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バーチャル・ゴルフ教室コミュの右手の使い方

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インパクト時の右手は人指し指の腹でクラブをリリースするため
打った瞬間の球の感触が伝わってきます。

右手で球をアンダースローで投げるのに
より効率の良いのは手の平から球を放つのではなく
指先からです。

同じようにクラブのリリース(放たれる)時も
やはり人指し指の腹でクラブを返して球にぶつけていきます。

コメント(38)


http://www.youtube.com/watch?v=QJcWGJh0-6E&feature=youtu.be


インパクト時で右手の使い方について確認です。

アイアンでは右手はボールをつぶすような感覚が必要だとは思うのですが、ドライバーなどのウッド系では右手は添えるくらいでいいのでしょうか?
これは私の感覚ですが、ウッド系でもボールをつぶしに行こうとするとスライスするような気がします。
あと、私の場合野球経験があるため、ボールをつぶしに行くというよりも右手で押し込んでいるためかもしれませんが、右腕を添えるだけにしておく方がウッド系では真直ぐかつよく飛ぶような気がします。

>>[2] 若年寄53さん


アイアンは地面に対して直角に近い角度でヘッドが降りますので
落下力が使えて地面に叩きつけるという感覚があります。

それに対し、DRはスイング・プレインが地面に対して寝て
しかも総重量が一番軽いクラブとなりますので落下力を実感しにくいことがあります。

中期のころの高いトップの位置からのダウンスイングでは
ほぼ同じような感覚で落下力をどちらも同じように使えて打てたのですが
モダンスイングの軌道はクラシック時代に近いフラットになっていますので
アイアンとDRの落下力の差が大きくなっています。

そこで、モダンスイングでは落下力は最初からあまり使わずに
回転で打つことが基本となっていますので
アイアンもDRも同じ感覚で打てるような力配分のボディーターンが前提となります。

リゾートスイングやコントロールショットなどの下半身をあまり使わない打法では
この落下力を使って打つととても気持ち良く打てるのですが
モダンスイングのフルショットはもともと飛距離を出すために進化した打法ですので
下半身を使ったとてもパワフルなボディーターンをするようになりました。

これによって、ショートアイアンでもDRでも全く同じ感覚で
同じように打つことができるようになっています。
>>[3]
回答ありがとうございます。
つまり、モダンスイングは本来ならドライバーもアイアンも同じ感覚でないとダメなのに、ドライバーでは無理に飛ばしにいこうと右手で無意識に押し込んでいるかもしれませんね。

けど、右手力感は文章にするのは難しそうですね。
強過ぎてもダメ。添えるだけでもだめでしょうし

>>[4] 若年寄53さん

いえ、恐らく仰ることとは反対かも知れません。
右手で押し込むという動作がどういう動きなのか良く分かりませんが
リリースをする動作に右手の力がどうしても必要です。

これが顕著に現れている画像がありますのでご紹介いたします。
右手で思い切りクラブをリリースしている様子が伺えます。
右手首の曲がり具合を見てください。
これは左手だけのリリースではないことが良く分かります。

ドライバーでもこのくらい力が入っていると
飛距離はかなり稼ぐことができると思います。
>>[5]
押し込むイメージは野球で言うと流し打ちのイメージです。

ゴルフの場合、これをもう少し控えめにするとドローが打てるんだろうなと思います。

一度どなたかがクラブリリースのところで書いてましたが、左手小指を支点に右手人差し指腹で押し込むようにしたらいいんでしょうかね?

まあ文章にすると難しそうですね。

>>[6] 若年寄53さん

「左手小指を支点に右手人差し指腹で押し込む」という表現でしたら分かります。
右手でかぶせながら押し込むような動き・・という表現も良いかと思います。

>>[7]
わかりました。ありがとうございます。
今までは右手を使いすぎて、使い方もおかしかったです。
質問させていただきます。右手の押し込みの力加減と左手の引き戻し(?)の力加減はどのような関係でしょうか?両手イーブンの力加減で10:10といった感じでしょうか。ご教示いただけましたら幸いです。

>>[9] ミスターさん

クラブを返すのは3点です。
左手のパーム、左手の親指と右手の人差し指の腹です。

左手の親指は2、パームとと右手の人差し指の腹が4づつ
あるいは右手がちょっと強めといったところでしょうか。
インパクトでは両手はしっかりと握りますが、この力は
どちらも10、10になります。

親指は怪我し易いので、実は全く力が入らなくても
ほかの2点で返すことができます。
傷めた時などはぜひ試してみてください。

詳細に説明していただきありがとうございます。左手親指を痛めることが多かったので是非知りたくて質問させていただきました。左パームと右手人差し指の腹を意識して返しの練習してみます!
右腕や右肘右手について質問させて下さい。

トップから切り返しの時に、自ら意識的にウ動かして絞りこむように右脇までには持ってくるのでしょうか?

