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バーチャル・ゴルフ教室コミュの切り替えし

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切り替えしとはテイクバックからダウンスイングに入る
切り替え部分の動きです。


それぞれの部位ごとの動き

右脚(足)

左脚(足)





右腕

左腕

顔(頭)

重心

胴回り

右手首

左手首

クラブ(ヘッド、シャフト)

コメント(71)

>>[8]

いつもこちらで勉強させていただいています。貴重な情報ありがとうございます。

左腕のローテーションに関して質問があります。
”腕を一本の固まった筒”のように使うということですが、ローテーションは肩関節の内旋、外旋の動きのみで行い、上腕と前腕の長軸に対する回転度合いは常に一致しているということでしょうか?
前腕だけを上腕に対して回旋させる(回内回外の動き)動きはローテーションとしては誤った動きということでしょうか?

稚拙な文章また無理解で申し訳ありません。お時間ある時で構いませんのでよろしくお願いします。

>>[32] hyjnhnykさん

はい、これは私も昔、意味が良く分からなかったのですが
結局、こういう事だったのか、と思うようになりました。

この指導はベンンホーガンが残したものなのですが、
どちらかというと感覚的な部分が入っているようで
むしろ、どこも動かさない、と取れるものです。

肩関節の内旋、外旋だけで固める、というのは
両腕と胸でできる三角形を崩さず、動かさず、
アドレスのまま上げて、そのまま下ろすという動きの
感覚的な一部の表現だったと私は解釈しています。

また、手先でこね回すのではなく、手も体も一体になって
体の正面で打つなどの動きの感覚をメカニズム的に
表現した言い方だったようです。

実際にこの動きを練習して体得した時には
どこも動かさないんだな、と私は感じて納得しました。

これら説明を一言で言うとベンホーガンの言葉が
一番手っ取り早いので使わせてもらいましたが、
どこが回ろうと、三角形が崩れない、手先でこね回さない
正面で打つなどのことができていれば、特に気にする必要は
ないと思います。

飛ばしはできるだけ大きな筋肉で、小さい筋肉はできるだけ
方向だしのために制御するというのが上達のための
コンセプトの一つです。
小さな筋肉はできるだけ動かさないで固めておく、というのも
ブレやズレを回避するために重要な事です。

それに近い意味合いも含めての動きですので、言葉足らずで
混乱されたかも知れませんが、どうぞご理解いただければ
と思います。

>>[33]

いつも拙い質問に丁寧に回答下さりありがとうございます。
大変詳細で分かりやすい説明で真意を理解することができました。

また地道に動きを確認しながら練習していきます。これからもよろしくお願いします。
https://www.youtube.com/watch?v=3AvypsMbGCc

おはようございます。
質問させていただきます。

動画はショーンオヘアのドライバー解説動画です。

オヘアのトップは比較的アップライトに上げているようです。切り返しですがヘッドが落ちて”し”の字軌道をつくっているように見えます。平行落としです。

これはいわゆる8の字切り返しではないと理解しているのですがそれでよろしいでしょうか。

トップがもっと3軌道一面化していたらここまではっきりとしたヘッドが先に落ちてくる平行落としには見えないのかと考えますがいかがでしょうか。

ご教授いただけましたら幸です。

>>[35] ミスターさん

これは修正すべき8の字ではありません。
単なる平行落としですが、
軌道が相当アップライトなのでさほど大きくはありません。

解説は思い切り振れるとか言っていますが、三軌道が
これだけ違うと理論的には再現性が落ちてミスが多くなり
高速になるほどブレ易い形だと思います。

>>[36]

ありがとうございます。理解いたしました。

なるほどです。
オヘアがもうひとつ上に行けない理由の一つかもしれませんね。

>>[37] ミスターさん

丸ちゃんがDRだけイプスになったのは
恐らく同じ原因だと思います。

ツアープロコーチとやらがいるのに転落ですから
日本のコーチの信頼性が低いのも無理がありません。

三軌道一面のワンスイングだと、トップで肩ライン、
腕、シャフトが一直線になり、インパクトでも一直線で
一種類の振り方で全ての番手が当たります。

前傾角度やアームシャフト角、スパインシャフト角や
スパインアーム角をそろえて、全てスクエアで振ると
ズレた時にすぐに治せるというメリットもあります。

オヘアのフォームは中途半端な角度ばかりで
これではコーチが見てもズレているのに気がつかない
というのも大きなデメリットです。

超高速に対応していないフォームで無理やりに飛ばそう
とすると、歪みの弊害があちこちに出ますので
フォームから改造するしかないと思います。

>>[38]

