはプラチナヴォイスです！この馬、おそらく普通に走ることさえ出来れば相当強いと感じます。スプリングSでは4コーナー抜群の手応えで先団に取り付くと一気に加速！
途端に内ラチを頼り刺さる始末。和田騎手が必死に修正しても手前を替えまくって減速｡｡｡そして差される始末。
今回は右だけに深いブリンカー着用で真っ直ぐさえ走れば好戦可能だ！
今日のプレゼンターはJRAコマーシャルでもお馴染みの『松坂桃李』さん。先週も『吉田沙保里』さんで誕生日が10月5日。結局5枠の10番レーヌミノルが勝利すると言う内容。
最近は若者の競馬離れが多くなってきましたので、やけにこう言うサイン馬券が横行するというか｡｡｡
少しでも、競馬を知らない人でも楽しんで貰うように｡｡｡ですかね？
そんな松坂桃李さんは10月17日のバースデー！『桃』『李』どっちもピンクって言っているではないか？
ピンクの枠は�悪鵜欧�3頭。
そこにバースデーの日付を抜粋すると｡｡｡なんてな（笑）
今回は右だけに深いブリンカー着用で真っ直ぐさえ走れば好戦可能だ！
今日のプレゼンターはJRAコマーシャルでもお馴染みの『松坂桃李』さん。先週も『吉田沙保里』さんで誕生日が10月5日。結局5枠の10番レーヌミノルが勝利すると言う内容。
最近は若者の競馬離れが多くなってきましたので、やけにこう言うサイン馬券が横行するというか｡｡｡
少しでも、競馬を知らない人でも楽しんで貰うように｡｡｡ですかね？
そんな松坂桃李さんは10月17日のバースデー！『桃』『李』どっちもピンクって言っているではないか？
ピンクの枠は�悪鵜欧�3頭。
そこにバースデーの日付を抜粋すると｡｡｡なんてな（笑）
福島牝馬ステークス
今週から中山、阪神に替わり東京、京都、そして福島が開催されます。
土曜日は開幕週の福島牝馬ステークス！
近年、大荒れ志向の重賞とあり大振り思考になりがちですが力関係と展開をしっかり見極めて勝負したい！
毎年、このレースはコーナー4つの小回りコースという事もあり、そこに開幕週の馬場も加担して先行馬の好走が目立ちます。
平均的もしくはそれよりも少しゆったりとしたペースで進む為にそうなりやすいのか。
1コーナーまで300mと短く外の先行馬は序盤で脚を使わされる事は計算する必要がありますね！
今年は、先行馬が多数いますのでなおさらの様に感じます。
中山牝馬S、それと中山で行われた中距離コースの持ち時計には気を配らないといけないレースということは歴代の馬券圏内馬を見ても一目瞭然です。
ディープインパクト産駒、ゼンノロブロイ産駒の活躍が目立ち、血統からも伺えますがあまり大型馬（480kg以上）の馬の成績が今ひとつなのが特徴的。
『格よりも勢い』を重視した印付けを心懸けたいですね！
◎クイーンズミラーグロ
◯エテルナミノル
▲ロッカフラベイビー
△ペイシャフェリス
△ブリガアルタ
△トウカイシェーン
今日のごり推し馬☞☞☞クイーンズミラーグロ
久しぶりの鞍上、武豊を配し万全で登場してきたこの馬から入る！
若干、人気はしている感はあるが福島芝コースの通算勝率は26.3％、連対率39.5％は飛び抜けて高く、武豊自身も全10場で最も高い。
好位でレースを進める様になれた今なら重賞初制覇も見えてくる！
穴なら、エテルナミノルを推奨する！昨年の秋に京都の堀川特別で見せたパフォーマンスが圧巻！
末脚屈指のアドマイヤリードを退けた勝ちっぷりは、おそらくこの馬1800m戦がベストの舞台！
中1週でのローテーションでは（2・0・0・0）と実績を残しているのも頼もしい！
穴人気しているがロッカフラベイビーの上昇度も侮れない！
前走、休み明けプラス12kgでの出走でしたが上がり最速の快勝。
鞍上デムーロ騎手は確保出来なかったが自分から動いていける機動力もかなり魅力！
今週から中山、阪神に替わり東京、京都、そして福島が開催されます。
土曜日は開幕週の福島牝馬ステークス！
近年、大荒れ志向の重賞とあり大振り思考になりがちですが力関係と展開をしっかり見極めて勝負したい！
毎年、このレースはコーナー4つの小回りコースという事もあり、そこに開幕週の馬場も加担して先行馬の好走が目立ちます。
平均的もしくはそれよりも少しゆったりとしたペースで進む為にそうなりやすいのか。
1コーナーまで300mと短く外の先行馬は序盤で脚を使わされる事は計算する必要がありますね！
今年は、先行馬が多数いますのでなおさらの様に感じます。
中山牝馬S、それと中山で行われた中距離コースの持ち時計には気を配らないといけないレースということは歴代の馬券圏内馬を見ても一目瞭然です。
ディープインパクト産駒、ゼンノロブロイ産駒の活躍が目立ち、血統からも伺えますがあまり大型馬（480kg以上）の馬の成績が今ひとつなのが特徴的。
『格よりも勢い』を重視した印付けを心懸けたいですね！
◎クイーンズミラーグロ
◯エテルナミノル
▲ロッカフラベイビー
△ペイシャフェリス
△ブリガアルタ
△トウカイシェーン
今日のごり推し馬☞☞☞クイーンズミラーグロ
久しぶりの鞍上、武豊を配し万全で登場してきたこの馬から入る！
若干、人気はしている感はあるが福島芝コースの通算勝率は26.3％、連対率39.5％は飛び抜けて高く、武豊自身も全10場で最も高い。
好位でレースを進める様になれた今なら重賞初制覇も見えてくる！
穴なら、エテルナミノルを推奨する！昨年の秋に京都の堀川特別で見せたパフォーマンスが圧巻！
末脚屈指のアドマイヤリードを退けた勝ちっぷりは、おそらくこの馬1800m戦がベストの舞台！
中1週でのローテーションでは（2・0・0・0）と実績を残しているのも頼もしい！
穴人気しているがロッカフラベイビーの上昇度も侮れない！
前走、休み明けプラス12kgでの出走でしたが上がり最速の快勝。
鞍上デムーロ騎手は確保出来なかったが自分から動いていける機動力もかなり魅力！
マイラーズカップ
今年の京都の開幕週もエアレーションのおかげで、時計もそんなに速くなく適度にクッションが効いていて差しが決まる馬場となっていますね！
来週の天皇賞では、異常に時計の速くなると思いますけど｡｡｡（笑）
4コーナーの下り坂を利用して最後までしっかり脚を使える馬を狙いたいですね！
関東馬の成績が今ひとつで内枠の好走率が目だちます。
ディープインパクト産駒、アグネスタキオン産駒、ダイワメジャー産駒が活躍する背景があり、面白いのは継続騎乗の馬の成績が非常に悪いと言う事ですね！
◎フィエロ
◯エアスピネル
▲ダッシングブレイズ
△ブラックスピネル
△イスラボニータ
今日のごり推し馬☞☞☞フィエロ
ここは思い切ってフィエロから勝負する！
実にG2、G3戦含めて重賞惜敗8回とこんな馬も珍しい｡｡｡
いつ重賞初制覇をしてもおかしくないと言われ続けてもう8歳。
歴代のマイラーと戦い続けてきたなか今回はスプリントG1高松宮記念を経由しての参戦に最初は疑問を感じた。
馬体も１度スプリント仕様に仕上げた背景があるのだが、そこは藤原厩舎！あの高松宮記念をこのマイラーズカップのステップに使ってきた可能性があるという事だ！
安田記念にステファノスを送り込むだけに、このマイラーズカップはフィエロで制する雰囲気が漂う！
鞍上も、乗り慣れた福永騎手に戻してきたのも好感が持てますし、久しぶりの56kgも魅力！
過去3年、今年で4回目の挑戦の裏には『このコースが1番合う！』と言い放った事も後押しする。
東京新聞杯組が当面の相手だが、超スローの極限の上がりを駆使してきた上位馬には少なからず反動がありそうですし、調教を見る限り安田記念にお釣りを残している印象。
昨年の覇者クルーガーは膝の故障を乗り越え1年ぶりのレース。
イスラボニータは十分過ぎるほどの乗り込みで万全でここに来たが、大外が当たるなど、昨年も大阪杯から安田記念で馬券になっておらず何かチグハグ｡｡｡
ヤングマンパワー、プロディガルサンは関西圏での好走が無く、更に田辺騎手、戸崎騎手とそれぞれで重賞好走騎乗騎手が揃って東京に残っている背景も気になる｡｡｡
ダッシングブレイズは重賞になると馬券圏内から漏れる現状でこの馬の取り扱いが非常に難しい｡｡｡
いよいよフィエロの重賞初制覇が見えてきた！
今年の京都の開幕週もエアレーションのおかげで、時計もそんなに速くなく適度にクッションが効いていて差しが決まる馬場となっていますね！
来週の天皇賞では、異常に時計の速くなると思いますけど｡｡｡（笑）
4コーナーの下り坂を利用して最後までしっかり脚を使える馬を狙いたいですね！
関東馬の成績が今ひとつで内枠の好走率が目だちます。
ディープインパクト産駒、アグネスタキオン産駒、ダイワメジャー産駒が活躍する背景があり、面白いのは継続騎乗の馬の成績が非常に悪いと言う事ですね！
◎フィエロ
◯エアスピネル
▲ダッシングブレイズ
△ブラックスピネル
△イスラボニータ
今日のごり推し馬☞☞☞フィエロ
ここは思い切ってフィエロから勝負する！
実にG2、G3戦含めて重賞惜敗8回とこんな馬も珍しい｡｡｡
いつ重賞初制覇をしてもおかしくないと言われ続けてもう8歳。
歴代のマイラーと戦い続けてきたなか今回はスプリントG1高松宮記念を経由しての参戦に最初は疑問を感じた。
馬体も１度スプリント仕様に仕上げた背景があるのだが、そこは藤原厩舎！あの高松宮記念をこのマイラーズカップのステップに使ってきた可能性があるという事だ！
安田記念にステファノスを送り込むだけに、このマイラーズカップはフィエロで制する雰囲気が漂う！
鞍上も、乗り慣れた福永騎手に戻してきたのも好感が持てますし、久しぶりの56kgも魅力！
過去3年、今年で4回目の挑戦の裏には『このコースが1番合う！』と言い放った事も後押しする。
東京新聞杯組が当面の相手だが、超スローの極限の上がりを駆使してきた上位馬には少なからず反動がありそうですし、調教を見る限り安田記念にお釣りを残している印象。
昨年の覇者クルーガーは膝の故障を乗り越え1年ぶりのレース。
イスラボニータは十分過ぎるほどの乗り込みで万全でここに来たが、大外が当たるなど、昨年も大阪杯から安田記念で馬券になっておらず何かチグハグ｡｡｡
ヤングマンパワー、プロディガルサンは関西圏での好走が無く、更に田辺騎手、戸崎騎手とそれぞれで重賞好走騎乗騎手が揃って東京に残っている背景も気になる｡｡｡
ダッシングブレイズは重賞になると馬券圏内から漏れる現状でこの馬の取り扱いが非常に難しい｡｡｡
いよいよフィエロの重賞初制覇が見えてきた！
フローラステークス
オークスに向けてのトライアル戦で、今年は桜花賞を見てもかなり層が分厚い印象を受け、その桜花賞組にどこまで応戦できるメンバーをオークスに送り込めるかが非常に見物である1戦。
フローラステークスは道中ペースが緩めば前が残りますし、ハイペースになると差し有利になる展開面が極めて重要なレースで、今年のメンバー構成を見てみると、先行馬がかなり揃った印象を受ける。
土曜日の福島牝馬ステークスでも、先行馬があれだけ揃えば結果的には後ろに位置した馬が揃ってやってくる｡｡｡展開で泣きましたが｡｡｡(/_;)
タガノアスワドの単騎逃げが叶いそうだが、それを突いていく馬が結構いますのでペースは落ち着かないと予測する！
2コーナーポケットからのスタートで外枠の先行馬は必ずロスが発生するコース形態で重賞クラスになるとテン、中盤が速くスタミナの持続力が問われます。
よってステイゴールド産駒やマンハッタンカフェ産駒の好走率が高いのが納得いく。
母方の血統ではヨーロッパ牝系が入っている方が良いように思いますね。あまり、ダート色の濃い血統は？と感じます。
小さからず、大きすぎずの馬体重の馬の好走が目立ち、4月生まれの遅生まれの馬は苦戦を強いられています。
ある程度、完成度が必要なレースでしょうか。
土曜日の馬場を見ていても、昨年の10月以来のAコースを使用とあってあまり、最後の直線で横一杯に広がると言うよりも内に馬が寄って追い出すと言うイメージですので外々を回らされる馬は厳しいでしょうか｡｡｡
土曜日に行われた芝レース5鞍の勝ち馬の4コーナーポジショニングは���┃キΝ�ですので差し有利に働いていることは間違いなく、夜遅くに降った雨の影響を加味すると｡｡｡
◎ホウオウパフューム
◯ビルズトレジャー
▲タガノアスワド
△キャナルストリート
△アドマイヤローザ
△ザクイーン
今日のごり推し馬☞☞☞ホウオウパフューム
この馬の最大のセールスポイントはスピードの持続力だ！
前走、寒竹賞のレースラップは圧巻で先行勢がどんどん加速している中、最後方からまとめて飲み込んだレースぶりは極めて優秀！
東京の長い直線なら更に持ち味を生かせるだろう！
もう一度狙いたいのは共同通信杯でも◎を打ったビルズトレジャーだ！
共同通信杯では超が付くほどのスローペースにより折り合いを欠いた事により、最後の直線で一瞬突き抜けるか？と言う雰囲気までありながらも最後は他馬と同じ足元色に｡｡｡
おそらく今回も出遅れるだろうが、後方に位置しているホウオウパフュームを見ながら追走出来れば、一緒に追い込んで来そうなのがビルズトレジャーだ！
オークスに向けてのトライアル戦で、今年は桜花賞を見てもかなり層が分厚い印象を受け、その桜花賞組にどこまで応戦できるメンバーをオークスに送り込めるかが非常に見物である1戦。
フローラステークスは道中ペースが緩めば前が残りますし、ハイペースになると差し有利になる展開面が極めて重要なレースで、今年のメンバー構成を見てみると、先行馬がかなり揃った印象を受ける。
土曜日の福島牝馬ステークスでも、先行馬があれだけ揃えば結果的には後ろに位置した馬が揃ってやってくる｡｡｡展開で泣きましたが｡｡｡(/_;)
