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ヒーリング・気功・エネルギーコミュの筋反射テストと身体能力

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Oリンクテストやキネシオロジーの筋反射テストを
使っておられる方はおられますか。

身体には、自分にとって有利なものと不利益なものを識別する
能力がありますので、筋反射テストとは、身体の筋肉の強弱の反応を
利用して、それを検出する検査方法のひとつです。

この検査法を利用する場合、大きな問題がありまして、
イエスとノーの答えが、全く逆転してしまう場合です。
このことをスイッチングと言われていますが、
なぜこのように、身体の反応が正否逆転するのでしょうか?

通常は、頭部から手足の末端に向かって気の流れが起こっているのが
正常ですが、その気の流れの方向が逆転することが
分かっています。

動揺、緊張、恐れ、疑いが被検者に生じることで、
身体の気の流れは瞬間的に逆転し、正確な答えは
得られないようです。
(ただし、相手の方の筋肉を使って検査する場合と、検者自身の
エネルギーを使って検査する場合は異なるようです。)

脂っこいものを食べると胃がもたれる、パソコンを長時間
使うと、具合が悪くなる・・・
これらは、身体の拒否反応といえますが、
筋反射テストは、人間の心と体の未知の領域の探索に
大いに役立つようです

筋反射テストは、AK(=アップライトキネシオロジー)・カイロプラク
ティック・頭蓋オステオパシー、それにフラワーエッセンス・
スリーインワン・ホメオパシーなどで使われているようですが、
検者と被検者の双方に思いこみや自己暗示、疑いや不信感などを
払拭することが、正しい答えを得るためには大切なことですよね。

コメント(23)

はじめまして。本日コミュに参加させていただきましたどんきほーてといいます。

私はスリーインワンを学び、そこからいろいろな心理学的手法やエネルギーワークを学んで取り入れ、メンタル中心の施術を提供する活動をしています。

筋反射テストを行ううえで気をつけなければいけないことのひとつとして、うえやんさんのおっしゃる通り、「思いこみ」の影響があると思います。

たとえば男性の被検者に対して「あなたは男性ですか?」と身体に問いかけてテストをすれば普通は筋肉は強くなり「yes」の答えが返ってきます。

しかし、検者、あるいは被検者が「逆の答えが出て欲しい」という「意図」を持っていれば筋肉は弱くなります。つまり「no」の答えが返ってきてしまいます。

スリーインワンでは「筋反射テストを行う際はお互い、何の期待も意図も入れてはならない」と習います。そうしないと本来の答えに近付けないばかりか「身体がこう答えていますよ」と言って検者が好きなように被検者をコントロールすることにもなりかねないからです。

「あなたは私に100万円払う必要がありますか?」 ⇒ テストの答え「yes」 
じゃあ払ってください、みたいな(笑)。

「自分の意図が入ってしまうことの危険性」これはキネシオロジーでもチャネリング、リーディングでも同じことが言えるように思います。

逆に、何の期待も意図も入れずに無心でテストを行う時、筋反射テストは素晴らしい答えを返してくれることがあることも実感しています。

しかし、「筋反射テストのテクニックさえ覚えれば後はただ身体にきけば良い。何も学ばなくても大丈夫」とは決してならないと思います。理解が浅ければ浅いなりの答え、それに応じたぶんの答えしか返ってこないと思います。

検者がキネシオロジーをはじめ、身体に問いかける内容に対する学びや理解が深まっているほど、そして検者と被検者がお互い誠実に向き合っているときほど、答えの精度は高まっていくと思います。

人それぞれのありかた、個性に応じて答えが返ってくるように感じられて、筋反射テストはなんというか、とても懐の深いテクニックのように感じます。


あと、ここからは私見ですが実は私は筋反射テストは一種の「チャネリング」ではないか、という見方も持っています。

筋反射テストを使っているとどうも、自分やクライアントさん以外の存在にアクセスして答えをもらっているような気がするのです。シータヒーリングでチャネリングを習ってますますそれを実感するようになりました。シータヒーリングでいう「創造主とのチャネリング」と筋反射テストはとても感覚が似ているのです。