”コーチが見てもズレているのに気がつかない”

この視点があるのには驚きました。なるほどです。

初めが肝心。一生変えなくてもよいフォームでスタートするのが
どれだけ大事かということですね。

>>[39] ミスターさん

はい、タイガーでも4種類の前傾角度として
指摘されていましたが、長年の間には同じDRでも
どんどん前傾角度が変わっています。

これはコーチが何度も変わった事や診ていないコーチがいたり
あるいは当たっているからいじらない方が良いとして
逆に元に戻さないなどのいい加減な仕事をしていた可能性があります。

ワンスイングコンセプトとズレの修正は
徹底的にやらないと、相当遠回りする事になりますので
効率の良い上達法としては大変重要です。

https://m.youtube.com/watch?v=DWeT90IrZH8
これの1分8秒から10秒くらいまでの動きが何をしているのかイマイチわかりません。教えていただけないでしょうか。左の腰を後ろに引く感じがあまりここでは伝わらない気もしたり、どちらかというと右尻が左尻によって行っている気もしたり、、腰のつきだしもあまり見られず、、自分の分析が間違っているとは思うので、間違いを指摘していただけると嬉しいです。

>>[41] ゴルフ好きさん

これが切り返しで、バンプという動作です。
ここで体重移動が始まり、腹筋にエネルギーをタメ
引き落としをするまでの準備です。

左のお尻の突き出しはこの後で、この段階では
しっかりと体を弓にする準備で、体をひねって
上半身と下半身の捻転さをマックスにしています。

ここで重要なのは左の肩を開かない事です。
後ろを向いたままお辞儀をする動作で、
引き落としの準備です。

体に張りを作る大切な部分ですので、ここでどれだけ
張りができるかによって飛距離が大きく違ってきます。

https://www.youtube.com/watch?v=OeJQeS9fhm8



>>[41]

横やり失礼します。

https://www.youtube.com/watch?v=kwCYLJGX0Qw&t=66s

私が長年参考にしている動画です。参考にしていただけましたら幸です。

>>[43] ミスターさん

有難うございます。
ブルーのシャツの人はマキロイのコーチでしょうか。
きれいな動きに惚れ惚れしますね。

>>[44]

ゆったりなのにものすごいヘッドスピードですね。
効率の権化のようなスイングだと思っています。
真似するとグキ!ですが(@@;)

ブルーのシャツの人はコーチのバノン氏ですね。
マキロイは子供の頃からずっとこのコーチにみてもらっているみたいですね。

前にバノン氏が書いた教則本がないかさがしてみたのですが一冊だけありました。しかし内容はおそらく本人が書いておらず、内容も初歩中の初歩以下の内容だったのでがっかり本でした。アキラさんの100ポイントのようなものはこの世にはVGSしかないですね。
https://www.youtube.com/watch?v=t_nKUp4Ne4E

画像チェックしながら室内練習ですね。
>>[42]
大変よくわかりました。ありがとうございます。
>>[43]
確かにバンプ時の様子がよくわかりました。ありがとうございますございます。

>>[45] ミスターさん

タイガー打法は恐らくマキロイが独自に真似た可能性がありますね。
また、コーチがそのメカニズムを知っていたとしても
公開はしないかも知れません。

選手が天才だとコーチは激励したり邪魔さえしなければ
選手と一緒に有名になります。
実際にメカニズムを一切教えないコーチは沢山います。
いわゆる日本でいう監督みたいな立場の人です。

指導者の内容としてアメリカでは大きく3種類に分類されています。
インストラクター、ティーチングプロ、そしてコーチです。
本来コーチとは日本でいうコーチ兼監督です。

