Ｓａｉ～Curry&Bar～コミュの3月

残冬の中、春の訪れを感じ感慨深くなるこの季節。

それと同時に学生には「卒業」という人生の新たな一歩を踏み出す準備のための季節でもある。

この季節に仲間たちと学生生活を振り返る。そこで挙げられた楽しい思い出は一生残るもので、そして大切なものだろう。

そんな思い出を残す一つの手段として写真がある。
しかし、その時撮った写真はｶﾗｰであっても、時が経てば色あせてしまう。

では心に閉まった思い出はどうか?
記憶には残るが、あの時の興奮や感動といった気持ちは無情にも冷めてしまうもの。
それは心の中の写真が色あせてしまったと言い換えることができるかもしれない…

じゃあどうすれば当時の思い出・感情を蘇らせることができるのか?
そんな時は…

そうだ!「カレー」を食べよう!!

『豚のトロトロカレー』のルーで色あせてしまった心の写真をｾﾋﾟｱ色にし、そのｱﾂｱﾂでこの季節にはもってこいの『豚のトロトロカレー』を食べることで、当時の思い出や感情を温め直そう!

こんなにｲﾝﾊﾟｸﾄがある『豚のトロトロカレー』を味わえる場所は他にはない。
そう…

Saiである。

当時の仲間以外の同級生が増えればさらに楽しくなるだろう。
意外かもしれないが、当時は喋らなくても時が経てば話すようになるものである。
楽しくなる理由として、そんな当時はあまり話したことはなくても、当時を知る彼らと話すことによってその思い出を別の角度で見ることができたり、またはその思い出に関係がある新たな発見ができるかもしれないからだ。

そのことにより思い出が濃くなり、さらにその思い出に楽しみ耽れる。
その過程はまるで「カレー」にｽﾊﾟｲｽを加え、味により深みを増すという過程そのものである。

何回話しても飽きず、さらに楽しめる可能性の秘めた学生時代の思い出のごとく、Saiの『豚のトロトロカレー』は何回食べても飽きない味に仕上がっているのである。

あの時の心の思い出は心の中に。
そして、その時を回想した思い出は『豚のﾄﾛﾄﾛｶﾚｰ』と共に腹の中に。

"思い出というのは記憶に残る特徴的な出来事である。"
claimed by Burrhus F. Skinner
当時の思い出と当時の仲間で作る新しい思い出を作る場所:

長浜駅から徒歩3分、駅前Lawson斜め向かいにある
curry&bar
『Sai』
[That's the place where your precious memory revives.
Your memory is special just like Sai's curry.]

心と体を満たす「特徴的なカレー」はそこにある。

　　　　　完　(基本火曜定休)

つまり、3月なので友達誘ってSaiに「今月のカレー」(?)

『豚のトロトロカレー』

を食べに行こう!という営業=宣伝です(^_^;
しかも一客によるｻｲﾏｽ無許可の宣伝!笑
ｸﾊｰ時間かけ過ぎたー!トロトロカレー食いてー!
こんな叙述的な文章は普段書きませんが、実際書いてみたらｷﾓｲ人と思われそうなので、常連さん、Saiｺﾐｭ管理人上杉、もしくはｻｲﾏｽ、ﾌｫﾛｰ頼んます!ただSaiのカレーの普及と食欲が入り混じっただけです。なんせ3月なので(･_･;)
ちなみに心理学者Skinnerはそんなこと言ってません。

みなさん、ｶﾚｰを食べに･お酒を飲みに行く回数を増やしつつ、saiｺﾐｭﾒｲﾂも増やしましょう♪