タガノアスワドの単騎逃げが叶いそうだが、それを突いていく馬が結構いますのでペースは落ち着かないと予測する！
2コーナーポケットからのスタートで外枠の先行馬は必ずロスが発生するコース形態で重賞クラスになるとテン、中盤が速くスタミナの持続力が問われます。
よってステイゴールド産駒やマンハッタンカフェ産駒の好走率が高いのが納得いく。
母方の血統ではヨーロッパ牝系が入っている方が良いように思いますね。あまり、ダート色の濃い血統は？と感じます。
小さからず、大きすぎずの馬体重の馬の好走が目立ち、4月生まれの遅生まれの馬は苦戦を強いられています。
ある程度、完成度が必要なレースでしょうか。
土曜日の馬場を見ていても、昨年の10月以来のAコースを使用とあってあまり、最後の直線で横一杯に広がると言うよりも内に馬が寄って追い出すと言うイメージですので外々を回らされる馬は厳しいでしょうか｡｡｡
土曜日に行われた芝レース5鞍の勝ち馬の4コーナーポジショニングは���┃キΝ�ですので差し有利に働いていることは間違いなく、夜遅くに降った雨の影響を加味すると｡｡｡
◎ホウオウパフューム
◯ビルズトレジャー
▲タガノアスワド
△キャナルストリート
△アドマイヤローザ
△ザクイーン
今日のごり推し馬☞☞☞ホウオウパフューム
この馬の最大のセールスポイントはスピードの持続力だ！
前走、寒竹賞のレースラップは圧巻で先行勢がどんどん加速している中、最後方からまとめて飲み込んだレースぶりは極めて優秀！
東京の長い直線なら更に持ち味を生かせるだろう！
もう一度狙いたいのは共同通信杯でも◎を打ったビルズトレジャーだ！
共同通信杯では超が付くほどのスローペースにより折り合いを欠いた事により、最後の直線で一瞬突き抜けるか？と言う雰囲気までありながらも最後は他馬と同じ足元色に｡｡｡
おそらく今回も出遅れるだろうが、後方に位置しているホウオウパフュームを見ながら追走出来れば、一緒に追い込んで来そうなのがビルズトレジャーだ！
天皇賞・春
土曜日の馬場を見ていても明らかに外を回してきた馬には苦戦が強いられる馬場で距離も距離だけに道中は外を回るのではなく内で脚を溜めたいところ。
ペースは序盤、道中に必ず緩みそして最終的には持続力の問われる上がり800m勝負になりやすいのが特徴。
最終コーナーでは
前に位置しながらロス無く4コーナーを回った馬が有利なのが顕著だ！
2周目の坂上から一気にペースが上がり能力通りに決まりやすく、逃げ切るには人気薄で完全にノーマークになる必要がある。（例えば有力馬がすべて追い込み馬）等｡｡｡
1周目のホームストレッチで歓声が上がり特に外枠の馬の中に引っ掛かる馬がいますので折り合いが非常に重要ですね！
ハーツクライ産駒の成績が良く、ディープインパクト産駒、キングカメハメハ産駒は苦戦している背景｡｡｡
今年のメンバー構成ーわザッと見渡すと、昨年よりも若干メンバー質が上がっていると感じますね。
そんな中、昨年の覇者キタサンブラックと新横綱サトノダイヤモンドの一騎討ちの形相を見せている格好だが、新聞等で取り沙汰されている『2強が並び立たない』と言う文言が予想を難しくする？私的にはあまり気にしていませんが｡｡｡（笑）
やはり、特殊舞台設定と言う事もありリピート率が高く3200mと言う長丁場ですから血統の裏付けも必要かと感じますね。
展開を最大限に重視し、枠順や陣営の思惑を読み切る予想を披露する！
◎シュヴァルグラン
◯サトノダイヤモンド
▲キタサンブラック
△ディーマジェスティ
△タマモベストプレイ
△レインボーライン
今日のごり推し馬☞☞☞シュヴァルグラン
昨年もこの馬を本命視したシュヴァルグランで勝負する！
昨年はもう一つ外の8番枠からの出走でしたがポジション取りに少し手間取った印象。
最後はキタサンブラックとカレンミロティックのマッチレースを見ながら追いかけてきたが万事休す。
追い出すタイミングが遅れた分の位置取りの差で敗れた。
しかし、勝ち負けした2頭よりも明らかに脚色が良かったのはシュヴァルグランだ！
当時のレース回顧で私はシュヴァルグランの事を『右回りだと、どうもスムーズさに賭ける印象を受ける』と呈した。
それは、初めて東京競馬場で見せたアルゼンチン共和国杯の勝ち方が鮮やかすぎたからだ！
確実に左回りの方が強いと認識してしまった。
ですからジャパンカップでは買い。有馬記念では消しと言う予想が出来たのです。
この流れから行くと今回の天皇賞では危険と感じないといけないのですが、前走の阪神大賞典で見せたスムーズにポジションアップ出来ていた姿にとてつもない成長を感じ取ったのだ！
調教過程も、昨年はCW追いきりで調整し長めからの時計でスタミナの保有を余す所なく強調した仕上げでしたが、今年は栗東坂路に入れスタミナ＋スピードアップを施してきた！
過去、ウインバリアシオン、フェイムゲーム、カレンミロティックもそうだが、ハーツクライ産駒は2回目以降、天皇賞に出走してきた場合、必ず着順を上げると言うデータもありますし、1番気になっているのは展開がかなり向きそうに感じるのです。
大方の予想では17番ヤマカツライデンがハナを主張し、キタサンブラック、ラブラドライト、タマモベストプレイが続くと予想する。
外目からゴールドアクターが付けに行くのだが、キタサンブラックの真後ろに執拗にプレッシャーをかけそうなのが岩田騎手のアドマイヤデウス。
このアドマイヤデウスが今回のポイントで皆様もお気付きでしょうが、2走前の有馬記念、前走の日経賞と共に16頭立ての��番枠｡｡｡
おそらくこの枠からキタサンブラックの真後ろを追走してプレッシャーをかける作戦に出る模様。
京都大賞典でタイム差無しの接戦を演じた過去があり、その時と同じ態勢に持ち込みたいと言うのが本音だろう。
実際、キタサンブラックが勝ち負けしてきたレースでは結構キタサンブラックの真後ろにいる馬の好走率が高いのだ。
それも、その筈でキタサンブラック自体が最後の直線で垂れることは無く非常に走りやすいし目標にもなるからだ！
昨年のカレンミロティックもそう、初めてG1に昇格した大阪杯でもステファノスがそれをやってのけた。
では、アドマイヤデウスを本命視すれば？と思ったのだが｡｡｡
もし、アドマイヤデウスを勝たせる背景があるのならこの枠だろうか？
もう少し、内枠の偶数番が理想だろう。
となると、�θ屬離轡絅凜．襯哀薀鵑�どうしても気になる！
アドマイヤデウスの真後ろに配置し、4コーナーでアドマイヤデウスを交わしながら理想的な所から差してきそうなイメージがある。
アドマイヤデウスがキタサンブラックに爪痕を残すことが出来れば、そして新横綱サトノダイヤモンドが早めにキタサンブラックをマークして早
土曜日の馬場を見ていても明らかに外を回してきた馬には苦戦が強いられる馬場で距離も距離だけに道中は外を回るのではなく内で脚を溜めたいところ。
ペースは序盤、道中に必ず緩みそして最終的には持続力の問われる上がり800m勝負になりやすいのが特徴。
最終コーナーでは
前に位置しながらロス無く4コーナーを回った馬が有利なのが顕著だ！
2周目の坂上から一気にペースが上がり能力通りに決まりやすく、逃げ切るには人気薄で完全にノーマークになる必要がある。（例えば有力馬がすべて追い込み馬）等｡｡｡
1周目のホームストレッチで歓声が上がり特に外枠の馬の中に引っ掛かる馬がいますので折り合いが非常に重要ですね！
ハーツクライ産駒の成績が良く、ディープインパクト産駒、キングカメハメハ産駒は苦戦している背景｡｡｡
今年のメンバー構成ーわザッと見渡すと、昨年よりも若干メンバー質が上がっていると感じますね。
そんな中、昨年の覇者キタサンブラックと新横綱サトノダイヤモンドの一騎討ちの形相を見せている格好だが、新聞等で取り沙汰されている『2強が並び立たない』と言う文言が予想を難しくする？私的にはあまり気にしていませんが｡｡｡（笑）
やはり、特殊舞台設定と言う事もありリピート率が高く3200mと言う長丁場ですから血統の裏付けも必要かと感じますね。
展開を最大限に重視し、枠順や陣営の思惑を読み切る予想を披露する！
◎シュヴァルグラン
◯サトノダイヤモンド
▲キタサンブラック
△ディーマジェスティ
△タマモベストプレイ
△レインボーライン
今日のごり推し馬☞☞☞シュヴァルグラン
昨年もこの馬を本命視したシュヴァルグランで勝負する！
昨年はもう一つ外の8番枠からの出走でしたがポジション取りに少し手間取った印象。
最後はキタサンブラックとカレンミロティックのマッチレースを見ながら追いかけてきたが万事休す。
追い出すタイミングが遅れた分の位置取りの差で敗れた。
しかし、勝ち負けした2頭よりも明らかに脚色が良かったのはシュヴァルグランだ！
当時のレース回顧で私はシュヴァルグランの事を『右回りだと、どうもスムーズさに賭ける印象を受ける』と呈した。
それは、初めて東京競馬場で見せたアルゼンチン共和国杯の勝ち方が鮮やかすぎたからだ！
確実に左回りの方が強いと認識してしまった。
ですからジャパンカップでは買い。有馬記念では消しと言う予想が出来たのです。
この流れから行くと今回の天皇賞では危険と感じないといけないのですが、前走の阪神大賞典で見せたスムーズにポジションアップ出来ていた姿にとてつもない成長を感じ取ったのだ！
調教過程も、昨年はCW追いきりで調整し長めからの時計でスタミナの保有を余す所なく強調した仕上げでしたが、今年は栗東坂路に入れスタミナ＋スピードアップを施してきた！
過去、ウインバリアシオン、フェイムゲーム、カレンミロティックもそうだが、ハーツクライ産駒は2回目以降、天皇賞に出走してきた場合、必ず着順を上げると言うデータもありますし、1番気になっているのは展開がかなり向きそうに感じるのです。
大方の予想では17番ヤマカツライデンがハナを主張し、キタサンブラック、ラブラドライト、タマモベストプレイが続くと予想する。
外目からゴールドアクターが付けに行くのだが、キタサンブラックの真後ろに執拗にプレッシャーをかけそうなのが岩田騎手のアドマイヤデウス。
このアドマイヤデウスが今回のポイントで皆様もお気付きでしょうが、2走前の有馬記念、前走の日経賞と共に16頭立ての��番枠｡｡｡
おそらくこの枠からキタサンブラックの真後ろを追走してプレッシャーをかける作戦に出る模様。
京都大賞典でタイム差無しの接戦を演じた過去があり、その時と同じ態勢に持ち込みたいと言うのが本音だろう。
実際、キタサンブラックが勝ち負けしてきたレースでは結構キタサンブラックの真後ろにいる馬の好走率が高いのだ。
それも、その筈でキタサンブラック自体が最後の直線で垂れることは無く非常に走りやすいし目標にもなるからだ！
昨年のカレンミロティックもそう、初めてG1に昇格した大阪杯でもステファノスがそれをやってのけた。
では、アドマイヤデウスを本命視すれば？と思ったのだが｡｡｡
もし、アドマイヤデウスを勝たせる背景があるのならこの枠だろうか？
もう少し、内枠の偶数番が理想だろう。
となると、�θ屬離轡絅凜．襯哀薀鵑�どうしても気になる！
アドマイヤデウスの真後ろに配置し、4コーナーでアドマイヤデウスを交わしながら理想的な所から差してきそうなイメージがある。
アドマイヤデウスがキタサンブラックに爪痕を残すことが出来れば、そして新横綱サトノダイヤモンドが早めにキタサンブラックをマークして早
めに外を捲って来たら、最後の直線で2頭まとめて脚色が鈍るだろう。
となると、冒頭でも書いたように内で脚をしっかり溜めたシュヴァルグランの差しきりが完結する算段！
以前から気にはなっていたが、例えばアドマイヤミヤビで勝利したクイーンカップでの口取り式でも1番左端に佐々木主浩オーナーが写り込んでいる。
近藤オーナーと佐々木オーナーの繋がりは半持ち馬主として有名だが、ノーザンFが今回勝たせたいのは、おそらくシュヴァルグランで間違いないだろう！
ディーマジェスティ（蛯名騎手）は昨年の菊花賞で距離の克服が出来なかったのを境に敗戦続き｡｡｡
その背景には馬体重との因果関係がありそうで、今回調教後馬体重では482kg。そこから輸送で470kg台での出走が叶えば好走時期の馬体重での久しぶりの出走となり軽視は禁物か。
タマモベストプレイは言わずと知れた京都巧者。
メンバー中、最多の4勝は実績最上位だ！
レインボーラインは枠を見て愕然とした｡｡｡
しかし、鞍上は天下のデムーロ騎手。ペルシアンナイトで見せた、気が付けば内からスルスルがあるかも｡｡｡
今更だが、あのペルシアンナイトの位置取りは『神』です｡｡｡
今回、印の回らなかった有力馬ですが、先ずはシャケトラ。
確かに最大の惑星はこの馬なのですが3走前の境港特別から戦ってきた相手がリッチーリッチー、ミッキーロケット、ミライヘノツバサと少し力差に疑問を感じる。そして、初の58kgとマンハッタンカフェ×シングスピールと言う配合。700m距離が伸びて更に力を出せる裏付けが無いのが率直な感想｡｡｡ショウナンマイティを彷彿させる。
アルバートは鞍上も川田騎手で大阪杯のようにキタサンブラックをマーク出来れば面白いのだが、テンのスピードが無く後方に位置するだろう。となると、ちょっとこの相手では厳しいか｡｡｡川田騎手も今回で11回目の挑戦だが、まだ１度も馬券圏内に持って来れていないのも不得意としているコース設定と感じてしまいます。
ゴールドアクターは昨年の1番人気馬！有馬記念を含めた6連勝を引っ提げての参戦でしたが、外枠も祟り12着と惨敗｡｡｡お釣りが残っていなかった｡｡｡と言うのが大方の認識だが、私はこの馬、直前輸送に滅法弱い可能性があると感じています。
北海道競馬で結果を残していますし、菊花賞も3着と頑張っていますが滞在競馬をした北海道遠征はそれが功を奏したと感じています。
