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子宮頸がんワクチンコミュのワクチンでは防げないのにリスクの価値は?

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原理的に防げると言えるのは検診だけ(見落としがない場合)前癌状態で発見されるので

ワクチンでカバーするのは日本人では原理的に6割弱
それでは防げるとは言えない
カバーの意味は、その%の亜種の抗原を用いているからで、その全てが実際防げているかは不明

血液中の抗体生成は確認されているが、粘膜免疫は全く別のメカニズム(例:インフルエンザワクチンを打っても上気道感染は防げず発症する。防げるのは重篤化に至る全身発症のみ)

ワクチンに入っている免疫形成を上げるアジュバント adjuvant は自己免疫誘導の疑惑があり、似た物質は動物の不妊ワクチンに用いられている(卵の透明帯に対する自己免疫の誘導)。多くの場合不妊にはならないのだろうがそういった性質がゼロと証明された訳ではない

防げるとは言えず、検診で防げ、死亡例も含め副作用の疑惑もある。
産婦人科学会からして、ちょっと誘導され過ぎなのでは?


本コミュ「ワクチンの副作用」トピ http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=54856813&comm_id=5147390 トンデモ級な表現のサイトへのリンクもあるが


(私は今大変忙しいのでソースなどは、心配な方はご自分で調べて下さい。聞いた事も無い方もいらっしゃるかと紹介しただけで、特に説得したいとは思っていません。多分充分なソースは持っているが、今すぐに出て来ないので。時間が出来たら提供したいと思っています。ほとんど英語資料ですが)

コメント(20)

子宮頸がんワクチンで副作用、失神多発(読売新聞 - 12月28日 03:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=20&id=1452982
1で挙げたニュースになった痛みはアジュバントのせいで、副作用と言える。
アジュバントは組織を軽く破壊し炎症を起こし免疫細胞の導入を促す、補助成分。
主成分である抗原そのものを薄めて(原価を下げ)同様の効果を得るために追加されている。

昨冬の新型インフルワクチンにも入っていたが、それは緊急に量を増やす必要があったから。
ちなみにワクチン工場のあるアメリカでは、知識人の猛反対で、国内流通のワクチンには入れないことになった。
コミュに参加させていただきました、皆さん はじめまして。

こんなのも見つけました、真実を知りたいものです。
いかがか、皆さんの意見を真面目に聞きたいと思っています。
宜しくお願いします。

http://kokutaigoji.com/teigen/h220624.html

皆様初めまして。

私も新参者です。
医学や薬の専門家では無いので、他の方の意見の受け売りになってしまいますが、

取説に
「劇薬」(文字通り)

「効果は確実ではない」(←という趣旨の内容)

等記載されており、余りの痛みに失神する女性も多い
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1452982&media_id=20

という物質を投与するというのは尋常ではないと感じます。



既に他の方がURLを記載済みと思いますが、

http://www.thinker-japan.com/hpv_vaccine.html

も1人でも多くの女性、お父さん、お母さんが読んで、考えて、判断すべき問題なのでは無いかと、僭越ながら思っています。

トピ主です。その後ちょっと調べてみましたが、子宮頸がんワクチンに入っているアジュバント AS04 は豚インフルの AS03 より新しいタイプで、不妊化につながる自己免疫誘導はみられないと言われているようです(すなわち古いタイプでは見られた)。したがって民族浄化や断種などは杞憂に近いでしょう(ともかく普通に妊娠はしています。以下参照)。陰謀論など「トンデモ」に傾かないよう注意して下さい。

上にも書きましたが、豚インフルワクチンは生産国であるアメリカでは知識人の強い反対があり、米国内流通のものにはアジュバントは入れないことに昨冬なっています。輸出向けには入れていたので倫理上問題でしたが、最終的には輸入側の判断と責任です。

接種後3ヶ月以内の妊娠では流産が起きやすいという研究は出ているので、不妊化もゼロではないかも。長期的な研究を待たねばなりません。これまで接種した人達の経過を追跡することになるでしょう。

