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京都日和・時々奈良コミュの五山の送り火とお盆の行事

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京都・奈良には古くから伝わるお盆の行事が数々あります。
六道参り、万灯会(万灯籠などの言い方はさまざま)などなど。
地蔵盆もありますね。
そして、8月16日は五山の送り火です。

このトピでは、そうした「お盆の行事」全般について、情報交換をしましょう!


五山の送り火情報↓
http://www.kyokanko.or.jp/3dai/daimonji.html
http://www.kyoto-np.co.jp/kp/koto/gozan/index.html

コメント(271)

山科地蔵界隈では、明日明後日の六地蔵参りの準備が進んでいました。
明日のお昼過ぎには、山科から四宮まで1駅分ずらっと露店が立ち並ぶでしょう。
楽しみです。
今朝8時の山科地蔵。
既にお参りの人が来ていました。
ご年配の方はタクシーを使って最初に来られたのだとか。山科地蔵だけは露店が立ち並び、朝しかタクシーが入れないので、先ずはここから回るそうです。
山科疎水沿いのお地蔵さん。
地蔵盆の準備を終えた近所の方々が、西陽のあたる中歓談していました。
鳥羽地蔵、浄禅寺に行ってきました。
上鳥羽橋上鉦講中の六斎念仏を見てきました。
地蔵盆の情報はこちらですかね?

25日(土)
烏丸〜寺町間の姉小路にて姉小路行灯会が行われます。
手作り行灯で彩られ、地蔵盆会場も設置。
歌や手品など童心にかえって夏の終わりを楽しめますよ。

※地蔵盆は町内会の行事なので、普通そこに住んでない方は参加しませんが、こちらの催しなら気軽に地蔵盆の雰囲気を楽しんで頂けます。

25日、「小塩の上げ松」に行って来ました。

山火事を防ぐために、愛宕山に大松明を奉納します。花背などでは「松上げ」といいますが、小塩は「上げ松」です。

素朴で、しかしエキサイティングな祭典でした。

画像1:金魚すくいや屋台などの昔ながらの祭の風景。食べ物、飲み物はオール100円!
画像2:丸柱(とうろぎ)の先端、逆円錐形の「もじ」めがけて小松明を投げ入れます。
画像3:大松明が燃え尽きて倒れると終了です。
西福寺と六道珍皇寺に、六道参りに行ってきました。
今日の送り火はマイミクさんたちと上加茂神社で合流して観賞予定です。そのあたりで観賞なさる方、近くでしげまと呼ばれている人間がいたら私ですので声を掛けてください(笑)
今年は広沢池から鳥居形を見てきました。

自宅近くからの大文字山。

厄除けの炭を拾いに、子どもたちは大文字山へ行きました。
粟田神社境内で拝見させていただきました。
左大文字/船形

雅楽が奏でられ、厳かな時間が過ごせました。
六地蔵巡り。
山科地蔵は21日20頃から受け付けてました。
22日の午前0時から48時間、お坊さん頑張るそうです。で、準備ができたので早めに座って始めていました。
24日に化野念仏寺の千灯供養に行って来ました。
雨上りのせいか、然程混雑してなかったと思います。
帰りは、街道灯しをひとつひとつ眺めながら歩きました。
楽しみにしていた壬生の六斎念仏は台風の影響で中止に。
このまま帰るのも……、というわけで、迎え鐘定番コース(六波羅蜜寺、西福寺、六道珍皇寺)をまわってきました。
西福寺では、去年は出ていなかった「九相図」が掛けられていました。
悪天候の影響か、昨夜はどこも人が少なめでしたね。
【円覚寺六歳念仏】8月16日11:00ごろから。
観光情報や六斎情報誌では、16日となっていますが、14日にもおこなわれます。
今年は初盆のお宅で行われるので、原則非公開です。
ちょっとしたリハーサルは見ることができるのですが、初盆のお宅のご厚意で上がらせていただきました。鉦と太鼓だけの厳かな念仏六斎です。
水尾円覚寺:保津峡駅から徒歩4キロ1時間。コミュニティバス盆正月木曜運休。
懐中電灯を頼りに夜道を下ります。
送り火当日となりましたが天気予報が非常に悲しい状況です(´д`;)
基本的に雨天決行らしいのですが晴れてとは言わないので曇りくらいにはなってくれないかなぁ。。。