それに横山騎手へのスイッチも疑問です。『父親のスクリーンヒーローにそっくりで、違うのは毛の色くらい』と発言しているのも鳥肌さえ立つと言うか、まさかの捲り競馬をしてきそうで｡｡｡そうなるとかなり厳しい｡｡｡できれば、キタサンブラックよりも先に4コーナーを回って欲しいが｡｡｡
いずれにしても、姉ヴィルシーナ、妹ヴィブロスとG1ホースとなり繁殖牝馬として母ハルーワスウィートの血を残せますが、父シュヴァルグランとしてハルーワスウィートの血を残すためには、ここで2強をやっつける命題が大いにあるということだ！
となると、冒頭でも書いたように内で脚をしっかり溜めたシュヴァルグランの差しきりが完結する算段！
以前から気にはなっていたが、例えばアドマイヤミヤビで勝利したクイーンカップでの口取り式でも1番左端に佐々木主浩オーナーが写り込んでいる。
近藤オーナーと佐々木オーナーの繋がりは半持ち馬主として有名だが、ノーザンFが今回勝たせたいのは、おそらくシュヴァルグランで間違いないだろう！
ディーマジェスティ（蛯名騎手）は昨年の菊花賞で距離の克服が出来なかったのを境に敗戦続き｡｡｡
その背景には馬体重との因果関係がありそうで、今回調教後馬体重では482kg。そこから輸送で470kg台での出走が叶えば好走時期の馬体重での久しぶりの出走となり軽視は禁物か。
タマモベストプレイは言わずと知れた京都巧者。
メンバー中、最多の4勝は実績最上位だ！
レインボーラインは枠を見て愕然とした｡｡｡
しかし、鞍上は天下のデムーロ騎手。ペルシアンナイトで見せた、気が付けば内からスルスルがあるかも｡｡｡
今更だが、あのペルシアンナイトの位置取りは『神』です｡｡｡
今回、印の回らなかった有力馬ですが、先ずはシャケトラ。
確かに最大の惑星はこの馬なのですが3走前の境港特別から戦ってきた相手がリッチーリッチー、ミッキーロケット、ミライヘノツバサと少し力差に疑問を感じる。そして、初の58kgとマンハッタンカフェ×シングスピールと言う配合。700m距離が伸びて更に力を出せる裏付けが無いのが率直な感想｡｡｡ショウナンマイティを彷彿させる。
アルバートは鞍上も川田騎手で大阪杯のようにキタサンブラックをマーク出来れば面白いのだが、テンのスピードが無く後方に位置するだろう。となると、ちょっとこの相手では厳しいか｡｡｡川田騎手も今回で11回目の挑戦だが、まだ１度も馬券圏内に持って来れていないのも不得意としているコース設定と感じてしまいます。
ゴールドアクターは昨年の1番人気馬！有馬記念を含めた6連勝を引っ提げての参戦でしたが、外枠も祟り12着と惨敗｡｡｡お釣りが残っていなかった｡｡｡と言うのが大方の認識だが、私はこの馬、直前輸送に滅法弱い可能性があると感じています。
北海道競馬で結果を残していますし、菊花賞も3着と頑張っていますが滞在競馬をした北海道遠征はそれが功を奏したと感じています。
それに横山騎手へのスイッチも疑問です。『父親のスクリーンヒーローにそっくりで、違うのは毛の色くらい』と発言しているのも鳥肌さえ立つと言うか、まさかの捲り競馬をしてきそうで｡｡｡そうなるとかなり厳しい｡｡｡できれば、キタサンブラックよりも先に4コーナーを回って欲しいが｡｡｡
いずれにしても、姉ヴィルシーナ、妹ヴィブロスとG1ホースとなり繁殖牝馬として母ハルーワスウィートの血を残せますが、父シュヴァルグランとしてハルーワスウィートの血を残すためには、ここで2強をやっつける命題が大いにあるということだ！
NHKマイルカップ
今年は大混戦の形相を見せるメンバー構成で、2歳王者サトノアレスやファルコンSの覇者コウソクストレートの自重により『格』がいなくなった背景があり、10回やれば10頭の勝ち馬が出そうな雰囲気さえある。
そんな中で1度きりの勝負の着順を的確に当てるのは至難の業ではあるが予想のし甲斐もある！
土曜日の馬場を見てお気付きでしょうが、5月2日の芝刈りにより芝丈がかなり短くなっており高速馬場に施してきた！
プリンシパルSでも1分58秒台とダイワキャグニーのダービー優先出走を心から喜んだ土曜日でした（笑）
フローラSの時のような馬場ではないという事は頭に入れておかなければなりませんね！
ペースは絶対的に逃げる馬がいませんのでボンセルヴィーソ、トラスト辺りの先行馬が主導となるペースはハイペースにはなりにくいでしょうね。
となると、4コーナー手前からの持続的に長い脚を使える馬と瞬発力を駆使してくる馬との対決になりそうです。
ここで好走率の高いディープインパクト産駒、キングカメハメハ産駒が今年はいないのが特徴で、次点のダイワメジャー産駒、ステイゴールド産駒の引き上げが必要でしょうか。
今年のNHKマイルカップを予想するにあたって大きく3つのファクターに注目します！
�〇�ち時計
やはり、高速馬場の今開催！
持ち時計はある程度頭に入れておいた方が良さそうですね！
今年はアエロリットを筆頭にレッドアンシェル、ナイトバナレットが揃って外枠に入っているところを気にしなければならないだろうか。
��東京競馬場の芝状態をしっかり見極める！
明らかに内から真ん中にストロングポイントがあり、大外をぶん回してくる特に追い込み馬は苦戦を強いられるでしょう｡｡｡先行馬も外々を回らされる格好になりそうで、余程の力がないと克服するのは難しいだろう｡｡｡
��クラシック組の参戦
今年は再三お伝えしたが（牝馬＞牡馬）の構図をどう捉えるかがポイント！
大方の見解では桜花賞組のレベルの高さを評価しての現在のオッズ。
しかし、どうだろうか。
皐月賞も昨年のディーマジェスティよりも速い決着！
ここに来て、いよいよ牡馬の成長が追いつき追い越した感もあるのは私だけだろうか｡｡｡
唯一牝馬で頑張ったファンディーナの敗戦は牡馬の成長の前に屈したと予測すると『ファンディーナ＝バウンスシャッセ』みたいな事はないと思いますし、そのファンディーナが休養に入ったことからも、そこそこレベルの高いレースだった証拠でもある。
私の見立てでは『皐月賞＞桜花賞』だ！
NHKマイルカップへの王道ローテーションVSクラシック組の対決、そしてここで一気に主役級に躍り出るG1馬の称号を手にする馬はどの馬だ！
◎アウトライアーズ
◯ボンセルヴィーソ
▲タイセイスターリー
△モンドキャンノ
△プラチナヴォイス
△タイムトリップ
今日のごり推し馬☞☞☞アウトライアーズ
皐月賞の時にチラッとお伝えしましたが、『皐月賞を叩き台にしている馬がいる』の張本人がアウトライアーズだ！
皐月賞での馬場設定で済し崩しに脚を使った背景があり、ひいらぎ賞やスプリングSのような脚の使い方をすれば到底足りず、ペースは遅すぎるが百日草特別のように内を狙う騎乗に期待する！
百日草特別は前半1000m64秒と超がつくスローペース。
今回はマイル戦ですからそこまで遅くならないと思いますから折り合いも気にしなくて良さそうだ！
母父フレンチデピュティも後押ししており、このレースでは欠かせない血統だ。
当初から真っ先に狙っていたこのレースと言う事もあり、調教も今回は坂路に入れて3頭併せでビッシリ！
1番時計を叩き出し、自己ベストも更新！メイチなのは明白だ！
ボンセルヴィーソは好走しても人気の上がらない地味なタイプだが堅実で今回のペースを左右するのがこの馬。
鞍上は初のG1勝利を収めた目下絶好調の松山騎手！
安田記念でもアンビシャスが回ってきており、松山騎手に風が吹いているのは間違いない！
昨年の覇者メジャーエンブレムと同じダイワメジャー産駒で脚質も同じ先行脚質。左回りも経験しており、昨年の朝日杯では3着と破れはしたがサトノアレス、モンドキャンノと追い込み決着に対して唯一ボンセルヴィーソだけが前で残した！
自分の走りに徹すれば実にしぶとい！
穴っぽいのはタイセイスターリーとプラチナヴォイスだ！
タイセイスターリーは矢作厩舎の裏のエース！
抽選をなんとか突破し、3頭出しが叶った矢作厩舎。
思えば6年前も同じ3頭出しで制したのは当時のエース、グランプリボスだ！
血統の背景にも兄にNHKマイルカップを含む重賞6勝のミッキーアイルがおり、もはや脅威でしかない！
プラチナヴォイスは鞍上の変更は不可解だが、初の左回りで悪癖を
今年は大混戦の形相を見せるメンバー構成で、2歳王者サトノアレスやファルコンSの覇者コウソクストレートの自重により『格』がいなくなった背景があり、10回やれば10頭の勝ち馬が出そうな雰囲気さえある。
そんな中で1度きりの勝負の着順を的確に当てるのは至難の業ではあるが予想のし甲斐もある！
土曜日の馬場を見てお気付きでしょうが、5月2日の芝刈りにより芝丈がかなり短くなっており高速馬場に施してきた！
プリンシパルSでも1分58秒台とダイワキャグニーのダービー優先出走を心から喜んだ土曜日でした（笑）
フローラSの時のような馬場ではないという事は頭に入れておかなければなりませんね！
ペースは絶対的に逃げる馬がいませんのでボンセルヴィーソ、トラスト辺りの先行馬が主導となるペースはハイペースにはなりにくいでしょうね。
となると、4コーナー手前からの持続的に長い脚を使える馬と瞬発力を駆使してくる馬との対決になりそうです。
ここで好走率の高いディープインパクト産駒、キングカメハメハ産駒が今年はいないのが特徴で、次点のダイワメジャー産駒、ステイゴールド産駒の引き上げが必要でしょうか。
今年のNHKマイルカップを予想するにあたって大きく3つのファクターに注目します！
�〇�ち時計
やはり、高速馬場の今開催！
持ち時計はある程度頭に入れておいた方が良さそうですね！
今年はアエロリットを筆頭にレッドアンシェル、ナイトバナレットが揃って外枠に入っているところを気にしなければならないだろうか。
��東京競馬場の芝状態をしっかり見極める！
明らかに内から真ん中にストロングポイントがあり、大外をぶん回してくる特に追い込み馬は苦戦を強いられるでしょう｡｡｡先行馬も外々を回らされる格好になりそうで、余程の力がないと克服するのは難しいだろう｡｡｡
��クラシック組の参戦
今年は再三お伝えしたが（牝馬＞牡馬）の構図をどう捉えるかがポイント！
大方の見解では桜花賞組のレベルの高さを評価しての現在のオッズ。
しかし、どうだろうか。
皐月賞も昨年のディーマジェスティよりも速い決着！
ここに来て、いよいよ牡馬の成長が追いつき追い越した感もあるのは私だけだろうか｡｡｡
唯一牝馬で頑張ったファンディーナの敗戦は牡馬の成長の前に屈したと予測すると『ファンディーナ＝バウンスシャッセ』みたいな事はないと思いますし、そのファンディーナが休養に入ったことからも、そこそこレベルの高いレースだった証拠でもある。
私の見立てでは『皐月賞＞桜花賞』だ！
NHKマイルカップへの王道ローテーションVSクラシック組の対決、そしてここで一気に主役級に躍り出るG1馬の称号を手にする馬はどの馬だ！
◎アウトライアーズ
◯ボンセルヴィーソ
▲タイセイスターリー
△モンドキャンノ
△プラチナヴォイス
△タイムトリップ
今日のごり推し馬☞☞☞アウトライアーズ
皐月賞の時にチラッとお伝えしましたが、『皐月賞を叩き台にしている馬がいる』の張本人がアウトライアーズだ！
皐月賞での馬場設定で済し崩しに脚を使った背景があり、ひいらぎ賞やスプリングSのような脚の使い方をすれば到底足りず、ペースは遅すぎるが百日草特別のように内を狙う騎乗に期待する！
百日草特別は前半1000m64秒と超がつくスローペース。
今回はマイル戦ですからそこまで遅くならないと思いますから折り合いも気にしなくて良さそうだ！
母父フレンチデピュティも後押ししており、このレースでは欠かせない血統だ。
当初から真っ先に狙っていたこのレースと言う事もあり、調教も今回は坂路に入れて3頭併せでビッシリ！
1番時計を叩き出し、自己ベストも更新！メイチなのは明白だ！
ボンセルヴィーソは好走しても人気の上がらない地味なタイプだが堅実で今回のペースを左右するのがこの馬。
鞍上は初のG1勝利を収めた目下絶好調の松山騎手！
安田記念でもアンビシャスが回ってきており、松山騎手に風が吹いているのは間違いない！
昨年の覇者メジャーエンブレムと同じダイワメジャー産駒で脚質も同じ先行脚質。左回りも経験しており、昨年の朝日杯では3着と破れはしたがサトノアレス、モンドキャンノと追い込み決着に対して唯一ボンセルヴィーソだけが前で残した！
自分の走りに徹すれば実にしぶとい！
穴っぽいのはタイセイスターリーとプラチナヴォイスだ！
タイセイスターリーは矢作厩舎の裏のエース！
抽選をなんとか突破し、3頭出しが叶った矢作厩舎。
思えば6年前も同じ3頭出しで制したのは当時のエース、グランプリボスだ！
血統の背景にも兄にNHKマイルカップを含む重賞6勝のミッキーアイルがおり、もはや脅威でしかない！
プラチナヴォイスは鞍上の変更は不可解だが、初の左回りで悪癖を
消すことが出来れば皐月賞最先着の力は見限れない！
モンドキャンノは枠を見て愕然とした｡｡｡あまり、自分から動けるタイプでもないので内でジッと脚を溜めて大渋滞を起こさなければいいが｡｡｡
今日のプレゼンターはNHKドラマ『4号警備』に出演されている、女優でモデルの阿部純子さん！
�と屬離�ラクレナイが気にはなるのですが、おそらく内差ししてくるだろうと思うのだが、東京実績が無いのと初の長距離輸送。
過去10年で馬券になった牝馬は4頭いるが、全て東京実績があった。
このあと、放牧に出すと明言してますので放牧ついでの出走のようにも思える｡｡｡
阿部純子のお誕生日は5月7日ですね！
本日、お誕生日ですね！23歳のお誕生日。�↓Ｏ函��キ�kg？（笑）
楽しみですね！
モンドキャンノは枠を見て愕然とした｡｡｡あまり、自分から動けるタイプでもないので内でジッと脚を溜めて大渋滞を起こさなければいいが｡｡｡
