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バーチャル・ゴルフ教室コミュのスイングを安定させるための修正、矯正、調整

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ゴルフは同じことを何度も再現する職人芸です。
しかし、その前に正しい動き、理想的な動き、効率の良い動き
美しい動きなどの自分が目指す打法を習得する必要があります。

ご存知のように、現在の世界のメジャー選手だけでも
数種類の打法があり、どれも甲乙をつけがたい物ばかりです。

しかし、それらを混ぜてしまうと違う絵になってしまいます。
まずはどれか一つを選んで、それをマスターしてから次の打法というように
まずは一つの打法を完全に定着させ、安定させることが重要です。


定着期間は打法によって違います。
どんな打法でも最低3年は掛かります。
タイガーウッズがスクエアからスタック&ティルトに改造した際も
3年経ってやっと5勝ができるようになりました。

まして、複雑な打法はもっと掛かります。
一番時間が掛かるのは途中で替えることです。
ある打法から一部を真似て、その部分だけ真似ると
その副作用によって調整が必要になり、他の部分を変更することになって
またその副作用の調整で違う部位の動きを替えるというように
どんどん深みにはまっていってスイングが崩れてしまいます。

その崩れに気がつかずに定着してしまうと、悪い癖となって
今度はその癖を抜くのに倍の時間が掛かってしまいます。

例えばダフリ軌道を修正するのに一般的に行うのが起き上がりや縮こまりです。
ダフりの次にトップ、トップの次にダフリと
体は体験から勝手に自分で調整して回避しようとします。

これでは動きが定着するどころか、恐怖心が起きてトラウマや
イップスの原因になってしまいます。

ダフりの原因がシャフトの軌道にあるのか、リリースが早いのか
体重移動ができていないのか、ハンドファーストになっていないのか
数ある原因の中から特定し、それを正しい方法で修正することで
基本動作を崩さずに定着させていくことができるのです。

1  基本動作の習得
2  定着練習
3  修正、矯正、調整

部分的な動きの定着は毎日60回、21日の定着練習が必要です。
これによって動きが自然になり、体が考えずにその動きをしてくれます。

しかし、間違った動きで同じことをしてもそれが定着しますので
それが悪い癖となって今度はそれを修正しなくてはなりません。
それが矯正です。

矯正にはその動きによって矯正ドリルを行います。
癖を抜くために行うドリルで、これは基本動作を習得するための
分解ドリルとは違います。

そして、タイミング合わせや方向などの調整が必要で
基礎である軸と軌道のブレなどを修正しながら行います。

スイングを安定させるためには、上記の3つを確実に
そしてハイレベルでしっかりと行うことが大変重要なのです。

コメント(6)



起き上がりの癖を修正する


インパクトでの起き上がりの原因に腰が前に出る動きがあります。
これを修正する方法の一つとして椅子や壁を使えというビデオです。

https://twitter.com/GOLF_com/status/1234146558859501568?s=20




起き上がりの矯正運動


起き上がり、伸び上がりなど前傾が変わってしまう癖には、フィニッシュまで
前傾を起こさないと言う打ち方でしばらく練習すると良いでしょう。

でも、やり過ぎるとこのようなスイングになります(笑)

https://twitter.com/EuropeanTour/status/1351474192525438976?s=20



芯に当たらなくなったら


長い間芯を外す事がなかったのに、突然当たらなくなる事があります。
これはゴルフあるあるですので、それを防ぐために基礎練習を常に行い
立ち上げで調整して仕上げます。

ラウンド中に当たらなくなり、そのままプレーしていると試行錯誤が始
まり、墓穴を掘る事があります。

どこかがズレて当たらなくなるのですが、それを特定する診断法を身に
つけない限りは途中で修正はできません。
やたらといじると逆に悪化し、元々定着したスイングを崩す事になります。

ただ、ラウンド中はほとんど修正が不可能ですので応急処置の技をいくつ
か知っているだけで最悪な状態を回避する事は可能です。

通常は翌日には治っている事が多いのですが、あまり試行錯誤をして治ら
ず、その後に練習場でまた試行錯誤してグシャグシャになってしまうと
翌日までズレが残ってしまいます。

すぐに特定して修正出来る場合はそれがベストなのですが、診てくれる人
もいない、自分でも診断できない場合にはそこでむしろ修正しない方が
良いでしょう。

これは中級者に多いのですが、ある程度は定着していますが、癖が入った
り、勘違いが入ったりする事でズレますので、完璧に定着するまではこの
ような事が頻繁に起こります。

自分がどう動いているのか、どう動くべきなのか、そして今どう動いてい
るかを知らないために暗闇を徘徊する事になるのです。

メカニズムをまず知り、その打法の動きを頭で把握し、どこがズレ、何が
間違っているのかを自分で動画などを見ながら診断し、特定できたらそこ
を調整して元に戻す作業です。

戻らない時は矯正ドリルで治し、癖にならないようにズレた直後に行う事
が大切です。

目的もなくただ偶然に当たるのを待っている練習からは卒業しましょう。



縦距離を安定させるには


まず基本的に真芯に当てる事、そして同じ方向に打つ事なのですが
球筋や高さ、そしてスピン量などによって縦距離は変わります。

特にバーディーゴルフの内容では、120Y以下は50cm以内に
止める練習です。(プロは150Y以内)

体重移動とインパクトの姿勢は必須ですが、力加減をどうするかが
大きな問題です。

その日によって、あるいは最初の6ホールまでは安定していても、
そこからはスコアが乱れたりスイングが安定しなくなったりと、力
加減や体の硬さなどが変わって来て、ベタピン率が下がったりする
事があります。

リズムとテンポをまず一定にして、力加減を安定させる事が難しい
のですが、それができないと大波小波の波乱万丈のスコアになって
しまいます。

50cm以内に止める練習は、これら全てを定着させ、再医原性を
高める必要がありますが、さらに精度を上げて再現性を高めるには、
腰を止めてテイクバックすると言うワインディングが必要です。

特にコントロールショットは体が緩みがちですので、ボディーター
ンは張りのある捻転差のリリースの力で打つ事が秘訣です。

https://www.instagram.com/p/CMM43kSlf8v/?utm_source=ig_web_copy_link



ハーフスイングは腰を止めてワインディング


https://www.youtube.com/watch?v=63oT58SGfOQ

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