David Hungateコミュの【雑談トピック】

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今夜11時（23時）からBS-TBS「SONG TO SOUL　～永遠の一曲～」にて
ハンゲイト御大の参加した名曲、Bozの「We're All Alone」が特集されます。

＞7月22日放送
＞「ウィアー・オール・アローン」ボズ・スキャッグス

＞「ＡＯＲ」と呼ばれる音楽があった。その洗練されたサウンドは、７０年代後半から８０年代にかけて、かつてのポップソングとは一線を画す「大人向けの音楽」として、一世を風靡した。
＞１９７６年にリリースされたボズ・スキャッグスのアルバム『シルク・ディグリーズ』は、ＡＯＲの先駆けとして、音楽シーンに大きな影響を与えた。ソウルやロックンロール、レゲエなど、様々なジャンルを自在に取り入れ、腕利きのミュージシャンたちとハイクオリティのサウンドに仕上げた斬新な一枚。そのラストを飾るバラード「ウィアー・オール・アローン」は、ボズ・スキャッグスの代表曲となり、その後多くのカバーを生んだ。
＞番組では、ボズ・スキャッグス自身がこの曲について、そして自らの音楽について語る。また、ＴＯＴＯでの活躍で知られるデヴィッド・ペイチも登場。『シルク・ディグリーズ』では曲作りからアレンジまで深く関わったペイチは、ボズとふたりで曲作りを行ったピアノで、その時の様子を再現する。日本からは、角松敏生がこの曲の特徴やＡＯＲシーンについて解説。ひとつの時代が生み落とした名バラードを、じっくりと味わう。

http://w3.bs-tbs.co.jp/songtosoul/

[2] mixiユーザー 08月05日 19:26

今日8月5日はハンゲイト御大の62回目の誕生日です。
おめでとうございます！！。

そして、同じく今日8月5日はジェフの18回目の命日です。
今夜は何時にも増してTOTOが聴きたくなりますね。

[3] mixiユーザー 08月26日 21:17

今夜11時（23時）からBS-TBS「SONG TO SOUL　～永遠の一曲～」にて
ハンゲイト御大の参加した名曲、Bozの「We're All Alone」が特集されます。
（※7月22日の再放送です）

＞2010/08/26 23:00～23:54 の放送内容ＢＳ-ＴＢＳ
＞SONG　TO　SOUL～永遠の一曲～「ウィアー・オール・アローン」
心に残る永遠の一曲のルーツとソウル（魂）を追い求めた、新しいジャンルの音楽番組！
＞1976年にリリースされたボズ・スキャッグスのアルバム『シルク・ディグリーズ』は、AORの先駆けとして、音楽シーンに大きな影響を与えた。ソウルやロックンロール、レゲエなど、様々なジャンルを自在に取り入れ、腕利きのミュージシャンたちとハイクオリティのサウンドに仕上げた斬新な一枚。そのラストを飾るバラード「ウィアー・オール・アローン」は、ボズ・スキャッグスの代表曲となり、その後多くのカバーを生んだ。
＞出演
＞【ナレーター】磯部弘【出演】ボズ・スキャッグス，デヴィッド・ペイチ，角松敏生

＞・制作
＞2010年TBSビジョン

http://tv.yahoo.co.jp/program/142992/?date=20100826&stime=2300&ch=3ca1

http://w3.bs-tbs.co.jp/songtosoul/

[4] mixiユーザー 12月28日 01:19

ハンゲイト御大の参加したマイケル・オマーティアンの1974年の作品
「ホワイト・ホース」が今週22日に紙ジャケ仕様で世界初CD化されました。
店頭ですと新宿タワレコや新宿ディスクユニオン等で取り扱いされているようです。

＞■マイケル・オマーティアン
＞●『ホワイト・ホース』（UICY-94737）
　
＞AOR界を代表するグレイト・プロデューサーの初ソロ作品の世界初CD化。1974年作品。プロデューサーとして手がけた作品は、グラミー賞を受賞したクリストファー・クロスのデビューアルバム『南から来た男』、同アルバムからのシングル「セイリング」をはじめ、ホイットニー・ヒューストン、マイケル・ボルトン、ピーター・セテラなどなど。あの「ウィ・アー・ザ・ワールド」もクインシー・ジョーンズと共同プロデュースした。プロデューサー：マイケル・オマーティアン。参加ミュージシャン：ラリー・カールトン（G）/ ウィルトン・フェルダー（B）（クルセーダース）/ デヴィッド・ハンゲイト（B）（TOTO）/ほか。