今日のプレゼンターはNHKドラマ『4号警備』に出演されている、女優でモデルの阿部純子さん！
�と屬離�ラクレナイが気にはなるのですが、おそらく内差ししてくるだろうと思うのだが、東京実績が無いのと初の長距離輸送。
過去10年で馬券になった牝馬は4頭いるが、全て東京実績があった。
このあと、放牧に出すと明言してますので放牧ついでの出走のようにも思える｡｡｡
阿部純子のお誕生日は5月7日ですね！
本日、お誕生日ですね！23歳のお誕生日。�↓Ｏ函��キ�kg？（笑）
楽しみですね！
ヴィクトリアマイル
今年で12回目を数えるヴィクトリアマイル！
今年は『母の日』ですね！
おかげさまで、母の日デコレーションケーキ多数のご予約ありがとうございました（笑）
さあ、気を引き締めてヴィクトリアマイルの予想に入りたいと思います！
過去の結果を見てみると一昨年の2000万馬券を皮切りに荒れる要素が満載のレースです。
ダンスインザムード、ウオッカ、ブエナビスタ、アパパネ、とG1馬がきっちり勝つかと思えばコイウタ、エイジアンウインズ、ホエールキャプチャ、ヴィルシーナ、ストレイトガールと人気薄でも勝ってしまいます。
しかし、印象としてはG1を勝ってもおかしくない馬が順当に勝っていて、どうも人気だけが不当のような背景がありますね。
それは、直近の成績などから妥当な人気になっているのですが、その盲点になるポイントだけはしっかり見極めたいですね！
今年に関しては、土曜日にかなりの雨が降り当日どれくらい馬場が回復するかがポイントで、過去にこのようなケースが無く、大半のデータは反映することは出来そうにありません。
このヴィクトリアマイルは平均よりも少し速い流れで序盤進む傾向にあるのですが、それすらも相殺される可能性があります。
近年の傾向では前半1000mの入りが極端に速いのがポイントでしたが、馬場次第ではダンスインザムード、エイジアンウインズが勝った年59.7秒〜60.0を想定して、速くてもホエールキャプチャの勝った年58.2秒辺りでしょうか｡｡｡
となると、走破タイムは1分32秒後半〜1分33秒半ばに設定します。
そうなるとミドルペース〜スローペースの隊列はひとかたまりとなって最後は決め手勝負になりやすいでしょうね！
となると、ベストポジションは逃げ馬の後ろを追走できる番手〜好位の馬で上がりタイムに33秒台の決め脚を持っている馬が有利でしょうね。
絶対的なポテンシャルのある馬が、内から乾いてくるであろう絶好位を味方に付けた馬を捕らえられるかが今回の決着予想だ！
◎ミッキークイーン
◯ジュールポレール
▲アスカビレン
△アットザシーサイド
△スマートレイアー
△ウキヨノカゼ
△レッッゴードンキ
今日のごり推し馬☞☞☞ミッキークイーン
昨年の2着馬ミッキークイーンが一応の本命だ！
昨年の勝ち時計は1分31秒5とコースレコードに0.2まで詰め寄る高速決着で実際ミッキークイーンは1分31秒9。
最後の直線の追い方を見る限り、ミッキークイーンにはこの時計がおそらく限界｡｡｡
勝ったストレイトガールは一昨年もミッキークイーンと同じ時計で制覇している。
ストレイトガールを始めヴィルシーナ、ホエールキャプチャ、ブエナビスタ、ウオッカと同じ馬が毎年のように馬券になっている所を見ると、コース適正と絶対的なポテンシャルを持ち合わせているのがよくわかる。
ミッキークイーンもコース設定は問題なく、更に今年は時計面もアジャストしそうだ！
あとは、今回の馬場を苦にしないミッキークイーンよりも前で脚を伸ばすタイプの馬をしっかり捕らえることが出来るかどうかだけ！
軸はミッキークイーンでいいだろう！
相手はジュールポレールとアスカビレンに注目する！
ジュールポレールは遅咲きのディープインパクト産駒で、走る度に成長を感じる。おそらく、どんどん急成長している1頭に違いない！
ウオッカを下したエイジアンウインズに非常に似ている！
遅れてきた4歳馬と言う事だ！
本来、ジュエラー、シンハライト世代でヴィブロスも含めれば非常に強力な世代なのは言うまでも無く、この場に名前が無いのが少し寂しいがジュエラー、シンハライトのぶんまで頑張って欲しいものだ！
実際、毎年4歳馬が連帯しており連帯しなかったのは2000万馬券の出た一昨年のみ。
確率的には非常に高い数値だ！
そして、もう1頭アスカビレンが非常に気になる！
スタートが滅法速く、すぐに折り合わせることができる事で終いにしっかり脚を使うことが出来るのが武器だ！
今回は浜中騎手がミッキークイーンの先約があるため、乗り替わりが余儀なくされたが、そこで白羽の矢が立ったのが池添騎手だ！
この、乗り替わりつい最近もありました！
そう！桜花賞でのレーヌミノルですね！競馬場は違えど今回もマイル戦！
父ブラックタイドはキタサンブラックでお馴染みですが、徐々に力を付け始めると手の付けられない所まで成長する可能性を秘めているのが特徴で母の父スゥエプトオーヴァーボードも重い馬場が得意で穴を開けるイメージもピッタリだ！
近走では1600m〜2000mを色々使い、陣営が最終的に答えを出したのがマイルと言う決断も魅力！
1週前には無免許運転で制裁を受けている松田騎手が跨がっており、惚れ込んだうちの1頭にしっかり稽古をつけている姿が印
今年で12回目を数えるヴィクトリアマイル！
今年は『母の日』ですね！
おかげさまで、母の日デコレーションケーキ多数のご予約ありがとうございました（笑）
さあ、気を引き締めてヴィクトリアマイルの予想に入りたいと思います！
過去の結果を見てみると一昨年の2000万馬券を皮切りに荒れる要素が満載のレースです。
ダンスインザムード、ウオッカ、ブエナビスタ、アパパネ、とG1馬がきっちり勝つかと思えばコイウタ、エイジアンウインズ、ホエールキャプチャ、ヴィルシーナ、ストレイトガールと人気薄でも勝ってしまいます。
しかし、印象としてはG1を勝ってもおかしくない馬が順当に勝っていて、どうも人気だけが不当のような背景がありますね。
それは、直近の成績などから妥当な人気になっているのですが、その盲点になるポイントだけはしっかり見極めたいですね！
今年に関しては、土曜日にかなりの雨が降り当日どれくらい馬場が回復するかがポイントで、過去にこのようなケースが無く、大半のデータは反映することは出来そうにありません。
このヴィクトリアマイルは平均よりも少し速い流れで序盤進む傾向にあるのですが、それすらも相殺される可能性があります。
近年の傾向では前半1000mの入りが極端に速いのがポイントでしたが、馬場次第ではダンスインザムード、エイジアンウインズが勝った年59.7秒〜60.0を想定して、速くてもホエールキャプチャの勝った年58.2秒辺りでしょうか｡｡｡
となると、走破タイムは1分32秒後半〜1分33秒半ばに設定します。
そうなるとミドルペース〜スローペースの隊列はひとかたまりとなって最後は決め手勝負になりやすいでしょうね！
となると、ベストポジションは逃げ馬の後ろを追走できる番手〜好位の馬で上がりタイムに33秒台の決め脚を持っている馬が有利でしょうね。
絶対的なポテンシャルのある馬が、内から乾いてくるであろう絶好位を味方に付けた馬を捕らえられるかが今回の決着予想だ！
◎ミッキークイーン
◯ジュールポレール
▲アスカビレン
△アットザシーサイド
△スマートレイアー
△ウキヨノカゼ
△レッッゴードンキ
今日のごり推し馬☞☞☞ミッキークイーン
昨年の2着馬ミッキークイーンが一応の本命だ！
昨年の勝ち時計は1分31秒5とコースレコードに0.2まで詰め寄る高速決着で実際ミッキークイーンは1分31秒9。
最後の直線の追い方を見る限り、ミッキークイーンにはこの時計がおそらく限界｡｡｡
勝ったストレイトガールは一昨年もミッキークイーンと同じ時計で制覇している。
ストレイトガールを始めヴィルシーナ、ホエールキャプチャ、ブエナビスタ、ウオッカと同じ馬が毎年のように馬券になっている所を見ると、コース適正と絶対的なポテンシャルを持ち合わせているのがよくわかる。
ミッキークイーンもコース設定は問題なく、更に今年は時計面もアジャストしそうだ！
あとは、今回の馬場を苦にしないミッキークイーンよりも前で脚を伸ばすタイプの馬をしっかり捕らえることが出来るかどうかだけ！
軸はミッキークイーンでいいだろう！
相手はジュールポレールとアスカビレンに注目する！
ジュールポレールは遅咲きのディープインパクト産駒で、走る度に成長を感じる。おそらく、どんどん急成長している1頭に違いない！
ウオッカを下したエイジアンウインズに非常に似ている！
遅れてきた4歳馬と言う事だ！
本来、ジュエラー、シンハライト世代でヴィブロスも含めれば非常に強力な世代なのは言うまでも無く、この場に名前が無いのが少し寂しいがジュエラー、シンハライトのぶんまで頑張って欲しいものだ！
実際、毎年4歳馬が連帯しており連帯しなかったのは2000万馬券の出た一昨年のみ。
確率的には非常に高い数値だ！
そして、もう1頭アスカビレンが非常に気になる！
スタートが滅法速く、すぐに折り合わせることができる事で終いにしっかり脚を使うことが出来るのが武器だ！
今回は浜中騎手がミッキークイーンの先約があるため、乗り替わりが余儀なくされたが、そこで白羽の矢が立ったのが池添騎手だ！
この、乗り替わりつい最近もありました！
そう！桜花賞でのレーヌミノルですね！競馬場は違えど今回もマイル戦！
父ブラックタイドはキタサンブラックでお馴染みですが、徐々に力を付け始めると手の付けられない所まで成長する可能性を秘めているのが特徴で母の父スゥエプトオーヴァーボードも重い馬場が得意で穴を開けるイメージもピッタリだ！
近走では1600m〜2000mを色々使い、陣営が最終的に答えを出したのがマイルと言う決断も魅力！
1週前には無免許運転で制裁を受けている松田騎手が跨がっており、惚れ込んだうちの1頭にしっかり稽古をつけている姿が印
古をつけている姿が印象的だった！
高松宮記念を勝ったセイウンコウセイもその1頭で、早ければこの夏に仕事復帰と言う話もありますので、アスカビレンもG1馬として松田騎手の帰りを待つのかどうか非常に見物である！
それと、もう1つ。
今年に入ってから『カンニング竹山』のブラックスピネル、『元中日ドラゴンズの山本投手』のアルアイン、そしてお馴染みの『北島三郎』のキタサンブラック『大魔神こと、佐々木主浩』のヴィブロス、シュヴァルグランと異様に有名芸能人の所有馬の活躍が目立ちます！
土曜日の京都3Rでも『陣内孝則』のナルハヤが強い勝ち方を見せました。
ヴィクトリアマイルでも、過去に『前川清』のコイウタ、『佐々木主浩』のヴィルシーナとここまで来ると｡｡｡
そして、本題だがこのアスカビレン｡｡｡馬主の『神田紘爾さん』は本名で何を隠そう『小椋佳さん』なのだ！
小椋佳さんは東京馬主協会員で言わば今回は御当地馬主と言うわけ。
桜花賞のレーヌミノルの時も同じ感じでしたね（笑）
さて、今回のヴィクトリアマイル。人気で印が回らなかった馬なのですが｡｡｡
クイーンズリングはデムーロ騎手で現在5番人気を美味しくみる手もあるが、この馬の勝ち鞍、京都牝馬S、府中牝馬S、エリザベス女王杯と言わば非根幹距離ばかりで、あえて言うなら小回り適正が非常に高い馬です。他馬が惰性で回ってくる中、この馬だけが加速しながら回ってくる強みがある。今回は大箱の根幹距離！
全く異なる適正で好走歴が無いだけに不安しかない。
前走、阪神牝馬Sでは右前脚の落鉄もあり15着と敗れたが、その後その右前脚にはエクイロックスで接着された蹄鉄｡｡｡
香港帰りでプラス14kgの馬体も太かったと考える。今回、調教後馬体重は更に増えて478kg｡｡｡輸送である程度は減るとしてもベストに持ってこられるか？は疑問だ｡｡｡
次にルージュバック｡｡｡
昨年と同様の7番枠で5着と健闘はしたが、この枠から外に持ち出すのにかなり手こずった背景があり、ショウナンパンドラをやり過ごしてから追ったと言う事からも、大外に持ち出して追って、内から乾くだろう馬場で届くか？疑問だ｡｡｡
距離も少し短いと言うか、昨年はルメール騎手がエンジンのかかった所がゴール盤だったと言うように瞬時に動けるか微妙なのは、良くも悪くもずぶくなったと言う陣営の談｡｡｡大人の女性になってやんちゃな部分が無くなったと言う｡｡｡奇数枠番と斤量55kg以上に過剰なほど良績がなく、なんだか違和感しかない｡｡｡
アドマイヤリードは、やはり馬体重が気になります｡｡｡輸送前で前走よりもマイナス4kg｡｡｡更に減って｡｡｡良いはずが無い｡｡｡
ソルヴェイグは前走で見せた少しでも馬場が緩いと進んでいかないと田辺騎手の談が気になる｡｡｡
少なくとも、当日の馬場はパンパンの良馬場を見込めませんので、やはり暗雲立ち込める｡｡｡
余談ではありますが今回もし（幸、池添、デムーロ、黛、蛯名、浜中、岩田、北村兄弟）が勝つことがあれば、来週のオークスでは徹底的に、この法則に触れてみたいと思います！
高松宮記念を勝ったセイウンコウセイもその1頭で、早ければこの夏に仕事復帰と言う話もありますので、アスカビレンもG1馬として松田騎手の帰りを待つのかどうか非常に見物である！
それと、もう1つ。
今年に入ってから『カンニング竹山』のブラックスピネル、『元中日ドラゴンズの山本投手』のアルアイン、そしてお馴染みの『北島三郎』のキタサンブラック『大魔神こと、佐々木主浩』のヴィブロス、シュヴァルグランと異様に有名芸能人の所有馬の活躍が目立ちます！
土曜日の京都3Rでも『陣内孝則』のナルハヤが強い勝ち方を見せました。
ヴィクトリアマイルでも、過去に『前川清』のコイウタ、『佐々木主浩』のヴィルシーナとここまで来ると｡｡｡