私はもともと医療にたずさわっていた人間なので、はじめてキネシオロジーの理論に触れたとき、分子生物学や解剖生理学などの観点からの理解を試みましたがどうも納得がいきませんでした。気功や東洋医学的な解釈も試みましたが、「なぜ多種多様な問いかけに対して筋肉の強弱で答えが返ってくるのか」についてやはりしっくり来る結論にはいたりませんでした。

だって「トラウマの年齢」や「当時の関係者」などまで聞き出せてしまうのです。時には私もクライアントさんも全く予想外の情報が飛び込んでくることもあります。

私はなるべく一般の感覚、視点を大切にしたいのでスピリチュアルに対しては一定の距離を置くことを心がけていますが、それでも筋反射テストを使っているとこうした思いになることがあります。

結論はわかりようがなく、証明することもおそらく不可能だとは思いますが、とりあえず気をつけて使えばキネシオロジーはとても有用な技術であることには間違いないので、ていねいに使っていきたい、そう思います。
どんきほーてさん、ありがとうございます。

スリーインワンをやっておられるとのこと。

>しかし、検者、あるいは被検者が「逆の答えが出て欲しい」という「意図」
>を持っていれば
>筋肉は弱くなります。つまり「no」の答えが返ってきてしまいます。

まったくその通りだと思います。
あらかじめ心で設定した通りの答えが出てしまうのです。
なお、被検者に対して、「あなたは男性ですか?」と問いかけたとき、暗示に
かかりやすい人とそうでない人がいるようでして、
暗示にかかりやすい方は、答えを得やすいようです。

この「暗示」といったところに、私はかなり興味を持っていまして、
病気や心の状態がよい方向に向かうかそうでないかに、大きく関わっている
ようです。
実は、暗示にかかりやすいかそうでないかは、テストにおいてはどちらでも
よいことでして、
むしろ質問の内容に疑いを持つ方の場合、スイッチングと言われる現象が
起こりやすく、瞬間的に相手方の気の流れが逆転するようでして、
これはよろしくないようです。
ですから、キネシオロジーをなさっている治療家の方々が常々疑問を
持たれるのは、筋反射テストの不確実性であると思います。

>逆に、何の期待も意図も入れずに無心でテストを行う時、筋反射テストは
>素晴らしい答えを返して
>くれることがあることも実感しています。

私は「自分はあと何年生きることができるか・・・・」を、勇気を出して
自分自身に問いかけたことがありますが、初めのうちは、答えが曖昧でした。
私はすでにこの年ですので、やはり恐怖心と言いますか、もっと長く
生きたいといった願望が作用するのでしょう、、、、
その裏返しなのか、答えは曖昧でしたね。
なんの意図も入れずに問いかけるのは、難しいのものだと思いました。
過度の期待や答えを恐れるとよくないようですね(笑)。

>筋反射テストを使っているとどうも、自分やクライアントさん以外の存在に
>アクセスして>答えをもらっているような気がするのです。
>シータヒーリングでチャネリングを習ってますますそれを
>実感するようになりました。シータヒーリングでいう「創造主とのチャネ
>リング」と筋反射テストはとても感覚が似ているのです。

この一節、非常に興味深く拝読させていただきました。
私事で恐縮ですが、クライアントさん以外の存在については、私の思いの中
で排除するようにしています。
診断する側とされる側の立場を明確にするためなんです。
他の存在(=エネルギー)や想念が入り込んでくると、どうも感覚に鈍りが生じる
ようでして、
他者との交流は避けるようにしています。
しかし、この分野に関しては、非常に興味深いですので、更に追求して
みたいと思っております。


>気功や東洋医学的な解釈も試みましたが、「なぜ多種多様な問いかけに対して
>筋肉の強弱で答えが返ってくるのか」についてやはりしっくり来る結論には
>いたりませんでした。

