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最高のサラウンドをつくる会。コミュのデコーダの改造と評価

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SONY SQA-2030を入手しましたが、何と後方chはSP出力丈でプリアウトがありませんでした。仕方がないので(余り意味のない)テープRECの端子をプリアウトに改造しました。これで普通の4chアダプタとして使える様になりました。(改造写真参照:放熱板の基板の方のランドの左右は後方左右ch、後方端子基板の奥がアース、上下が左右ch。元々の黒、白、赤の線は外します)

そこで、Sony方式のロジックは各種方式がありますので、それらの評価をしてみました。

1.SONY SQD-2050(公称F/Bロジック方式)前後の音量で小さい音の方をミックスしている(クロストーク成分を相殺する)と思われます。よって結果はFBロジックだけなので、コーナーの音は前後方向には全く分離せず真左と真右に固まるだけでした。
2.SONY SQA-2030(公称F/Bロジック+W/Mロジック方式)コーナーの音は正しくコーナー方向になりました。但し、聞いていて、後ろの楽器が前方より音が小さければ全部前の方に移動してしまうことに気付きました。多分、F/Bロジック、及び、左右chの音量比較も行い、その時、前後何れかをミュートする方式と思われます。
3.自作デコーダ(フルロジック方式)前後chの音量比較でクロストーク成分を相殺すると同時に左右chの音量比較で上記クロストーク成分を適宜逆相にして相殺する様にしています。

結果
 SQA-2030(F/Bロジック+W/Mロジック方式)は音の移動が可也顕著で設計自体が未完成だった様に思われます。因みに、自作デコーダはSQA-2030と違い、クロストーク相殺方式で(相殺時、モノラルにはなりますが)音量自体は変えていないので、後ろの楽器が前に移動する様な事が無い様にしてあります。hi。
 所でFosgateのTateII101a等はどんなロジックなのでしょうか?御存知の方いませんか? 聞いた感じでは SQA-2030(F/Bロジック+W/Mロジック方式)に酷似していた様に記憶しています。

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