そして、本題だがこのアスカビレン｡｡｡馬主の『神田紘爾さん』は本名で何を隠そう『小椋佳さん』なのだ！
小椋佳さんは東京馬主協会員で言わば今回は御当地馬主と言うわけ。
桜花賞のレーヌミノルの時も同じ感じでしたね（笑）
さて、今回のヴィクトリアマイル。人気で印が回らなかった馬なのですが｡｡｡
クイーンズリングはデムーロ騎手で現在5番人気を美味しくみる手もあるが、この馬の勝ち鞍、京都牝馬S、府中牝馬S、エリザベス女王杯と言わば非根幹距離ばかりで、あえて言うなら小回り適正が非常に高い馬です。他馬が惰性で回ってくる中、この馬だけが加速しながら回ってくる強みがある。今回は大箱の根幹距離！
全く異なる適正で好走歴が無いだけに不安しかない。
前走、阪神牝馬Sでは右前脚の落鉄もあり15着と敗れたが、その後その右前脚にはエクイロックスで接着された蹄鉄｡｡｡
香港帰りでプラス14kgの馬体も太かったと考える。今回、調教後馬体重は更に増えて478kg｡｡｡輸送である程度は減るとしてもベストに持ってこられるか？は疑問だ｡｡｡
次にルージュバック｡｡｡
昨年と同様の7番枠で5着と健闘はしたが、この枠から外に持ち出すのにかなり手こずった背景があり、ショウナンパンドラをやり過ごしてから追ったと言う事からも、大外に持ち出して追って、内から乾くだろう馬場で届くか？疑問だ｡｡｡
距離も少し短いと言うか、昨年はルメール騎手がエンジンのかかった所がゴール盤だったと言うように瞬時に動けるか微妙なのは、良くも悪くもずぶくなったと言う陣営の談｡｡｡大人の女性になってやんちゃな部分が無くなったと言う｡｡｡奇数枠番と斤量55kg以上に過剰なほど良績がなく、なんだか違和感しかない｡｡｡
アドマイヤリードは、やはり馬体重が気になります｡｡｡輸送前で前走よりもマイナス4kg｡｡｡更に減って｡｡｡良いはずが無い｡｡｡
ソルヴェイグは前走で見せた少しでも馬場が緩いと進んでいかないと田辺騎手の談が気になる｡｡｡
少なくとも、当日の馬場はパンパンの良馬場を見込めませんので、やはり暗雲立ち込める｡｡｡
余談ではありますが今回もし（幸、池添、デムーロ、黛、蛯名、浜中、岩田、北村兄弟）が勝つことがあれば、来週のオークスでは徹底的に、この法則に触れてみたいと思います！
葵ステークス
2009年までは1400m戦で開催され、2018年から重賞に昇格。
現行の1200m戦になった過去9年を元に考察していこう。
京都の内回り1200m戦ですので、スタートしてすぐにコーナーに差し掛かり、最後の直線も短く平坦。コーナーから下り坂ですのでスピードを徐々に加速させ、そのままゴールするというコース形態ですので普通に考えれば内枠先行馬が極端に有利な設定。
ただ、メンバー構成次第では前掛かりになりすぎてオーバーペースになると、差しや追い込みも決まると言う可能性も否定出来ない舞台となっています。
では今年のメンバーではどうでしょうか？
徹底先行型はこれと言って見あたらりませんが、前に行きたい馬は多数存在。
少し速めの平均ペースでしょう。
全く差しが決まらないと言う事もありませんが、基本内枠の先行馬有利の見立てで良いと思いますね！
ポイントとしては
※内枠（3枠以内）
これは先にも申し上げた通りです。
※前走、橘ステークス出走馬
前走1400m戦を走っていた、今回距離短縮組が好成績を収めている背景。取り分け、橘ステークス組が優秀で毎年のように馬券になっている。
※前々走で重賞に挑戦している馬
ここに辿り着くまでに1度はマイル戦辺りまで距離を伸ばして見たものの適性がなくぼろ負けしてきた様な馬がスプリント戦に矛先を向けた途端、激走するケースが目立つ。
※牝馬の台頭
とにかく牝馬の活躍が目立ち、牡馬、牝馬の出走数はほぼ同じながら好走率は牝馬の方が圧倒的に上。
取り分け連対率はWスコアで2010年や2016年は馬券独占と言う内容。
キャリア4戦以上
ここまで3戦しか戦った事のない馬は壊滅状態。
これらを踏まえて
◎��メイショウメイケイ
◯��ディープダイバー
▲�Ε妊�アンドル
△�．吋ぅ▲ぅ汽�ソニー
△��アズマヘリテージ
△�Д▲Ε�ルアウェイ
△��エイティーンガール
今日のごり推し馬☞☞☞メイショウメイケイ
阪神JF11着、桜花賞12着と奮わなかったが明らかに距離の壁があるのを露呈した格好だが、紅梅ステークスではプールヴィルを負かすなど距離が縮まれば重賞勝ち馬と遜色ない競馬が出来る。
そして、ザッと16頭見渡して気付くのはほとんどが『乗り替わり』だ。
メイショウメイケイはデビューから6戦継続して古川騎手が騎乗！
脚質や馬の状態も理解できているベストパートナーだ！
『継続騎乗の先行型牝馬！』
これは大きな武器となる！
2009年までは1400m戦で開催され、2018年から重賞に昇格。
現行の1200m戦になった過去9年を元に考察していこう。
京都の内回り1200m戦ですので、スタートしてすぐにコーナーに差し掛かり、最後の直線も短く平坦。コーナーから下り坂ですのでスピードを徐々に加速させ、そのままゴールするというコース形態ですので普通に考えれば内枠先行馬が極端に有利な設定。
ただ、メンバー構成次第では前掛かりになりすぎてオーバーペースになると、差しや追い込みも決まると言う可能性も否定出来ない舞台となっています。
では今年のメンバーではどうでしょうか？
徹底先行型はこれと言って見あたらりませんが、前に行きたい馬は多数存在。
少し速めの平均ペースでしょう。
全く差しが決まらないと言う事もありませんが、基本内枠の先行馬有利の見立てで良いと思いますね！
ポイントとしては
※内枠（3枠以内）
これは先にも申し上げた通りです。
※前走、橘ステークス出走馬
前走1400m戦を走っていた、今回距離短縮組が好成績を収めている背景。取り分け、橘ステークス組が優秀で毎年のように馬券になっている。
※前々走で重賞に挑戦している馬
ここに辿り着くまでに1度はマイル戦辺りまで距離を伸ばして見たものの適性がなくぼろ負けしてきた様な馬がスプリント戦に矛先を向けた途端、激走するケースが目立つ。
※牝馬の台頭
とにかく牝馬の活躍が目立ち、牡馬、牝馬の出走数はほぼ同じながら好走率は牝馬の方が圧倒的に上。
取り分け連対率はWスコアで2010年や2016年は馬券独占と言う内容。
キャリア4戦以上
ここまで3戦しか戦った事のない馬は壊滅状態。
これらを踏まえて
◎��メイショウメイケイ
◯��ディープダイバー
▲�Ε妊�アンドル
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△��アズマヘリテージ
△�Д▲Ε�ルアウェイ
△��エイティーンガール
今日のごり推し馬☞☞☞メイショウメイケイ
阪神JF11着、桜花賞12着と奮わなかったが明らかに距離の壁があるのを露呈した格好だが、紅梅ステークスではプールヴィルを負かすなど距離が縮まれば重賞勝ち馬と遜色ない競馬が出来る。
そして、ザッと16頭見渡して気付くのはほとんどが『乗り替わり』だ。
メイショウメイケイはデビューから6戦継続して古川騎手が騎乗！
脚質や馬の状態も理解できているベストパートナーだ！
『継続騎乗の先行型牝馬！』
これは大きな武器となる！
東京優駿（日本ダービー）
今週からCコースに替わることで一気に内枠インコースが有利に働く東京競馬場芝コース！
その為、例年内枠の馬の台頭が顕著に目立つ日本ダービー！
とにかく内枠の回収率が高く、外に行けば行くほど率が下がるのが特徴的。
先週のオークスでは『上がりに特化した馬』を狙うレースでしたが同じ東京芝2400mなのに日本ダービーでは『好位追走組』を狙うレースに変貌すると言うことは頭に入れておきたいですね！
人気薄で馬券になったタイプは皐月賞を含む前哨戦で4コーナー4番手以内。つまり、逃げ先行していた馬に限られる。
そして面白いのはディープインパクト産駒がJRAを席巻した時代と言うにも関わらず460kg未満の活躍が非常に乏しい点を挙げておきたい。
土曜日の馬場状態を見ていると、やはりCコース替わりした感じを受けたのは最後の直線で外から脚を伸ばしてくる馬が思いのほか伸び悩んでいた件。
相当、内の馬場も伸びますので極端なペースにならなければ内で残す馬も気を配る必要がありそうです。
ただし、基本は好位追走からの好位差し！
これを大本戦に考察していきましょう！
ポイントとしては
※日本ダービーにおいての上位人気の位置取り
おそらく、逃げるのはリオンリンオンで間違いないでしょう。
ロジャーバローズが番手を追走。
サトノルークス辺りも先団を形成する格好だが、上位人気で最初に出てきそうなのが��ヴェロックス。
これが、最終コーナーで早めの先頭押し切りを狙うイメージ。
�Ε機璽肇ゥ襯福璽螢△惑老欧吠颪泙譴燭�ないので馬場の真ん中から、�Д瀬離鵐�ングリーは内から2頭目辺りを進んでいる��ヴェロックスを狙って真後ろから差してくる。
そんな、イメージがありますのでそうなると上位人気3頭の位置取りから最も分が悪いのは｡｡｡
※過去10年で皐月賞2着馬の成績が異様に脆い
過去10年における皐月賞2着馬の日本ダービーの成績は（1・1・0・8）と80％の確率で着外。
これはMAXタイプの確変の継続率くらいある数値｡｡｡
※ローテーション
基本的には皐月賞を始め青葉賞、京都新聞杯で形成される。
昨年はイレギュラーなプリンシパルSからのコズミックフォースが爆穴を演出しましたが、基本的には軽視。
それと、NHKマイル組もかつてはタニノギムレットやキングカメハメハ、ディープスカイ等、いわゆる『松国ローテ』と言われ脚光を浴びたが近10年では（0・0・0・27）と壊滅。
ダノンチェイサーが回避しましたので今年は気にする必要はありませんね。
これらを踏まえて、第86回日本ダービー7071頭の頂点に立つのは!?
◎�Ε機璽肇ゥ襯福璽螢�
◯�Д瀬離鵐�ングリー
▲��ヴェロックス
△��クラージュゲリエ
△��レッドジェニアル
△��ランフォザローゼス
今日のごり推し馬☞☞☞サートゥルナーリア
皐月賞での頭差の辛勝は意外だったが、中106日で初めて経験するG1の速い流れの高速決着。
幾重にも重なる厳しい条件の中でもぎ取ったタイトルは2冠への大きな1歩となった！
隣で走っていたヴェロックスの鞍上、川田騎手も『サートゥルナーリアはまだ完全に仕上がっていない。だから初めてのステッキに内にもたれた。苦しくなったのだろう』と振り返る。
そこから、今回は『余裕残し』の皐月賞ではなく『本気モード』の日本ダービーとなると末恐ろしい。
昨年、ホープフルSを勝った鞍上ミルコも『来年はサートゥルナーリアの年になる！』と断言。
主戦騎手ルメールも『皐月賞、ダービーと2冠は確信』とキッパリ。
名手3名が口を揃えたかのように断言する中、今会議の手綱はオーストラリアの若き天才D.レーン騎手だ！
来日早々にG1を含む重賞連勝と最近の短期免許組では超優良株。
サートゥルナーリアに隙らしい隙が見あたらない！
テン乗りジンクスも破られるだろう。
5戦無敗の強い競馬で7071頭の頂点に君臨するだろう！
今週からCコースに替わることで一気に内枠インコースが有利に働く東京競馬場芝コース！
その為、例年内枠の馬の台頭が顕著に目立つ日本ダービー！
とにかく内枠の回収率が高く、外に行けば行くほど率が下がるのが特徴的。
先週のオークスでは『上がりに特化した馬』を狙うレースでしたが同じ東京芝2400mなのに日本ダービーでは『好位追走組』を狙うレースに変貌すると言うことは頭に入れておきたいですね！
人気薄で馬券になったタイプは皐月賞を含む前哨戦で4コーナー4番手以内。つまり、逃げ先行していた馬に限られる。
そして面白いのはディープインパクト産駒がJRAを席巻した時代と言うにも関わらず460kg未満の活躍が非常に乏しい点を挙げておきたい。
土曜日の馬場状態を見ていると、やはりCコース替わりした感じを受けたのは最後の直線で外から脚を伸ばしてくる馬が思いのほか伸び悩んでいた件。
相当、内の馬場も伸びますので極端なペースにならなければ内で残す馬も気を配る必要がありそうです。
ただし、基本は好位追走からの好位差し！
これを大本戦に考察していきましょう！
ポイントとしては
※日本ダービーにおいての上位人気の位置取り
おそらく、逃げるのはリオンリンオンで間違いないでしょう。
ロジャーバローズが番手を追走。
サトノルークス辺りも先団を形成する格好だが、上位人気で最初に出てきそうなのが��ヴェロックス。
これが、最終コーナーで早めの先頭押し切りを狙うイメージ。
�Ε機璽肇ゥ襯福璽螢△惑老欧吠颪泙譴燭�ないので馬場の真ん中から、�Д瀬離鵐�ングリーは内から2頭目辺りを進んでいる��ヴェロックスを狙って真後ろから差してくる。
そんな、イメージがありますのでそうなると上位人気3頭の位置取りから最も分が悪いのは｡｡｡
※過去10年で皐月賞2着馬の成績が異様に脆い
過去10年における皐月賞2着馬の日本ダービーの成績は（1・1・0・8）と80％の確率で着外。
これはMAXタイプの確変の継続率くらいある数値｡｡｡
※ローテーション
基本的には皐月賞を始め青葉賞、京都新聞杯で形成される。
昨年はイレギュラーなプリンシパルSからのコズミックフォースが爆穴を演出しましたが、基本的には軽視。
それと、NHKマイル組もかつてはタニノギムレットやキングカメハメハ、ディープスカイ等、いわゆる『松国ローテ』と言われ脚光を浴びたが近10年では（0・0・0・27）と壊滅。
ダノンチェイサーが回避しましたので今年は気にする必要はありませんね。
これらを踏まえて、第86回日本ダービー7071頭の頂点に立つのは!?
