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ワイヤーフレームコミュの雑談

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コメント(21)

初めまして

中学生当時にゲームセンターで"スターウォーズ"プレイ後、
全身がシビレテしばらくコクピットから出られナカッタ経験を思い出しました。
十年程前までは現役で在ったのに(渋谷会館)今は見かけなくナリ残念。
なんか当時はATARIのバイク型のワイヤーフレームも在ったのを覚えています。

家では " 68kMac版のスターウォーズ " でよく遊んでいました。
PowerMacを手に入れてからは、
『よしっ、どんなウゴキになるのか試してヤル』
とドキドキしながらスタートボタンを押してみたら
"チョッパヤ" な動きに爆笑するしかありませんでした。フォースが足りん、、。

"スターブレード"、"ギャラクティックピンボール"、"WIPEOUT" 感動しました。
"レッドアラーム"、"Rez" ヤッテミタイです。

最近気になった"WIRE"モノ>>>
http://www.wipeoutpure.com/
↑PSP"wipeoutpure"の公式ホームページです。
では、テクノ系のラジオでも聴きながらどうぞ >>>
 はじめまして。
 ワイヤーフレームとかフラットシェーディングのポリゴンが大好きです。
 ワイヤーフレームは黒地に緑に限りますよねっ! 白地に黒とかなんて燃えません。

 画像は、その昔試してみたオシロスコープを使ったベクトルスキャン表示です。
 RGBの内、RとGにX,Yを割り当ててオシロスコープをXYモードにして表示。PerlでPBMデータを作り、その画像をG450のセカンダリ側に全画面表示してその信号をオシロにぶち込みました。

 発展させてゲームを作りたいと、ずっと思っているんですけど放置中。orz
 まずは光のSPDIFを受け付けるD/Aコンバータでも作らないと。ゲームを作るのはそれなりに骨ですけど、D/Aコンバータさえ作ればワイヤフレームが回るデモなら比較的簡単なはず…。
爆竹銃さん初めまして。
本格的ですね。
経過報告楽しみにお待ちしています(無責任ですが)。
今後ともよろしくお願いします。
 こんにちはー。
 わたしゃは実は、実際にATARI版スターウォーズや光速船が動いているのを見たことがありません。だからこそ、実際に本物のベクトルスキャンを見てみたいです…。

 反応があると嬉しいです。でも、前の書き込みでの写真の実験は3年ぐらい前にやったもので、ずーっと放置中…。(^^;
 ふと、サウンドカードのコンデンサの手前で出力を横取りして外部出力できないかと思い、手持ちの古いサウンドカードを眺め回したところなんとかなりそうな気配です。実験したら結果を書き込みますね。
初めまして>爆竹銃さん。

いまやオシロもラスタスキャンが普通の時代に(うちの会社にもラスタのしか無い)こういう試みは非常にいい感じです。

光速船はベクトルスキャンであることもさることながら、線の明暗が付けられる事(コンストラクト比はラスタスキャンより高いかも)が見た目の魅力になってます。その辺も考慮してもらったら嬉しいかも。

以上、無責任な事を書いてしまいましたが、続報お待ちしております。
 光速船が線の明暗をつけられたとは知りませんでした。線の明暗については全く意識したことがなかったので、参考になりました。
 手持ちのオシロは最低限の機能しか無くてZ軸がないので、線の長さと線を引く時間の比で調整かな。
ワイヤーと言うよりベクタスキャンネタですが、ブラウン管を使った置時計だそうです。
http://www.cathodecorner.com/sc100.html
ワイヤーフレームは想像力を喚起させてくれる所が素敵です。
HDな映像をよりもワイヤーフレームに未来を感じるのは
30前後の世代だけでしょうか?

