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宗教的観点から見た同性愛コミュの個々の民族性とそのあり方

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お久しぶりです。 みなさまはいかがお過ごしでしょうか? どう過ごそうとも季節はとめられる訳でもなくただただ、今を感じずにはいられらません。  
 
 唐突ですが、個々における民族意識。 ある方のブログを読ませていただいて、凄く共感する部分があったので、紹介したく今日は、キーを叩いてるしだいです。  
 
 さて私、個人的な事ではありますが生まれも育ちも沖縄、立派な沖縄人だと深く自分でも自愛しております。
 もちろん民族的に。

 コミュニティーの同性的な部分とはかけはなれますが、民族的にと言う観点は個人という資質以上の集合体、つまり個人を超越したなにかが、 この民族意識、人一人づつに与えられてる考えや行動、歴史にまで繋がって行くのだとそう思わずにはいられません。 つまり一人の集合体、具現化が民族と言っても過言ではないと思うのです。   人とは個人的な考えですが、 まず、人間としての誇り、その次に、自分としての誇り、その国の人であるとしての誇り、その民族(地域性)、(宗教性)自分の生まれた環境のあり方であると思うのです。

 一番初めの人間としての誇りで個々を保てれば、世界は幸せになるのかもしれません。  
 
 でも残念ながら現在の人のあり方は一番後に書き表した、民族性(地域性)にとらわれ今でも、他の民族性との衝突争いをやめません。 

 残念ながらどの宗教も民族性以上の人間として幸せになる心の教えとなるものを説いてるのに・・。 
 
 宗教戦争やその他の思想をかかげ、他民族を、自民族に変える変えることでその存在価値を見出せないと思わずにいられません。 

 それは人が自分に向いてるから? 求める理想論があるから?? どちらにせよ、それが個人の集合体である限りは、止まることもない、終わることもない人間のエゴイズムのあり方だと感じます。 

 宗教の定義は「愛され、愛すること」自分はそう思います、でもそれがどれだけ難しいか神様もわからないかもしれませんね。 


  http://blogs.yahoo.co.jp/yajimatakehiro2007/25736617.html

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