鉛の塊を手に持たせると、まずほとんどの方は筋力が低下すると思います。
その理由として、身体に有害なものとして脳が認識するからであって、
被検者はの頭蓋骨や脳に、瞬間的に歪みが生じることで脳・脊髄系の働きは
低下し、
末梢神経による筋力低下が起こるからだということは分かっています。

それでは、「あなたは男性ですか・・・?」といった問いかけに対して、
イエスの場合に筋力が低下するのはなぜかと言った疑問ですが、
まず暗示がありまして、
そうでない場合は、検査する側 (もちろんされる側も) の感受性やサイキック
な働きであると考えている次第です。

検者があらかじめ相手方の脳に設定したシステムの通りに、反応を起こして
いるのでしょう。
この辺りのことはあまり力説する必要はないと思いますが、
筋反射テストとは、検者や被検者の感受性や能力と関連しているようです。
つまり、エネルギー交流ですよね。

>だって「トラウマの年齢」や「当時の関係者」などまで聞き出せてしまうの
>です。
>時には私もクライアントさんも全く予想外の情報が飛び込んでくることもあり
>ます。

その通りだと思います。
非常に興味深い分野だと思います。
ただ、問いかけた結果の答えを相手方にそのまま伝えるかどうかの問題が
ありまして、
注意深くあったほうがよいということは、私自身しょっちゅう体験しています。
人は、もっとも言葉によって心が動かされやすい存在ですから。

久々にどんきほーてさんのような話せるお相手に出会ったことを感謝します。
今後ともよろしくお願い致します。

>さとかつさん。

こんにちは。

入江先生のFTテストを、使っておられるとのこと。

針治療をやっている私の友人も、検出にFTを使っているようです。
私も真似をしてやってみたことがあるのですが、どうも感覚としてハッキリと出ないので、
自分で開発した方法で診断をしています。

>つまり、左手がネガティブな物に触れると、右手の指の振りながら感じ方は、滑りにくくなり、ポジティブなものに触れると、右手の指は滑り易く感じるのです。 

指がすべりにくくなるということは、キネシオロジーでいうところの+反射と
なるのでしょうね。

FTテストは、スイッチングの問題はありませんか?
スイッチングとは、イエスのノーの答えが、逆転することです。

身体をめぐる気は、上から下へ流れているようですので、
スイッチングしている場合、相手の身体の前面の空間を何度か、
上から下になぞることで、スイッチングは解消するようですね。

なお、検査のためのエネルギーの使い方ですが、
術者の能力を使う場合と、相手の方のエネルギーを使う場合とでは、
診断の正確度が異なってくるみたいですね。


さとかつさん。

>スイッチングに関して、確かAKでは鎖骨ポイントの刺激で対処してた記憶が有ります。
>タッピング療法のTFTでは手刀のツボ腕骨の刺激で対処していたと思ます。

確か、伊藤先生の講習では、鎖骨内端の直下とヘソの両側を刺激していたと思います。
効果があるかも知れませんね。

TFTでは、そのようなことでスイッチングを解消するのですね。
知りませんでした。

>うえやんさんの空間をなぞる方法は,知り合いに試してみたいです。

スイッチングしているかどうかの判定ですが、私は相手の親指と中指、それで強すぎる場合は、
小指と親指を使いまして、相手の眉間辺りから股間までの空間を数回撫で下ろしまして、
始めに強かった指がそのままであれば、スイッチングはないと判断します。
逆に、股間から眉間までを数回なで上げたら、指が余計に開きにくくなった場合、
スイッチングがあると判断しています。
(三角筋でもやりやすいです。)

スッチングがある場合、磁気カードや鉛など、有害なものを手に持たせても、
筋力ははっきりと低下しないです。
つまり、正確な答えが得られていないということでして、
この身体のメカニズムについて、詳しくは探求していないのですが、
おそらく、陰陽のエネルギー的な原理に根ざしているのだと。
正否相反する心とエネルギーの問題ですね。