VGSはこのインストラクションの部分です。
この部分さえも充実していない教本がほとんどだと思います。

このメカニズムを実際に体で再現し、維持し、調整し、
ズレを修正するのはまた別の問題で、これらが一番重要な部分です。
これは実技を受講して実際にできるようになるまで
看てもらうしかないでしょう。

正しい筋肉を使ってその動きをしているか、いつどこに力を入れ
どのタイミングで効率を上げているのかなど、言語や動画では
分からない部分は直接教えてもらうしかありません。

また、ズレを診てもらい、その修正法を習得し、つねに正しい
軌道で振れているかどうか、帳尻合わせをしていないかどうか
忘れた部分がないかどうか、癖や変な動きが入っていないかなどは
自分で分かる人はほとんどいません。

これらを自分で全部できると思い込んでいるプロがいますが
20年間レベルを維持できてはじめて出来たと言えるでしょう。

機械が進化して自分でズレだけは知ることができるようになりました。
でも、調整法や修正法などを知っている人なら良いのですが、
試行錯誤して探すのでは話になりません。

ゴルフはいくらでも遠回りします。
先人のノウハウは大変貴重なものです。
皆さんも最後まで諦めずに、ご自身が目指すスイングを
完全にマスターしていただきたいと思います。

>>[48]

https://www.youtube.com/watch?v=CuUDw_8lqf0

これもバンプがよくわかりますよ。

>>[48] ゴルフ好きさん

タイガーウッズの切り替えしです。

https://www.youtube.com/watch?v=JeivASFnFMA



わざわざありがとうございます。まだテイクバックしてから左の腰を引く動きが滑らかにしたいので、ぜひ参考にさせていただきます。
質問です。
リッキーファウラーなどが切り返しからガニ股の様に見えるのは、切り返しが右足の外旋から始めるスイングが基本とゆう事ですかね?傾斜で活躍するとゆうのはこのサイトで理解しました。彼の場合傾斜などでなく、ティーショットでガニ股に見えるので気になりました。

>>[53] たかさん

ファウラーは下半身のほぼ全てを駆使して打っています。
ガニ股に見えるのは切り返し時の体重移動やタメの形として
左膝が外旋し、右足のカカトを上げて蹴るために右膝は内旋
する動きをほぼ同時に行うために一瞬ですが実際にガニ股に
なるのです。

ファウラーは左足を前打席方向に蹴って腰を開き、右足は
後ろの打席方向に蹴りながら地球を右回しにカニばさみして
自分が左回転しています。

このボディーターンはタイガー打法やドラコン打法の飛ばし
の技の一つで体がとても良く回転します。

その昔の打法はこれらの筋力による回転ではなく、体重移動
によってほぼ回転をしていましたので、傾斜などがあると
体重が移動しなかったり、し過ぎたりする事でミスがあり
プロでも傾斜でのミスは多く見られました。

しかし打法の進化とともに体重移動が少なくなる傾向にあり
さらにワインディングの捻転パワーによって体重を乗せての
パワーだけではなく、上半身と下半身の捻転パワーによって
飛距離を伸ばしてきましたので、そういう意味では新しい打法
は傾斜には昔よりは影響を受けなくなりました。

左の膝が外に出て、そして右足のカカトを上げるとガニ股に
なります。
この際にはバンプのタメを行いエネルギーを腹筋にタメる事
ができるのでそのメリットもあります。

このようなニーアクションによって下半身の力がHSを上げ
ますので参考にしてみてください。

やはり実際見えて感じる事と事実はちがいますね
質問して良かったです
ありがとうございます!
最近色々なプロをみてて、パトリックリードの切り替えしが一番ある意味腰の引きに関しては特徴があるのでわかりやすいなと思いました。そこで非常に無理な質問なのですが、左足のかかとが少し浮いてから足がかなり後方にいきます。この時の感覚が正直にいうとわかりません。少しでもいいので教えてください。左足を蹴っているのでしょうか。倒れそうになる感覚は少しわかって来ました。お願いします。

>>[56] ゴルフ好きさん

はい、その通りで左足のつま先で蹴っています。
腰を開くスピードを上げる動力として、膝を伸ばす、腰を回す
そして左脚で蹴るという三つを使う事ができます。

これはドラコン打法の動作方法でとてもパワフルです。
また、パワーが出る割にはブレが少なく、その場で飛距離が
伸びますので、タイミングの合わせ方は難しいのですが、
これだけでもかなりの効果があると思います。