◎�Ε機璽肇ゥ襯福璽螢�
◯�Д瀬離鵐�ングリー
▲��ヴェロックス
△��クラージュゲリエ
△��レッドジェニアル
△��ランフォザローゼス
今日のごり推し馬☞☞☞サートゥルナーリア
皐月賞での頭差の辛勝は意外だったが、中106日で初めて経験するG1の速い流れの高速決着。
幾重にも重なる厳しい条件の中でもぎ取ったタイトルは2冠への大きな1歩となった！
隣で走っていたヴェロックスの鞍上、川田騎手も『サートゥルナーリアはまだ完全に仕上がっていない。だから初めてのステッキに内にもたれた。苦しくなったのだろう』と振り返る。
そこから、今回は『余裕残し』の皐月賞ではなく『本気モード』の日本ダービーとなると末恐ろしい。
昨年、ホープフルSを勝った鞍上ミルコも『来年はサートゥルナーリアの年になる！』と断言。
主戦騎手ルメールも『皐月賞、ダービーと2冠は確信』とキッパリ。
名手3名が口を揃えたかのように断言する中、今会議の手綱はオーストラリアの若き天才D.レーン騎手だ！
来日早々にG1を含む重賞連勝と最近の短期免許組では超優良株。
サートゥルナーリアに隙らしい隙が見あたらない！
テン乗りジンクスも破られるだろう。
5戦無敗の強い競馬で7071頭の頂点に君臨するだろう！
鳴尾記念
2012年から宝塚記念の前哨戦と言う位置づけとなり距離も阪神芝2000m内回りと施行条件も変更されました。
いわゆるG1大阪杯と同じコース。
スタートして間もなくコーナーに差し掛かり内回りコースをグルッと1周してくるコース形態。
開幕週で内が有利かな？と思っていたのですが昨年はストロングタイタンやトリオンフが好位から差してきており、過去にはラブリーデイやエアソミュール等差し馬の台頭が目に付きます。
しかし、トゥザグローリーやトウケイヘイロー、サトノノブレス、ステイインシアトルと言う風に先行押し切りも可能で、馬場状態とメンバー構成に気を配らないといけませんね！
今年は僅かに9頭立てと頭数も落ち着き明らかにペースが上がることは無いでしょう。
スローペースからの直線の瞬発力勝負もしくは先行馬による早仕掛けの凌ぎあいが想定されます。
となると、もう1度よく考えてみると鳴尾記念は『宝塚記念のステップレース！』優先出走権は発生しない物の賞金加算必須の馬にはかなり力が入るのは当たり前。
そのあたりをフューチャーすると｡｡｡
◎�ゥ痢璽屮襯沺璽�
◯�ぅ織縫離侫薀鵐吋�
▲�Д瓠璽襯疋哀蕁璽�
△��ギベオン
△�Ε好謄ぅ奸璽螢奪轡�
今日のごり推し馬☞☞☞ノーブルマーズ
昨年は��番人気ながら3着と大健闘した宝塚記念に出走するためにはファン投票も大切だが、賞金加算も必須だ！
おそらくタニノフランケルがハナをきるが、そこまで飛ばすタイプでは無い。展開が速くならなかったら直線の瞬発力勝負になってしまう。
タニノフランケル鞍上、武豊もそのあたりは熟知しているだろう。
おそらく、早めにアクセルを踏んでくる。
これに乗じて展開が最も向きそうなのはノーブルマーズと高倉ジョッキーだ！
仕上げも最終追い切りで栗東CW5Fで速い時計をマークしており、中間は坂路とプールを併用。
重い馬場だったにも関わらず出した時計から考えると、相当このレースに対しての意気込みを感じる！
そもそも、鳴尾記念は直近4年。
ラブリーデイやサトノノブレス、ステイインシアトル、ストロングタイタンと池江厩舎が目下4連勝中で今年は出走がありません。
この池江厩舎の調教パターンと言えば『1週前栗東CW6F☞最終追い切り栗東CW4F』でしっかり負荷をかける調教を施す厩舎。
今回、そう言う意味では��ギベオンと�ゥ痢璽屮襯沺璽困飽婬す�みを感じますが、展開を考慮してノーブルマーズを推す！
2012年から宝塚記念の前哨戦と言う位置づけとなり距離も阪神芝2000m内回りと施行条件も変更されました。
いわゆるG1大阪杯と同じコース。
スタートして間もなくコーナーに差し掛かり内回りコースをグルッと1周してくるコース形態。
開幕週で内が有利かな？と思っていたのですが昨年はストロングタイタンやトリオンフが好位から差してきており、過去にはラブリーデイやエアソミュール等差し馬の台頭が目に付きます。
しかし、トゥザグローリーやトウケイヘイロー、サトノノブレス、ステイインシアトルと言う風に先行押し切りも可能で、馬場状態とメンバー構成に気を配らないといけませんね！
今年は僅かに9頭立てと頭数も落ち着き明らかにペースが上がることは無いでしょう。
スローペースからの直線の瞬発力勝負もしくは先行馬による早仕掛けの凌ぎあいが想定されます。
となると、もう1度よく考えてみると鳴尾記念は『宝塚記念のステップレース！』優先出走権は発生しない物の賞金加算必須の馬にはかなり力が入るのは当たり前。
そのあたりをフューチャーすると｡｡｡
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今日のごり推し馬☞☞☞ノーブルマーズ
昨年は��番人気ながら3着と大健闘した宝塚記念に出走するためにはファン投票も大切だが、賞金加算も必須だ！
おそらくタニノフランケルがハナをきるが、そこまで飛ばすタイプでは無い。展開が速くならなかったら直線の瞬発力勝負になってしまう。
タニノフランケル鞍上、武豊もそのあたりは熟知しているだろう。
おそらく、早めにアクセルを踏んでくる。
これに乗じて展開が最も向きそうなのはノーブルマーズと高倉ジョッキーだ！
仕上げも最終追い切りで栗東CW5Fで速い時計をマークしており、中間は坂路とプールを併用。
重い馬場だったにも関わらず出した時計から考えると、相当このレースに対しての意気込みを感じる！
そもそも、鳴尾記念は直近4年。
ラブリーデイやサトノノブレス、ステイインシアトル、ストロングタイタンと池江厩舎が目下4連勝中で今年は出走がありません。
この池江厩舎の調教パターンと言えば『1週前栗東CW6F☞最終追い切り栗東CW4F』でしっかり負荷をかける調教を施す厩舎。
今回、そう言う意味では��ギベオンと�ゥ痢璽屮襯沺璽困飽婬す�みを感じますが、展開を考慮してノーブルマーズを推す！
安田記念
今年は日本ダービーが終わっても一息がつけないほど豪華な顔触れが揃った安田記念！
昨年の年度代表馬を含めG1馬7頭が顔を揃えた！
今年はどんなドラマが待ち受けるのか!?
東京の芝コースは、ここの所ずっと高速馬場を維持しており先週からCコースに替わりましたが昨日の土曜日の馬場を見ていても外から一気に差しきるのは至難の業。
内もしっかり伸びる馬場状態で簡単に前が止まらない印象を受けます。
NHKマイルカップ、ヴィクトリアマイル、オークス、ダービーと全てでレコード決着となっており、この安田記念もレコード決着が濃厚な馬場状態と言えます。
ですから、先行馬であろうが差し馬であろうが最後の直線で切れる脚を使える馬に有利に働く事は間違い無いでしょうね！
過去10年を振り返るとウォッカ、ストロングリターン、グランプリボス、ショウナンマイティ、モーリス、ロゴタイプとかなりの確率でリピートしている背景。
今年は昨年の1着馬、2着馬が出走とあって極めて注意が必要となるでしょう。
それに伴ってウオッカ、ロードカナロア、ジャスタウェイ、モーリスと昨年の年度代表馬の好走率も半端じゃないレベル。
最低限、この辺りはケアしないといけませんね。
勝率で言うと4歳〜6歳がほぼ互角で7歳以上になると一気に数値は落ちます。
性別の差や東西の厩舎でも、ほとんど差が無く単純に馬の個体能力を筆頭に予想を立てるべきレースとなっていますね！
血統的には父サンデー系の勝率が思いのほか低く、ディープインパクト産駒でもリアルインパクトとサトノアラジンしか勝てていません。
ただ、今年の馬場は日本ダービーでもオークスでもディープインパクト産駒のワンツー。
NHKマイルカップではダイワメジャー産駒、ヴィクトリアマイルでもディープインパクト産駒とステイゴールド産駒がしっかり好走しており、例年に比べてサンデー系が走りやすい馬場であることは間違いありません。
そして、特筆すべきは母系にスプリント気質の速い脚の使える下地が必要かと感じます。
ダンチヒ系やストームキャット系の血を内包している血統は積極的に買いたいですね！
超が付く高速馬場を念頭に馬の力を信じつつ、この安田記念に向けてしっかり稽古を積んできた馬に加点を与えると｡｡｡
◎��ダノンプレミアム
◯��アーモンドアイ
▲�ぅ汽鵐哀譟璽供�
△��ペルシアンナイト
△�Д皀坤▲好灰奪�
△�┘好謄襯凜�オ
△��フィアーノロマーノ
今日のごり推し馬☞☞☞ダノンプレミアム
昨年の年度代表馬アーモンドアイと国内に専念しているダノンプレミアムの一騎討ちが濃厚で甲乙付けがたいが、様々な点で有利に働きそうなダノンプレミアムを本命に推す！
まず、アーモンドアイだが。
※調整難しい海外帰り初戦
※1年2カ月ぶりのマイル戦
※そして、何よりも大きいのは脚質による道中のポジション
これらを払拭してダノンプレミアムを負かせば正真正銘の『国内最強馬』だ！
その昨年の年度代表馬アーモンドアイを脅かすのは
※安田記念に早くから照準
※マイル戦全勝
※操舵性が高く、抜け出す脚の速さ
今の東京の馬場でこのアドバンテージは鬼に金棒状態だ！
7戦6勝。
唯一の敗戦は爪の不安で皐月賞を回避し、ぶっつけで挑んだ日本ダービー6着。
内で包まれ壁になった不利は大きな不利。それでも勝ったワグネリアンに0.2秒まで追い詰め、ゴール盤過ぎた所では替わっていた。
それ以外の6戦は全て完勝と言う内容。
国内戦に専念してきたが身体能力は間違い無くワールドクラス！
追い切りでも、今までは他馬を気にするところがあったので馬の少ない時間を見計らって追い切りをしていたが、最近ではそのあたりも気になっておらず成長が伺える！
その為、前向きな気持ちを内に閉じ込め自在性が増したことで、これまで以上に前を支配し、決め脚を強化。強さに巧みさが加わった進化した走りは怪物の象徴。
予想される1分30秒台の高速決着も望むところで、前走以上の厳しい追い切りを課され絶品の動き！
極限の仕上げを施したディープインパクト産駒、3戦無敗のマイルで年度代表馬を仕留める！
今年は日本ダービーが終わっても一息がつけないほど豪華な顔触れが揃った安田記念！
昨年の年度代表馬を含めG1馬7頭が顔を揃えた！
今年はどんなドラマが待ち受けるのか!?
