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コメント(598)
♪ねぇ一人だけで、どこにいくの？…ってエンディングに掛かっていたんですか！
いや、本当に100話、完走してくれて良かったです。私自身もこのようにアニメをこれだけの長期間追っかけた事は初めてで、ファーストカットのバランの所から最終話まで、毎週ときめかせて頂きました。ありがとうございました。
大好きTVも見ると、全ての方、それこそアーティストの方までもがこの作品に愛情を注いでいると言う事がわかり、本当に感無量ですね。
監督が言っていたように、獄炎、続編、このスタッフで是非やりましょうよぉー！
あと、こちらで書き込んで頂いた皆様にも最大限の感謝を。毎週皆さんの感想を見るのがとても楽しみでした。なるだけネタバレを防ごうという気遣いもそれとなく漂っていて、終始いい雰囲気でしたねぇ。また獄炎や続編の時にこんな雰囲気の書き込みが見れることを楽しみにしつつ。
いや、本当に100話、完走してくれて良かったです。私自身もこのようにアニメをこれだけの長期間追っかけた事は初めてで、ファーストカットのバランの所から最終話まで、毎週ときめかせて頂きました。ありがとうございました。
大好きTVも見ると、全ての方、それこそアーティストの方までもがこの作品に愛情を注いでいると言う事がわかり、本当に感無量ですね。
監督が言っていたように、獄炎、続編、このスタッフで是非やりましょうよぉー！
あと、こちらで書き込んで頂いた皆様にも最大限の感謝を。毎週皆さんの感想を見るのがとても楽しみでした。なるだけネタバレを防ごうという気遣いもそれとなく漂っていて、終始いい雰囲気でしたねぇ。また獄炎や続編の時にこんな雰囲気の書き込みが見れることを楽しみにしつつ。
ようやく見れました。
原作に忠実でイメージ通りでした。
全編不満がないとは正直言えませんけど、
今はただ本作に関わったすべての人に感謝。
ありがとうございました。
そして、本トピックで本作の感想を分かちあった皆様にもとても感謝しております。
サントラ、小説、インフィニティストラッシュ…
魂の絆だってどんどんアップデートしていくでしょうし、
アバン先生の外伝もどんどん進んでいくわけで
寂しい気持ちがないわけではないですが、
これからもよりいっそう本作を深く知っていけたらなと思います。
本トピックにはそぐわないかもしれませんが、
今回だけ…いつか皆さんとオフ会できたらいいですね。
大冒険はつづく…
原作に忠実でイメージ通りでした。
全編不満がないとは正直言えませんけど、
今はただ本作に関わったすべての人に感謝。
ありがとうございました。
そして、本トピックで本作の感想を分かちあった皆様にもとても感謝しております。
サントラ、小説、インフィニティストラッシュ…
魂の絆だってどんどんアップデートしていくでしょうし、
アバン先生の外伝もどんどん進んでいくわけで
寂しい気持ちがないわけではないですが、
これからもよりいっそう本作を深く知っていけたらなと思います。
本トピックにはそぐわないかもしれませんが、
今回だけ…いつか皆さんとオフ会できたらいいですね。
大冒険はつづく…
今更ながらに思う事。
新作アニメの特有の演出で好きだったのは「ハドラーの最後」です。
原作では、あの回の演出はむしろ「アバン先生の復活」にポイントが置かれておりました。
前の回のラストカットでアバン先生が現れ、それが本物なのか分からないまま年をまたぎ、次の回の回でもあえて「アバン」という名前はギリギリまで伏せていて（ハドラーのセリフも「本当に貴様なのか？」でした）で、ハドラーの亡くなった後、最後に「本物の私です」「アバン先生ー！！！」とみんなが駆け寄り、ここでようやく本物のアバン先生であることが確定するという、アバン先生主体の演出でした。
しかし新作アニメのスタッフはこの演出を変更し、主役をハドラーにしました。
そのため、復活したのが本物のアバン先生であることを早々に示すためハドラーのセリフを「本当にアバンなのか？」と変更し、その後はハドラーの最後でこの回を終えさせた。「あの」この回特有のエンディング演出で。
その最後の場面に流れていたBGMは音楽集では「慈愛」というタイトルが付いた曲でした。
かつては野心に燃えていたハドラーの最後に「慈愛」の曲をもってくるスタッフのセンスと愛に涙が出ますね。
新作アニメの特有の演出で好きだったのは「ハドラーの最後」です。
原作では、あの回の演出はむしろ「アバン先生の復活」にポイントが置かれておりました。
前の回のラストカットでアバン先生が現れ、それが本物なのか分からないまま年をまたぎ、次の回の回でもあえて「アバン」という名前はギリギリまで伏せていて（ハドラーのセリフも「本当に貴様なのか？」でした）で、ハドラーの亡くなった後、最後に「本物の私です」「アバン先生ー！！！」とみんなが駆け寄り、ここでようやく本物のアバン先生であることが確定するという、アバン先生主体の演出でした。
しかし新作アニメのスタッフはこの演出を変更し、主役をハドラーにしました。
そのため、復活したのが本物のアバン先生であることを早々に示すためハドラーのセリフを「本当にアバンなのか？」と変更し、その後はハドラーの最後でこの回を終えさせた。「あの」この回特有のエンディング演出で。
その最後の場面に流れていたBGMは音楽集では「慈愛」というタイトルが付いた曲でした。
かつては野心に燃えていたハドラーの最後に「慈愛」の曲をもってくるスタッフのセンスと愛に涙が出ますね。
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