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日テレ系水曜ドラマ『黄金の豚』コミュの【第8話 2010.12.8(水)22:00-22:54『裏切りの最終決戦へ』演出:南雲聖一】

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久留米(宇津井健)の推薦で優(岡田将生)が
総理・樫永(伊武雅刀)の秘書官に抜擢された。
ともに戦ってきた芯子(篠原涼子)たち会計検査庁のメンバーは
複雑な思いで見守る。そんななか久留米から調査の指令がくる。

対象は総理が力を入れて取り組んでいるタマリアへのODAだ。
貧しいタマリアへ20年間にわたって毎年3億ドル(約252億)の
援助がなされていた。調査に向かった芯子たちに応対するのは、
いまやすっかり総理からの信頼も厚い優だった。

優はさすが元カイケンだけあり、芯子や角松(大泉洋)の用意した
数々の疑問点をかわしてくる。「僕はいまも中立な立場です。
カイケンの敵ではありません」という優に角松や金田(桐谷健太)は
感心するが、芯子は明珍(生瀬勝久)の言葉を思い出していた。
「人間は変わる、権力とはそういうものです」――

その明珍はいまだ行方不明のままだった。

調査をすすめるうち、芯子はあることに気づいた。
タマリアへの援助物資を買い付けた際の資金3億ドルは、
その後の円高で18億円の円高差益を生み出している。
その差額はどこに消えたのか?樫永総理は円高のタイミングを狙って、
差額を不正に着服したのではないのか――?

芯子は再度、優に疑問をぶつけるが、
優は帳簿上にも何も問題はないと突っぱねる。
さらに上層部から芯子たちに調査を中止するよう圧力がかかった。
やはり優は「あっち側」に行ってしまったのか……。

芯子は優を呼び出し、その真意をたずねる。
優は「自分の信じる正しい側に立つ」ときっぱり言い切る。
安心した芯子は、思わず優を抱きしめていた。
だが、優は後戻りできない権力という渦に巻き込まれていた。
そして優を信じる芯子たちに最大の危機が訪れる――!

コメント(15)

なんか今までの悪党たちよりかなり悪いですね
工藤くんの今の立場は辛いですよね。総理の不正もわかっているのに仲間を守るために秘書官を辞めるわけにはいかないっていうのが観ていて悲しくなったけど何も変わってないのがわかって良かった電球

最後のシーンが毎回のオープニングに繋がっていたんですね。


公衆電話のシーンはもらい泣きしてしまいましたあせあせ来週が楽しみですウッシッシ
あまりにも辛い展開……´;;ω;;` オープニング映像の意味がわかって鳥肌が立ちました。一話の冒頭を見直したんですが、『あの悪党に出会うまでは』って、芯子ではなかったんですね。最終回はハッピーエンドを望みます涙

今日は工藤くんと一緒に私も泣いてしまったけど
来週はきっと、三人が工藤を救ってくれると信じてますexclamation ×2
> たちちさん


そうですexclamation ×2お金を燃やしているところ。

第一話では、丘みたいなとこに工藤が登っていって
『なんでこんなことになってしまったんだろう』とか言ってましたよね涙
正直、ここまで感動的なドラマになるとは思わなかったぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

当初はコメディチックな所と勧善懲悪でスカッとする所の表面的なのが面白かったけど、終盤にきて善悪とか人を動かす力とか金の力とか…

明珍課長補佐の言葉が全てを物語っている。。。

それと芯子の洞察力とか察する力が素晴らしいexclamation

携帯電話電波公衆電話 で相手の気持ちを感じる。
「仲間だよぴかぴか(新しい)

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