ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

東京の下町コミュの下町の老舗

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
立派な構えの大店(おおだな)から、ひッそりと佇む路地裏の店まで下町には様々な老舗が残されて居りやす。

此処では老舗についての喧しい論議は無しとして終戦前(1945年)から営まれてる、お店を老舗の定義付けと致しましょォか。

業種には拘わりません。

蕎麦屋、鰻屋、天麩羅屋、寿司屋等の飲食店から呉服店、指物店、雑貨屋等など何でも、ご紹介下さい。

コメント(9)

時代の流れッてぇもんで町は変わるもんだぜ、当然の話だ。

しかし、ご多分に洩れず深川も、えれぇ変わッたよなァ。

ガキの時分の町々にゃァ様々な町の匂いが有ッたもんだ。

深川ッて云えばドブ川の匂いと材木の匂いが混じり合ッて僅かに潮の香りも感じられたもんだッた。

総身に彫物(ホリモン)入れた川波衆が褌姿で丸太を操る。

『金魚〜ぉ〜金魚ぉ〜ぃ』

リヤカー曳いた金魚屋の甲高い売り声。

陽が傾きかけた路地裏にゃァ座敷ィ上がる前の姐さんが洗い髪に浴衣姿で鳴らす下駄の音(ネ)。

深川の夏は江戸の香りを色濃く残す風情だッた。

 ―――――――――

【深川冬木】此の辺りは過ッて木場の中心で材木問屋が軒を並べてた所。

ビルが建ち並ぶ町に変わッた現在()でも風雪を耐え忍んで来た木造の店が、ひッそりと佇んで居る。

中央には【うなぎ】左右に【木場】【相金】の文字が白地で残された紺染の質素な暖簾が似合う店だね。

老舗の品格と深川ッ子の粋を匂わせてやがるぜ。

磨き込まれた建具や柱が醸し出す時代の重さ。

狭い店内は土間に置かれた卓子(Table)8席と八畳ほどの座敷。

実に大人の店だねぇ、小生意気なガキなんざァ寄せ付ける隙も無ぇや。

白焼をアテに温燗を、ちびりちびりと楽しむ。

一番少ねぇ御重と肝吸で〆と致しやす。

チョイと塩ッぱめの、さらりとした江戸前タレは駿河産の鰻を喰わすには丁度好ぃ加減だぜ。

大量の水飴を振ッ込んだ今風のタレなんざァ掛けたら鰻ィ喰ッてるんだかタレぇ舐めてんだか訳判らねぇからね。

『ご馳走さんでやした実に旨かッたでやす』

飄々とした老店主さんに、ご挨拶すると好ぃ笑顔で店前まで見送りして頂きやした。

ほろ酔いの
未練を残す
妻楊枝


相金 江東区冬木17-8
此処を訪ねるなら黄昏れ刻が好ィねぇ。

昼飯刻に訪ね様ォもんなら周辺の勤め人で、ごッた返ぇしてて落ち着いて蕎麦ァ手繰るなァんて気分にゃァなれないんだ。

あッシの場合、蕎麦を飯として喰うてしたら特に味に拘わらねぇし店を選ばなくたッて好ィと思ッてるんだ。

黄昏れに独り刻を持て余す時、店は何処でも好ィッて訳にゃァいかねぇんだ。

そんな時に訪ねるのが此の店。

常連だろォと一見だろォと分け隔てする事も無く、そッけねぇくらいの接客は有り難い。

ただただ黙して酒に酔いてぇ訳で世間話や艶話を楽しむ店なら他に幾らでも在るッてもんさね。

姉さんの置いてッてくれたスポーツ新聞を広げながら板わさと焼海苔をアテに辛口の【菊正宗】冷やをチビリチビリと楽しむ。

開けッ広げの戸口から隅田川ァ遡る、ほのかな潮の匂いが鼻腔ォ擽るのも此処浅草ならではの風情だね。

徳利を三本ほど空にしたら【もり】で〆と致しやす。

蕎麦ッてぇのは掴み過ぎたら野暮になるぜ、軽く掴んだ一箸を離さず軽く汁に浸したら一気に啜るんだ、手繰るッてぇのは、そォ云う仕草を云うんだよ。


此処の汁は何処よりも辛ぇから箸から離しちまッた汁塗れの蕎麦は風味も、へッたくれも無くなッちまうからね。