また、右手のヒラはトップでは、自分の場合ソラを向いてると思いますが、時計でいう9時から7時くらいのエリアでは、どこを向いてるのが理想でしょうか?

右肘を脇腹につける意識でやると、右にプッシュアウト気味に飛び出すことが多いです。
しかし、何かが噛み合うと今までにない玉が飛び出しますし、玉がつぶれる感じがわかります。(アイアンの場合、お団子を叩いてるような、モッチっとういう感触は、正しいのでしょうか?)

右手は添えるだけ的な情報をいろんなトコで見かけますし、自分も無意識にそういう情報をすり込まれてしまってるなと感じています。

私は、ゴルフ歴10ヶ月程でですが、今まで右腕や右手を意識して練習していなかったので、右腕のパワーに驚いています。



>>[12] あるいみ・さいこうさん

テイクバックでは頭上から見た場合、左手は右に押し切り
右手は前から後ろに移動します。

右手は前後のガイド、左手は左右のガイドとして
一定の軌道を毎回維持させる仕事をしています。

両腕は上下運度、そして回転は肩です。
それぞれに分業をして、それぞれがそれぞれの仕事を邪魔せず
一つずつに意識が分散できるようにしましょう。

たとえば今は右手の折り畳みがいい加減だったとか
肩がアゴの下に入らなかったのは左腕の押し切りが足りなかった
などと、すぐにミスがどこにあったかを知ることができるくらい
ゆっくりと丁寧に反復練習をすることです。

右手の平は1のポジションでほぼ真正面を向きます。
左腕は7時半の位置で、シャフトが水平です。
このポジションで左手首が山になり、シャフトがシャット、
両肘も曲げていない状態です。

そして、ポジション2(肩の高さ)では右手の平は
プレイン上にあります。
スイング軌道が地面に対して27度でしたら、手の平も
同じように27度傾いているということです。

そしてトップでも同じように、プレイン上です。
直立してこの形を作るとほぼ真上を向き、右手首はほぼ90度
甲側に曲がっていますので、天井を向くのですが
前傾がある分だけ傾き、結局プレインの角度と同じになります。

右肘を内側にマックスに入れ、右手首をマックスに
甲側に曲げてトップの形を作ると、これ以上曲がらないので
非常に安定したトップの形が出来上がります。

これを利用しない理由がありません。
右手はトップでは2〜4割程度の力ですが、完全に密着させ
緩みや遊びはなくして、トップの形を固定します。

左手首は以外にもろく、ぐらぐらしますので
右手首で補強してトップの形、すなわちヘッドの軌道を
固定して安定させるのです。

軽く握るのですが、フィットさせて、両手を一体化させ
クラブと両手の密着をキープします。

グリップを緩々にするという指導は、あくまでもプレイン上の
前後の揺るみであって、9時から8時辺りで
グリップエンドを球に向けて刺す時にヘッドが引き寄せられ
直線的に落ちて来るようにするためのユルユルです。
決して軌道をはずれたグラグラではありません。

それぞれの部位が、それぞれの仕事をしっかりとこなし
その組み合わせが全体のスイングになります。

まずはゆっくりなぞりながら、テイクバックが正しい軌道
を通っている事を確認しながら、反復練習をして、
それが身についたら今度は切り返しの体重移動を足す、
といったように、分解しながら定着させると遠回りせずにすみます。

もちろん、最初はすべての部位を意識的に動かさなければ
正しい動きにはなりません。
その動きが定着したら、無意識的に正しい動きができるようになります。
それまでは「なぞり」や「ゆったりスイング」で
正しく動けたかどうかが分かる範囲内の速度で反復してください。

https://www.youtube.com/watch?v=IdUtu5EgB4A

https://www.youtube.com/watch?v=cTyWwD-67x4

>>[13]

詳しい解説ありがとうございます。
>>[13]
少しわからなかった部分を質問させ下さい。

「右手はトップでは2-3割程度の力ですが、完全に密着させ緩みや遊びをなくしてトップの形を固定」
の部分ですが、密着させるとは、左手と右手をといういみでしょうか?
それとも体にでしょうか?