具体的には、例えばある人を好きになったとすると、相手への欲求が
高まります。
もしも欲求が満たされないとすると、相手への思いやりや愛情は、
怒りや悲しみとなります。
このように心には、相反する意識の働きがありまして、
宇宙誕生の対称性の法則のお話になってしまいますので、
このくらいでやめておきますね。

>私がFTを使う時は、Yes、Noをたずねるというより、患者さんの不調なネガティブポイントを探す方法としているので、スィッチングはあまり意識したことがありません。 
>使い始めのころ,あっているか不安になった時は,
たとえば,患者さんの腕にFTの反応が有れば,そこには圧痛が殆ど存在するので,確認作業は圧痛でしてました。

これはまだ試したことがないのですが、設定によって変わるかも知れません。
ですので、患者のネガティブなポイントや問題のある箇所にタッチしたとき、
親指と人差し指のすべり具合が、ネガティブとポジティブでは、
設定しだいでは結果が逆転するかも知れません。

簡単に出来るテストとして、患者を仰向けにして悪い箇所、
それが肝臓。腎臓だとする。
それほど悪くない箇所が、胃や腸だとする。
(私は、あらかじめ波動で診断しておきます。)
患者自身の左手でそれそれの箇所にタッチさせ、両足を同時に上げさせると、
悪い箇所にタッチさせて上げさせた場合は、通常は軽くなるようです。

ですが、術者が悪い箇所にタッチした場合、両足が重くなると設定した場合、
その通りになるようです。
これに関しては、追試してみてください。
術者の思った通りに、答えは出るということでしょうか。

>受け手と術者のエネルギーの使い方は,今まで恥ずかしながら意識したことがありません。今後の勉強にしていきます。

私はエネルギー伝授も行っているのですが、
最近、こんな面白いことがありました

ご自分が男か女かを波動で診断させたとき、見た目では明らかに男であるにも関わらず、
クライアント自身に、何度診断を繰り返させても、女と出るのです。
これには本当に参ってしまいました。

そこで私が診断すると、たしかに女と出るのです。
さらに深く診ると、潜在意識の更に内奥では、女だったのです。
相手の方は、自我意識や今まで学習した常識や概念を超えた意識の底深い領域に、アクセスしていたんですね。

要するに、身体は、分子・原子・素粒子・クオークといった根源粒子で成り立ち、
それぞれの領域に対応した心や認識があるということでしょう。

心臓を止めようと思っても自力では止まらない。
深夜、自然と眠くなる。
このような働きは自意識で行っているのではないのですから、
何がしかのエネルギーや意識の作用が、私達の認識の及ばないところで
起こっているとしか思えないですね。

その領域により近づくことで、Oリンクテストや波動診断やFTテストや
キネシオロジーの診断の正確度は、増すものと思います。


>>[7]。

>空中で眉間から股間になぞるのは、任脈なのか、チャクラに対してのものなのか、いずれにせよエネルギー変調をモニターするのに便利な場所なんですね。以前佐藤久三先生の人体の秘宝シリーズの本の中で、奇形八脈を検査をするのに、やはり人体を離れた所から、手刃で斜め袈裟懸けに空間を切り、その後Oリングで判断するということを思いだしました。

私がお世話になった綱島の茂木先生は、任脈を使っていたようですが、
私はそれにはあまり囚われないで、体の前面全体の空間をなぞります。

スピコンという癒しフェアが毎年行われていまして、ヒーリング関係のいろんなお店が
出展されます。
そこで以前に、ミーチャヒーリンを受けてみたところ、体の前面や後面を少しはなれたところから
上から下に、両手で何度も撫で下ろすだけの治療です。
その後、いままでになく調子がよくなったのには、驚きましたね。


>ネガティブポイントの設定の変更は、実験する機会に是非やってみたいと思います。

FTテスト・胸鎖乳突筋の圧迫テスト・茂木先生の母指対立筋の沈み込みの検査法・
キネシオロジーの筋反射テスト・歯医者さんも使っているOリングテスト・・・いろいろとありますね。
でも、その原理やメカニズムは同じだと思いますが、どうでしょうか?

