亀田３兄弟が大嫌い(＠_＠;)コミュのすでに過去の亀　２

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今度は、反則野郎も出てきましたがみんな無視ですね。
可哀想なので、1番目に日記にしてあげましょう。

世界ボクシング協会（ＷＢＡ）フライ級１１位の亀田大毅（２０）＝亀田＝が、１０月６日に大阪市中央体育館で同級王者、デンカオセーン・カオウィチット（３２）＝タイ＝に挑戦することが１０日、発表された。亀田大は０７年１０月、世界ボクシング評議会（ＷＢＣ）同級王者の内藤大助（宮田）に挑戦（判定負け）して以来、２度目の世界挑戦になる。

　今月３０日には前哨戦として、大阪府立体育会館でホセ・アルベルト・クアドロス（２４）＝メキシコ＝とノンタイトル１０回戦を行うことも発表された。

　亀田大は内藤戦で相手を投げ飛ばすなど反則行為を重ねたことで、日本ボクシングコミッション（ＪＢＣ）から１年間のライセンス停止処分を受けた。昨年１１月に再起後は４連勝してきた。東京都内でこの日会見した亀田大は「あれ（内藤戦）から２年。よくここまできた。サポートしてくれた人に感謝し、後はオレがやるだけ」と抱負を述べた。

　デンカオセーンは昨年１２月に坂田健史（協栄）に二回ＫＯ勝ちで王座を獲得し、これが２度目の防衛戦。原則的には大毅の兄で、ＷＢＡ同級１位の亀田興毅との９月までの対戦を義務づけられていたが、五十嵐紀行・亀田ジム会長は「交渉の中で大毅に決まった。ＷＢＡの承認も下りた」と説明した。亀田大は１４勝（１０ＫＯ）１敗、デンカオセーンは４７勝（２０ＫＯ）１敗１分け、クアドロスは１１勝（５ＫＯ）９敗。【来住哲司】