また、タイガー打法でもこれは2〜3割は入っていますので
基本動作が定着したら組み込んでみると良いでしょう。

「リッキーの振りに行ったスイング」動画でもこの左脚の蹴り
がハッキリと見て取れますので、タイガー打法の2〜3割と
それをマックスに蹴った動作がどう違うのかが良く分かるか
と思います。

>>[57]
いつもありがとうございます。続けて質問させてください。フォローで踵に体重が乗ってつま先が浮いているプロが多いのですが、なぜバランスが取れてるのでしょうか?またどのようにすればこのようになりますか?

>>[58] ゴルフ好きさん

スイングは前打席方向に遠心力で引っ張られます。
そのため、後ろ打席方向に重心を移動しながらフォローに入るので
バランスが取れると言うことです。

これはアドレスの時点で土踏まず、トップの位置で右足のカカト、
そしてインパクト直前では左足のカカトに重心が移動するように
重心を移動する事で、左お尻を突き出すフォームが簡単にでき、
腰を速く開く事が可能となり、そのために左足カカトにフォローで
完全に体重が乗る事になります。

このような動作でスイングをすると、つま先が上げられるように
なるかと思います。

質問させていただきます。

前にチップショットでのトップからの切り返しは振り子の原理で、重力をつかって力を使わずにダウンスイングに移行する〜という指導をいただいたことがあります(間違っていますでしょうか)。

今頃気づいたのかと言われそうですが、この感覚はフルショットでも同じと考えてもいいのでしょうか?

チップショットで指導通りにすると胴回りの筋肉で上げて、トップの形のまま重力でダウンに移行するとダウンでは胴回りの力もほとんど使わずにインパクトを迎えます。非常に効率が良くかつ正確性が高いです。

フルショットでの切り返しも”重力使い”で上半身は適度にリラックスした状態の体重移動し、後ろ打ち体勢に入って左臀部引きからダウンに入る〜という理解で良いでしょうか?

ご意見いただけましたら幸いです。
>>[60]

切り返しは様々で色々な方法があり、何を選択するかです。
チップショットで振り子のように重力を主体として振る方法
は安全で効率の良い方法です。

これでフルショットまで全てをカバーしている人も多いので
すが、欧米男子の主流はほとんどがトップでぶつけて、そこ
でもパワーを入れる切り返しをしています。

前者はコントロールショットまで、そして後者はコントロー
ルショットからフルショットまでと両方を使い分けているの
がトッププロ達です。

アマチュアで中高年の場合には前者だけでチップショットか
らフルショットまで全てをカバーすると怪我の心配も少なく
ゴルフ寿命を延ばす事ができると思います。

>>[61]

ありがとうございます。

中高年路線で行きたいと思います<(_ _)>


腰の開き方


1  捩り(ヨジリ)
2  引き(左お尻の突き出し)
3  回転(右腰を出す)

腰の動作はスイングの横回転を速めるためにとても重要です。
一見ただ開いているように見えるのですが、実は上記のような3つの動
きで開くのが最も効率が良く軸ブレが少ない動作です。

トップで引っ張り合いをする打法の場合はバンプでぶつける直前に捩り
を入れて、腰が左の壁にぶつかるのと同時に左肩を一番深くするために
体はマックスに捻じれてガツンとぶつかります。

この引っ張り合いで左の肩が一番奥、そしてレイトコックでヘッドが一
番深くなり、腰は左でアゴは右で体を弓状にします。

その直後に腰を後方打席方向に突き出し、重心を左後ろに移動しながら
同時に胴回りの筋肉で腰を開きます。

バンプでぶつけない打法の場合にはトップで一旦停止し、右側全体から
脱力してクラブが自然に落下し始めるタイミングで降ろし、ダウンスイ
ングの途中で体の捻転をマックスにします。