>原子や粒子に意識がある話は面白いというか、深いです。エネルギーという物を突き動かす原動力が、物に宿る意志と関係してると、なんとなくですが思えてきます。

雲を散らすことのできる人がいます。
スプーンを少々曲げることが出来る人がいるかも知れない。

物質に人の意識が作用することが可能であるとすれば、
そこには物質と人との、何らかの共通項があるからだと言えるのではないでしょうか。
天体・人・動物・植物・・といった存在の根源のエネルギーというか・・。
ですので、有機的に結晶した生命体は、無機質の物質との交流も起こりえるのだと。
現代物理学では、量子論でそのようなことが分かってきていますよね。

>うえやんさんは、エネルギーの受け渡しもできるのですね。私は鈍感なので、FTや道具に頼りすぎてます。羨ましいです。

道具は必要だと思います。
直感や感覚的に捉えようとすることは普通は無理があるようでして、
術者の身体、または相手の身体の生理的な仕組みを使うことは、
大変有効ですよね。
ただ、ときには思い込みや先入観が入り込むことがありますので、
要注意だと思います。

波動は、身体各所のどこでもキャッチするようですが、特に右脳の働きは感受性(=感応)に
関係しているようでして、とても重要であるようです。
左脳は、主にパワーの伝達を行っているようですので、
左脳右脳が疲労することがあれば、正確な反応は出なくなるようです。



>>[9]。

お聞きしたいのですが、FTテストを圧痛の検出に使っておられるとのことですが、

+反射の場合、治療はどのようになさっておられるのでしょうか。

−反射の場合は、どのようでしょうか。


>>[13]

>治療に関しては、それこそ施術者の数だけの考えがあり、いろんな方法がありますが、その中の1つととらえて下さい。

了解しています。
さとかつさんは、すばらしいFTテストの使い方をなさっておられるのですね。

>この治療は他の骨格矯正などと併用し、身体のバランス正常化を目的にしてます。

大変興味深く思いました。

お聞きしたいのですが、骨格矯正は別にして、
FTテストの診断で、色と経絡の調整をした場合、患者様の自覚症状はどのように
改善しているのか、教えていただけませんか。


また、コメントさせていたたきます。

>>[16] 。

分かりやすいご説明、ありがとうございます。

木火土金水の経絡の循環に沿っての治療は、とても納得できます。
金や銀の金属の波動が、経絡の調整に役立つことは、
今後、応用価値が大きいと思いました。

>こんなときに胃薬を飲んだり、三里に灸をすえたりしても改善しないことがありますが、手の心経の詰まっているポイントを通すと、胃が楽になってきたります。

胃の調整よりも、病状を引き起こしている原因を探ることは、
とても重要だと思いました。

磁石による調整も、地球に南北があるように、人にも適応できるのでしょうね。

骨格の調整もなさっておられるとのことですが、どのような手技で調整されているのか、
お聞かせいただけないでしょうか。

>>[18]


>A:頭蓋骨-仙骨

この調整は、とても大切なようですね。
頭蓋骨は、脳を収めている容器ですから。
仙骨と後頭骨は、脊髄や筋肉などの関連からも、
連動しているようですね。

私の感じですが、特に後頭骨と仙骨は診断するのに大変エネルギーを要するようです。
胎生期に、脊髄から脳の後頭野、側頭野、前頭野へと形成される脳の
進化の過程と関連しているのかも知れません。


