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持続可能な発展(開発経済学)コミュの山の上の岩をトラックにのせて、下まで位置エネルギーで走らせる。

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山の上の岩を発電機つきの車にのせる(A)。それで道のようなところを自由に下らせる。
それで、発電機がまわり、車の発電機が充電される。下についたら岩をおろす(B)。そして車だけまた上にあがり(A)、また岩をつんでおりる。

A
岩岩岩
岩岩岩車
      道道
         道道
            道道
               道道
                  道道
B                    道道  
岩岩
岩岩
    道道道
         道道
            道道
               道道
                  道道   車
                     道道  岩岩

充電されたトラックを輸送につかう。



それから、世界には潮の満ち引きで、浜ができたり、海におおわれたりするところがある。

そこで潮がひいたときに、その砂を海面まで下す。その運動エネルギーで発電する。

潮が満ちたら、砂をまた上までもってきてくれる。

一日に砂をもってくる量はそれほど多くないだろうが、たくさんの場所で交代にやれれば・・・

A上のほうにある砂を車に乗せる(干潮時)
 砂砂車
 砂砂砂
 砂砂砂砂
 砂砂砂砂砂
         海海海海海 

B車を海面まで走らせ、その運動エネルギーで発電(干潮時)
 砂砂
 砂砂砂
     砂車
       砂
   
C満潮時(波で砂が上まで引き上げられる)
 砂砂海海海海
    砂海海海海
      砂海海海海
        砂海海海    


砂でなくて、海水を利用したものは潮汐発電らしい。それなりの発電量があって、すでにあるみたい。(潮汐発電ウィキより)

あと、海底に穴をほって、海底の水をさらに下におとして発電するのはどうでしょうか?









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