僕が創ったワイヤーフレーム映像を観て下さい。

http://www.youtube.com/watch?v=OpJWd0tES24
http://www.youtube.com/watch?v=WOdkR8YkjPw
http://www.youtube.com/watch?v=F8jEVLnCZOo
>>ORGANさん
ワイヤーフレーム動画、いいすね。
スターウォーズのデス・スター攻略画面なんかは
未だに見入ってしまうし。

>>こうやまさん
あー「All About 光速船/Vectrex」の管理人です(汗
うちのHPでは色々勝手にリンクさせて貰って、
色々助かっております。

Wikipediaのベクタースキャンネタ、是非充実して
いきたいすね。うちのBBSがきっかけでMajor Havocの
項目が修正されてたりします(あれはマーク・サーニーが
メインデザイナーでは無いのですな)

あと個人的にベクタースキャンネタは新たなネタが
入ったのですが、公開はもうちょい先になりそう。
サーカスの項目、凄いですな…(汗)

YMOの1stアルバム一曲目「コンピューター・ゲーム“サーカスのテーマ”」についての項目が無いのがちょっと残念かも、詳しくはWikipediaで調べれば出てきます。
ワイヤーフレームではないものの、なんとなく面白そうなので…
http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2007/pr20070710/pr20070710.html
レーザーで空気中の分子をプラズマ化して、空中に光点を出すものです。

ワイヤーフレームは
オシロスコープという当時の技術の上でどうにか動画を表現し、ゲームなどに活用していったもので、
「技術的な制約が生んだ妙な魅力」「万人受けはしないけど、どこか面白い」そんな存在と私は考えています。

で、この空中光点の方式も、
なんとか今の技術で描画したい、という思いで作られたところに、ワイヤーフレームに近いニオイを感じました。
いずれ後の世代の手段にとってかわられそうなところもです。

安全に囲い、卓上で、パーソナルな装置として売り出されたりしたら(数十万円くらいで)、
とりあえず入手して「秒間1000ドットで描写したドライブゲーム」なんてのを作ってみたいなぁ、と。
または、
どこかのゲーム機メーカーが試作機でも作って、娯楽施設か科学技術館のようなところに設置してくれたら面白いのだけど。
面白いすね>完全3Dディスプレイ。
しかしうちの会社と引き合いのあるメーカーだなココ(汗
電源が心配になりますが。

ワイヤーフレームというかオシロスコープを起源としたベクタースキャンは元々ハード上の制約から生まれたものですが、後にカラー化されて、それが(多分)ゲームにしか使われてないというのは面白いネタかも。ちなみにブラウン管そのものはラスタスキャン用と共通です。

セガの立体ゲーは「ホロシアム」ですね、見た目を気にしなきゃエミュでも動きます。というか見た感じハーフミラー式の奴と大差ないような…あれどういう方式だったんだろ。
ホロシアムは、球体を半分にしたような鏡面があり、
筐体内のモニターの映像を反射させてプレイヤーに見せる
という原理でした。(添付の絵では線が2度反射してますが、もしかしたら1回だけだったかも)

ゲーム画像のほうは、
背景の絵は基本的に描かず真っ黒にして、手前の人物や人物と同じ深度にある物体(柱とか木とか)だけを表示することで、それらが浮かび上がっているように感じさせる、というものでした。
つまり絵のつくりそのものは普通の平面画像のゲームと同じだったわけで、まさにハーフミラーのと大差なかったかと。

--
そうか、プラズマ化させるようなレーザー使うとなると電源がネックか。
普通の家じゃあアンペア数が足りないですね。
遅くなりましたがホロシアムの解説ありがとうございます。
本当にハーフミラー式と大差ないんすね。

当時雑誌記事を見て期待してたら実機を見てもの凄くガッカリした記憶が蘇る…。

「自分がワイヤーフレームの中に入れる」みたいな体験、いつかはしてみたいすね。
「VectorList」っつー海外のmailingListで紹介されてた動画。どちらかというとベクタースキャンネタですけど。

http://www.youtube.com/watch?v=lY_2J3ckCSQ

まぁ書いてある通りPCのサウンドカードのLR出力をオシロに突っ込んでる訳で、停止画でやってる人は今まで何人か見ましたが動画は初めてかも。

今時のマシンパワーで回すと凄いなぁ…。
まるで3D立体映像! 現実にあるワイヤーフレームオブジェクト9品
http://www.gizmodo.jp/2011/03/3d9.html
はじめまして
最近X68000版スターウォーズを落札しまして現在取引中です。
ワイヤーフレームは良いですよね
僕もいずれは光速船がほしいです。
それではよろしくお願いします。

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