さて、さて、長いは無用、傾きかけた御天道様が隠れねぇ内に、おいとま致シやしょォかね。

菊正が
参ぇりやしたと
辛い汁


並木薮蕎麦
台東区雷門2-11-9
日本橋と云ぇば此処で本店を営む事が出来る企業の看板(Status symbol)みてぇな土地柄だよね。

何んの事ァ無ぇやな、現在(いま)からァ三百年ほど時代ィ遡れば日本橋にゃァ、Statusの【す】の字も有りゃァしねぇ現実的な庶民生活の場だッたんだ。

棟割長屋が建ち並び大工、鳶、左官、畳職、経師、仕立、錺職、等など職人衆や小間物売り、魚売り、水売り、蕎麦売り、寿司売り等などの辻売り衆が日々の稼ぎに明け暮れる庶民中心の町だッたんだ。

その後、百年足らずで大店(おおだな)小店(こだな)も軒を連ね始め江戸経済の中枢の地となッてッたという訳さ。

現在(いま)じゃァBuildingが建ち列びOffice街と化した感が強いが処がァどッこぃ、一つ裏道に入ぇれば下町の雰囲気を色濃くLocationを残して居るんだ。

創業大正13年と染め抜かれた暖簾を潜り木製硝子引き戸をガラガラと開けると土間に据えられた大卓子(Table)。

奥は小上がりの座敷席。

江戸商家造りの店内は永い歳月の時代色に染まり、何とも云ぃ難い安堵感を醸し出して居りやす。

大小磨き丸太の半唐笠天井と格組天井の組み合わせは遇えて至難な此の意匠(Design)と取り組んだ棟梁の意地と技量を偲ばせるね。

客席からは全く見えな厨房は半間入口の長暖簾の向こォに在るんでしょォね。

暖簾を潜り盆に乗せた肉絲麺(らーめん)が提供されやした。

金彩を施した華やかな色九谷の外側と伊万里意匠の渋い縁取りの小振りの器の素晴らしさに、しばし感嘆しちめィやした。

戦前は貴重な御馳走だッたと云われる中華そばに思いを馳せ姿勢を正して頂ィたので御座ィやした。


金彩の
掠れて歳月(とき)の
移り知り

大勝軒
日本橋横山町8-12
都内♂よっしーです。
今週の火曜は鷲神社の二の酉に行く前に、浅草ひさご通りの米久で、トクの牛鍋を。
大正11年(1922)の高村光太郎の詩「米久の晩餐」には、「八月の夜は今米久にもうもうと煮え立つ。」というフレーズが何度も出てくるが、次から次に客が訪れる昨夜の米久の熱気を目の当たりにして、かつて光太郎が店を訪れた時もこんな感じだったのではないかと思えてきた。
ビールを飲みつつ、客が来る度に下足番の店員さんが客の人数分に合わせてドン!ドン!と入口の太鼓を打つ音を聞いているうちに、ウキウキと気分が高揚してくるのが分かる。
トクの牛鍋は、口の中で蕩ける牛肉と絶妙なタレの味との組合せで、まさに至福の旨さだね!
下町食べ歩き友達も募集しています〜ウインク
今年のしたまちフードフェスinたいとうの総合グランプリを「海鮮丼 具大盛り」で獲得した入谷の割烹さいとうで裏メニューの「メガ海鮮丼」を。
1.6�圓離椒螢紂璽爐任后�ランチタイムで、メガ海鮮丼2100円、海鮮丼の具の大盛り1050円。行列必至の人気店です。
上からも横からも下にある酢飯は全く見えません。
下町グルメ友達も募集しています〜ウインク
土用の丑の日、アリオ北砂の素材に拘る総菜屋さんの鰻弁当です☆
砂町銀座に負けないくらいの老舗やと思いました^^
仕事帰りに浅草の老舗どじょう料理店「飯田屋」で、どぜう鍋、どぜう汁、どぜう唐揚げ、うざくなどを。
下町グルメ友達募集中ですウインク

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

東京の下町 更新情報

東京の下町のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。