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バーチャル・ゴルフ教室コミュのクラシック打法

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ベンホーガン、サムスニード、バイロンネルソンなどの 1900 〜 1950 年代のスター
選手達の動画が残されています。

1960 年代から 1990 年代は中期としてジャックニクラウスやトムワトソンなどの
有名選手が世界の主流でした。

そして 1990 年代からタイガーウッズの出現によって、現代のモダンスイングが誕生
し、認知され世界の主流となりました。

タイガー打法はどちらかというとクラシック時代の打法に近く、改善された部分や、
また、さらにパワーを出す技術が足された最新打法です。

それ以降は色々な打法を試みる人が大勢出現してはいるのですが、ほとんどが消えた
り後継者がおらずに自然消滅しています。

歴代記録が未だに更新されない事もあり、いかに昔から欧米諸国のレベルが高かった
かを物語っています。

その昔のスイング打法が参考になるかも知れませんので徐々にアップしていいます。

https://twitter.com/PGATOUR/status/1484206539426516996?s=20

コメント(45)

>>[5]

やはりモダンとの大きな違いはコルキングですね。バックスイングでヘッドを遠くに出して、巻き付くようなダウンスイングから長いインパクトから大きなフォローと軌道は同じように見えます。軌道をどう作るのか、身体のどこをどう使って軌道をつくるのかという違いかと思いました。勉強になりました。
>>[6]

はい、軌道は今のプレイン角度に近いですね。
むしろ、中期の軌道だけかなりアップライトに変化して、また
戻ったと言う感じがします。

テイクバックでかなり腰が回っていますが、一周してこれを真似た
のがチャンプです。
また、このスタイルに戻るかどうかは分かりませんが、腰が緩むと
バラつきが多くなるのでよほど再現性を高めないと難しいですね。


ゲイリープレイヤー選手のスイング

  時期は中期ですが、この時代としては最後のクラシック打法だった
  のかも知れません。

https://www.youtube.com/watch?v=iWBSltsIBSY




女性のスイング


https://twitter.com/LPGA/status/1503812681458929674?s=20&t=nxGa6FEt2WqJJ-mN2_lGJQ



女子選手のスイング


https://twitter.com/LucasWald/status/1503892785308479488?s=20&t=np9voV2Lf4CkQ-CRVyFRvQ



150 年前に全英オープンが始まった


https://twitter.com/TheOpen/status/1504880316300812289?s=20&t=1PKju26dDmU2pzNqTT7u-A


1945 ルールが今と違うようです


https://www.instagram.com/tv/CbTlNP6APaG/?utm_source=ig_web_copy_link



ボビージョーンズが 1930 年グランドスラムを達成すると賭けをして
勝率は 50 対 1 だったのですが $ 60000 取ったと言うお話だそうです。


https://www.instagram.com/p/CbNd0eRu9w1/?utm_source=ig_web_copy_link



全英オープン 150 周年


https://twitter.com/TheOpen/status/1506319059389980683?s=20&t=IGpd9MHmUTaNGbva9NjoSw


女性ゴルファーのスイング


https://twitter.com/LPGA/status/1506316444757282826?s=20&t=IGpd9MHmUTaNGbva9NjoSw


サムスニードのスイング


  かなり脚をバタつかせる始動ですが、軸が一切ブレていません。

https://www.instagram.com/tv/CbfjLYdIW6K/?utm_source=ig_web_copy_link


ボビージョーンズのスイング

  左手首が背屈になって肩が先回りしてアウトイン軌道になって見えますが
  テイクバックでかなりインサイドに引いているのでスクエア軌道で落とし
  ているかも知れません。
  
https://www.instagram.com/tv/Cbpk27blPSe/?utm_source=ig_web_copy_link


ウォルターヘイゲン、ジーンサラゼン 

     ゴルフ史に残る全英オープン 1933


https://twitter.com/KornFerryTour/status/1515038733254418432?s=20&t=HMqNW6Nany1W9Z9tyTMOSA


ボビージョーンズの打ち方


https://www.instagram.com/reel/CdGsOQilDfW/?utm_source=ig_web_copy_link
>>[20]

弓効果や身体の張りがあまりない打法ということでしょうか。
>>[21]

カメラ位置が真後ろでないのでハッキリとは見えないのですが、テイク
バック時の手の軌道が多少インサイドに上げられているように見えます。

また、左足の踵を上げて、切り返し後に膝を左に勢いを付けて出して、
膝を回すのと同時にカカトを落として踏み込みをしています。
これは現在デシャンボーやチャンプが復活させようとしている動作です。

