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Power Mac G5コミュのそれでもPPC-G5は死なない

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印刷屋や音楽スタジオのどこかでひっそりと生き残るなどというそんな寂しい話ではなくてね、まだね、Linuxがインストールできるしね。リナックスもこれからどんどん開発が打ち切られる…なんていう人もいるでしょうけどもね。OSXでもサーバーのバージョンは今でもサポートが継続しているんでしよ。使ってないからハッキリしたことは知らないですが。
とりあえず、ヤフオクで落とした部品取り用マシンにyellow dog linuxとubuntuをインストールしてみました。ubuntuは頼りになりますね。11.04までアップグレードできました。検索したら12.04まで出ているみたいです。10.10のあたりで限界かと思ったのですが、それでもアップデートしたら何とYouTubeが観られるようになっていました。これには驚きましたね。gnashというFlash互換ソフトでしょうか。
とりあえず、まだまだというわけで、お邪魔しました。

コメント(52)

istatというダッシュボードがあったので先日直したマシンの状況をみてみました。各チッップの温度からファンの状態まで表示できます。tempの項目の最下にU3 Heatsinkというのがメモリーコントローラーの放熱版で、fansの項目の最下BACKSIDEというのがU3を冷却するシロッコファンです。なぜかこのファンはU3の温度が上がってもあまり回転が変わらないんですよね。CPUを80%まで動か.すとU3は50度を超えますがそれでも50rpmをキープしている。
それでもマシンは非常に静かです。65度あったメインマシンの方は負荷がかかっていないときでも時々轟音をあげてましたので、やはり原因はU3ではないかと勘ぐっている今日この頃です。
>修行僧さん 参考になりました G5を開けて確認したいと思います 特にグリスは要チェックですね
先月G5が動かなくなり現在メインはMacBookProを使っています。

G5なんですが、使用中にフリーズし再起動をしたのですが画面にアップルマークは出るものの
そのままの画面で止まったまま立ち上がらなくなってしまったのです。

アップルのサポートは終了しているし、アップルストアのGenius Barに見てもらいに行くにしても
当方腰が悪く持っては行けません。。。

メール等色々なデータもそのままだし、アプリケーションも全てはMacBookProに移行できている
わけではないので、このまま破棄するのはチョット。。。

どうしたものでしょうか?
Macbook ProとFirewireでつないでMacbook Pro起動後にPowremac G5の電源を入れ直ぐにキーボードの「T」押し。ターゲットモードという外付けHDDの様に認識してくれるはずです。これがうまくいけばPowermac G5の中身は取り出せるはずです。お試し有れ。
>ILUSIONさん
やっぱりアメリカ人はアイデアやデザインはいいけども製造という最終段階でうまいことやりませんね。細部まで気が利かないというか。組み立ては日本と同様、アジア諸国でしょうけど、日本人ならいいかげんな仕事は許さないでしょうしオモチャみたな部品は使わないのではと思います。
G5はメモリーコントローラーの部分だけでもピンや放熱版の状態をチェックすべきだと思いましたね。温度が60度を超えている場合は絶対いいかげんな仕事をしてるとみて間違いないですね。

>soesoeさん
私も7M-GTEさんのアドバイスを一度試されてみることをお勧めします。だめならハードディスクだけ取り出してUSB接続の外付けにするとか。
とりあえずG5にアップルハードウェアチェックをかけてみてはどうでしょうか。G5に付属していたインストールディスクを挿入し、オプションを押しながら起動させるとチェックモードになります。再起動直後に「オプション+コマンド+P+R」でP-RAMクリアもその前にやってみるとか。それと、メモリーを最小限にしてみるとか。
熱でメモリーコントローラー(U3)が死んだとなると本体はどうしようもありませんが。
知ってました?G5はマザボだけ換えてもだめなんですよ。CPUとセットで換えないとファンが全開で回り続けるらしいです。専用のソフトでセンサとCPUをマッチングさせてやらないと正常起動ができないようです。
>7M-GTEさん
>修行僧さん
色々教えて頂きありがとうございます。
Macbook ProとFirewire繋ぐ方法はケーブルを購入次第試して見ます。
まずはインストールディスクを試してみたいと思っています。
ご報告
Apple Hardware Test 試して見ました。
結果はテストの途中5分ぐらい経った頃からファンが大音量を発し怖くなって中止しました。。。