結局どちらも弓状にして最大に体を捻じりますので、それぞれの部位間
には時間差ができてムチの動きになります。

腰は早めに開き過ぎると肩の開きが早くなりますので、インパクトでは
肩ラインがスクエアになるようなタイミングで開き始める事が大切です。
そのために腰の動作タイミングを遅らせて左肩が一瞬止まるようにする
とシャンクやローヒールの当たりを防ぐ事ができます。

ダスティンジョンソンは腰の動きに右足の蹴りは入れていませんが、腰
を開く可動域や張りが強いので飛距離が稼げているかと思われます。

https://www.instagram.com/p/CJjGl-LrTmN/?utm_source=ig_web_copy_link

質問させていただきます。

切り返し以降の”後ろ倒しから前倒し”という動作の流れがあると思うのですが、この流れのどの時点で刺しの1回目が入るタイミングになりますでしょうか?ご教授頂けましたら幸いです。
>>[64]

後ろ倒しから前倒しに切り替える時、前倒しの初期の 20 cm ほど(
8 時辺り)の間にグリップエンドから引き落とす、いわゆる刺しを行
います。

これによってクラブが波を打ったような動きになり、ヘッドが8の字
を書きながら降りて来ます。

ただ、これをやると両腕がパンパンになって腱鞘炎になる事がありま
すので、よほど丈夫な人でない限り普段の生活に支障をきたすと思い
ます。

また、これだけオフプレインになるとミート率を上げるのが大変で、
再現性を高めるのにかなりの練習が必要です。
難易度は最高で、よほどの忍耐力と練習時間があり、しかも丈夫な人
でないと難しいと思います。

ちなみにタイガーウッズですら今は入れていません。
参考になるのはチャンプです。

>>[65]

ありがとうございます。

後ろ倒しから前倒しという動作を入れないということは、トップを作ったらそこから刺しに入るということでしょうか。

テイクバック→よじり→トップ(右踵体重)→右足踏みつけ→刺しと同時に左脚伸ばしでダウン

これが現在のタイガーのスイングで合っていますでしょうか。
>>[66]

トップでは右足の踏みつけ時に次の事を行います。

1 レイトコック
2 ヒップスライド
3 左の肩入れ(最下点まで捻じる)
4 腰のヨジリとお尻の突き出し
5 手と腰の引っ張り合い

引っ張り合いをしながらヘッドを後ろに倒しながら円を描いて
後ろを向いたままお辞儀をし、8時付近で前倒しに切り変え、
そのタイミングで引き落としながら刺しを行います。

その時に同時に腰を開きながら左脚の蹴りやツッパリが入り、
直後に右腕を伸ばすのと同時に右脚の蹴りを入れてインパクト
となります。

ここまで完璧にそれぞれの動作を3〜6 割ずつ組み込めたら
300 Yは飛ぶはずです。
効率を上げたり、タイミングを合わせてミート率を上げる事が
大切ですが、緩みやブレを減らして精度を上げる練習が必要で
この動きがまともにできるようになるには3年、そしてそれを
定着させるのにさらに3年は掛ると思います。

くれぐれも中高年の方々は自粛をお願い致します。
アダムスコットは 30 才になった時にこのスイングを辞めて、
大人しいスイングにしました。
タイガーが何度も手術をしていたのを知っていましたので、同
じ失敗はしないのがゴルフIQです。

タイガー自身も後ろ倒しや右脚の蹴りは取り除いてスイングし
ていますので、100 人に一人くらいの丈夫な方以外はご遠慮下
さい。

>>[67]

もちろんチャンプ打法はトライさえしませんのでご安心を。知識の再確認させていただいています<(_ _)>
よじりが凄いです。

https://www.instagram.com/tv/Ced-bYRgNhf/?igshid=MDJmNzVkMjY=
>>[69]

はい、この腰引き(お尻の突き出し)がヨジリです。
タイガーがこの動きで切り返しています。



後ろ、さらに後ろ

  トップで右足はカカトに重心が乗ります。
  これで右のお尻は感覚として「後ろ」になります。

  そして、ダウンスイングでは左のお尻の突き出しで「さらに後ろ」
  にとなり、体重移動を行いながら腰を開きます。


https://www.instagram.com/reel/CecNwEkjwUv/?utm_source=ig_web_copy_link

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