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レンズフィルターワークコミュのハンサー/エンハンサーフィルター

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フィルム時代には、特定の色を調整(強調)する為に使用されて来たハンサー/エンハンサーフィルター。
一部のフィルターはデジタル時代でも有効な様です。

ハンサーフィルター、エンハンサーフィルターには様々な色タイプがあり、レッドハンサー(レッドエンハンサー)、ブルーハンサー(ブルーエンハンサー)、グリーンハンサー(グリーンエンハンサー)などがあります。

写真だけではなく映像の世界でも使われている様で、平成22年の大河ドラマ「龍馬伝」では全編セピアエンハンサーフィルターを使用していたと言われており、その効果は賛否両論の議論を生んだとも言われています。

取りあえず、色毎のトピではなくまとめて「ハンサー/エンハンサーフィルター」として立てさせて頂きました。
使用感や作例など、ハンサーフィルター、エンハンサーフィルターの話題にお使い下さい。

コメント(3)

先日、マルミのレッドハンサーフィルターを買いました♪

早速D300のキットレンズ(AF-S DX Zoom-Nikkor 18-70mm F3.5-4.6G)に付けて試してみました。
着用時と非着用時を比べてみると、赤い要素がある色の色がさりげなく強調される感じです(土の色に変化がありました)。そして不思議な事に着用時は、緑色が瑞々しく写る様です。

レッドハンサーフィルターは、蛍光灯の下では緑色に見えるのに、赤色を調整してくれると言う不思議なフィルターですね。

Web上のQ & Aなどを見ると、デジタルカメラのWBと同じ様な役割と書かれているのも見かけますが、実際に使ってみると、WBで色調を変えるのとは違う様な気がします。
レンズ全体に色フィルムをかぶせて色を派手にシフトさせてしまうのとも違います。

アップした写真は、1枚目はピンク色の枝垂梅を撮ったもの。フィルター無しだと恐らく白に気持ちだけピンクが乗った様に写るはずです。
2枚目は白梅です。フィルター着用のままですが、ご覧の様に白が赤やピンクにシフトする事はありません。
3枚目は紅梅です。何とか色飽和を免れてます(^^;。

3枚ともピクチャースタイルをニュートラルにして撮影したものをRAW現像時にスタンダードに直したものですが、ニュートラルのままでもしっかりと赤の成分が強調され、クッキリと色が乗っています。

これからの季節ですと、桜を撮影する時に使用すると、記憶に近い色が出せるのではないかと思います。

ちなみに、マルミですとレッドハンサーライトフィルター、ケンコーですとレッドエンハンサーNo.1フィルターは、デジタルでの使用には向かない様です。(ケンコーの場合デジタルで使用するならレッドエンハンサーNo.2が良い様です)
追記(書き忘れ)
レッドハンサー(レッドエンハンサー)フィルターを使用する時は、WBを太陽光にして使います。
WB Autoでの撮影だと効果は期待出来ないか、思わぬ方向に色がシフトするかも知れません(試してませんが)。
宮島で桜を撮ってみたのですが、個人的にレッドハンサーとサーキュラPLの併用(重ね付け)はあまり良くないな、と、思いました。
この2つを併用すると、桜をさりげなくピンクにしたいのに、画面が青かぶりしてしまう様に思いました。
どちらが良いかは、好みが別れるかもしれませんが…。

1枚目は、レッドハンサーとサーキュラPLの併用(重ね付け)
2枚目は、レッドハンサーのみ

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