>>[15] あるいみ・さいこうさん

はい、これは右手、左手、クラブの3つを
隙間がないようにフィットさせて握るということです。

タイガーなどは右手の手首はあまり曲げずに添えている程度ですが
左手が強く、角度が定着していて安定しているので大丈夫です。
しかし、これから定着させる方は真似しない方が良いでしょう。

左手だけで軌道を走らせるのではなく、右手も位置や場所を
しっかりと使った方が早く安定するとおもいます。
質問させて下さい。

以前教えていただいたように、
トップで、右手首をマックスに甲側におって練習していますが、グリップの重さを中指、薬指、人差し指の腹で感じます。
この感覚は、正しいでしょうか?


左手親指にグリップの重さを感じる感覚が、薄くなりました。

細かくて申し訳ないですが、

これでよいのか教えて下さい。

>>[18] あるいみ・さいこうさん

はい、正解です。
右手の3本の指と、左手の親指に重さを感じます。
どこでもなく、これら全体に重量が分散された状態です。

初めての投稿です。よろしくお願いします。

今のホームでダウンスイングからフォローの軌道がインサイドインなのですが、フェースが開いて入っているため右プッシュで球がでて球に勢いがなくなると縦の推進よりも横の回転が強くなりスライスしてしまいます。酷いときだとシャンクしてしまい原因を考えているのですが、とりあえず左手のパームで返そうとしてみたり右腕のローテションを意識的に行ったりしているのですがなかなかうまくいきません。(以前このサイトで見た方法で左手のパームと右手の人差し指の腹を返すというのは読んだのですがダウンスイングのスピードに手が追いつけていないのか無理矢理返そうと思ってもなかなかうまくいきません。)そこで質問なのですが、まずどういう原因が考えられるかということと実際フェースのローテションはなんらかの形で意識的に行わなくてはいけないものなのかを教えていただきたいです。よくフェースは自然に返るものだとか巷では耳にするので実際のところを教えてくださると助かります。
アキラさん
最近、しっかり練習すると、右手人差し指が鈍痛です。押し込む時に負担かかってると思いますが、正常な負担でしょうか。

>>[20] ゴルフ好きさん

はい、ローテーションは諸説ありますが、
自然に返ることも事実ですし、意識的に返すことも重要です。

基本動作としては重力や張りだけで自然に返る方法を
まずつかむ必要があります。
これができないうちに力を使うことでスライスになりますので
まずは、どうすると自然に返ってスクエアになるかの
タイミングを覚える必要があります。

飛距離を要求されるゴルフでは、この自然な返りと
パワーの返しの両方がないと上手くタイミングが合わずに
飛距離を伸ばすことができません。

手やヘッドの引き寄せはできていますか?
また、グリップの脱力や背面打ちの縦のパワーが
しっかりと使えているでしょうか?

前倒しなどのヘッドを走らせようとする動作は
この自然に返す力を一切無視しています。
それでもタイミングが合えば打てるのですが、最終的に
効率の良いスイングにはならないのです。

グリップエンドの突き刺し、右手の捻じり突き刺しの
二度刺しがしっかりとできていますか?

ヘッドが遠回りする人はほとんどがグリップに
余計な力が入っています。
ヘッドが遠回りしている限りはHSは上がらず
また、振り遅れになってタイミングが合いません。

ゆっくりと振って、タイミングだけで球を右に出したり
左に出したりして遊んでみてください。
するとスクエアに戻すタイミングをつかむことができます。

これによって道具が自分の体の一部になりますので
タイミングを外せばすぐに分かるようになり
すぐに修正できるようになるかと思います。


>>[21] こたけさん

いや、正常ではありません。
ただ、練習のし過ぎでしたら痛んで当然です。

どんな事をしても、加齢とともにあちこちが痛むものです。
中高年の方は、これからは思うような練習もできず
飛距離を諦めて、動きを小さくしたり、他で補ったり
打ち方を変えて対応するしかありません。