東京の芝コースは、ここの所ずっと高速馬場を維持しており先週からCコースに替わりましたが昨日の土曜日の馬場を見ていても外から一気に差しきるのは至難の業。
内もしっかり伸びる馬場状態で簡単に前が止まらない印象を受けます。
NHKマイルカップ、ヴィクトリアマイル、オークス、ダービーと全てでレコード決着となっており、この安田記念もレコード決着が濃厚な馬場状態と言えます。
ですから、先行馬であろうが差し馬であろうが最後の直線で切れる脚を使える馬に有利に働く事は間違い無いでしょうね！
過去10年を振り返るとウォッカ、ストロングリターン、グランプリボス、ショウナンマイティ、モーリス、ロゴタイプとかなりの確率でリピートしている背景。
今年は昨年の1着馬、2着馬が出走とあって極めて注意が必要となるでしょう。
それに伴ってウオッカ、ロードカナロア、ジャスタウェイ、モーリスと昨年の年度代表馬の好走率も半端じゃないレベル。
最低限、この辺りはケアしないといけませんね。
勝率で言うと4歳〜6歳がほぼ互角で7歳以上になると一気に数値は落ちます。
性別の差や東西の厩舎でも、ほとんど差が無く単純に馬の個体能力を筆頭に予想を立てるべきレースとなっていますね！
血統的には父サンデー系の勝率が思いのほか低く、ディープインパクト産駒でもリアルインパクトとサトノアラジンしか勝てていません。
ただ、今年の馬場は日本ダービーでもオークスでもディープインパクト産駒のワンツー。
NHKマイルカップではダイワメジャー産駒、ヴィクトリアマイルでもディープインパクト産駒とステイゴールド産駒がしっかり好走しており、例年に比べてサンデー系が走りやすい馬場であることは間違いありません。
そして、特筆すべきは母系にスプリント気質の速い脚の使える下地が必要かと感じます。
ダンチヒ系やストームキャット系の血を内包している血統は積極的に買いたいですね！
超が付く高速馬場を念頭に馬の力を信じつつ、この安田記念に向けてしっかり稽古を積んできた馬に加点を与えると｡｡｡
◎��ダノンプレミアム
◯��アーモンドアイ
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△�Д皀坤▲好灰奪�
△�┘好謄襯凜�オ
△��フィアーノロマーノ
今日のごり推し馬☞☞☞ダノンプレミアム
昨年の年度代表馬アーモンドアイと国内に専念しているダノンプレミアムの一騎討ちが濃厚で甲乙付けがたいが、様々な点で有利に働きそうなダノンプレミアムを本命に推す！
まず、アーモンドアイだが。
※調整難しい海外帰り初戦
※1年2カ月ぶりのマイル戦
※そして、何よりも大きいのは脚質による道中のポジション
これらを払拭してダノンプレミアムを負かせば正真正銘の『国内最強馬』だ！
その昨年の年度代表馬アーモンドアイを脅かすのは
※安田記念に早くから照準
※マイル戦全勝
※操舵性が高く、抜け出す脚の速さ
今の東京の馬場でこのアドバンテージは鬼に金棒状態だ！
7戦6勝。
唯一の敗戦は爪の不安で皐月賞を回避し、ぶっつけで挑んだ日本ダービー6着。
内で包まれ壁になった不利は大きな不利。それでも勝ったワグネリアンに0.2秒まで追い詰め、ゴール盤過ぎた所では替わっていた。
それ以外の6戦は全て完勝と言う内容。
国内戦に専念してきたが身体能力は間違い無くワールドクラス！
追い切りでも、今までは他馬を気にするところがあったので馬の少ない時間を見計らって追い切りをしていたが、最近ではそのあたりも気になっておらず成長が伺える！
その為、前向きな気持ちを内に閉じ込め自在性が増したことで、これまで以上に前を支配し、決め脚を強化。強さに巧みさが加わった進化した走りは怪物の象徴。
予想される1分30秒台の高速決着も望むところで、前走以上の厳しい追い切りを課され絶品の動き！
極限の仕上げを施したディープインパクト産駒、3戦無敗のマイルで年度代表馬を仕留める！
マーメイドステークス
今年で24回目を数える阪神内回り2000mハンデG3。
もうこの舞台設定を聞いただけで荒れそうなイメージしか無い私ですが｡｡｡(笑)
とにかく、毎年のように人気薄が馬券になるレースでそれもその筈。
春のG1戦線が一休みし、宝塚記念までの中2週ポッカリ空くと言う番組構成。
一線級の馬はこの前後に出走を予定していて、言わばレベルの1段上がった舞台で活躍出来ない馬が揃うマーメイドステークス。
そこにハンデが左右する格下馬の台頭を読みきるレースで非常に難解ですね！
更に今年は少し例年とは違い、4歳馬が16頭中10頭と3分の2を占める出走。
本来、全国的に梅雨時期に差し掛かり阪神コース開幕2週目とあってパンパンの馬場かと思いきやしれっとタフな馬場に変貌しているのがマーメイドステークスの特徴。
ですから、父サンデー系で母系にダートをこなせる下地がある馬の活躍が目立つレースです。
ですから、若い4歳以下の世代でスピードに特化した馬よりも5〜6歳馬のタフなスタミナを有する馬場を歓迎している馬の活躍が顕著なのですが｡｡｡
今年は開幕週から時計のかかるタフな馬場で差しもしっかり利くという悩ましい馬場。
これによってやはり狙いは5歳以上の古馬に照準を定めたいと言うのが本心。
ただ、先にも申し上げた通り大半が4歳馬ですからその取捨が非常に大事でしょうか。
過去10年を遡ってみると、
�“嵜裕で呂蓮�2・1・1・6）と低調で�◆銑Ｈ嵜裕で呂眤靴辰萄磴┐覆い里�現状｡｡｡
上位人気を安易に信頼するのは危険と感じますね｡｡｡
替わって�θ嵜裕ぐ聞澆稜呂�5勝と2桁人気馬も毎年のように激走する背景がありますので、人気はあまり考えないで精査していきたいですね！
血統的にはディープインパクト産駒やマンハッタンカフェ産駒、ゼンノロブロイ産駒が強さを発揮出来る背景があるのですが、このディープインパクト産駒はどの競馬場でも走るスーパー種牡馬ですから理解出来るのですが、マンハッタンカフェやゼンノロブロイが混合されている辺りに注目をしなければなりません。
サンデーサイレンスから派生される種牡馬のうちパワーに特化した馬が上位に来ている辺り、やはり少し時計のかかる底力が必要かと感じます。
キングマンボ系も良馬場なら対応できそうですが、それ以下なら少し評価を下げた方が良さそうな感じがします。
注目したいのは父にパワー型を配しているハービンジャー産駒でしょうか。
これに母系にサンデー系があれば期待値は跳ね上がりそうなイメージ。
まだ近年にそれほど出走していませんので今年は5頭出走と過去最多。
どういった走りをするか注目です！
データ的に面白いのは昨年も申し上げましたが、過去23回のマーメイドステークスで勝ったのは関西馬のみと言う事実。
そして、毎年のように出走頭数は少ないものの『関東馬』の活躍が目立ちます。
なぜが勝ちきれていませんが、いつ勝ってもおかしくない状況と言えるでしょう。
特に美浦W調教馬の活躍が顕著で今年は3頭中2頭が該当。
このどちらかが馬券になる可能性が極めて高いと感じています。
それではまとめて行きましょう！
ポイントとしては｡｡｡
※前走条件戦組（特にパールS組）は要注意！
まぁ、皆さんも御存知の通り前走パールS組の活躍が非常に高く
2014年☞ディアデラマドレ
2015年☞シャトーブランシュ
2016年☞リラヴァティ
2018年☞アンドリエッテ
と近5年で4勝と無双状態。
※5歳馬、6歳馬の連対率優位
4歳馬は率で言うなら連対率は落ちます。
※重い馬場での上がりの速い馬の見極め
コーナーを4回グルッと回ってくるコースで直線も短いのですが、それに乗じて前掛かりになりやすいレースです。
ですから、最後の直線の坂で止まってしまう馬よりもそれを飲み込むパワーと持続出来る末脚が必要なレース。
※大型馬が大苦戦!?
パワーが要ると言う条件に反して、実はこのレース大型馬が大苦戦にあります。
前走480kg以上の馬（1・2・0・39）
前走500kg以上の馬（0・1・0・15）
とご覧の通り壊滅状態
これらを考慮して
◎��フローレスマジック
◯�ぅ札鵐謄絅螢�
▲��スカーレットカラー
△�▲Ε好戰縫離�ミ
△�Д船�ノワール
△�┘Εぅ鵐�ルサルーテ
今日のごり推し馬☞☞☞フローレスマジック
先ずはこの馬、『関東馬』です。
このマーメイドステークス史上勝った事が無い関東馬ですが、いよいよ勝つときが来たか!?
どう考えても相手関係が一気に楽になったのは言うまでも無く、遠征もさほど苦にしません。
トップハンデの55kgですが、近年でもココロノアイやマキシマムドパリなどしっかり好走していますので『関東馬』『トップハンデ』で評価が下がるのなら
今年で24回目を数える阪神内回り2000mハンデG3。
もうこの舞台設定を聞いただけで荒れそうなイメージしか無い私ですが｡｡｡(笑)
とにかく、毎年のように人気薄が馬券になるレースでそれもその筈。
春のG1戦線が一休みし、宝塚記念までの中2週ポッカリ空くと言う番組構成。
一線級の馬はこの前後に出走を予定していて、言わばレベルの1段上がった舞台で活躍出来ない馬が揃うマーメイドステークス。
そこにハンデが左右する格下馬の台頭を読みきるレースで非常に難解ですね！
更に今年は少し例年とは違い、4歳馬が16頭中10頭と3分の2を占める出走。
本来、全国的に梅雨時期に差し掛かり阪神コース開幕2週目とあってパンパンの馬場かと思いきやしれっとタフな馬場に変貌しているのがマーメイドステークスの特徴。
ですから、父サンデー系で母系にダートをこなせる下地がある馬の活躍が目立つレースです。
ですから、若い4歳以下の世代でスピードに特化した馬よりも5〜6歳馬のタフなスタミナを有する馬場を歓迎している馬の活躍が顕著なのですが｡｡｡
今年は開幕週から時計のかかるタフな馬場で差しもしっかり利くという悩ましい馬場。
これによってやはり狙いは5歳以上の古馬に照準を定めたいと言うのが本心。
ただ、先にも申し上げた通り大半が4歳馬ですからその取捨が非常に大事でしょうか。
過去10年を遡ってみると、
�“嵜裕で呂蓮�2・1・1・6）と低調で�◆銑Ｈ嵜裕で呂眤靴辰萄磴┐覆い里�現状｡｡｡
上位人気を安易に信頼するのは危険と感じますね｡｡｡
替わって�θ嵜裕ぐ聞澆稜呂�5勝と2桁人気馬も毎年のように激走する背景がありますので、人気はあまり考えないで精査していきたいですね！
血統的にはディープインパクト産駒やマンハッタンカフェ産駒、ゼンノロブロイ産駒が強さを発揮出来る背景があるのですが、このディープインパクト産駒はどの競馬場でも走るスーパー種牡馬ですから理解出来るのですが、マンハッタンカフェやゼンノロブロイが混合されている辺りに注目をしなければなりません。
サンデーサイレンスから派生される種牡馬のうちパワーに特化した馬が上位に来ている辺り、やはり少し時計のかかる底力が必要かと感じます。
キングマンボ系も良馬場なら対応できそうですが、それ以下なら少し評価を下げた方が良さそうな感じがします。
注目したいのは父にパワー型を配しているハービンジャー産駒でしょうか。
これに母系にサンデー系があれば期待値は跳ね上がりそうなイメージ。
まだ近年にそれほど出走していませんので今年は5頭出走と過去最多。
どういった走りをするか注目です！
データ的に面白いのは昨年も申し上げましたが、過去23回のマーメイドステークスで勝ったのは関西馬のみと言う事実。
そして、毎年のように出走頭数は少ないものの『関東馬』の活躍が目立ちます。
なぜが勝ちきれていませんが、いつ勝ってもおかしくない状況と言えるでしょう。
特に美浦W調教馬の活躍が顕著で今年は3頭中2頭が該当。
このどちらかが馬券になる可能性が極めて高いと感じています。
それではまとめて行きましょう！
ポイントとしては｡｡｡
※前走条件戦組（特にパールS組）は要注意！
まぁ、皆さんも御存知の通り前走パールS組の活躍が非常に高く
2014年☞ディアデラマドレ
2015年☞シャトーブランシュ
2016年☞リラヴァティ
2018年☞アンドリエッテ
と近5年で4勝と無双状態。
※5歳馬、6歳馬の連対率優位
4歳馬は率で言うなら連対率は落ちます。
※重い馬場での上がりの速い馬の見極め
コーナーを4回グルッと回ってくるコースで直線も短いのですが、それに乗じて前掛かりになりやすいレースです。
ですから、最後の直線の坂で止まってしまう馬よりもそれを飲み込むパワーと持続出来る末脚が必要なレース。
※大型馬が大苦戦!?
パワーが要ると言う条件に反して、実はこのレース大型馬が大苦戦にあります。
前走480kg以上の馬（1・2・0・39）
前走500kg以上の馬（0・1・0・15）
とご覧の通り壊滅状態
これらを考慮して
◎��フローレスマジック
◯�ぅ札鵐謄絅螢�
▲��スカーレットカラー
△�▲Ε好戰縫離�ミ
△�Д船�ノワール
△�┘Εぅ鵐�ルサルーテ
今日のごり推し馬☞☞☞フローレスマジック
先ずはこの馬、『関東馬』です。
このマーメイドステークス史上勝った事が無い関東馬ですが、いよいよ勝つときが来たか!?
どう考えても相手関係が一気に楽になったのは言うまでも無く、遠征もさほど苦にしません。
トップハンデの55kgですが、近年でもココロノアイやマキシマムドパリなどしっかり好走していますので『関東馬』『トップハンデ』で評価が下がるのなら
積極的に買いたい！
美浦W仕上げで弾むようなフットワークは本格化の気配まで漂っている！
血統的にもエリザベス女王杯を勝ったラキシスや安田記念を制したサトノアラジンの全妹。
父ディープインパクト×母父ストームキャットの組み合わせは日本ダービー馬キズナを始めオークス馬ラヴズオンリーユーやダノンキングリー、香港Cなど海外G1、2勝のエイシンヒカリと現在の日本競馬のトレンド血統！
『関西馬』しか勝てないマーメイドステークスに果敢に挑戦するフローレスマジックを心の底から応援する！
面白いのは4枠に入ったハービンジャー産駒2騎だ！
血統面でも申し上げましたが父ハービンジャーのパワーと前掛かりになりそうな展開面から軽量を活かして飛んでくる!?
電撃婚を果たした南海キャンディーズの山ちゃんと女優の蒼井優。
『青い枠が気になるぅ』(笑)
美浦W仕上げで弾むようなフットワークは本格化の気配まで漂っている！
血統的にもエリザベス女王杯を勝ったラキシスや安田記念を制したサトノアラジンの全妹。
父ディープインパクト×母父ストームキャットの組み合わせは日本ダービー馬キズナを始めオークス馬ラヴズオンリーユーやダノンキングリー、香港Cなど海外G1、2勝のエイシンヒカリと現在の日本競馬のトレンド血統！
『関西馬』しか勝てないマーメイドステークスに果敢に挑戦するフローレスマジックを心の底から応援する！
面白いのは4枠に入ったハービンジャー産駒2騎だ！
血統面でも申し上げましたが父ハービンジャーのパワーと前掛かりになりそうな展開面から軽量を活かして飛んでくる!?