手首はインパクト以外は終始柔らかく力を抜いてヘッドが走る振り方を
しており、ムチのような柔らかさが見て取れます。
これは現在は少な目ですが組み込まれています。

この時代は右足の最後の蹴りがないようで、左足は踏み込むだけで後ろ
には蹴っていません。

仰るように体の弓のバネもさほどではないのですが、しっかりと横打ち
はしているようです。

古いフィルムから起こした動画なので再生スピードが違うので実際には
少し遅いテンポだと思います。

当時は現在の4大メジャーとは違いますが、グランドスラムをやった選
手ですのでブレや緩みはなかったと思います。
力加減や張りは見て取れませんので何とも言えませんが、これだけ正確
に打てるのであれば張りは十分だったはずです。
ただ、今のようなパワーゴルフになるほどの張りはなかったかも知れま
せんね。



近代ゴルフの夜明け


https://twitter.com/TheOpen/status/1540741613093126144?s=20&t=MWtlMH7a4dHqmfbLZQcIPA


バイロンネルソン  胴体を使った飛ばしの技

   トップでは反り返り、インパクトでは前屈の体のバネを使う動作


https://www.instagram.com/tv/Cf7sOUtFJMw/?utm_source=ig_web_copy_link




昔にいた、このスイングする人が


https://www.instagram.com/p/Ch58MtYNk8H/?utm_source=ig_web_copy_link


ベンホーガンのインパクトとその直後


https://www.instagram.com/p/CiJQpotNj4r/?utm_source=ig_web_copy_link


ベンホーガン  

  練習場でハーフショット


https://www.instagram.com/tv/CiVPF8Br21M/?utm_source=ig_web_copy_link


ベンホーガンの番手表


PW で俺は 160 Y 飛ばせるとかの書き込みがありますが、この時代のボール
はディンプルが四角いもので、全く飛びませんでした。

315 Y ほど飛ばす選手がこのボールを打つと 210 Y 程度しか飛びません。
そのボールをこれほど飛ばしていたとは凄い事なんですがね。


https://www.instagram.com/p/CiwfkzJPWh7/?utm_source=ig_web_copy_link


ボビージョーンズのトップの形


その昔は腰をテイクバックで大きく回すために左足の踵を上げ、膝を内側に入れて
腰の回転を大きくしていました。



全英オープンで優勝した3人のうちの一人がボビージョーンズでした


https://twitter.com/TheOpen/status/1574733759496101888?s=20&t=7-cPp4cnPirN9ASVZI_D8Q


1928 年の試合風景


https://twitter.com/USGA/status/1587597048890671104?s=20&t=q94lcHFdLcAzciGDEc5zIQ


クラシック時代からのシャロースイング


トップでは掌屈にする後ろ倒しによってシャローにしていたようです。

https://www.instagram.com/tv/Ckqy6dnJuRc/?utm_source=ig_web_copy_link



昔の飛ばないボールでどれだけ飛距離があったのか


Ben Hogan: 258 yards (carry) 266 yards (total)
Sam Snead 270 yards (carry) 290 yards (total)


You can see the full results below, but the driving distance average for the 59 players was 240 yards of carry, and 261 yards in total. (Eleven players failed to hit the fairway.)

300+ yards: 1 drive
300-290 yards: 2 drives
270-260 yards: 19 drives
260-250 yards: 16 drives
<250 yards: 10 drives

https://twitter.com/GolfDigest/status/1590071664309682179?s=20&t=_DdgJMZvCq-imYaPoF710A


ベンホーガンのスイング分析


https://twitter.com/bsheridangolf/status/1596860771014623232?s=20&t=HlZSAq_Ih7OTC0OhD_2K2g





ジーンサラゼンが解説するサムスニードとジャックニクラウスの戦い


  半世紀前のゴルフ界の様子が手に取るように分かります。
  クラシックから中期に入る時代の動画です。

https://www.youtube.com/watch?v=qMnrQYyxOho





ジーンサラゼンのスイング


https://www.youtube.com/watch?v=sODlgbl__go



ベンホーガン ドライバー


https://www.instagram.com/tv/Cm9oT7wq1Xo/?utm_source=ig_web_copy_link


ベンホーガンのグリップ


https://www.instagram.com/p/CnH-SUIO7ov/?utm_source=ig_web_copy_link


ベンホーガンのドライバー


https://www.instagram.com/tv/CpFMz1sL-xU/?utm_source=ig_web_copy_link


中期のゴルフの走り、アーのルドパーマー


https://twitter.com/usopengolf/status/1631333795357167619?s=20


ベンホーガンの弓とムチ


https://www.instagram.com/reel/Csdh0cNtaH8/?utm_source=ig_web_copy_link&igshid=MmJiY2I4NDBkZg==

ベンホーガンのレッグアクション


https://x.com/doglegpar3/status/1711469733495574824?s=20


ベンホーガンのスイング


https://www.instagram.com/reel/Cy9crIKNyGH/?utm_source=ig_web_copy_link


ピータートンプソンの打法


https://x.com/flushingitgolf/status/1726874057839452428?s=20

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