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アレヒ i LIVEを使い倒す!コミュの使い方あれこれ

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 皆さんが実際に使用してみての、ノウハウを紹介して下さい。

コメント(5)

http://www.soundguy.de/ilive.pdf

ドイツハンブルグのユーザが作った、iLIVE MIXRACKの
パッチ表です。
デジタルになって、仕込み図の書き方が変わりますね。わーい(嬉しい顔)
パッチ表は、作ろうと思っていたので大変役立ちました。
ありがとうございました。
ダンテオーディオカード、いいっすよ!

僕の知っている限り、PAで使うミキサーでは、
現状まだ、アレヒとYAMAHAさん位しか対応していないかと思いますが(※1)、
64IN×64OUTをCAT5ケーブル1本で録再が可能なんですよ。
当然、ch数はRECするPCのスペックに依存しますよ。

入出力はハブでも分けられますが、リダンダントポートもあるので、2台ならそのままでもバックアップにもう一台PCをつなげられますよ。
RECするソフトは、WINだとASIO/MacだとCore Audioが対応していれば、問題無いはずなので、大抵の市販のソフトウェアで問題無く動くはずです!?

そこで、気になっていた事をいくつか試してみました。
Q・設定の難しさは?
A・MacにLogicにてRecしたみましたが、難なく出来ちゃいました。

Q・気になっていた録音しながら、検聴が出来るのか???
A・Macで試した限り、外付けのインタ−フェイスの様に、RECしながらでも検聴出来ました。(※2)

Q・MacとWINが同時につながるか?
A・両方から,アクセス出来ました。

※1・2011/09/24現在
※2・入力をDANTE/出力をPCのヘッドフォンにしました。



以下、コモドマッティーナ ホームページ参照
M-DANTE Audio Interface Card
ダンテオーディオカードのリリースにより、さらなるオーディオネットワークの可能性が広がります。ミリセカンド以下のレイテンシー、64×64双方向のオーディオを伝送が可能、iLiveのミックスラック、またはサーフェイス(モジューラータイプ対応)に装着が可能です。標準インターネットプロトコルを使用してのデジタルオーディオネットワークの構築ができます。
気になっていても、中々構築しずらい領域のレポートありがとうございました。

ヤマハのダンテは、1枚あたりのチャンネル数が小さかったりしませんでしたっけ?

モニタリングですが、たぶんASIOが動いていればCUEは出来るとは思います。あとは録音のソフトウェア次第ではないでしょうか?

IPアドレスの設定などはどのくらい意識するのでしょうか?
YAMAHAは、時代的に古いので1枚の対応ch数は仕方がないですよ(^_^;
48kHzで16ch/96kHzで8chだったと思います。

なのにiLiveは、1枚で64ch×64ch IN/OUTですもの。
しかも、IPアドレスなどの設定は不要なんですよ。
自動認識してました。
すごいッスね!

基本同じ事を書いてますが、当社のホームページにも写真付きでUPしているので良ければ見てみて下さいませ。(._.)オジギ
http://www.liveflow.jp/

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