>C) まず、Cはですが、これはカウンターストレインをつかうことが多いです。優れた方法なのであまりアレンジすることなく使ってます。

昔、私もカウンターストレインの講習は、受けたことがあります。
大変有効で、興味深い分野です。


>患者さんに正座してもらい、両肩を組んでもらいます。術者は左手で患者さんの組んだ腕を支えて、右親指と曲げた2指で脊椎横突起を押さえます。
>その状態で、患者さんに背屈と同時に、右手で前方へ圧迫を加えていきます。L5からL4、L3と上に1つづつ見ていくと、明らかに動きが悪く、固定化された椎体があります。
>もしそれがL5なら、L5、T9、T1を矯正すると脊柱全体の動きがよくなります。ちなみにこの時私がつかう矯正は、三軸修正法です。無痛でソフトです。

モーションパルペーションですね。
そのような検査法があったように記憶しています。
繊細な指先と感覚が、要求されるのでしょうね。

>>[19]

a: 基本の蝶骨、後頭骨の屈曲、伸展障害は従来のAkで行います。

頭蓋オステオパシーでは、後頭骨や仙骨の屈曲・伸展の変位が言われていますが、
後頭骨や仙骨は一枚岩でして、物理的には屈曲・伸展はあり得ないのですが、
どのようにお考えでしょうか。
仙骨は、五つの椎骨が融合しているので、各椎骨は動かないはずなのですが、
臨床的には、動きがあるようですが。

>b: その他の骨ですが、ご存じのように頭蓋骨ー仙骨は呼吸によって拡張、収縮を繰り返してます。その動きを利用します。
>歪んでる骨、ズレている骨、はこの呼吸についていけず固定化していたり、動けなのこい方向があったりします。その骨は動けない方向へ圧を加えられると筋力検査で陽性(筋力ダウン)になります。

さとかつさんは、すごく研究されているのですね。
その通りだと思います。

>そして、その陽性反応をモニターしながら観察しますと、呼気、吸気いずれかで陽性が陰性になるのです。矯正はこの呼吸と骨の同調を利用します。

これに関しては、また後ほど返信したいと思います。

>術者が頭頂骨を前方、後方に回転させ、後方で陽性(筋力ダウン)が見られた場合、その反応が呼気で陰性なる時は。
>呼気で後方回転をしてそのまま保持し2〜3呼吸置きます。その後、呼気の時術者のその固定した手を離せば、頭頂骨は正常な呼吸軌道の動きに乗せられ回復します。

頭蓋オステオパシーですね。
大きな効果が出るものと思います。

c: 仙腸関節は横臥位でbの要領で、腸骨を操作しますが、仙骨はうつ伏せにて、仙椎に対し同様の調整を行います。

たしか、AKAでは、仙骨の調整を最も重視していましたよね。
側臥位で、ほんの軽い力で仙骨を動かすテクニックですが、
素晴らしいですね。

>*特に蝶骨、後頭骨は視床下部付近なので重要性を感じます。

蝶骨とは、蝶形骨のことですよね。
12脳神経や血管の通る通路でもあり、脳の受け皿となっている重要な骨ですよね。
私もこの骨は、重視しています。
なお、後頭骨が視床下部付近にあるとは、知りませんでした。

>>[22]

>よくよく考えてみると、私の手技は、何かしらの寄せ集めでしかありません。( ^^)

よりよい治療法を追求している方は、いろいろなセミナーに参加して勉強されているようです。
それによって得るものは大きいでしょうし、自分なりの確信や治療のスタイルが産まれることでしょう。

>人は何故治るのか?とか、病になる意味は?とかの根本理念に欠ける治療法は、しよせん誰かの考えた療法の寄せ集めに過ぎなくなってしまいます。

思うのですが、それでよいと思います。
私は、あらゆる人は師匠であり教師であると思っていまして、
人から学ぶことは大変大きいです。

>しかし、その根本理念ほど難しい(テーマが大きくて)問題なのですが。

病気や辛い症状は、自分自身の問題ですので、
その解決は、その方自身が知っているのだと思います。

治療とは、相手の方の不バランスな状態が改善に向かうように、
私たちが出来ることを行うだけであると思っています。

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