泉谷閑示氏から得る根治への道コミュの神経過敏を直す

このトピでは主に「不安」「緊張」「神経質」または「疲れ」などを過敏に感じてしまう方がどうすればよい方向に向かうのかを話し合う場にします。

泉谷氏の考え方の代表的なものの一つに、「症状が発するメッセージを読み取る」というものがあります。
では、「神経過敏」が発するメッセージとは何か？

そして、「普通がいいという病」の１８０Ｐの終わりごろに書かれてある
｛「神経質さ」にどんどん磨きをかけて、突き進めばよい。｝という旨の考え。
では、「神経質さ」に磨きをかけるとは、具体的にどうすればいいのか？

この二つの問題を解き明かすことができれば、「神経過敏」で苦しんでる人々（実はぼくも含みます）に光が見えてくるんじゃないか、そう思い立った次第です。

では、よろしくです。

コメント(8)

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[1] mixiユーザー 09月07日 00:36

いまのとこ、ぼくが考えてることをまず。

一つ目の「メッセージ」
これは皆目見当がつきません。

次の「神経質さ」に磨きをかけるというもの。

神経質にも、いい面と悪い面があると思うんです。

いい面で「神経質」を言い換えると「感受性」というものがあります。
この「感受性」をより鋭く、より豊かにすること。

そして悪い意味での神経過敏である「神経質」
これもストレスに感じないで、なるべくその感覚を「楽しむ」こと。

まぁ不安や緊張を楽しむなんて、容易なことではないのはいうまでもありませんが。

以上が、一応のぼくの考えです。

みなさんの考え、お待ちしてます。

[6] mixiユーザー 04月29日 01:44

神経過敏というのは具体的な症状ではなく、メッセージとして読み取りたければ、具体的な症状をメッセージとして受け取るべきだと思います。

[7] mixiユーザー 04月30日 02:03

過敏という抽象的なものではなく、何に過敏か？ならばメッセージとして読み取る意味はあると思いますが、それを言わず、過敏の意味を人に問うても仕方が無いでしょう。

質問や考えを聞きたければ、具体的に切り込んだ質問をする以外に無いでしょう。

だからそんな事はネットでは訊けないのです。

[8] mixiユーザー 05月01日 15:03

人はだれでも敏感と鈍感の両方を持っています。全てに敏感な人、全てに鈍感なひと、というのはいません。
ですから、何に敏感であるかをわからないとメッセージとして受け取ることは出来ないでしょう。

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