最近の日記でも書きましたが、予防接種は常にリスクがあり、日本で安全のように言っているのは無知か不誠実です。すべて、感染発症のリスクと天秤にかける必要がある。ポリオ(小児麻痺)は発症すれば被害が甚大なので、まれにワクチンの事故があったとしても、常識的には接種すべきでしょう。一方、子宮頸がんは元々検診で防げるもので、ワクチンを接種したとしても発症を減らせるだけで依然検診の必要があるのですから、長期的な影響が不明な現在、リスクがメリットを断然上回り、私だったら打たせません。知人の免疫学者も娘には打っていないこともお知らせしておきます。

あたかも防げるような産婦人科業界と行政の宣伝は、製薬会社の宣伝の鵜呑みで、無知に基づいている(自分で判断する能力に欠けている)と私は考えています。

インフルの鼻スプレーワクチンのような粘膜免疫を誘導するタイプが出来たら危険も少なく効果も高いはずですが、現在の筋注製品の減価償却が終わり充分な利益が出るまでは、開発されることはないかも知れません。製薬会社は利益団体ですから。

なお既に感染している場合はワクチンにより前癌状態になりやすくなるという報告があるので、性経験のある女子は接種すべきではありません。もし大人に奨励している医療機関があるとすれば、輪をかけて無知か不誠実です。
/N/ @FreeTibetさま

ご見解をありがとうございます。

既にご存知かも知れませんが、
この件に関して厚生労働省から回答を貰った方が居ますので、
念のため記載します。

http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/11/post_d527.html

の下の方です。
ご参考になりましたら幸いです。


7.の書き込みは、恐怖心を煽るような印象を与えてしまったかも知れません。

ですが、11−14歳の娘さんを抱えるご家庭の方は、様々な情報を収集して総合的に

「大事な娘さんにこのワクチンを接種させるか、どうか」
判断した方が良いのではないかと、
僭越ながら感じています。


/N/ @FreeTibetさんはじめ、詳しい方からのご意見を今後も期待しております。
>/N/ @FreeTibet さん
>紅神端瑠 さん
>YUKI♂大尉 さん

はじめまして、よろしくお願いいたします。


とにかく、問題点は いくつかありますね。

まずは、アジュバンドの問題点ですが、良いものとは思いません・・・・
しかし そもそも、
https://www2.unicef.or.jp/jcuApp/servlet/card.C1Card?category=Z&item=2010030451&gclid=CLnJzp-5m6YCFQSYpAod_HfXow
http://news.eaozora.com/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=799
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1042934350

ここら辺を読めば、インフルエンザやポリオにも含まれているのなら、サーバリックに限ったはずではないということになります。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/280932.html
http://news.eaozora.com/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=799

しかし子宮頸癌ワクチンは確か、45,000円ほどでしたでしょうか?
ポリオワクチンは 計算してみると、一人当たり19円となりましたが・・・

確かに 特許料等を含め、新薬ですから高価なのは分かりますが、異常すぎることも理解できるはずです。

/N/ @FreeTibet さんの言われるように、陰謀説とかを排除しても・・・・
当然アナフィラキーシーショックも可能性があると書かれている以上、
要するに政府方針で実施=強制 なワケですから、事前のアレルギーテストも無料にして当然です!

どなたかのリスク計算を見ましたが、100万分の1程度でした。
しかし、全体側からみれば100万分の1の確立ですが、
個人単位から見て、結果 自分の子供を失ったりすれば、それは100%の副作用でしかないわけです。

また 明らかに異常なのは、昔 友人で子宮筋腫の人を病院へ運んだ際に、
家族と間違えられて医師から、「子宮を取れば子宮ガンの心配もナイ!」と言われました。

そんなのアタリマエじゃね〜かッ! と思いました、胃袋も採れば胃がんにもなりませんよネッ!

確かにウイルス感染性の可能性があっても、100%の原因がそうであるとは限らないわけです。

子宮頸がんにならなくても『子宮たいガン』になる可能性もあるわけです。

そもそも もっと深刻なのは、ATL(=adult T-cell leukemia, 成人T細胞性白血病)の方が問題でしょう!?
http://ja.wikipedia.org/wiki/HTLV 俺はこの検査をやりましたヨ!