http://www.cdjournal.com/main/news/brenda-russell/34279

http://artist.cdjournal.com/d/white-horse/4110090540

[5] mixiユーザー 01月12日 15:24

ハンゲイト御大は参加しませんが…

TOTO来日公演、
本日より東京・横浜・大阪（兵庫県尼崎市）公演がインターネット先行予約開始です。

＞'08年に解散したTOTOが盟友マイク・ポーカロ闘病支援のため再結集！

＞豪華メンバーによる1回限りの日本公演が決定！

＞【来日予定メンバー】
＞スティーヴ・ルカサー（g, vo）　デヴィッド・ペイチ（key, vo）
＞サイモン・フィリップス（ds）　スティーヴ・ポーカロ（key, vo）＊25年振りの来日！
＞ジョセフ・ウィリアムズ（vo）　ネイザン・イースト（b）

http://www.udo.co.jp/Artist/Toto/index.html

[6] mixiユーザー 09月27日 18:34

先週から始まりましたTOTOの来日公演も
今夜いよいよ武道館公演。
闘病中のマイク、そして東日本大震災に被災された方々に捧げる意味合いがある今回の来日公演。
皆様楽しみましょう。

[7] mixiユーザー 04月02日 00:13

TOTOの3月31日のFacebookより

https://www.facebook.com/home.php#!/totoband

>Original bass player David Hungate to return to the stage with Toto during the Summer 2014 gigs in the USA!

[8] mixiユーザー 04月03日 12:51

幻の「ヘイ･リトル･ガール」と言う曲について、何かご存知の事があれば教えて下さい。宜しくお願い致します。

[9] mixiユーザー 04月11日 08:26

>>[8]
1979年のアゴラのライヴで演奏されていた曲ですね。
1977年？のTOTO結成前のデモ音源ならアンオフィシャルで出ていますが、
「Joker's Back」と同じく未だ公式発表のない曲ですね。
「Love Is A Man's World」は「TOTO XX 1977-1997」で発表されましたが）

[11] mixiユーザー 04月11日 08:36

4月12日発売のリットーミュージック社刊
「リズム＆ドラム・マガジン」は来月号と２回に分けてのジェフ・ポーカロ特集です。
http://www.rittor-music.co.jp/magazine/dm/

＞■特集
＞偉大なる“ドラム・レジェンド”の魅力を伝承する新企画がスタート！
＞the“Groovelore”
＞【第1回】
＞ジェフ・ポーカロ
特集は“伝承”をテーマに、偉大な“レジェンド・ドラマー達”の魅力をあらためて検証する新企画＝the “Groovelore”。その第一弾は、TOTOの来日＆ドラマー交代であらためて注目を集めるジェフ・ポーカロ。その急逝から22年経った現在も、世界中のドラマー／ミュージシャンに影響を与え続ける伝説のグルーヴ・マスターである。2号連続の前編となる今回は、生前の彼をキャッチした超貴重な発掘インタビューの他、TOTOの新ドラマー、キース・カーロックを筆頭に、シェーン・ガラス、FUYU、KENTAら彼を敬愛するドラマーからのコメント、ドラミング分析、沼澤尚セレクトによるディスコグラフィなどで構成。永久保存の内容です！

また、只今発売中のキーボードマガジンは大々的なTOTO特集です。

http://www.rittor-music.co.jp/magazine/km/

結成35周年ツアーの日本公演開催！　TOTOの偉大なる軌跡を辿る

＞■アーティスト特集
＞TOTO
＞2014年4月、TOTO結成35周年記念ワールド・ツアーの日本公演がいよいよ開催される。彼らが世に送り出してきた名曲の数々を、再び味わえる貴重なステージとなるのは言うまでもないだろう。そこで今回は、音楽の歴史に刻まれたこの偉大なるバンドの35年の軌跡を“キーボード”という視点から振り返る。デヴィッド・ペイチ、スティーヴ・ポーカロの来日直前インタビューもお届けしながら、TOTOにとってのキーボード・サウンドの重要性をさまざまな角度からひも解いていこう。

＞■機材特集　＜CD連動＞
＞The Synth Sound of the time
時代を築いた「あの音」を大検証
今号の表紙を飾ったTOTOがデビューした70年代後半、それまで単音しか出せなかったアナログ・シンセサイザーのポリフォニック化が遂に実現する。それにより、楽曲の顔となるほどの特徴的なシンセ・サウンドが次々と生み出されることとなった。それらの中には、“あの人のあの音”として今も語り継がれるものが多数存在する。本特集では、そんな時代を築いた名サウンドをフィーチャー、改めて検証してみよう。

＞■スコア
＞「ロザーナ」TOTO（バンド譜）
＞「遙かなる影」カーペンターズ（ピアノ譜）
＞「ドント・ノー・ホワイ」ノラ・ジョーンズ（ピアノ譜）

[12] mixiユーザー 04月11日 08:54

>>[9]
貴重な情報有り難うございます！(^-^)/メンバーチェンジは好みが別れるところですが、liveでの構成では思わぬ収穫も。マイナー曲も、楽しみの1つですね♪

[14] mixiユーザー 08月05日 22:21

Happy B-day
Mr. David Hungate

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