次はSMUのリセットというのをやってみようかと思っています。

とにかく早くMacBookProと繋ぐためにFirewire400とFirewire800のケーブルを買って来たいと思ってます。
>soesoeさん
Apple Hardware Testの最中はファンが爆音になります。めげずに「簡易テスト」でもいいですからやってみてください。「全テスト」をやるとメモリの量にもよりますが、けっこう時間がかかります。
Apple Hardware Testが起動できるということは、ひょっとしたら延命できるかもしれません。
ちなみに、Firewireのケーブルはハードオフなどのリサイクルシュップへゆくと中古でお安く手に入ることがあります。
>修行僧さん
ありがとうございます。
めげずにテストしてみます!
延命出来そうなんですね。
チョット希望が湧いてきました!
ケーブルもリサイクルショップ行ってみます!
Apple Hardware Testやってみました。
結果は全てパスしましたと表示されました。。。。
何も悪い所が無いという事なのかな。。。
やっぱりFirewire作戦しかないのかもしれませんね!
マシンに異常がないとなると、HDD内のファイルシステムが壊れているんですかね。
システムディスクをDVDドライブに入れて「C」キーを押しながら起動させ、システムをDVDディスクから立ち上げ、ディスクユーティリティーでハードディスクを検証してみられては。
ディスクユーティリティーを立ち上げると右下に「ディスクを検証」のボタンがあります。
>修行僧さん
何度もお知恵を貸して頂ありがとうございます。
インストールディスクはあったのですが。。。システムディスク探してみます。。。
あ、すみません。
システムディスクというのはそのインストールディスクのことです。それをcキーで起動させ、(日本語を使うを選んだ方がいいかも)メニューバー内installer内OpenDiskUtility(ディスクユーティリティーを開く)でディスクユーティリティーを起動させ、左枠内に表示されたディスクのアイコンを選択して「ディスクを検証」してみてください。
>修行僧さん
無知でスイマセン。。。( > < )
インストールディスク何度か試して見ましたが駄目でした。
Cキーを押しっぱなしにしても起ち上がりません。
おっと、そうきましたか。
インストールディスクはNo.1のApple Hardware Testが入ったやつですよね。Apple Hardware Testが起動できてインストーラーが起動しないとは。。

通電時にマウスボタンを押したままにするとDVDトレイが出てきます。そこでインストーラディスク#1をDVDドライブに格納し、電源ボタンを数秒押しっぱなしにして電源を切り、再度電源ボタンを押して通電させ、同時に(素早く)Cキーを押しっぱなしで起動させてみるという方法でもだめでしょうかね。
ヒートシンクのグリスをつけかえたら極端に温度が下がったというようなことをコメント9〜11のあたりで書きましたが、どうやら間違っていたようです。

当初はヒートシンクの接着の仕方やグリスの付け方に問題があるのではと思っていましたが、どうやらヒートシンクの材質の違いによるもののようです。コメント9と11は同じヒートシンクでも11の方は銅製です。銅は熱伝導率がスチール製のものよりも格段に高いらしく、同じようにリペアしたものでも銅製のヒートシンクに仕込まれているセンサの方が温度表示が高いです。やはり常時65度あります。これはそれだけ熱を逃がしているということなのかもしれません。それともセンサ自体が破損しているか。汗

状態をistatで診るとbacksideファンがスチール製のヒートシンクを使ってるMacの倍の回転数であることがわかります。これはけっこううるさいです。銅製のヒートシンクを使ったMacの場合はセンサの位置を変えた方がいいかもしれません。スチール製のものと同じ場所にセンサを埋め込んでいたら熱伝導率の高い(おそらく1.5倍以上)銅製のものだと温度が高くなるのは当然のことかと。結果、そのセンサの値に比例した回転数でファンが回るからうるさくなる。ということではないかと勝手に推測しています。

写真はリペアしたマシンで、U3ヒートシンク65度、BACKSIDEファンが122rpmという値が出てます。スチール製のヒートシンクはファンの回転が50rpmくらいです。ファンは倍以上の回転になっているのでけっこううなっています。静かな部屋では気になる音ですね。
というわけで、おそまつでした。

しかし、あの抜けやすいちゃちなピンとヒートシンクの角度はチェックした方がいいという意見は変わりません。グリスも馬糞みたいに付いていたら良いものに換えるべきだと。
>修行僧さん
何度もお付き合い頂きありがとうございます。

教えて頂いたマウスボタン押したままもやってみましたが駄目でした。
ちなみに
ハードディスクテストはインストールデイスクとは別にApple Hardware TestというCDがあり
それを使いました。

optionボタンを押したまま起動し、インストールディスクを選択という方法も試してみたのですが
林檎マークが表示された所で止まったままで、しばらくするとファンが大きな音をたてて
回り始め起動には至りませんでした。。。
>修行僧さん
なるほど