潜在的に持っている免疫不全症候群の因子で、最終的にはエイズと同様な状況になる上に、母乳感染もあるわけです。

政府も、http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1042934350 こんな無能ぶりを発揮しているようでは・・・・

まだまだ 時期尚早としか言いようもありませんし、アメリカなどが実施したのであれば 数年後の結果を見ることで判断できるわけです。

個人の意見ではありますが、むしろ心配で接種したい人が45,000円支払ってするべきです。
政治先導などするべきことではありません。

将来 薬害訴訟が生じた場合、決定した政治家本人が自己資産で全責任を取って欲しいものです、もしそうであれば こんなワクチンなんか推進するわけがありませんからね。

公明党のCMのバァサン、自分の子孫や支持団体の方々に ニッコリ笑顔で『サーバリック 打って良かったネッ! ついでに私も打っちゃおう!』というのが、訴求力があって良かったと思います!
YUKI♂大尉さん

厚労省からの回答の紹介ありがとうございます
>日本では50%以上)においてHPV16とHPV18が関連しているとされ … 現状においては、サーバリックスの有用性はある ものと考えています。

誰か有用性の有る無しを議論してたのか?(若干議論のすりかえ)という感想です



翼@free man!さん

>インフルエンザやポリオにも含まれているのなら、サーバリックに限ったはずではない

私の記憶ではアジュバントの使用は炭疽菌ワクチンからで、ポリオのには入ってないし、ご紹介のページにも見当たらないような。。?

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/280932.html >ゼラチン、カナマイシン
も、それ以外の抗生剤もアジュバントではないし
>アルミニウム塩やゼラチン、カナマイシン
はどれもポリオ不活性ワクチンには入っていません
http://www.wnho.net/vaccine_ingredients.htm >IPOL
他に、入っている新製品が出ている可能性はありますが。。

昨冬の新型(豚)インフルのには米国からのには入っていましたが、1世代前の、自己免疫誘導が強く不妊化疑惑のある squalene を主体とした MF59 や AS03 でした。


http://news.eaozora.com/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=799 >アジュバントは主にスクアレン Squalene やアルミナAluminum などの揮発性化学物質で作られる

どちらも揮発性ではないし Alminum はアルミナ(酸化アルミニウム)ではなくアルミニウムです。こちらも知識が低い知ったかぶりな著者なようなので、私が確信のない話題も参考程度にとどめました。


ちなみにたまたま元日のパーティーで Cervarix のアジュバント AS04 の主剤 MPL は日本のキリンが供給していると聞き、その通りのようです Google Search http://t.co/W5TFx5Z
日本での促進にその後押しがあるのかどうかは不明ですが。。
改めて本質をまとめると:1)ワクチンでは半分しか防げない。2)防ぐのに欠かせない(必要)検診を大人になって受けるなら、それで癌になる前に発見出来、癌化は防げるので(十分)、子供にリスクのあるワクチンを接種する意義は希薄。
では何のために推進しているのか?。開発コストの償却を国(米国)を揚げて保証しないと今後、国の要請で作ってくれなくなってしまうから。日本は受け売り。癌の不安を煽り、安全と謳う。公費も使う。


ある女性が「新日本婦人の会」に電話で問い合わせた際の会話のようです。

会の担当者の声が聞き取り難いですが、

ご興味のある方は聴いてみてください。
なるほどウーマンリブの残党も推進している訳ですね。合点が行きます(笑)

コミュ【子宮頸がん撲滅運動】トピ「 子宮頸がんワクチンをやる前に知っておくこと」
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=54778693&comm_id=3186185&page=all の21、26、30
でも少し書いたので参照して下さい。

そちらの 18 翼@free man!さんのコメ>バラマ・バクティのコメント2
>…しかし、これでは 接種を推奨しているのであって、考えてゆこうというコンセプトとは離れてしまうと思います・・・

その通りです。でも完全スルーですね。あのコミュはみんなで考えてゆこうというコンセプトではないかも(笑)受動的な参加者はそろそろ気づいているといいですが、、


上の動画の電話に戻ると、いつのものかは知りませんが「みんな不妊に」ということはないですよ。
これからボランティアで(!) 接種する子供たちが出産年齢になりさらに20年くらいすれば見えてくるものがあるかも知れません。微妙な「段差」なら前後 数十年の折れ線グラフが必要でしょう。
製薬会社の発表を「真実」と言い切った管理人のコミュなので、自己弁護しきれなくなったら消すと思ってました(笑)。コミュを見に来たひと達に疑念を与えたくないって?。両方の見解を啓蒙することこそ皆の福祉なのにね。もはやトンデモげっそり。感染済みかもしれない子が相談に来てたが、自称「オバ」達の無責任なコメントで接種し、発症しないか実に心配。個人メッセしておけばよかった。。