右手の人差し指の痛みは、私は真空パックなどの
ビニールを切ったり、今まで指先でやってきた
普段の生活で骨や関節が痛くなって、しばらく中指を
使っていました。

ボタンを止めるのも、靴を履くにも人差し指を使わず
それでもなんとか生活はできるものです。
原因は私の場合は老化です。

ただ、こればかりは個人差もあるし、どういう力の入れ方
をしているのか、またどういうグリップをしているのか
それによって違うと思いますが、痛いところをかばって
フォームが崩れなければいいですね。

痛みに耐えながら、それでもやるのか、あるいは
そろそろ体を労わって、無理をしない方法を探すのか
恐らく、その辺の時期に来ているのかも知れません。

無理をしないこと、それからしっかりとケアすること
休んで回復を待ったり、病院に行くなどをして、
これからはできるだけ体は長持ちさせるんだ、という
思考転換の時期だと思って、大切にしてください。

もちろん右手ばかり使い過ぎという事もありうるのですが
どんな事をしても、練習のし過ぎは痛みを伴います。

普段の生活でも、痛むところは使わないようにするとか
回復力を上げる様々な方法を試すなど、超健康生活とケアを
しっかりとする事も大切かと思います。

>>[22]

ご丁寧に有難うございます。そこで質問させていただきたいのですが、グリップエンドの突き刺し、右手の捻じり突き刺しとはどういう事を意味するのでしょうか?前者はなんとなく意味がわかる気がするのですが、グリップエンドをボール方向に突き刺そうとするには肩の縦の運動が大切と思うのですが腰は横の回転をしており上と下がバラバラなため腕でクラブをおろしている感覚になってしまうのですが、自然に腕がおりてくることがあり得るのでしょうか?
>>[23]

本当にありがとうございます。
動きが正しそうならそこに負担がいってもいいのかも、という浅はかな考えになっていました。まず第一に、競技をするには心身ともに問題ない事が大前提であり、もし痛む時は、スイングの問題か、過負荷の問題か、をまず診断し、痛みが出るなら何かが矯正されるべきである、という立ち位置に立つべき、場合によっては休むべき、と自覚しました。年齢もいってますので、無理しないようにします。こういう気づきが得られて、本当に感謝です。

>>[24] ゴルフ好きさん

ダウンスイングでは二度刺しをします。
二度目の捻じり突き刺しは、右手の動きを意味します。

内側に捻じりながら、右腕のスナップを使いながら
球に向けて、あるいは4時半に向けて伸ばす動作です。

DRなどは右手は首の裏から、直接球に向けて刺します。
というか、そういうイメージです。

この際に右腕は引き寄せられて、折りたたむように
最小限の大きさとなってエネルギーがタメられ、
ダンプの引き落としで一気に解放して突き刺します。

グリップエンドの最初の突き刺しは、ヘッドの引き寄せと
縦のパワーを出すためで、球あるいは球の左を狙います。

この少しでも縦になることでHSが上がりますので
ぜひ試してみてください。

スイングは縦と横の動きでできています。
アドレス時からは横の回転があり、また腕を上げる動きによって
トップの位置まで上がるのです。

そして、ダウンスイングはその反対で、横の回転は脚によって
腰を回し、腰によって肩を回すのですが、縦の力は腹筋と
腕の落下力です。

そのタイミングが重要で、まずはバンプのタメで腹筋や
胴回りの筋肉にパワーをタメ、それから一気にダンプで
引き落としがあり、それからターンで回転が始まります。

このターンをできるだけ遅くして間に合わせる技術が
レイトヒティングです。
これはリリースをできるだけ遅くするという意味です。

したがって、横の回転と縦の動きの混合で斜め縦の軌道を
作りますので、できるだけチグハグにならないように
トップの位置は低く、ヘッドは後ろに回し、肩の回転を
できるだけ縦にするという、三軌道一面化が好ましく
人体構造上無理なのですが、できるだけそれに違いフォームで
打つというのが現在の主流となっています。

このような事から、腕を下すというのは必要な動作で
その落差でHSを上げたり、先に引き落としておいて
あとから回転というように、時差を作ることで
さらにHSを上げるなどの技術が生まれています。