写真は太秦映画村の送り火イルミネーションです^^
松ヶ崎涌泉寺にて、題目躍り。
盆踊りの原型とも言われる題目躍りとさし踊りが、8月15日と8月16日に行われます。
妙法のお揃いの浴衣と、力強い太鼓。
今年は雨のため本堂の中での奉納でした。
【深泥池六斎念仏】8月16日20:00〜
大文字の点火と共に始まります。
遠くに揺らぐ送り火の大文字に向かって念仏を唱えます。
昔は芸能六斎だったようですが時代と共に鉦と太鼓、そして今は鉦だけのシンプルな念仏六斎になっています。
お寺の門前で目の前を市バスが走る中、特別な事ではなくごく自然に営まれていました。
六地蔵参り。山科地蔵は早々と前日の午後5時には始めていました。
いらっしゃる方は、向かって右手の商店の中も忘れずにご覧ください。お店の中に大日如来とお不動さんがいらっしゃいます。
化野念仏寺に千灯供養行ってきましたぁ〜
夕方から雨が降ったが止んでくれて良かったです〜
8月22日、六地蔵めぐりの夜に行われる、上鳥羽橋上講中の念仏六斎です。
夜の境内に響きわたる念仏と澄んだ鉦の音は、晩夏にふさわしい情感。

本堂に場所を移してのジュニア六斎は、動きのある演目や六斎では定番の「獅子と土蜘蛛」にも挑戦。
ここ一年の、目をみはる成長ぶりを感じさせました。
>>[258]

あっ、やはり。
すごく似た方がおられるな、とは思ったのですが、なにぶん暗くて確信が持てずにおったもので、お声かけできませんでした。
いやはや、たいへん失礼をばいたしました。
今日の広河原の松上げは中止になりましたぁ!
明日に順延です〜

8月28日 四宮大日堂(徳林庵お茶所)の大日盆です。

地蔵盆に比べると少し馴染みが薄いかもしれませんが、8月28日は大日盆。
京都のあちこちで、路傍のほとけさまに読経をささげ、手を合わせる光景が見られました。
山科四宮地区では、聖護院から行者講の方がいらっしゃって、地域内の大日さまを巡られます。
そののち、徳林庵横のお茶所におられる四体石仏(全国的にもあまり作例のない、とても稀少な石仏だそうです)の前で護摩焚きが行われます。
問答や修験道のさまざまな所作も忠実に行われ、小規模ながらも本格的なものでした。
地元で暮らす方以外にはほとんど知られていない行事なのですが、こうした伝統が特別なことではなく、ごくごく自然に、当たり前のこととして続けられ、とり行われているのが、京都という土地なのだな、などいうことをふと思ってみたりしました。
今年も深泥池六斎に行ってきました。
心配していた雨もちょうどやんで、大の字が見える住宅街の路上で『南無阿弥陀仏』。
西方寺六斎念仏。こちらも2年ぶりに行ってきました。
大覚寺の「宵弘法」に行ってきました。
ご先祖供養の万燈会や護摩焚き、地元の高校生のコンサートなどが行われていました。
23日、化野念仏寺・千灯供養。
周辺では、愛宕古道街道灯しも行われていました。
2018年 京都五山送り火

ブレブレでお恥ずかしいですが、、、
左は山腹に赤い灯、これから始まりです。

平安神宮の参道の端っこで
2019.08.16
粟田神社からの眺めです。
こちらからはっきり見えるのは左大文字と船形。
送り火の鳥居は見えませんが、平安神宮の大鳥居は見えます。

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