本コミュも含めた私の発言は日記↓(の下の方)にセーブしてあるので参照して下さい
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1646799722&owner_id=1223409
批判対象のコメが載ってなくて残念w

世界トップクラスの医学誌 The Lancet が「効くかは現時点では不明」と言い切り、等しくトップクラスの New England Journal of Medicine の「何が危険か」というコメンタリーを参照してます。1年前の時点で世界の専門家が疑念を抱いているということ。
愛する者に接種するのは時期尚早ですね。


ソース
「効くかは現時点では不明」 http://tinyurl.com/Lancet-HPV
「何が危険か」 http://tinyurl.com/NEJM-HPV
ニュース日記「頸がん:ワクチンが防ぐ証拠は無い」http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1685531945&owner_id=1223409 を転載します。これまで書いてなかった情報もあるのでご一読を。頂いたコメント 03月09日 16:23の Katsuoさんは世界レベルの免疫学者で、日本の業界の問題にも触れています。

===
トップ臨床医学誌ランセット「癌を防ぐ証拠は無い」http://tinyurl.com/Lancet-HPV が、同じく NEJM が列記する危険 http://tinyurl.com/NEJM-HPV を参照。1年前の時点で世界の専門家が疑念を抱いているということ。

防ぐかも知れないのは日本人の頸癌の半数強に見られるHPV-16と18の感染。癌そのものをどの程度防ぐのかは、現在のボランティア接種者が出産年齢を過ぎる頃、はっきりするであろう。

なお保菌者の場合、ワクチンが刺激し異形成が高まるという報告もあるので注意*。しかも両親が陰性でも新生児にHPVは見つかっているので、思春期以前なら安全とすら言えない。保菌率は思春期以降、更年期まで年齢に従い減少する(免疫によると考えられ、その後上昇)。
*昨年の統計で日本人の接種者の平均年齢が31歳なのは医療側の無責任な金儲け?(異形成昂進を抜きにしても、予防という点で保菌者には無効)

陰部イボの症例が増えるとの報告も。癌ではないが、十代二十代のQOLとして甚大。

疑惑緩和を目指した次世代 Cervarix が出て、初代 Gardasil をどう売り続けるのかにも注目したい。


完璧に安全な予防接種は無い。全てリスクとメリットを天秤にかけて。
「ワクチンのみで防げるとは言えない癌であり(ここ重要)、検診で防げると言っていい癌であり(同)、ショックなどの副反応は非常に強いと言ってよく、実際どの程度防ぐのか判るのには数十年を待たねばならず、不妊化がゼロとは言い切れない今現在は、リスクに対してメリットが無さ過ぎる」**
事故率が特別高くないと仮定しても、健康な12歳に打つメリットと、第1世代の米国認可は2006年、第2世代は2009年と日が浅いことを考慮。繰り返すが癌を防ぐ実績は無い。

インフルワクチン注射では同ウィルスによる上気道炎は防げない(全身発症は抑える)のと同様、粘膜免疫を筋肉注射で付けるのは非合理的で、開発側の利便性が大きい。充分減価償却し利益が上がった頃、インフル点鼻ワクチンと同等なものを開発するのではないか。


以上、ご存じない方のためへの情報提供であり、説得しようとは思っていないので、議論しかけて来ないでください。忙しいので。皆さんのため、日本の将来のために少しでも周知させたいだけ。知った上で自己責任で。
知らせないどころか「防ぐ」「安全」と(無自覚な)嘘を言って奨励する医療者・行政にも、製薬会社の言うままを信じる婦人団体に押されず、振り返ってもらいたい。

**12月の日記「子宮頸がん:ワクチンでは防げないのにリスクの価値は?」http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1646799722&owner_id=1223409 の01月16日以降のコメントに、関連コミュニティーでの議論を転載したので、興味のある方は(議論の片方だけなので冗長ですが)。


子宮頸がんワクチンが供給不足
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1526474&media_id=2
コミュ参加させていただきましたm(_ _"m)ペコリ

新たな子宮頸がんワクチンの危険性が発見されています。動画に字幕つけましたのでご覧下さい。

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