これがアマチュアとプロの違いで、上手くレイトヒティングが
できると、それだけで20Y近くは飛距離が伸びるはずです。
これも、ぜひ試してみてください。

>>[26]
大変詳しい説明ありがとうございます。本当にありがたいです。
そこで一つ思ったことがあるのですが、バンプのあとにダンプをすると、ある地点にまでクラブを引き落とすとターンは自然と発生する気がしたのですがその理解でよろしいでしょうか?以前ダンプを抜かしてバンプのあとにターンをしていたのでとても腰やお尻のあたりが力強く回っている感じ(実際には回していた)がしたのでダンプにつられてターンをすると捻転を一気に解放するときの力強さのようなものが失われた気がしたのですがそれが正しい感覚なのでしょうか?何度も何度も細かいところの質問をしてしまいすみません。

>>[27] ゴルフ好きさん

バンプからいきなりターンの動作だと肩が先回りして
効率が落ちることになります。
ガラ系の日本女子打法はほとんどがこれです。

これにダンプの落下力を加えると、もっと力強い
動作になるはずですので、どこかで間違っているのかと思います。

体はムチとしてしなやかな動きによって効率を上げます。
下から動き、最後にヘッドが働くという、ムチの手元が脚で
ヘッドがムチの先となるのです。

これはそれぞれの部位の始動に時間差があるということです。
この時間差を作ればしなりが出るのです。
そのために、バンプでは体重移動の始動とともに
腹筋にエネルギーをタメ、ダンプで一気にそのパワーを解放し
重力と腕の力で斜め縦に落としはじめ、直後に肩が回る
という感覚で振ると、見てもほとんど分かりませんが
微妙にその始動時期に時間差が生じます。

祓い打ちになっていると縦に引き落とす感覚はないと思います。
いわゆる横降りになっている可能性はどうでしょうか?

>>[28]
分かりやすい解説本当にありがたいです。確かに払い打ちになっていた気がしました。ダンプは今まで試みたことのないことなのでダフらないかとかトップしないか不安ですが練習していきたいと思います。またどこかで質問させていただくことになるかもしれませんがその時はよろしくお願いします。
質問お願いします。右手の捻り突き刺しはどれくらいの位置からスタートされればよいでしょうか?また右手を内側に回転させながらとありますが、腕を内旋させながらやる動作なのでしょうか?右手の捻り突き刺しのさらなる詳細のほどをお願いします。

>>[30] ゴルフ好きさん

この動作は三角形のしなりを逆に利用するアドバンス手法で
基本動作としてはできるだけ三角形を崩さずにそのまま上げて
そのまま下ろしてください。

>>[31]
三角形のしなりとはなんなのでしょうか?

>>[32] ゴルフ好きさん

しなりは考えずに、とにかく三角形を崩さずに
アドレスの状態もまま上げて、そのまま下ろすように
してください。

>>[33]
わかりました。ありがとうございます。
最近”前倒し”が自分のなかでは最も熱いトピックとなっております。

というのも前倒し〜かぶせ押さえつけ、押し込み・・・の形を意識的に出来るようになり、それだけで各番手が20〜30y伸びてしまいました。”伸びてしまって”驚いてしまい球の弾道をみて呆然と立ち尽くす・・・。え??どんだけ伸びるの??そんな感じです。

また崩れるのはご愛敬ですが、驚きついでのご報告まで。

>>[35]

ご報告有難うございます。
上手く行くと飛距離が伸びて良いのですが、出来ないと手をこね
くり回すと言って批判する先生方もおられます。

この後ろ倒しからの前倒しは定着や安定にはその分だけ時間が掛
かりますが、欧米選手で300Yを出す選手達は誰でもやってい
る事ですので、自分が安定させられなかったからと言って否定し
ていたのでは進化しなくなってしまいます。

ただ、全ての技を100%にしたら400Y以上は飛ばす事が出
きますので、それぞれを半分くらいづつにして無理のない打法に
組み立てるとミスも軽減されると思います。

くれぐれも、皆さんには無理をしないように念を押しておきます。
飛ぶとエキサイトしてどんどん打ってしまい、体を傷めてしまい
ますので、私の二の前にならないようにして下さいね!(笑)



右手が邪魔してダフる


トップでは右手首が甲側に曲っているのですが、この曲がりを戻そうとして
打ち込みが入るとダフります。

右手はインパクトから押し込みに使います。

https://www.instagram.com/tv/Cdq3FvfM5zd/?utm_source=ig_web_copy_link


右手の動き ドリル


https://twitter.com/ChampionsTour/status/1541530559205081088?s=20&t=e4zZTzIXXS-zxj2kGajAhQ

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