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英国古代遺跡研究会コミュのNO29【立ち並ぶ二本の巨石】

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『 ORWELL・Tayside.Perthshier 』
         
 オーウエル・スタンデング・ストーンと名付けられた二本の立石だ。遠くの山並みの上に雲がたなびき、草原と麦畑、牧草地と言った色取り取りの景色が、何処までも広がっている。
 如何にもハイランドと言う雰囲気が漂い、 四方、見渡す限りの丘陵ですこぶる見晴らしが良い畑の中に、二つの立石が建って居る。二メートルから二メートル八〇センチぐらいと見てきたが、遺跡関係の雑誌によると、二、八メートルと三、八メートルの二つの立石は青銅器時代に(Bronze -Age)建てられた物らしい。二つの石は三メートルぐらいの間隔で並んで建って居る。

 山までの距離はかなり在るが、湖(ロッホ−レブンLoho‐Leven湖)までは左程遠く無い。湖の近くの集落に住んでいた人々が立てた石と考えられる。
 スコットランド地方のBronze Ageは紀元前三〇〇〇から二五〇〇年頃と思われる。二つの石は材質が違うらしく、低い方は緑色の硬い石だ。高くて大きい方は黒っぽい石で、巨石の周りには石の破片が、数片落ちていて収集して来た。
 こんな事は珍しい。不変の石とは言へど、自然に帰る自然の摂理の前では、岩石と言え何時かは自然に帰ると言う事なのだろう。 
            2003年4月3日



コメント(4)

石の破片拾ったんですか??
ちょっと羨ましいです。
何か古代のパワーが秘められてそうですよね☆
 石の破片は、名前を付けてビニール袋に入れて何処かの、引越しのダンボールの中です。

 英国を引き上げ、シベリアに出発まで、日本滞在2週間。
 東京、世田谷の自宅に英国で10年かけて、かき集めたガラクタを(英国小物で、オイルランプや中世のパブで使用したワンパイントの錫のカップ、約100個ぐらい方の違うものを集めた。壁掛けの真鍮の円盤。骨董屋が出来るほどの英国小物)をダンボールごと自宅に押し詰めて、その後シベリア送りです。この連載で古代遺跡の写真が、掲載できない事情はこうゆう理由なのであります。

 石が好きになりまして、訪れた遺跡で小さな小石を記念に一つ持ち帰る事にしています。その辺に転がっている普通の石です。最近では、アムール河、紀元前1万3000年前の岩絵がある処の、川辺で拾った小指ほどの小さな美しい小石。

 破片に古代のパワーは無いと、私は考えています。
 在るとすれば、其れは古代人のせつなる願いの祈りです。
 理由はロマンの無い話ですが、石仏と同じで古代人の願望や祈りが、石の中に込められている様に感じるのです。
 其の思いは重く私には、叶えて上げることが出来ません。

 タロット占いを始めた30年前からの考えです。
 其の割には石が好きで、A4ぐらいの木枠を作り、其処に拾ってきた石で、ストーンサークルを作るのです。
 石を支える土は、草原を見立てて苔を敷き詰め、卓上の盆栽では無いけれど、小さな瀬戸の子羊をはべらせ、自己満足していました。本当に写真で見せられないのが残念です。

 エジンバラの住まいの前庭には、遺跡近辺で拾って来た大き目の石で、石庭ならぬストーンサークルを作っていました。

 結構、道行く人は足を止め、庭のストーンサークルを眺め、首を捻りながら去って行く。

 
何の変哲も無い英国では何処でも見受けられる二本の立石ですが、数多く訪れた遺跡の中では気に入った写真の三枚です。

スコットランドの空の色が良く出ていると自画自賛しています。

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