私のG5は1.6でプロフィールには中国製となってます
グリスは薄く平らに塗るのが基本 
年式などを考えると塗り直すことも必要かと思います

>soesoeさん
お節介になるかもしれませんが
周辺機器を全てはずしてメモリーの差し替えなどをしてみてください
winでの話になりますが以前ビーフ音がでて起動しなくなったときにメモリー差し替えなどをしても駄目であきらめていたとき ハードディスクを新品に入れ替えたら再起動して動き出したことがありました(bios画面も出なかった)
ハードディスクぬいてCD起動させるのも一つのてかもしれません
抜いたハードディスクをケースに入れて繋いで動かなければ個人的にはあきらめです
>ILUSIONさん
ご意見ありがとうございます。
大変参考になります。
メモリーの差し替え試して見ます。
>7M-GTEさん
>修行僧さん
Macbook ProとFirewireで繋ぐ方法を試して見ました。
結果はG5を認識することは出来ませんでした。。。

>ILUSIONさん
アップルは中国人を奴隷のように劣悪な待遇でこき使って自殺者が続出しているという話をきいたことがありますが、白人ちゅうのは少なからずそういうところがありますからね。製品の仕上がりを診ると、ど〜もそのへん信憑性があるような気が、しないでもないですね。笑
でも、最近その待遇も改善されるとのニュースが流れていました。

>soesoeさん
ターゲットモードもだめでしたか。
ファイルシステムが壊れていて読込みができないことが原因だったのかもしれません。
面白くなってきましたね。

DVDディスクからの起動の件、
私の書き方がまどろっこしかったんですかね。下記にちょっと端的に書きます。

1)電源スイッチを押して起動音がしたらすぐにマウスのボタンを押し、ボタンを押したままの状態で待つ
2)しばらくすると、DVDドライブのトレイが排出される
3)そこにインストールディスク1を入れ、DVDドライブに格納する
4)電源スイッチを数秒間押したままにし、電源を切る(長押ししなくても切れる場合あり)
5)電源スイッチを入れて起動音が鳴ったら、Cキーを押し、キーを押したままの状態でDVDからの起動を待つ
6)うまく起動したらディスクユーティリティーを起動し、ハードディスクを検証する


ところで、他のシステムはお持ちでないのですか。
TigerとかLeoなど。
メモリコントローラーのU3ヒートシンクの件ですが、温度センサの触覚として使われているトランジスタを別の部分に付け替えてみよかと画策しています。このトランジスタは2N3904というもので、地元の電子部品屋に丁度在庫がありました。部品取用のマシンから抜いたやつ(写真左)がそのまま使えそうなので、それを元のコネクタに差し、ヒートシンク用の熱伝導両面テープで接着しようと思います。

騒音はやはりBACKSIDEファンの音でした。このシロッコファンが150rpmを超えると耳ざわりになり200rpmを超えるとやかましくなります。時々、意味も無く突然回転が上がり始めます。U3ヒートシンクに反応しているとしか思えません。
でも、この状態でCPUを80%まで働かせてもCPUの温度自体はすこぶる安定していて45度前後をキープします。U3ヒートシンクも65度を完全キープ状態です。
一方、スチール製のヒートシンクのマシンはそこまで動かすとCPUの温度は50度を超え、U3ヒートシンクはCPUよりも少し高い温度まで上がります。
どちらがバランスがいいのか、皆目見当がつきませんが、マシンを壊さないようにあまり深入りしないようにしたいと思います。w
>修行僧さん
教えて頂いた 1) 〜 6) 再度試してみましたが駄目でした。。。
う〜ん。。。
システムは購入時に付いて来た10.3.4 のインストールディスクと、以前に持っていた 10.1.3 のインストールディスクがあり、両方試して見ました。
>soesoeさん
では、DVDドライブにもHDDにも頼らずにマシンを起動させてコマンドでディスクチェックをしてみますか。これで起動できれば、マシンはおそらく「生きている」と思います。

下記の手順でやってみてください。

1)電源スイッチを入れると同時に、コマンドキーと「S」キーを同時に押し、押したまま起動を待つ
2)しばらくすると真っ暗な画面に白い文字で英語の羅列が出る
3)その行の最後に次の文字が表示されるはずです localhodst:/ root#
4)その行に続けて下記のコマンドを入れてリターンキーを押すとチェックと修復が始まります
5)/sbin/fsck -fy

最後にOKが出れば問題なし、
FILE SYSTEM WAS MODIFIEDならば
修復されたということらしいです。

6)最後に、下記のコマンドを入力してリターンキーを押し、マシンを再起動させます。
reboot
>修行僧さん
ありがとうございます。
「S」立ち上げなんて方法があるんですね。
早速試してみます!
U3ヒートシンクのセンサの位置を換えてみました。センサ用耐熱両面テープで、とりあえず無難な場所に貼付けました。起動させから30分で温度は58度。元の状態よりも7度ほど低いです。BICKSIDEファンも51rpmとすこぶる静か。65度あると10分間隔でBICKSIDEファンの回転が200rpmを超え、やかましくなります。こうしてみるとこの部品、やはり高温なんですね。
コメント41の状態で今日も使っています。
長時間稼動でU3ヒートシンクは63度まで上昇しますが、頻発していたBACKSIDEファンの発作(一時的に200rpmになり爆音状態になる)が完全に治りました。