電撃婚を果たした南海キャンディーズの山ちゃんと女優の蒼井優。
『青い枠が気になるぅ』(笑)
宝塚記念
今年も上半期を締め括るグランプリレース宝塚記念がいよいよ発走！
今年は12頭立てと頭数は揃わなかったがG1馬6頭が顔を揃え海外帰り初戦の馬がその内3頭と、なかなか頭を悩ませるメンバー構成となっていますね！
宝塚記念は阪神内回り2200mで行われるため、毎年のように伏兵の扱いも重要となってきます。
スタートしてから1コーナーまで居留地がありますので枠の有利不利はそれほどありません。
メインスタンド前のスタートですから直線の急坂を2度克服するスタミナが必要なのと、内回りコースで最後の直線が短いため、先行馬に有利なコース形態となっていますが、毎年のようにジョッキー心理が働き逃げ馬には過酷なレース展開になっています。
早めに後続が仕掛けてきますので、案外差し追い込みが決まるレースとなっていますね！
そう言う意味では過去10年で8枠の6勝と言う燦然と輝く内容には納得がいきますし1枠の複勝率が高いのも理解できますね。
ところが面白いのは直近10年の連帯馬（6・5・0・0）2017年は2頭同タイムで1着2着。
全てが上がり3F最速馬と言う事実。
直線での末脚の差が着順に直結すると言っても過言ではありません。
この傾向を考慮すると、『末脚上位クラス』の馬のチョイスを忘れてはなりませんね！
次に気にしないといけないのは
継続騎乗（8・8・7・52）複勝率30.7％
乗り替わり（2・3・3・64）複勝率11.1％
実にトリプルスコア｡｡｡
印付けの強弱は継続騎乗か乗り替わりで判断するのも1つのポイントではないでしょうか。
もう1つ触れておきたい事は『牝馬』の好走率が非常に高いと言う事です。
ブエナビスタが2年連続2着や、ヴィルシーナ、ミッキークイーン、ショウナンパンドラ、そしてこの宝塚記念を制したマリアライト。
直近10年でも半分の5年で好走しています。
しかし、この内訳｡｡｡
ブエナビスタのような当時現役最強牝馬はともかく、先にも申し上げた好走牝馬は全て『ディープインパクト産駒』と言う内容。
過去にはヌーヴォレコルトやメイショウマンボなど、人気を裏切るケースもあるという事です。
それらが『非ディープインパクト産駒』であることから、今年紅一点のリスグラシューに追い風が吹いている？とは言い難いのが本音。
『8枠・牝馬』と言う事で買いたくなるのはわかりますが、少し冷静に判断したいと思っています。
最後に面白いデータとして、過去10年の決着を見てみるとわかるように『前走、同じレースに出走している馬どおしでの宝塚記念における決着は皆無』と言うこと。
ですから、キセキーアルアインやエタリオウークリンチャー、レイデオロースワーヴリチャードみたいな馬券は？と言う風に感じますね(笑)
これらを踏まえて上半期を締め括る宝塚記念を制するのは!?
◎�Д泪�ヒキ
◯�▲譽ぅ妊�ロ
▲��エタリオウ
△�ぅ▲襯▲ぅ�
△�．�セキ
△�Ε好謄�ッフェリオ
今日のごり推し馬☞☞☞マカヒキ
前走、大阪杯では1枠�“屬蛤覇睿箸吠�り込まれ、窮屈なレースになったが最後の直線で外に持ち出すと一気の伸び脚！
上がり最速の34.9秒を繰り出し勝ち馬アルアインから0.2秒の4着と惜敗。
鞍上の岩田騎手も『直線で進路を内から外へ切り替えるロスが無ければ、差は際どいものになっていた』と悔しがった。
しかし、前回で最後の直線で終いにかける爆発力が凄いと言う事がしっかり把握できたに違いない！
データも後押しする、宝塚記念での好走パターン『ラスト3F最速』に合致するのは、第2段階完成形となったマカヒキだ！
この馬、3歳時には当時最強世代と言われていたサトノダイヤモンド、ディーマジェスティ、リオンディーズ、エアスピネルの同期。
クラシック戦線はこの5頭による凌ぎあいだった。
その後、凱旋門賞を挑戦するためフランスへと渡り大敗。
帰国後もかつてのマカヒキの姿は見られなくなった。
しかし、それは第2段階への進化によるもので父ディープインパクトの非凡なポテンシャルで3歳戦はこなしてきたが、古馬になってからより一層母方の血が騒ぎ出したのでは無いだろうか!?
母父フレンチデピュティが軽い馬場から少し時計のかかるタフな馬場にアジャストするようにマカヒキを進化させているとすると、今年の阪神の馬場は最適だ！
鞍上の岩田騎手も、以前この宝塚記念を制しているのだが、その時の勝ち馬エイシンデピュティも父フレンチデピュティ。
馬場も重たい馬場だった。
調教では、2週前から栗東坂路で抜群の時計を出しており、最終追い切りでは6歳のここにきて自己ベスト！
乗り込み量も十分過ぎるくらいで、この宝塚記念への意気込みは海外帰りのライバル達よりも遥かに上だ！
更に、グレード制導入後の1984年以降、
今年も上半期を締め括るグランプリレース宝塚記念がいよいよ発走！
今年は12頭立てと頭数は揃わなかったがG1馬6頭が顔を揃え海外帰り初戦の馬がその内3頭と、なかなか頭を悩ませるメンバー構成となっていますね！
宝塚記念は阪神内回り2200mで行われるため、毎年のように伏兵の扱いも重要となってきます。
スタートしてから1コーナーまで居留地がありますので枠の有利不利はそれほどありません。
メインスタンド前のスタートですから直線の急坂を2度克服するスタミナが必要なのと、内回りコースで最後の直線が短いため、先行馬に有利なコース形態となっていますが、毎年のようにジョッキー心理が働き逃げ馬には過酷なレース展開になっています。
早めに後続が仕掛けてきますので、案外差し追い込みが決まるレースとなっていますね！
そう言う意味では過去10年で8枠の6勝と言う燦然と輝く内容には納得がいきますし1枠の複勝率が高いのも理解できますね。
ところが面白いのは直近10年の連帯馬（6・5・0・0）2017年は2頭同タイムで1着2着。
全てが上がり3F最速馬と言う事実。
直線での末脚の差が着順に直結すると言っても過言ではありません。
この傾向を考慮すると、『末脚上位クラス』の馬のチョイスを忘れてはなりませんね！
次に気にしないといけないのは
継続騎乗（8・8・7・52）複勝率30.7％
乗り替わり（2・3・3・64）複勝率11.1％
実にトリプルスコア｡｡｡
印付けの強弱は継続騎乗か乗り替わりで判断するのも1つのポイントではないでしょうか。
もう1つ触れておきたい事は『牝馬』の好走率が非常に高いと言う事です。
ブエナビスタが2年連続2着や、ヴィルシーナ、ミッキークイーン、ショウナンパンドラ、そしてこの宝塚記念を制したマリアライト。
直近10年でも半分の5年で好走しています。
しかし、この内訳｡｡｡
ブエナビスタのような当時現役最強牝馬はともかく、先にも申し上げた好走牝馬は全て『ディープインパクト産駒』と言う内容。
過去にはヌーヴォレコルトやメイショウマンボなど、人気を裏切るケースもあるという事です。
それらが『非ディープインパクト産駒』であることから、今年紅一点のリスグラシューに追い風が吹いている？とは言い難いのが本音。
『8枠・牝馬』と言う事で買いたくなるのはわかりますが、少し冷静に判断したいと思っています。
最後に面白いデータとして、過去10年の決着を見てみるとわかるように『前走、同じレースに出走している馬どおしでの宝塚記念における決着は皆無』と言うこと。
ですから、キセキーアルアインやエタリオウークリンチャー、レイデオロースワーヴリチャードみたいな馬券は？と言う風に感じますね(笑)
これらを踏まえて上半期を締め括る宝塚記念を制するのは!?
◎�Д泪�ヒキ
◯�▲譽ぅ妊�ロ
▲��エタリオウ
△�ぅ▲襯▲ぅ�
△�．�セキ
△�Ε好謄�ッフェリオ
今日のごり推し馬☞☞☞マカヒキ
前走、大阪杯では1枠�“屬蛤覇睿箸吠�り込まれ、窮屈なレースになったが最後の直線で外に持ち出すと一気の伸び脚！
上がり最速の34.9秒を繰り出し勝ち馬アルアインから0.2秒の4着と惜敗。
鞍上の岩田騎手も『直線で進路を内から外へ切り替えるロスが無ければ、差は際どいものになっていた』と悔しがった。
しかし、前回で最後の直線で終いにかける爆発力が凄いと言う事がしっかり把握できたに違いない！
データも後押しする、宝塚記念での好走パターン『ラスト3F最速』に合致するのは、第2段階完成形となったマカヒキだ！
この馬、3歳時には当時最強世代と言われていたサトノダイヤモンド、ディーマジェスティ、リオンディーズ、エアスピネルの同期。
クラシック戦線はこの5頭による凌ぎあいだった。
その後、凱旋門賞を挑戦するためフランスへと渡り大敗。
帰国後もかつてのマカヒキの姿は見られなくなった。
しかし、それは第2段階への進化によるもので父ディープインパクトの非凡なポテンシャルで3歳戦はこなしてきたが、古馬になってからより一層母方の血が騒ぎ出したのでは無いだろうか!?
母父フレンチデピュティが軽い馬場から少し時計のかかるタフな馬場にアジャストするようにマカヒキを進化させているとすると、今年の阪神の馬場は最適だ！
鞍上の岩田騎手も、以前この宝塚記念を制しているのだが、その時の勝ち馬エイシンデピュティも父フレンチデピュティ。
馬場も重たい馬場だった。
調教では、2週前から栗東坂路で抜群の時計を出しており、最終追い切りでは6歳のここにきて自己ベスト！
乗り込み量も十分過ぎるくらいで、この宝塚記念への意気込みは海外帰りのライバル達よりも遥かに上だ！
更に、グレード制導入後の1984年以降、
CBC賞
今年もいよいよ夏競馬が始まり1年の過ぎるのが本当に早いなぁと言うのが率直な感想ですが｡｡｡
今年の夏競馬の始まりは例年よりもかなり遅い梅雨時期に行われる異例の年。
馬場状態に気を遣わなければなりませんね。
中京コースは木曜日に雨がしっかり降っており、それがしっかり残っている印象。
道悪の巧拙が問われそうだ。
土曜日の芝レースは差しも利いていたが、更に雨の影響を受ける日曜日は先行馬有利に変貌するかも知れませんので注意すべき点ではありますね。
直近5年では、昨年を除く4年で5歳馬が勝利しており、この5歳馬の取扱いが非常に重要で鍵となってきます。
尚且つ、近年馬券は5歳馬と6歳馬で構成されており、3歳、4歳勢と7歳以上の古馬は若干割引きでしょうか。
前走G1高松宮記念組があまり奮っておらず2015年のサドンストーム3着のみで連帯は皆無｡｡｡
枠順的には6枠から外が優勢で内枠が不利な傾向となっています。
とりわけ1枠は過去10年で見ても連帯皆無で大幅なマイナス要因となるでしょう。
本来、CBC賞は前が残るような展開でも差しが決まるのが特徴。
今年は雨の影響でどこまで差し馬が追ってこられるのか？が最大のポイントでは無いでしょうか。
そして、もう1つ美浦トレセンWコースが現在改修工事中で使用できない事もあり、関東馬所属の馬の調整には気を配りたいですね｡｡｡
◎��レッドアンシェル
◯��ラベンダーヴァレイ
▲�Д咼奪廛薀ぅ屮蝓�
△�ぅ▲譽好丱蹇璽�
△�．哀薀鵐疋椒漫璽�
△�▲轡腑Ε淵鵐▲鵐札�
今日のごり推し馬☞☞☞レッドアンシェル
30日の中京は一日中雨が降り続く見込み。
開幕週とは言え芝コースは相当悪化しそう。
スピードだけでは無く、パワーも必要だ！
稍重の新馬戦を快勝後、重馬場や不良馬場と言う悪条件でも上位争いに加わってきた実績は、今日の天候では心強い！
前走、彦根Sでは初の1200m戦に投入され強い内容。
その後も、このCBC賞1本に絞った調整は好感が持てる。
栗東坂路で申し分ないコンディションに整え、更に相棒福永騎手は中京コースを滅法得意とする！
今年の高松宮記念覇者ミスターメロディも彼によって導かれた！
ここを勝ってスプリンターとして一気に覚醒する！
今年もいよいよ夏競馬が始まり1年の過ぎるのが本当に早いなぁと言うのが率直な感想ですが｡｡｡
今年の夏競馬の始まりは例年よりもかなり遅い梅雨時期に行われる異例の年。
馬場状態に気を遣わなければなりませんね。
中京コースは木曜日に雨がしっかり降っており、それがしっかり残っている印象。
道悪の巧拙が問われそうだ。
土曜日の芝レースは差しも利いていたが、更に雨の影響を受ける日曜日は先行馬有利に変貌するかも知れませんので注意すべき点ではありますね。
直近5年では、昨年を除く4年で5歳馬が勝利しており、この5歳馬の取扱いが非常に重要で鍵となってきます。
尚且つ、近年馬券は5歳馬と6歳馬で構成されており、3歳、4歳勢と7歳以上の古馬は若干割引きでしょうか。
前走G1高松宮記念組があまり奮っておらず2015年のサドンストーム3着のみで連帯は皆無｡｡｡
枠順的には6枠から外が優勢で内枠が不利な傾向となっています。
とりわけ1枠は過去10年で見ても連帯皆無で大幅なマイナス要因となるでしょう。
本来、CBC賞は前が残るような展開でも差しが決まるのが特徴。
今年は雨の影響でどこまで差し馬が追ってこられるのか？が最大のポイントでは無いでしょうか。
そして、もう1つ美浦トレセンWコースが現在改修工事中で使用できない事もあり、関東馬所属の馬の調整には気を配りたいですね｡｡｡
◎��レッドアンシェル
◯��ラベンダーヴァレイ
▲�Д咼奪廛薀ぅ屮蝓�
△�ぅ▲譽好丱蹇璽�
△�．哀薀鵐疋椒漫璽�
△�▲轡腑Ε淵鵐▲鵐札�
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30日の中京は一日中雨が降り続く見込み。
開幕週とは言え芝コースは相当悪化しそう。
スピードだけでは無く、パワーも必要だ！
稍重の新馬戦を快勝後、重馬場や不良馬場と言う悪条件でも上位争いに加わってきた実績は、今日の天候では心強い！
前走、彦根Sでは初の1200m戦に投入され強い内容。
その後も、このCBC賞1本に絞った調整は好感が持てる。
栗東坂路で申し分ないコンディションに整え、更に相棒福永騎手は中京コースを滅法得意とする！
今年の高松宮記念覇者ミスターメロディも彼によって導かれた！
ここを勝ってスプリンターとして一気に覚醒する！
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