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アンチ みんなの党コミュのみんなの党=小泉・竹中=親米貢ぐ君=ロックフェラー傘下

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 ここにきてみんなの党が議席を伸ばしたが、この党は以前から指摘しているように「小泉・清和会系親NYユダヤ金融界の申し子(党)」であり、公務員改革を断行するようなことや、日銀法を改正して資金を30兆円民間に流すようなことを言っているが、これも全てはNYユダヤ金融界(ロックフェラー)の意を汲んで発言しているだけである。  渡辺喜美は自民党時代に、サブプライム以後の崩れ落ちた米国金融界を助けるために日本国の資産(日本人の資産)の中から100兆円を「タダ」で貢ごうとした超売国奴の1人である。 それを阻止するためにギリギリで辞任したのが、かの福田総理大臣である。

 またこの渡辺喜美は「アジェンダ(政策課題)」をしつこいほど口にするが、この言葉も最初に使ったのが、あの日本をここまで潰した小泉の友達「竹中平蔵」だったようだ。そしてこの「アジェンダ」という言葉は、ロックフェラーを筆頭にする世界の支配層(スーパークラス)らの会議で使われる言葉(その会議で決まったことを世界各国の操り人形らにやらせる)である。  詳しくは中田安彦氏の本日付けのブログ「ジャパン・ハンドラーズ」 に書かれているので、是非参考にしていただきたい。

 その中から1部転載する。
(転載貼り付け開始)
 今回、参院選で議席を獲得したみんなの党の候補の中ではタリーズ・コーヒー元社長の松田公太(ダヴォス会議ヤングリーダー)と、元JPモルガンの中西健治が注意すべき存在である。また、「みんなの党」はデフレ脱却を政策の旗印にしているが、これは何と言うことはない、ただの金融緩和を訴える「マネタリスト」たちの集団である。渡辺代表はこの金融緩和政策で景気は回復し、失業者も減少するということをテレビで言って回っているが、ウソである。

 理由は簡単である。金融を緩和してもマネーを銀行に貸し出しやすくなっただけであり、それが本当に必要としている中小企業に回るという保障はない。米国でもバーナンキFRB議長が金融緩和を進めたが、これは結果的にJPモルガンチェースなどの大銀行の小銀行乗っ取りと「貸し渋り」の急増に繋がっている。

 日本の場合、マネーを緩和することで生まれた過剰流動性は一部は国債投資に回るが、一部はキャリートレードの資金として海外に流出するのではないか。これを利用するのが「みんなの党」の支持層である東京や神奈川の金融業界である。

 「みんなの党」からは酒類販売業者の代表みたいな泥臭い経営者も立候補していたがあっさりと落選している。

 それから、警戒しなければならないのは、「みんなの党」が公約をマニフェストと言わず、「アジェンダ」とわざわざ言い換えている点である。

 アジェンダと選挙中の演説や渡辺喜美のテレビ出演で何回か聞いた私は非常に背筋が寒くなった。アジェンダという言葉を最初につかったのが、誰あろう、あの竹中平蔵であるからだ。 竹中平蔵は「アジェンダセッティング」という言葉を何度も政治家時代や引退した後にも使っている。「アジェンダ」という言葉は、「グローバル・アジェンダ」などのようにも使われ、世界のパワー・エリートの間で好まれている言葉である。

 世界の支配層の1人である竹中平蔵が「アジェンダ・セッティングを行う」と言う場合、それは「世界支配層が秘密会議やビルダーバーグ会議でこう決めた」という意味になる。最初に彼が世界エリートの「アジェンダ」を実行したのが、小泉構造改革や郵政民営化である。郵政民営化の制度設計は「3分社化」など世界エリートにとって都合の良い形で行われた。竹中平蔵は「3分社化はリスク遮断に不可欠」と国会答弁で発言したが、それはウォール街のリスク遮断であることを図らずも彼が告白した瞬間であった。

 そういうアジェンダということばに一般有権者の少なからぬ数が振り回されたのである。若い女子大生が「アジェンダください」とみんなの党の選挙カーに駆け寄っていったこともあったという。

 私はこれまで「みんなの党」について評価を保留してきたが、しかし上で述べたような米共和党財界との思想の源流での繋がり、生焼けのマネタリスト金融政策のおかしさなどを考慮すると、この党の動きに十分警戒するべきだと判断した。
(転載終わり)

 私が見るには、この渡辺喜美が「アジェンダ」として言っている公務員改革は、おそらく「日銀法改正」して資金を大量に日銀に放出させることを目立たなくする為だとも考えている。 なぜなら、公務員改革なと渡辺喜美がいくら熱心に主張しても、彼は自民党行政大臣時代に何もしなかったのであり、ただ単に抜け道がある法を通しただけだ。 だからそんなものは絶対に期待できないし、日銀の金を実は米国に流すための「日銀法改正」だということの国民に対しての目つぶしである。 

 上記のブログでも中田安彦氏が述べているように「金融を緩和してもマネーを銀行に貸し出しやすくなっただけであり、それが本当に必要としている中小企業に回るという保障はない。米国でもバーナンキFRB議長が金融緩和を進めたが、これは結果的にJPモルガンチェースなどの大銀行の小銀行乗っ取りと「貸し渋り」の急増に繋がっている。

 日本の場合、マネーを緩和することで生まれた過剰流動性は一部は国債投資に回るが、一部はキャリートレードの資金として海外に流出するのではないか。これを利用するのが「みんなの党」の支持層である東京や神奈川の金融業界である」

 小泉・竹中が行おうとした「郵政の持つ350兆円を米国に垂れ流すことが目的」という郵政民営化が阻止された今、今度は過去にイギリス・ロスチャイルドが作り、戦後ロックフェラーに乗っ取られた「日本銀行」=(お金をジャンジャン刷れる)の日銀法を法改正して米国のFRBのようにしようとしているのだろう。 つまりそれは日本国や日本国民のために使うという表向きの宣伝で誤魔化し、実際には日本の銀行が企業に貸さない現実を知っているために、その余ったお金が自然と米国に垂れ流ていくことを目的としているはずだ。

 だから、このみんなの党がどういう者の集まりなのか?何をやろうとしているのか?を拡散して日本人が騙されないように私たちも努力しなければならない。

 また、ここ数年「グローバル」とか「グローバリズム」などという、格好つけて横文字に浸り切っている日本人だが、ただ単に「世界的に大きく」などというような感覚に騙されるな。 アメリカンドリームやジャパンドリームのような甘い意味ではない。 

 この「グローバリズム」の本当の意味は、副島隆彦氏が著書「世界権力者人物図鑑」P21下段で述べているように
「ロックフェラー財閥に代表される、世界の金融、石油を握っている者たちが世界各国に干渉を続けて自分たちの思うように世界を動かす」という思想・考えである。

 そのグローバリスト(世界支配者)のアジェンダ(政策課題)をやろうとしているのが、議員を辞めた小泉・竹中らであり、現職が「みんなの党」の渡辺喜美である。

「アジェンダ」とは売国者が使う言葉という認識が必要である。
http://ameblo.jp/kriubist/entry-10590460269.html

コメント(1)

まさにその通りですね。

党首の渡辺は清廉さをアピールし、マスコミに媚を売っているが、実態は小泉構造改革を礼賛している新自由主義論者です。多くの国民は彼の中身のないパフォーマンスに騙され踊らされているが、心ある人なら彼の本質は見抜いている。

「みんなの党」を支持する事は小泉構造改革を肯定するに等しい。

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