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Product Design【for g?】コミュの【books】

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刊行都度、専用トピを立てるのも恐縮するので、勝手に総合トピを作成してしまいました。
不適切でしたら、削除してください。>管理人さま

既にご購入の方が多いと思いますが、
Penの今週号は「佐藤可士和」特集。
ホント、旬な人ですね。

コメント(14)

>burro_kさん
おぉ〜、めっちゃグッドタイミングですよ、burro_kさん!丁度、俺も、昨日雑誌を3冊買って、トピを作ろうかなと思ってて。ありがとうございます!むしろ、みんながどんどんトピを立ててくれた方が嬉しいです。ちなみに、買った雑誌は『Designs3』『デザインの現場』『pen』。後、この間、『美術手帖』『天然生活』も買いました。中でもアートになっちゃいますが、『美術手帖』の特集が一番良かったです!それと、佐藤可士和さんなんですが、俺自身は結構普通なデザインというか、あまり何で良いと言われてるのかがわからないです。携帯のデザインも、普通だったし、色使いも至って普通な気が。でも、俺の場合、アート視点で見ちゃう部分もあるので、もし、こういう所がこの人のデザインの凄い所なんだよと言うのがあれば、是非教えて下さい。自分の視点の勉強にしたいので。宜しくお願いします!
> yohiさん

佐藤のデザインは、あまりよく知りません。ただ、偶然NHKで彼の特集をやってたのを見る限り、時代性とそこに住む人間を見てますよね。何故今のデザインがダメか、どうすれば関心を寄せてくれるかを、自己満足なこだわりを排除して市場性(=マジョリティ)を見て問いかけする。確か、キリンレモンのパッケージ?だった。
こういったパブリシティな意識を持つって、デザイナーには難しいですよね。
アートではなく、リアルな世界でのプロダクトデザインができることが凄いんでしょう。きっと。注目浴びれば戦略勝ちですから。
彼の過去の作品って、一般人も含めてほとんどの人が「あー知ってる、見たことあるー」といいますよ。少なくとも、イームズの椅子なんかよりもね。それぐらい浸透させてるわけですから。
...と勝手に解釈してますw

そういう意味では、プロデューサー、コンセプターといったほうがいいんでしょうね、彼の位置づけ。
「meuble5月号」

吉岡徳仁、東信など、今旬な人の空間デザインが楽しめる一冊です。

この本は、毎回、とても新鮮な情報が載ってて、オススメの一冊です。

http://direct.ips.co.jp/book/Template/Goods/go_Bookstempmdn.cfm?GM_ID=47602&SPM_ID=2&CM_ID=004050003&PM_No=&PM_Class=&HN_NO=00405
このコミュの皆さんは既に購入されているとは思いますが、もしも見過ごしていたら、と。

今月の特集は「product designの現在」。
このコミュと同じタイトルですねw

※これは以前、burro_kさんが紹介してくれた雑誌です。今回、トピックの整理でこちらに改めて掲載させて頂きました。なので、発売時期などのズレもあります。ご了承下さい。

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=6265349&comm_id=526233
・「Design」−翔泳社

幅広くdesignについての情報が掲載されてます。アートから、プロダクト、etc。端から端まで、アートとデザインを楽しめる雑誌です。先月号は、原研哉など、expoについて掲載されてました。内容が充実してたので、見てない人は是非見てください!!
 →http://www.shoeisha.com/blog/dq/
   ※画像の表紙は、先月号のものです。

・「デザインの現場」−美術出版社

毎月テーマに沿った内容が面白いのと、展覧会情報なども載ってるので、この雑誌を参考にしたりして、色々見て回ってます。今月号は、デザインについての本の特集でした。デザイン関係の本を読みたい人、探してる人には良いかも。
 →http://www.bijutsu.co.jp/bss/dezagen/index.html

・AERA DESIGN 「ニッポンのデザイナー100人」−朝日新聞社

題名の通りで、著名なニッポンのデザイナーについて、たくさん掲載されてます。
 →http://opendoors.asahi.com/data/detail/6991.shtml

※こちらは、以前トピックで紹介されたものです。以前のコメントなどは、↓を参照下さい。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=4264315&comm_id=526233
すっかり買ったことを忘れてましたw

AERA DESIGN Vol,2が出てますよー。
【 AERA DESIGN Vol.2 ニッポンをデザインした巨匠たち 】
http://opendoors.asahi.com/data/detail/7442.shtml

抽選で2名様にプレゼントだそうです。(締切:8/1)
http://www.japandesign.ne.jp/PRESENT/060628/aera-design.html
>burro_kさん
俺も、今日早速買ってきました!AERA DESIGN Vol.2。

これから、読みます!楽しみ♪

で、他にも面白い特集があったので、2冊買いました。

1冊は、「Design Living 2」。
日本のデザイナー60人と、企業のデザイン力に焦点を当てたもの。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4777905772/249-1774129-8460340?v=glance&n=465392

2冊目は、「pen」。
今回は、職人の仕事が特集。日本の職人だけでなく、海外の職人も紹介されてます。
http://www.fujisan.co.jp/Product/1220627/
>ツヨさん
「引き戸」っていう建具は、日本にしか存在しない建具だったんですね!知らなかった。

それが、現代ではどういう風に変化してるのか、とても興味が持てる内容ですね。俺も、見てみます!
いつもながら皆さんに関心。
美術・デザイン関係の本って結構いいお値段するでしょ?
勉強家ですねぇ
今は職業柄、↑にある本はすべて、ただ読みできるので
その辺めぐまれてるなぁって感じながんですけど。
私も「CONFORT」おすすめしますよ!
yohiさんなんかは学校の図書館なんかにバックナンバーも
あるんじゃないかな?
なんともいえないツボをついたような特集がくまれてる
よくアイデアをいただいてます…

それから、男性にはちょっと手を伸ばしにくいかも
しれませんが「装苑」というファッション誌があります。
プロダクトについての記事が載ることは少ないですが
きっとなんだかの刺激を受けれると思いますよ!
自分の作品とスケール感覚については、自分も興味ありますね。

どうしても、大きい作品が作れないと言うか、苦手なんですよ。読んでみて、それについて考えてみたいと思います。
ちょっと工芸寄りの本なんですが、とても物作りの上で参考になる面白い本なので、紹介したいと思います。

美しいものと暮らしたい、美しいぬりものを作りたい----。で
も、美しいものって何だろう? 器、布、音楽、デザイン......。気鋭の塗師としていま注目を集める著者が、人気クリエイター14人の暮らしを訪ね、その美学に迫る。人とものとの幸福な関係を探る、思索に満ちた初エッセイ集。
→http://www.amazon.co.jp/gp/product/4103025719
【新クラフト主義】-Esquire(エスクァイア)
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=19976308&comm_id=526233

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