センサの計測に使われているトランジスタが故障しているのかと思いましたが、どうやら正常だったようです。こいつが故障すると120度などの異常な値になるらしです。湯沸かし器じゃあるまいし。いくらなんでもこれはおかしいと判る値ですよね。
普通、この部分にはサーミスタと呼ばれる素子を使うのですが、トランジスタの方が断然コストが安いわけで。しかし、トランジスタはそもそも温度計測のために開発されたものではないから熱に対する耐久性がない。一年365日稼動するサーバーなんかにこういうものを使用していたら直ぐに不調になるかもしれませんね。

コメント41の訂正:BICKSIDEファン→BACKSIDEファン
>修行僧さん
コマンドキーと「S」キー試して見ました。
結果は白い英文字の羅列は表示されましたがキーボードの入力を一切受け付けません。
最後の文字も〜localhodst:/ root# ではなく
using 6553 buffer headers and 4096 cluster IO buffer headers
DART enabled
でした。。。
>soesoeさん
すみません。コマンド+S(シングルモード起動)はHDDに依存するみたいです。HDDの接続を外して電源を入れてみて、画面に?マークの入ったフォルダが点滅すれば、純粋なHDDのトラブルでマシンはおそらく死んではいないと思います。

その(?マークの入ったフォルダが点滅)状態でインストールディスクからの起動はできるでしょうか。マウスボタンを押しながら起動させ、オープンしたトレイにインストールディスクを入れると普通ならそのまま起動します。

コメント43のマシンからの出力の状況だと、マシンとディスクの両方に問題が起きている可能性もありですね。

あと、同じ様な状態で困っていたところ、分解して電源部などの掃除をしたら治ったなんていう記事もありました。こういうので治ればラッキーですけど。私なら最後の手段として同様に全部バラしますね。笑
https://discussionsjapan.apple.com/thread/10080665?start=0&tstart=0

私の考えとしては、とにかくマシンがジャーンと言って電源が入れば救える確率はかなり高いと思います。ロジックボードに致命的なことが起これば無言で電源だけ入り、電源ボタンの白い灯が点滅するだけという状態になります。この部分の点滅回数でトラブルの内容が判るらしいです。3回ならメモリかメモリコントローラー(U3チップ)。まあ、最近はメモリが壊れることはまずなくて、大抵はU3が死んでいることが多いみたいです。そうなるとお手上げですね。
>修行僧さん
色々調べて頂いてありがとうございます。
起動音はするので、まだ希望を持って頑張ります。
HDD外しトライしてみます!
さて、今日くらいから桜も咲いて過ごし易い季節になってきました。毎度おなじみのU3ヒートシンクは当然のことながら室温に比例して温度が上昇し、常時65度をキープするようになりました。トランジスタの位置を変える前も同様の温度だったのですが、現在は不思議とファンの暴走がなくなりました。BACKSIDEファンは常時50〜60rpmで回っており、極めて静かです。今の状態から考えると、やはりトランジスタが死んでいたのかなと思います。
CPUの温度もペンティアム4/3ghz/FSB533Mhzなどに比べてかなり高いですね。うちのサーバーは通常23度前後、一方、パワーPCは44度あります。ほとんどアイドリング状態(10%)でこれですから、かなり電力が必要だということなのでしょう。でも、パワーPCの場合、100%近く酷使しても45度前後から極端に温度が上昇しないようです。
intel 330シリーズ120GのSSDを衝動買いしたんですが、勉強不足でした。全く認識しませんでした。SATA3だから無理もないですね。G5はSATA2以下じゃないと使えないらしいです。
でもLinuxPPC入れたらうまく認識して動きました。どうなってんだろという感じです。
シリコンパワーE20 120G SATA2のSSDを買いました。G5で認識しました。これなら使えそうです。RAID0にしようかと思っていましたが、ちょっと萎えてます。1個でいいかなとか。充分速いし。
SSDはケーブルをSATA3用のものに換えたら速度が違って来ることを発見しました。
ファイヤーワイヤーは引っ越しに便利です。
intel 320シリーズ160GのSSDを使ってます。使い始めて半年になりますが、HDD比べて静かで問題なく使ってます。
修行僧さん>ご無沙汰しております。
だいぶ時間が経ってしまったので、これをご覧になるかどうかわかりませんが。。。
その後のご報告です。

忙しくしていて、だいぶ放置していたのですが、久しぶりに教わった諸々な手段を試してみたのですが、起動には至らず。。

挙げ句には起動音さえも鳴らなくなり、結果HDだけ取り外し、その他は処分しました。

外したHDはまだ何もせず、保管だけしているだけですが。。。

以上になります。
色々とありがとうございました。

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