ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

ケイドレーダーin秋葉原コミュの「ルール」と「ローカルルール」

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
と言う事で簡単なルール作りをしていきましょう。

まずは公式ルールから

・基本的に、鬼ごっこなどと同じく警察が泥棒(逃げる者)を全員逮捕(捕まえること)を目的とする。
・警察は、泥棒をタッチする(触る)ことで「捕まえた」ことになる(牢屋まで連行しないと捕まったことにならないルールもある)。
・捕まえた泥棒を集めておく場所を、「牢屋」などと呼ぶ。
・牢屋は、後述する性質上、周りが壁に囲まれているような場所なら警察側に有利に、
逆に周りが完全にひらけていたり、見通しが悪いと泥棒側に有利に働く。
・牢屋決めは双方のチームの最初の駆け引きと言っても過言ではない。


泥棒は、仲間に助けられる(仲間が既に捕まっている者にタッチする)と
再度逃げることができる(もっとも、警察の隙を見て、タッチされていないのに逃げる者もいる)。
泥棒が再度逃げることができるようになるためには2つのパターンがある。

【牢屋外での再逃亡】
警察が泥棒にタッチすると捕まったことになるのは前述したが、牢屋へ連行している間に
泥棒の仲間が捕まった泥棒にタッチすることによって再度復活することができる。
それを防ぐために警察は捕まえた泥棒の服や手を握ったまま連行するなど、考慮が必要となる。

【牢屋内での再逃亡】
捕まった泥棒はあらかじめ設定された牢屋まで連行され、そこでゲームの終了まで待機することになる。
だが、捕まった泥棒にもまだチャンスが与えられている。
仲間の、まだ捕まっていない泥棒のタッチをもらうことによって再逃亡が可能になるのだ。
これは助ける側、助けてもらう側ともに高度なテクニックを必要とする。この時に、前述した牢屋の仕様(場所や広さ、形)が重要になってくる。

一定の逃走許可範囲を設定しておく。これを怠ると、泥棒側が圧倒的有利になってしまい警察側は全員を捕まえることが大変難しくなってしまう。
通常は、ある範囲を囲むようにして大きな道路、フェンス、壁などで設定する。小・中学生なら半径1キロほどが限度であろうが
(ステージとする場所の高低差、住宅の有無、建物の密集具合などで変動はある)
高校生や大人が行う場合は町・街をステージとすることもしばしばある。

適当な人数は、その逃走許可範囲によって変動する。半径が1キロほどまでなら1チーム3〜6人ほどで充分であるが
それ以上・街などがステージとなる場合は1チーム10〜以上は必要だろう。まさに、テレビ番組「ザ!鉄腕!DASH!!」の鬼ごっこのようになる。
時間設定も重要である。小規模なケイドロならば、1ゲームが20分〜1時間ほどで自然に終了すると思われる。
だが、泥棒側が相当な強者を有していたりする場合がある。
その場合、何時間経っても泥棒を捕まえられないという事態が発生することになる。
何時間逃げつづけても構わないのだが、徐々に双方の士気が下がることは明白なので、ゲームを始める前に時間を設定しておくべきだろう。
その設定時間以上泥棒が逃げ切ると泥棒側の勝利となる。
泥棒全員が捕まえられたら、泥棒の負けでゲームは終了となる。
(参考文章 wikipedia)

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

ケイドレーダーin秋葉原 更新情報

ケイドレーダーin秋葉原のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング