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お酢は、万病に効くとも言われており、その抗菌作用や疲労回復効果、最近では腸内環境を整える効果もある位に、病気知らずな万能食品です。

ある高齢者が言うには、風邪とか便秘とか体調の悪い時に、お酢を薄めて飲むと効果が有るそうです。
特にお酢を口に含んだ時に、お酢が口腔内で揮発して気体に成ります。
これを大きく吸い込むのだそうです。
こうする事により、肺の肺胞内にお酢の成分を吸い込む事に成り、結果として肺内の洗浄作用と抗菌効果が有るのではないかと言う話です。

確かに、お酢は飲む事は出来ても、胃の中だけで肺内には到達できない。
しかし、揮発した気体を吸引すれば酢の効果も期待が出来る。
これで風邪知らずで、体調不良にも効果が有ると言う。

台所のまな板や、シンクなどもお酢を使った洗浄剤がある位に、抗菌作用も高いし、ウイルスの増殖も抑止できる効果が有ります。
こういう先人たちの知恵は素晴らしいし、試してみる価値はあると思います。

かなり以前から知っていて、実際に不定期ではあるがお酢を薄めて飲用しています。
確かに疲労回復も感じるし、便秘も改善できる。
しかしながら、お酢を気化させて吸引する事までは思いもしなかった。
しかも、口に含んだ時の揮発した気体を吸い込むだけと言う手軽さ。
少々、咽たり咳が出たりとはしますが、非常に効果が期待は出来ると思います。
早速、試していますが案の定、咽るのでそこだけが難点ですが、手洗いうがいと合わせて行っています。

コメント(2)

政府がコロナ対策で、休業補償が取り沙汰されています。
それとは違い、従来から休業補償は存在していています。

「会社都合による休業補償」
一般的には、不況などの煽りを受けて、休業せざるを得ない時など 。
それ以外にも、自然災害による休業も含まれます。
「労働基準法第26条」にも記載されており、平均賃金の約60%以上 を雇用者は労働者に支払わないといけません。
労働組合などの交渉によっては、100%請求する事も可能です。

このように、コロナ騒動は自然災害に当たりますので、政府の言う 休業補償とは別で、「労働基準法第26条」により雇用者は休業補償 を支払わないといけません。
このような労働基準法を知らない人も多いので、知る事により政府 の示す休業補償以外にも、休業補償される事を周知して頂きたいと 思います。

ある噂で聞いた事ですが、この従来の労働基準法による休業補償を 少しでも軽減させたい事業者が、政府の示す休業補償の金額などを 見定めて、従来の補償と、今回の政府の補償とを合わせて、補償金 を少しでも減らす事を算段していると聞きました。
この非常時に、どさくさに紛れてこのような事を画策する事業者の 姿勢と言うのは、遺憾に思います。
政府はコロナ対策として、国民ひとり当たりにつき、10万円の給付をする事を検討すると発言した。
しかし、所得制限を設けずに、無制限にお金をばらまく、いわゆるばら撒き政策です。
現在は、保留に成り継続で検討すると言う。
これはどう考えても、誰が見てもおかしな措置と言える。
所得制限せずにと言うのは、明らかに暴挙と言えます。
例えば、年間所得が1億円ある富裕層でも、年収200万円以下の低所得層でも同じ給付支給という事に成る。
こんな暴挙は許されない事です。

誰がどう考えても、誰が見ても、所得の低い人へ増額するべきですし、所得の多い富裕層に保障する必要などは無い。
お金に困る人へ、給付支給して救済するのが社会保障です。

年間所得が1千万円を超えるのであれば、所得に応じて段階的に無給付もあり得るのです。
また、所得に応じて段階的に低所得ほど増額して、事細かく分類してから給付支給の増減をする必要性がある。
応能負担に応益負担が大原則ですが、応能給付に応益支給も大原則です。
負担費等に関しても、給付支給に関しても同様なのです。

消費税の課税率に関しても、所得に応じた変動率消費税が望ましいし、年金給付も変動させて低所得層へ給付増額をするべきだし、社会保障全般的に言えます。
所得や家計を無視したような一律的な政策こそ、国民を疲弊させる原因で根幹なのです。
これらは全てにおいて、政府の政策に言える事です。

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